JPH01266892A - 水の処理方法 - Google Patents
水の処理方法Info
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- JPH01266892A JPH01266892A JP9752888A JP9752888A JPH01266892A JP H01266892 A JPH01266892 A JP H01266892A JP 9752888 A JP9752888 A JP 9752888A JP 9752888 A JP9752888 A JP 9752888A JP H01266892 A JPH01266892 A JP H01266892A
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Landscapes
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- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、河川水、地下水、水道水等の水の処理方法に
関するものでおる。
関するものでおる。
[従来の技術]
従来、河川水、地下水、水通水等の水を、所要の磁界強
さの磁場により磁化処理することが、例えば特開昭60
−206484号公報、特開昭60−212284号公
報に一部が開示されている。
さの磁場により磁化処理することが、例えば特開昭60
−206484号公報、特開昭60−212284号公
報に一部が開示されている。
上記水の磁化処理とは、水系に存在するイオンと水和関
係におる水分子との構造体(水素結合体)に対し、陽子
磁気共鳴によって結合@造を破壊し、構造化度の高い水
から構造化度の低い水に変えることであり、換言すれば
、処理した構造化水を、0−Hの結合角瓜の変角により
、湿潤接触角の変角から、水の湿潤性の大きな水に変え
ることである。
係におる水分子との構造体(水素結合体)に対し、陽子
磁気共鳴によって結合@造を破壊し、構造化度の高い水
から構造化度の低い水に変えることであり、換言すれば
、処理した構造化水を、0−Hの結合角瓜の変角により
、湿潤接触角の変角から、水の湿潤性の大きな水に変え
ることである。
[発明か解決しようとする課題]
前記各公報に開示されたものは、磁化処理の後、水を活
性炭素で浄化せしめ、造礁丈ンゴで処理を行ない、更に
超短波を透過せしめて超純水を”A造する方法に関する
もので必る。
性炭素で浄化せしめ、造礁丈ンゴで処理を行ない、更に
超短波を透過せしめて超純水を”A造する方法に関する
もので必る。
そして、特に前記各公報に開示されたものでは、処理す
べき水の流量と流速が、例えば飲料水等の供給のための
実操業上の値にある場合は、電磁石あるいは永久磁石を
内蔵した磁力発生装置、または超短波発生装置等の大規
模な処理装置を必要とし、その設備費は莫大なものとな
るという問題点がめった。
べき水の流量と流速が、例えば飲料水等の供給のための
実操業上の値にある場合は、電磁石あるいは永久磁石を
内蔵した磁力発生装置、または超短波発生装置等の大規
模な処理装置を必要とし、その設備費は莫大なものとな
るという問題点がめった。
本発明はかかる従来の問題点を解決すべくなした水の処
理装置を提供せんとするものである。
理装置を提供せんとするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、所定流路中の河川水、地下水、水通水を、水
分子の吸収スペクトルに共鳴する波長の遠赤外線放射域
を通過せしめ、更に所要の磁界強さの磁場を通過ししめ
るという手段を採用することにより、上記問題点を解決
した。
分子の吸収スペクトルに共鳴する波長の遠赤外線放射域
を通過せしめ、更に所要の磁界強さの磁場を通過ししめ
るという手段を採用することにより、上記問題点を解決
した。
[作用]
水の分子は、物理学的に伸縮、変角、並進、回転の4つ
の運動をしているといわれており、これ等の運動を水分
子の振動といっている。
の運動をしているといわれており、これ等の運動を水分
子の振動といっている。
水分子は、6〜12μmの波長を吸収して振動している
といわれており、この水分子の吸収スペクトルを高めて
やることにより、水分子の振動を高め、水分子固有の振
動を活発にさせ、水分子の活性化を行なうことができる
。
といわれており、この水分子の吸収スペクトルを高めて
やることにより、水分子の振動を高め、水分子固有の振
動を活発にさせ、水分子の活性化を行なうことができる
。
而して、前記本発明の如く、所定流路中の河川水、地下
水、水通水を、水分子の吸収スペクトルに共鳴する波長
の遠赤外線放射域を通過せしめ、更に所要の磁界強さの
磁場を通過ゼしめることにより、水分子の活性化を行な
うことができ、従って水の湿潤性の大きな水に変化させ
ることができる。
水、水通水を、水分子の吸収スペクトルに共鳴する波長
の遠赤外線放射域を通過せしめ、更に所要の磁界強さの
磁場を通過ゼしめることにより、水分子の活性化を行な
うことができ、従って水の湿潤性の大きな水に変化させ
ることができる。
[実施例コ
本発明方法の実施例を図に就いて詳細に説明する。
セラミックスのうち、特にアルミナ系、マグネシア系お
よびジルコニア系のセラミックスまたはイツトリウムは
、遠赤外線放射特性を有することが知られており、これ
ら遠赤外線放射特性を有するアルミナ系、マグネシア系
、ジルコニア系のセラミックス、イツトリウムのいずれ
かより成るセラミックス粒子、あるいはこれらの1種ま
たは2種以上の複合体より成るセラミックス粒子、好ま
しくは10〜20μmの粒径を有するセラミックス粒子
を素材として、放射表面積を大とづ゛ると共に、通水部
となる通水孔1を多数設けた遠赤外線放射体2を形成し
、且つ円筒体3内に固設された取付杆4に、前記遠赤外
線放射体2を複数個所要間隔を置いて円筒体3の前半部
に並設固定して遠赤外線IJIi射域Aを形成し、且つ
前記円筒体3の後半部の取付杆4に所定間隔を置いて2
枚の取付ネット5.6を固定し、且つ円筒形の永久磁石
7を横方向に所定間隔を置いて、複数個取付軸8に固着
して形成された棒状磁石体9を、複数本夫々上下左右方
向に水を通過させる通水部10を存して、取イ」ネット
5,6に固定して磁場Bを形成し、更に円筒体3の両端
のフランジ11.12に夫々接続用短管13,14を蓋
板15.16をボルト、ナツトにより一体に取付けて処
理装置本体17を構成し、更にこの処理装置本体17を
前記各接続用短管13.14に於いて、例えば第1図の
ように水通水の供給管18の途中、または第5図のよう
に貯水槽19中に取付けるのでおる。
よびジルコニア系のセラミックスまたはイツトリウムは
、遠赤外線放射特性を有することが知られており、これ
ら遠赤外線放射特性を有するアルミナ系、マグネシア系
、ジルコニア系のセラミックス、イツトリウムのいずれ
かより成るセラミックス粒子、あるいはこれらの1種ま
たは2種以上の複合体より成るセラミックス粒子、好ま
しくは10〜20μmの粒径を有するセラミックス粒子
を素材として、放射表面積を大とづ゛ると共に、通水部
となる通水孔1を多数設けた遠赤外線放射体2を形成し
、且つ円筒体3内に固設された取付杆4に、前記遠赤外
線放射体2を複数個所要間隔を置いて円筒体3の前半部
に並設固定して遠赤外線IJIi射域Aを形成し、且つ
前記円筒体3の後半部の取付杆4に所定間隔を置いて2
枚の取付ネット5.6を固定し、且つ円筒形の永久磁石
7を横方向に所定間隔を置いて、複数個取付軸8に固着
して形成された棒状磁石体9を、複数本夫々上下左右方
向に水を通過させる通水部10を存して、取イ」ネット
5,6に固定して磁場Bを形成し、更に円筒体3の両端
のフランジ11.12に夫々接続用短管13,14を蓋
板15.16をボルト、ナツトにより一体に取付けて処
理装置本体17を構成し、更にこの処理装置本体17を
前記各接続用短管13.14に於いて、例えば第1図の
ように水通水の供給管18の途中、または第5図のよう
に貯水槽19中に取付けるのでおる。
前記遠赤外線放射域Aを形成する遠赤外線放射体2は、
前記遠赤外線放射特性を有するセラミックス粒子が互い
に結合された顕微鏡的にポーラスな焼成物であり、前記
水分子の吸収スペクトルに共鳴する8〜14μmの波長
帯の遠赤外線を放射する。
前記遠赤外線放射特性を有するセラミックス粒子が互い
に結合された顕微鏡的にポーラスな焼成物であり、前記
水分子の吸収スペクトルに共鳴する8〜14μmの波長
帯の遠赤外線を放射する。
前記遠赤外線放射域Aを形成する複数個所定間隔を買い
て円筒体3に並設固定した遠赤外線放射体2の各通水孔
1を通過した、例えば水道水は通水孔1を多数設けたこ
とによって遠赤外線放射表面積が大となっているため、
多くの遠赤外線照射を受け、更にこの通水孔1を通過し
て、次の遠赤外線放射体2に到達するまで間隔があるた
めに、水道水は乱流を起して次々と遠赤外線放射体2を
通過するので、遠赤外線放射体2よりの遠赤外線の照射
効率が極めてよいのである。
て円筒体3に並設固定した遠赤外線放射体2の各通水孔
1を通過した、例えば水道水は通水孔1を多数設けたこ
とによって遠赤外線放射表面積が大となっているため、
多くの遠赤外線照射を受け、更にこの通水孔1を通過し
て、次の遠赤外線放射体2に到達するまで間隔があるた
めに、水道水は乱流を起して次々と遠赤外線放射体2を
通過するので、遠赤外線放射体2よりの遠赤外線の照射
効率が極めてよいのである。
また、前記磁場Bを形成する複数本の棒状磁石体9間の
通水部10を通過する水道水は、前記遠赤外線放射体2
を通過する場合と同様、棒状磁石体9の外周面に接触し
て行くので、その接触表面積が大となっていて充分なる
磁化作用を受け、更に各棒状磁石体9は円筒形の永久磁
石7が横方向に所定間隔を置いて固定されているために
、水通水は乱流を起して次々と永久磁石7に接して通過
するので、永久磁石7による磁化効率が極めてよいので
ある。
通水部10を通過する水道水は、前記遠赤外線放射体2
を通過する場合と同様、棒状磁石体9の外周面に接触し
て行くので、その接触表面積が大となっていて充分なる
磁化作用を受け、更に各棒状磁石体9は円筒形の永久磁
石7が横方向に所定間隔を置いて固定されているために
、水通水は乱流を起して次々と永久磁石7に接して通過
するので、永久磁石7による磁化効率が極めてよいので
ある。
なお、前記各永久磁石7は夫々2500〜4000G、
1.′iiこ好ましくは3800Gの磁界強さを有する
ものを使用覆ることが推奨される。
1.′iiこ好ましくは3800Gの磁界強さを有する
ものを使用覆ることが推奨される。
そして、水通水の供給管路中に、前記処理装置本体17
を取付けた処、30日目に高置給水槽での残留塩素が0
.3m9/l、この高置給水槽から950mの距btで
の残留塩素が0.1my/lであった。
を取付けた処、30日目に高置給水槽での残留塩素が0
.3m9/l、この高置給水槽から950mの距btで
の残留塩素が0.1my/lであった。
ところが、処理装置本体17を取り付けない場合は、前
記高置給水槽から950mの距離での残留塩素は0.0
5m!j、l以下でおり、本発明処理装置本体17を取
付けた場合、残留塩素の減少率が抑制された。
記高置給水槽から950mの距離での残留塩素は0.0
5m!j、l以下でおり、本発明処理装置本体17を取
付けた場合、残留塩素の減少率が抑制された。
このことは、本発明処理装置本体17を取付けることに
より、水の湿層性の大きな水道水となり、配管(鉄管)
の腐蝕を防止し、さびに吸収されていた塩素が減少した
ためである。
より、水の湿層性の大きな水道水となり、配管(鉄管)
の腐蝕を防止し、さびに吸収されていた塩素が減少した
ためである。
なあ、水道水以外の河川水、地下水等は、本発明処理装
置本体17により処理した後、所定の工業用水、飲料用
水のための処理工程を経る必要がおる。
置本体17により処理した後、所定の工業用水、飲料用
水のための処理工程を経る必要がおる。
[発明の効果]
本発明は上述のようであるから、遠赤外線と磁力線の相
乗効果により、従来の磁化処理方法単独の場合よりも効
果的に水分子の活性化を行ない、水の湿潤性の大ぎな水
に変化させることができ、然も従来の磁化処理方法単独
よりも極めて安価な設備費により、水を効果的に処理て
ぎるのである。
乗効果により、従来の磁化処理方法単独の場合よりも効
果的に水分子の活性化を行ない、水の湿潤性の大ぎな水
に変化させることができ、然も従来の磁化処理方法単独
よりも極めて安価な設備費により、水を効果的に処理て
ぎるのである。
第1図は本発明方法の実施例を示す縦断面図、第2図は
第1図1−I線断面図、第3図は同n−■線断面図、第
4図は棒状磁石体の斜視図、第5図は他の使用例を示す
概略説明図である。 図中、八は遠赤外線放射域、Bは磁場、1は通水孔、2
は遠赤外線放射体、3は円筒体、4は取付杆、5,6は
取(=jネット、7は永久磁石、8は取付軸、9は棒状
磁石体、10は通水部、11゜12はフランジ、13.
14は接続用短管、15゜]6は蓋板、コアは処理装置
本体、18は供給管、19は貯水、漕で必る。 第1図 第2図 第3図
第1図1−I線断面図、第3図は同n−■線断面図、第
4図は棒状磁石体の斜視図、第5図は他の使用例を示す
概略説明図である。 図中、八は遠赤外線放射域、Bは磁場、1は通水孔、2
は遠赤外線放射体、3は円筒体、4は取付杆、5,6は
取(=jネット、7は永久磁石、8は取付軸、9は棒状
磁石体、10は通水部、11゜12はフランジ、13.
14は接続用短管、15゜]6は蓋板、コアは処理装置
本体、18は供給管、19は貯水、漕で必る。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定流路中の河川水、地下水、水道水 を、水分子の吸収スペクトルに共鳴する波長の遠赤外線
放射域を通過せしめ、更に所要の磁界強さの磁場を通過
せしめることを特徴とする水の処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9752888A JPH01266892A (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | 水の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9752888A JPH01266892A (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | 水の処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01266892A true JPH01266892A (ja) | 1989-10-24 |
Family
ID=14194751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9752888A Pending JPH01266892A (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | 水の処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01266892A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02122888A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-10 | Fuji Keiki:Kk | 水処理装置 |
US5055189A (en) * | 1988-11-10 | 1991-10-08 | Masashi Ito | Apparatus for water treatment using a magnetic field and far infrared rays |
JPH07132285A (ja) * | 1993-11-09 | 1995-05-23 | Komika Ishii:Kk | 生成水及びその製造方法並びにその装置 |
JPH07132286A (ja) * | 1993-11-09 | 1995-05-23 | Komika Ishii:Kk | 飲用水及びその製造方法並びにその装置 |
KR100396149B1 (ko) * | 2000-03-29 | 2003-09-02 | 김기영 | 다극 자장식 원적외선에 의한 수처리 및 청관장치 |
CN100345623C (zh) * | 2004-09-16 | 2007-10-31 | 刘粤荣 | 一种液体能量激发装置 |
CN106315990A (zh) * | 2016-10-11 | 2017-01-11 | 天津睿品尚科技发展有限公司 | 一种低频共振仪活水器 |
CN107758812A (zh) * | 2016-08-19 | 2018-03-06 | 张泰祺 | 非动力式水中光子振频对撞装置及水中光子振频对撞方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60206484A (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-18 | Takesaburo Furukawa | 水道水・地下水・河川水を超純水の飲料水に製造する方法 |
-
1988
- 1988-04-20 JP JP9752888A patent/JPH01266892A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60206484A (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-18 | Takesaburo Furukawa | 水道水・地下水・河川水を超純水の飲料水に製造する方法 |
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