JPH01272847A - カーテン地の製織方法 - Google Patents
カーテン地の製織方法Info
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- JPH01272847A JPH01272847A JP63100374A JP10037488A JPH01272847A JP H01272847 A JPH01272847 A JP H01272847A JP 63100374 A JP63100374 A JP 63100374A JP 10037488 A JP10037488 A JP 10037488A JP H01272847 A JPH01272847 A JP H01272847A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
- D02G3/00—Yarns or threads, e.g. fancy yarns; Processes or apparatus for the production thereof, not otherwise provided for
- D02G3/02—Yarns or threads characterised by the material or by the materials from which they are made
- D02G3/06—Threads formed from strip material other than paper
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はカーテン地の製織方法に関するものである。
[従来の技術]
カーテンには、外から見られることを避け、太陽光線を
調節し、ことに直射日光の遮光や調節をする。又保温・
防風・防音をし、夏は日除け、冬は保温などの機能があ
る。以上の他、室内のムード、外からの外観など種々の
審美的な機能を持つ。
調節し、ことに直射日光の遮光や調節をする。又保温・
防風・防音をし、夏は日除け、冬は保温などの機能があ
る。以上の他、室内のムード、外からの外観など種々の
審美的な機能を持つ。
カーテンの種類は用途、生地、素材、ひだの形状などに
よって分類されるがドレープ地は一般にカーテン地とい
われ、紋織が多く、厚地で、遮光性・吸音性が大きい。
よって分類されるがドレープ地は一般にカーテン地とい
われ、紋織が多く、厚地で、遮光性・吸音性が大きい。
プリント染めのものは透視できない程度の薄地である。
レース地はラッセル編が多く、更に薄地で、目かくし、
調光用に使用され、ドレープ地のものと併用される。
調光用に使用され、ドレープ地のものと併用される。
素材別ではレーヨンが最も多く、ポリエステル、アクリ
ル、アセテートがある。
ル、アセテートがある。
又最近ポリエステルフィルムの片面に均質な密度のアル
ミニウムを高精度に真空蒸着し、特に、ポリエステル系
コーティングにより保護されたフィルムを窓ガラスに施
工する方法が利用されている。
ミニウムを高精度に真空蒸着し、特に、ポリエステル系
コーティングにより保護されたフィルムを窓ガラスに施
工する方法が利用されている。
[発明が解決しようとする課題]
カーテンは光線のまぶしさが減少され、快適な落着いた
雰囲気をかもし出し、透明度、明視性が求められるが、
断熱効果及び外は良く見えるが、外から内は見えない一
方向性明視のカーテンは未だ知られていない。
雰囲気をかもし出し、透明度、明視性が求められるが、
断熱効果及び外は良く見えるが、外から内は見えない一
方向性明視のカーテンは未だ知られていない。
本発明は窓外の視野を損うことなく、外から室内は全く
見えないのみならず、熱エネルギーを反射するカーテン
地の製織方法を提起するものである。
見えないのみならず、熱エネルギーを反射するカーテン
地の製織方法を提起するものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は透明なポリエステルフィルムの片面に、200
Å以下の金属の蒸着皮膜を形成し、これを裁断した加工
糸で製織するカーテン地の製織方法である。
Å以下の金属の蒸着皮膜を形成し、これを裁断した加工
糸で製織するカーテン地の製織方法である。
以下本発明を詳述する。
本発明は透明なポリエステルフィルムを用いる。
ポリエステルフィルムは10乃至30μの厚みをもつこ
とが好ましいが、格別限定されない。透明であることが
求められるが、これはカーテン地に製織したときのカー
テンの一方向明視性を左右するので、なるべく優れた透
明なものとする。
とが好ましいが、格別限定されない。透明であることが
求められるが、これはカーテン地に製織したときのカー
テンの一方向明視性を左右するので、なるべく優れた透
明なものとする。
本発明は上述の透明なポリエステルフィルムの片面にア
ルミニウム又は銀の真空蒸着を行い蒸着膜をうる。
ルミニウム又は銀の真空蒸着を行い蒸着膜をうる。
真空中で、金属又は金属化合物・合金を加熱・蒸発させ
、この蒸発金属を目的物質(被蒸着物)の表面に当てて
、薄い皮膜を形成させる方法が知られている。
、この蒸発金属を目的物質(被蒸着物)の表面に当てて
、薄い皮膜を形成させる方法が知られている。
一方加工糸は、合成繊維に熱可塑性などを利用して捲縮
性やかさ高性を付与した糸で、方法は加熱−熱固定−解
撚の方法、高温に保った2個の歯車のかみ合う間を通し
て熱固定する方法、円筒に折りたたむように重ねて熱固
定する方法が知られ。
性やかさ高性を付与した糸で、方法は加熱−熱固定−解
撚の方法、高温に保った2個の歯車のかみ合う間を通し
て熱固定する方法、円筒に折りたたむように重ねて熱固
定する方法が知られ。
ている。
又金属系は多くはポリエステルフィルムに金属アルミニ
ウムを蒸着し、金属色に着色して糸状に切断したもので
あるが、本発明の加工糸は真空蒸着機により透明なフィ
ルムの片面にアルミニウムを真空蒸着する。更にポリエ
ステル系のコーティングにより保護される。この際アル
ミニウムの蒸着皮膜を200Å以下に調節することによ
り透明度を選択する。
ウムを蒸着し、金属色に着色して糸状に切断したもので
あるが、本発明の加工糸は真空蒸着機により透明なフィ
ルムの片面にアルミニウムを真空蒸着する。更にポリエ
ステル系のコーティングにより保護される。この際アル
ミニウムの蒸着皮膜を200Å以下に調節することによ
り透明度を選択する。
アルミニウムの蒸着膜の膜厚制御は、水晶発振式、電離
式、抵抗式、光学式による方法が知られているが、例え
ば水晶発振式が用いられる。金属の真空蒸着法には、ア
ルミニウムが比較的蒸発しやすく、光沢のよい美しい蒸
着膜が得られ、蒸着膜がさびに<<、又安価である。
式、抵抗式、光学式による方法が知られているが、例え
ば水晶発振式が用いられる。金属の真空蒸着法には、ア
ルミニウムが比較的蒸発しやすく、光沢のよい美しい蒸
着膜が得られ、蒸着膜がさびに<<、又安価である。
本発明におけるスリッター工程は次の通りである。
即ち1000龍幅の蒸着したフィルムを500m層幅に
裁断し、更に5寸(曲尺)に裁断し、これを■/80寸
OJ79m■幅400本に裁断する。(これを50ゲー
ジ80切りという) 外に25μのものを1/ 110寸、0.276+am
(100ゲージ110切り)、■6μのものをl/90
寸、0.337 m+* (70ゲージ90切り)等織
物の風合、組織、製織条件等により、使用することも出
来る。
裁断し、更に5寸(曲尺)に裁断し、これを■/80寸
OJ79m■幅400本に裁断する。(これを50ゲー
ジ80切りという) 外に25μのものを1/ 110寸、0.276+am
(100ゲージ110切り)、■6μのものをl/90
寸、0.337 m+* (70ゲージ90切り)等織
物の風合、組織、製織条件等により、使用することも出
来る。
加工糸は一般に手金と撚合とに区別されるが、本発明の
加工糸は手金とする。従ってスリッター工程と経た加工
糸は断面が多角形状でその一辺にアルミニウムの蒸着膜
を有し、透明である。
加工糸は手金とする。従ってスリッター工程と経た加工
糸は断面が多角形状でその一辺にアルミニウムの蒸着膜
を有し、透明である。
以上の工程によって本発明の加工糸をうろことができる
。
。
ついで加工糸は通常のたて系及びよこ系として製織され
るが、例えばたて系を本発明の加工糸とし、よこ系をナ
イロン系としても勿論差し支えない。
るが、例えばたて系を本発明の加工糸とし、よこ系をナ
イロン系としても勿論差し支えない。
試作品を第1表に示す。
第 1 表
第1表の試作品の太陽反射率、保温率及び耐洗濯性を第
2表に示す。
2表に示す。
第 2 表
(注) l)ハーフは本発明の加工糸、ナイロンはナ
イロンフィルム、アスメンはテトロンフィルムを示す。
イロンフィルム、アスメンはテトロンフィルムを示す。
2)太陽熱反射率・・田射計(サカシタ初保 温 率・
・・保温率測定装置A、 S、 T、 M型耐洗濯性・
・・機械洗濯、10分 1.3. 5サイクル(洗剤0
.15%人) 3)日射計は、一定時間内に、生地が、何カロリーの熱
量を透過したかを測定するものであり、ゆえに太陽熱反
射率は、透過しなかった熱量によって計算した。
・・保温率測定装置A、 S、 T、 M型耐洗濯性・
・・機械洗濯、10分 1.3. 5サイクル(洗剤0
.15%人) 3)日射計は、一定時間内に、生地が、何カロリーの熱
量を透過したかを測定するものであり、ゆえに太陽熱反
射率は、透過しなかった熱量によって計算した。
更に織物の加工としてつや出し・・・糊づけしたものを
、適度な温度、湿度のもとに、カレンダー機のロール間
を通すと光沢が増す。エンボス加工・・・表面に凹凸の
プレス機で模様を型付けする、が用いられている。
、適度な温度、湿度のもとに、カレンダー機のロール間
を通すと光沢が増す。エンボス加工・・・表面に凹凸の
プレス機で模様を型付けする、が用いられている。
本発明においても■織物セット機により織物の伸縮を固
定し又幅、長さを整え風合等を出す為セットをする。■
織物表面の光沢や凹凸等必要に応じ、エンボス加工する
ことができる。
定し又幅、長さを整え風合等を出す為セットをする。■
織物表面の光沢や凹凸等必要に応じ、エンボス加工する
ことができる。
[発明の効果]
本発明におけるカーテン地は金属の蒸着膜を有するフィ
ルムから加工糸をうるので、熱エネルギーを反射する。
ルムから加工糸をうるので、熱エネルギーを反射する。
建物内部の温度が平均化され窓ぎわでも温度の変化がな
い。太陽光線の熱エネルギーを反射するので特に夏は室
内の温度の上昇を防ぎクーラーがよく効き冷房効果が高
まる。又冬は暖房による暖かい空気を室内に反射し室外
に逃がすことがない。
い。太陽光線の熱エネルギーを反射するので特に夏は室
内の温度の上昇を防ぎクーラーがよく効き冷房効果が高
まる。又冬は暖房による暖かい空気を室内に反射し室外
に逃がすことがない。
又本発明のカーテン地は、蒸着膜を片面に有し、透明な
フィルムから加工糸をうるので、外は良く見えるが、外
から内は見えない一方向性透視である。
フィルムから加工糸をうるので、外は良く見えるが、外
から内は見えない一方向性透視である。
代 理 人 弁理士 茶野木 立 夫手続嗜1j正
書(自発) 昭和63年5月27日
書(自発) 昭和63年5月27日
Claims (1)
- 透明なポリエステルフィルムの片面に、200Å以下の
金属の蒸着皮膜を形成し、これを裁断した加工糸で製織
することを特徴とするカーテン地の製織方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63100374A JPH01272847A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | カーテン地の製織方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63100374A JPH01272847A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | カーテン地の製織方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01272847A true JPH01272847A (ja) | 1989-10-31 |
JPH0310742B2 JPH0310742B2 (ja) | 1991-02-14 |
Family
ID=14272258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63100374A Granted JPH01272847A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | カーテン地の製織方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01272847A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100526718B1 (ko) * | 2002-06-04 | 2005-11-08 | 이하순 | 반짝이 스판덱스 직물의 구조 |
KR100749310B1 (ko) * | 2004-12-27 | 2007-08-14 | 세다코오퍼레이숀 주식회사 | 원단 제조방법 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS575479U (ja) * | 1980-06-11 | 1982-01-12 | ||
JPS5929967U (ja) * | 1982-08-20 | 1984-02-24 | 凸版印刷株式会社 | 芳香額縁 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5485556A (en) * | 1977-12-20 | 1979-07-07 | Toshiba Corp | Apparatus for removing fur from nuclear fuel rods |
-
1988
- 1988-04-25 JP JP63100374A patent/JPH01272847A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS575479U (ja) * | 1980-06-11 | 1982-01-12 | ||
JPS5929967U (ja) * | 1982-08-20 | 1984-02-24 | 凸版印刷株式会社 | 芳香額縁 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100526718B1 (ko) * | 2002-06-04 | 2005-11-08 | 이하순 | 반짝이 스판덱스 직물의 구조 |
KR100749310B1 (ko) * | 2004-12-27 | 2007-08-14 | 세다코오퍼레이숀 주식회사 | 원단 제조방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0310742B2 (ja) | 1991-02-14 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
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