JPH01263825A - 言語処理プログラムのクロスリフアレンス処理方式 - Google Patents
言語処理プログラムのクロスリフアレンス処理方式Info
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- JPH01263825A JPH01263825A JP9287688A JP9287688A JPH01263825A JP H01263825 A JPH01263825 A JP H01263825A JP 9287688 A JP9287688 A JP 9287688A JP 9287688 A JP9287688 A JP 9287688A JP H01263825 A JPH01263825 A JP H01263825A
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- 238000012856 packing Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 10
- 230000006837 decompression Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は言語処理プログラムの処理方式に関し、特にそ
のクロスリファレンス処理方式Iこ関する。
のクロスリファレンス処理方式Iこ関する。
(従来の技術)
従来、この穐の言語処理プログラムにおけるクロスリフ
ァレンス処理方式には、第3図に示すようなものが公知
である。
ァレンス処理方式には、第3図に示すようなものが公知
である。
第3図において、1はソースファイル、2はソーステキ
スト読込み手段、4はクロスリファレンス情報登録手段
、5はクロスリファレンス情報ファイル、6はクロスリ
ファレンス情報読出し手段、7はクロスリファレンス出
力手段。
スト読込み手段、4はクロスリファレンス情報登録手段
、5はクロスリファレンス情報ファイル、6はクロスリ
ファレンス情報読出し手段、7はクロスリファレンス出
力手段。
8はソート手段、9はクロスリファレンスリストである
。
。
まず、ソースファイル1からソーステキスト読込み手段
2によりソーステキスト?読込む。
2によりソーステキスト?読込む。
ラベルの定義/参照が発生すると、クロスリファレンス
情報登録手段4によりクロスリファレンス情報ファイル
5へ第4図に示すようにJIS8形式のラベル名、定義
S黒情報、その他のラベル情報、ならびにラベルの出現
した行番号ケ組にして生成したラベル多対ラベル情@1
1a、11b、11e、・・・・・・を吐出しておく。
情報登録手段4によりクロスリファレンス情報ファイル
5へ第4図に示すようにJIS8形式のラベル名、定義
S黒情報、その他のラベル情報、ならびにラベルの出現
した行番号ケ組にして生成したラベル多対ラベル情@1
1a、11b、11e、・・・・・・を吐出しておく。
クロスリファレンスリストを出力する’lAには。
ラベル名対ラベル情報11a、11b、11c。
・・・・・・をクロスリファレンス情報続出し手段6に
よって胱出丁。クロスリファレンス出力手段7はソート
手段8を使用し、JISs形式のラベル名と定義/参照
情報と?キーにして、数字順/アルファベット順に上記
情報?ソートシ、ラベルごとに定義点の行番号と参照点
の行番号と全出力していた。
よって胱出丁。クロスリファレンス出力手段7はソート
手段8を使用し、JISs形式のラベル名と定義/参照
情報と?キーにして、数字順/アルファベット順に上記
情報?ソートシ、ラベルごとに定義点の行番号と参照点
の行番号と全出力していた。
(発明が解決しようとする課題)
上述した従来技術による言語処理プログラムのクロスリ
ファレンス処理方式においては、JIS8形式のラベル
名をそのまま使用しているため、ラベル名が長い場合、
あるhFi大量Jこラベルの定義/参照が発生した場合
には、クロスリファレンス情報ファイルのディスク使用
量が増大すると云う欠点がある。
ファレンス処理方式においては、JIS8形式のラベル
名をそのまま使用しているため、ラベル名が長い場合、
あるhFi大量Jこラベルの定義/参照が発生した場合
には、クロスリファレンス情報ファイルのディスク使用
量が増大すると云う欠点がある。
また、JIS8形式のラベル名と定義/参照情報をソー
トキーとするため、ビット数が多く。
トキーとするため、ビット数が多く。
ソート時間が長いと云う欠点がある。
本発明の目的は、ラベル名対ラベル情報に登録するラベ
ル名1JI83形式のものからビット数を圧縮したもの
に変更することにより上記欠点を除去し、ディスク使用
量が増加することなく、シかもソート時間が長くならな
いように構成した言語処理プログラムのクロスリファレ
ンス処理方式を提供することにある。
ル名1JI83形式のものからビット数を圧縮したもの
に変更することにより上記欠点を除去し、ディスク使用
量が増加することなく、シかもソート時間が長くならな
いように構成した言語処理プログラムのクロスリファレ
ンス処理方式を提供することにある。
(課題全解決するための手段)
本発明による言語処理プログラムのクロスリファレンス
処理方式はソーステキスト読込み手段と、ラベル名パッ
ク化手段と、クロスリファレンス情報登録手段と、クロ
スリファレンス情報読出し手段と、ソート手段と、ラベ
ル名伸張手段と、クロスリファレンス出力手段と會具備
して構成したものである。
処理方式はソーステキスト読込み手段と、ラベル名パッ
ク化手段と、クロスリファレンス情報登録手段と、クロ
スリファレンス情報読出し手段と、ソート手段と、ラベ
ル名伸張手段と、クロスリファレンス出力手段と會具備
して構成したものである。
ソーステキスト読込み手段は、ソースファイルからソー
ステキストラ読込むためのものである。
ステキストラ読込むためのものである。
ラベル名パック化手段は、ソーステキストにおいて定義
/参照されたラベル名を40進値に圧縮するためのもの
である。
/参照されたラベル名を40進値に圧縮するためのもの
である。
クロスリファレンス情報登録手段は、ラベル名パック化
手段で圧縮されたラベル名や定義/参照情報等を含むラ
ベル名対ラベル情報をクロスリファレンス情報ファイル
に登録するためのものである。
手段で圧縮されたラベル名や定義/参照情報等を含むラ
ベル名対ラベル情報をクロスリファレンス情報ファイル
に登録するためのものである。
クロスリファレンス情報続出し手段は、クロスリファレ
ンス情報の出力時にクロスリファレンス情報ファイルか
らラベル名対ラベル情報を胱出すためのものである。
ンス情報の出力時にクロスリファレンス情報ファイルか
らラベル名対ラベル情報を胱出すためのものである。
ソート手段は、ラベルのパック塩と定義/参照情報をキ
ーとしてソートするためのものである。
ーとしてソートするためのものである。
ラベル名伸張手段は、ラベルのパック名1JI88形式
に戻すためのものである。
に戻すためのものである。
クロスリファレンス出力手段は、ソート手段およびラベ
ル名伸張手段を用いてラベルに対する定義および参照の
あった行番号km集/出力するためのものである。
ル名伸張手段を用いてラベルに対する定義および参照の
あった行番号km集/出力するためのものである。
(実施例)
次に1本発明について図面を参照して説明する。
第1図は1本発明による言語処理プログラムのクロスリ
ファレンス処理方式の一実施例を示すブロック図である
。
ファレンス処理方式の一実施例を示すブロック図である
。
第1図において、1はソースファイル、2はソーステキ
スト読込み手段、3はラベル名パック化手段、4はクロ
スリファレンス情報登録手段、5はクロスリファレンス
情報ファイル、6はクロスリファレンス情報読出し手段
、7はクロスリファレンス出力手段、8はソート手段。
スト読込み手段、3はラベル名パック化手段、4はクロ
スリファレンス情報登録手段、5はクロスリファレンス
情報ファイル、6はクロスリファレンス情報読出し手段
、7はクロスリファレンス出力手段、8はソート手段。
9はクロスリファレンスリスト、10はラベル名伸張手
段である。
段である。
本発明による言語処理プログラムのクロスリファレンス
処理方式は、ソーステキスト読込み手段2と、ラベル名
パック化手段3と、クロスリファレンス情S登録手段4
と、クロスリファレンス情報ファイル5と、クロスリフ
ァレンス情報読出し手段6と、クロスリファレンス出力
手段7と、ソース手段8と、ラベル名伸張手段10とか
ら構成される。
処理方式は、ソーステキスト読込み手段2と、ラベル名
パック化手段3と、クロスリファレンス情S登録手段4
と、クロスリファレンス情報ファイル5と、クロスリフ
ァレンス情報読出し手段6と、クロスリファレンス出力
手段7と、ソース手段8と、ラベル名伸張手段10とか
ら構成される。
ソーステキストは、ソースファイル1からソーステキス
ト読込み手段2により読込まれる。
ト読込み手段2により読込まれる。
ソーステキスト中にラベルの定義、あるいは参照がある
と、当該ラベル名はラベル名パック化手段3によジ40
進値に圧縮される。
と、当該ラベル名はラベル名パック化手段3によジ40
進値に圧縮される。
圧縮アルゴリズムは。
第1番目の2バイト
−((Cux 40 )+Cz )x 40+C3第2
番目の2バイト −((C4嘱40)+Cs)舛4L)+C18であり、
3文字の文字列が2バイトに圧縮変換される。ここで、
CnはJ 188形式の記号文字である。
番目の2バイト −((C4嘱40)+Cs)舛4L)+C18であり、
3文字の文字列が2バイトに圧縮変換される。ここで、
CnはJ 188形式の記号文字である。
クロスリファレンス登録手段4は、第2図に示すような
ラベル名パック化手段3によってパック化されたラベル
名、定義/参照情報、その他のラベル情報、および行番
号から成るラベル名対ラベル情報51,52.・・・・
・・を作成し、クロスリファレンス情報ファイル5に登
録する。
ラベル名パック化手段3によってパック化されたラベル
名、定義/参照情報、その他のラベル情報、および行番
号から成るラベル名対ラベル情報51,52.・・・・
・・を作成し、クロスリファレンス情報ファイル5に登
録する。
クロスリファレンス情報の出力時、クロスリファレンス
情報読出し手段6によってクロスリファレンス情報ファ
イル5の内部に格納されているラベル名対ラベル情報5
1,52.・・・・・・を胱出す。クロスリファレンス
出力手段7は1g出されたラベル名対ラベル情報51,
52゜・・・・・・yk、パック化されたラベル名およ
び定義/参照情報をキーとし、ソート手段8を使用して
ラベル名全数字順/アルファベット順にソートする。ラ
ベル名伸張手段10は、J 188形式のラベル名、お
よび定義/参照の順に行番号を出力する。
情報読出し手段6によってクロスリファレンス情報ファ
イル5の内部に格納されているラベル名対ラベル情報5
1,52.・・・・・・を胱出す。クロスリファレンス
出力手段7は1g出されたラベル名対ラベル情報51,
52゜・・・・・・yk、パック化されたラベル名およ
び定義/参照情報をキーとし、ソート手段8を使用して
ラベル名全数字順/アルファベット順にソートする。ラ
ベル名伸張手段10は、J 188形式のラベル名、お
よび定義/参照の順に行番号を出力する。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、ラベル名対ラベル情報に
登録するラベル名をJIS8形式のものからビット数を
圧縮したものに変更することにより、ディスク容tv節
約できるとともにキーとなるビット長が減少し、ソート
の処理時間が短縮できると云う効果がある。
登録するラベル名をJIS8形式のものからビット数を
圧縮したものに変更することにより、ディスク容tv節
約できるとともにキーとなるビット長が減少し、ソート
の処理時間が短縮できると云う効果がある。
第1図は、本発明による言語処理プログラムのクロスリ
ファレンス処理方式の一実施例を示すブロック図である
。 第2図は5本発明においてパック化されたラベル名を有
するラベル名対ラベル情報を示す説明図である。 第3図は、従来技術による言語処理プログラムのクロス
リファレンス処理方式の一例管示すブロック図である。 第4図は、従来技術においてJISg形式のラベル名を
有するラベル名対ラベル情報を示す説明図である。 l・・・ソースファイル 2・・・ソーステキスト読込み手段 3・・・ラベル名パック化手段 4・・・クロスリファレンス情報登録手段5・・・クロ
スリファレンス情報ファイル6・・・クロスリファレン
ス情報読出し手段7・・・クロスリファレンス出力手段 8・・・ソート手段 9・・・クロスリファレンスリスト lO・・・ラベル名伸張手段 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽才2図 ら 23図 才4図
ファレンス処理方式の一実施例を示すブロック図である
。 第2図は5本発明においてパック化されたラベル名を有
するラベル名対ラベル情報を示す説明図である。 第3図は、従来技術による言語処理プログラムのクロス
リファレンス処理方式の一例管示すブロック図である。 第4図は、従来技術においてJISg形式のラベル名を
有するラベル名対ラベル情報を示す説明図である。 l・・・ソースファイル 2・・・ソーステキスト読込み手段 3・・・ラベル名パック化手段 4・・・クロスリファレンス情報登録手段5・・・クロ
スリファレンス情報ファイル6・・・クロスリファレン
ス情報読出し手段7・・・クロスリファレンス出力手段 8・・・ソート手段 9・・・クロスリファレンスリスト lO・・・ラベル名伸張手段 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽才2図 ら 23図 才4図
Claims (1)
- ソースファイルからソーステキストを読込むためのソー
ステキスト読込み手段と、前記ソーステキストにおいて
定義/参照されたラベル名を40進値に圧縮するための
ラベル名パック化手段と、前記ラベル名パック化手段で
圧縮されたラベル名や定義/参照情報等を含むラベル名
対ラベル情報をクロスリフアレンス情報ファイルに登録
するためのクロスリフアレンス情報登録手段と、クロス
リフアレンス情報の出力時に前記クロスリフアレンス情
報ファイルから前記ラベル名対ラベル情報を読出すため
のクロスリフアレンス情報読出し手段と、ラベルのパッ
ク名と前記定義/参照情報をキーとしてソートするため
のソート手段と、前記ラベルのパック名をJIS8形式
に戻すためのラベル名伸張手段と、前記ソート手段およ
び前記ラベル名伸張手段を用いて前記ラベルに対する定
義および参照のあつた行番号を編集/出力するためのク
ロスリフアレンス出力手段とを具備して構成したことを
特徴とする言語処理プログラムのクロスリフアレンス処
理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9287688A JPH01263825A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 言語処理プログラムのクロスリフアレンス処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9287688A JPH01263825A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 言語処理プログラムのクロスリフアレンス処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01263825A true JPH01263825A (ja) | 1989-10-20 |
Family
ID=14066648
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9287688A Pending JPH01263825A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 言語処理プログラムのクロスリフアレンス処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01263825A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6226411B1 (en) | 1997-01-31 | 2001-05-01 | Fujitsu Limited | Method for data compression and restoration |
JP2013073592A (ja) * | 2011-09-29 | 2013-04-22 | Rohm Co Ltd | 文字コード圧縮方法及び文字コード復元方法 |
-
1988
- 1988-04-15 JP JP9287688A patent/JPH01263825A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6226411B1 (en) | 1997-01-31 | 2001-05-01 | Fujitsu Limited | Method for data compression and restoration |
JP2013073592A (ja) * | 2011-09-29 | 2013-04-22 | Rohm Co Ltd | 文字コード圧縮方法及び文字コード復元方法 |
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