JPH01263365A - ダイビングプール - Google Patents
ダイビングプールInfo
- Publication number
- JPH01263365A JPH01263365A JP9256988A JP9256988A JPH01263365A JP H01263365 A JPH01263365 A JP H01263365A JP 9256988 A JP9256988 A JP 9256988A JP 9256988 A JP9256988 A JP 9256988A JP H01263365 A JPH01263365 A JP H01263365A
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- JP
- Japan
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- area
- pool
- diving
- depth
- tower
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- 230000009189 diving Effects 0.000 title claims abstract description 22
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 13
- 238000003287 bathing Methods 0.000 abstract description 8
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 6
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 210000002837 heart atrium Anatomy 0.000 description 3
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 3
- 230000009182 swimming Effects 0.000 description 2
- 230000000386 athletic effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 235000013410 fast food Nutrition 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、新しい都市型レジャー施設としてのダイビン
グプールに関する。
グプールに関する。
水中というものは、我々人間にとって未だ未知の空間と
考えられる。また人はその水中及び水に対してやすらぎ
や刺激を求めている。
考えられる。また人はその水中及び水に対してやすらぎ
や刺激を求めている。
この新しい世界といえる水中の魅力を手軽にしかも安全
に体験できる施設は、存在していない。
に体験できる施設は、存在していない。
一方、近年スギューハダイビングに人気があり、ダイバ
ー人口も増加しているが、都市にあるスキューバダイビ
ング用のプールとしては現在存在するものは、全て幅や
深さが数メートル程度の小さなもので基礎講習用として
使用される。
ー人口も増加しているが、都市にあるスキューバダイビ
ング用のプールとしては現在存在するものは、全て幅や
深さが数メートル程度の小さなもので基礎講習用として
使用される。
このような従来のダイビング用プールでは、プール自体
に遊びの要素は少なく、レジャー施設として適切でない
。
に遊びの要素は少なく、レジャー施設として適切でない
。
ところで、レジャーとしてのダイビングを見た場合、沖
縄、海外等魅力のあるスポットは多いが都市に住む者に
とっては当地へ行くまでの費用負担が多く、これに対し
近場のスポットは少なく近年増加するダイバー人口には
対応しきれなくなってきている。
縄、海外等魅力のあるスポットは多いが都市に住む者に
とっては当地へ行くまでの費用負担が多く、これに対し
近場のスポットは少なく近年増加するダイバー人口には
対応しきれなくなってきている。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、手軽で安
全で楽しいスポーツ感覚でスキューハダイヒングが行え
る都市型新レジャー施設としてのダイビングプールを提
供するものである。
全で楽しいスポーツ感覚でスキューハダイヒングが行え
る都市型新レジャー施設としてのダイビングプールを提
供するものである。
本発明は前記目的を達成するため、全体が直線最長距離
数十メートルのプールで、外周から中央に向かい深くな
り、中央の最深部へ上方から人間が入り込める塔を水面
上へ立上げ、咳塔の外周で水面位置に人工島を形成し、
さらにその上方にデツキを形成したことを要旨とするも
のである。
数十メートルのプールで、外周から中央に向かい深くな
り、中央の最深部へ上方から人間が入り込める塔を水面
上へ立上げ、咳塔の外周で水面位置に人工島を形成し、
さらにその上方にデツキを形成したことを要旨とするも
のである。
本発明によれば、プールは直径が数十メーI・ルという
大きなものでその中で充分遊泳スペースを取れ、ダイパ
ーは水中の魅力を堪能できる。
大きなものでその中で充分遊泳スペースを取れ、ダイパ
ーは水中の魅力を堪能できる。
また、このプールは中央に向い深くなるので、ヘテラン
ダイバーは中央に近い深い所で初心者ダイバーは比較的
浅い所でダイビングを楽しむことができ、さらにプール
の縁に近い浅いエリアではダイビングの道具を使用しな
い水浴も可能である。
ダイバーは中央に近い深い所で初心者ダイバーは比較的
浅い所でダイビングを楽しむことができ、さらにプール
の縁に近い浅いエリアではダイビングの道具を使用しな
い水浴も可能である。
一方、中央から立上がる塔は上方から人間が入り込める
もので、これをダイパーの監視用施設や水中への鑑賞な
どに利用でき、また人工島はダイパーの休息の場所とな
り、デツキはプールザイドと同様に休息、鑑賞の場とし
て利用できる。
もので、これをダイパーの監視用施設や水中への鑑賞な
どに利用でき、また人工島はダイパーの休息の場所とな
り、デツキはプールザイドと同様に休息、鑑賞の場とし
て利用できる。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明のダイビングプールの1実施例を示す一
部切欠いた斜視図で、図中1は直線最長距離(最大直径
)が50mの円形プールを示す。
部切欠いた斜視図で、図中1は直線最長距離(最大直径
)が50mの円形プールを示す。
該プール1は、例えば4階建てのビルディングとして大
型コンクリ−1・構造物2の中央に形成され、第2図、
第3図に示すように同心円状に大きく3段階に中心に向
かい深くなるように構成される。1例として、水深1.
2m程度の水浴エリア3、その次の段階の水深5m程度
の中棚エリア4、水深]、Om程度の最深部エアリ5と
いうごとくである。
型コンクリ−1・構造物2の中央に形成され、第2図、
第3図に示すように同心円状に大きく3段階に中心に向
かい深くなるように構成される。1例として、水深1.
2m程度の水浴エリア3、その次の段階の水深5m程度
の中棚エリア4、水深]、Om程度の最深部エアリ5と
いうごとくである。
さらに、前記水浴エリア3はその一部に0.4 m程度
と0.8 m程度の階段状の浅瀬エリア6をプール1の
縁から内へ向かい円弧状に形成し、また中棚エリア4と
の境に一部、1..6 m、 2.0 m、 2.4m
、 2.8 mと漸次深くなる円弧状の誘導階段7を形
成し、ここに誘導手摺8を立上げた。
と0.8 m程度の階段状の浅瀬エリア6をプール1の
縁から内へ向かい円弧状に形成し、また中棚エリア4と
の境に一部、1..6 m、 2.0 m、 2.4m
、 2.8 mと漸次深くなる円弧状の誘導階段7を形
成し、ここに誘導手摺8を立上げた。
図中35は下向きに湾曲した水中トンネルで、中棚エリ
ア4の底部から最深部エリア5の途中に抜けるものであ
る。
ア4の底部から最深部エリア5の途中に抜けるものであ
る。
なお、前記実施例はプール1を円形としたが、楕円形、
矩形等でもよく、また外周から中央に向い深くなるよう
なものであれば、階段状ではなく新路等により順次深く
してもよい。
矩形等でもよく、また外周から中央に向い深くなるよう
なものであれば、階段状ではなく新路等により順次深く
してもよい。
このようなプール1を有する大型コンクリート構造物2
は、第5図〜第9図に示すように前記最深部5の外周に
位置する地下1階9には機械室29の他にモニタールー
ムや見学室などを設け、中棚エリア4及び水浴エリア3
の外周に位置する1階10にはエントランス11の奥に
ロビー12を設け、さらに該エントランス11の横は従
業員室やレストラン、ティールーム、インフォメーショ
ン、受付、プロショップ、レフチャールームなどに使用
する小部屋13に区画する。また、この1階10の奥は
ロッカールーム14を初めとしてシャワー、サウナ、ト
イレなどを設ける。
は、第5図〜第9図に示すように前記最深部5の外周に
位置する地下1階9には機械室29の他にモニタールー
ムや見学室などを設け、中棚エリア4及び水浴エリア3
の外周に位置する1階10にはエントランス11の奥に
ロビー12を設け、さらに該エントランス11の横は従
業員室やレストラン、ティールーム、インフォメーショ
ン、受付、プロショップ、レフチャールームなどに使用
する小部屋13に区画する。また、この1階10の奥は
ロッカールーム14を初めとしてシャワー、サウナ、ト
イレなどを設ける。
プール1の開口が位置する2階15は、該プール1の周
囲に比較的大きなプールサイドテラス16を確保し、隅
に採暖室17、プロショップ18、売店19及び医務室
、倉庫20などを設け、また情報ボード21を設置する
。
囲に比較的大きなプールサイドテラス16を確保し、隅
に採暖室17、プロショップ18、売店19及び医務室
、倉庫20などを設け、また情報ボード21を設置する
。
3階22.4階23でプール1の上方は吹抜24となっ
ており、その両側に形成されるフロアにはレストラン・
ティールーム25、ファース1へ・フードの売店26な
どを設け、特に4階23のフロアは屋外テラス27とす
る。
ており、その両側に形成されるフロアにはレストラン・
ティールーム25、ファース1へ・フードの売店26な
どを設け、特に4階23のフロアは屋外テラス27とす
る。
一方、吹抜24の上方は太陽の光を取込みやすいように
透明なザンルーフ28で覆った。
透明なザンルーフ28で覆った。
なお、このような大型コンクリ−I・構造物2の内部の
バリエーションは前記の例に限定されるものでなく、種
々のものが考えられる。
バリエーションは前記の例に限定されるものでなく、種
々のものが考えられる。
前記円形プール1の最深部5がある中央位置から内部が
径約3m程度の中空で階段等で人間が上方から出入りで
きる塔30を立上げ、この塔30の外周でプール1の水
面位置に径か]、Om程度の人工島31を形成した。
径約3m程度の中空で階段等で人間が上方から出入りで
きる塔30を立上げ、この塔30の外周でプール1の水
面位置に径か]、Om程度の人工島31を形成した。
また、この人工島31の上方で同じく塔30の外周に空
中デツキ32を形成するが、このデツキ32は3階22
のフロアと同レベルとし渡り廊下33で連結する。
中デツキ32を形成するが、このデツキ32は3階22
のフロアと同レベルとし渡り廊下33で連結する。
前記基30には、プール1の水中に向けて窓を設けた監
視室34、又は鑑賞室を形成し、さらに最深部には水中
への映写装置(水中インターフェイス)36を設置した
。
視室34、又は鑑賞室を形成し、さらに最深部には水中
への映写装置(水中インターフェイス)36を設置した
。
ところで、前記のごとく人工島31は塔3oの外周に鍔
状に一体的に形成するものであるが、その下面は第11
図に示すように傾斜をつげて上方に広がるテーパーとし
また角部はすべて曲面とてダイパーの危険防止を配慮し
た。
状に一体的に形成するものであるが、その下面は第11
図に示すように傾斜をつげて上方に広がるテーパーとし
また角部はすべて曲面とてダイパーの危険防止を配慮し
た。
プール1内にはこの映写装置36などにより、映像等で
人工的な水中空間を創出できる場所を確保する。
人工的な水中空間を創出できる場所を確保する。
マタ、シーソー等の遊戯道具を設置して遊戯エリアを形
成してもよい。
成してもよい。
次に、使用法について説明する。
本発明施設の利用者は1階10のエントランスIIより
構造物2内に入り、受付で所定の手続を行い、またスキ
ューバダイビング用の道具の貸出しなどを行う。
構造物2内に入り、受付で所定の手続を行い、またスキ
ューバダイビング用の道具の貸出しなどを行う。
そして、ロッカールーム14やシャワー室を経て2階1
5へ上がりプール1へ入る。
5へ上がりプール1へ入る。
ダイビングを行わない者は、水浴エリア3で遊泳を行い
、また初心者ダイバーはこの水浴エリア3から中棚エリ
ア4でダイビングを行う。特に、浅瀬エリア6や誘導手
摺8付きの誘導階段7が設けられているので、初心者で
も恐怖心を持たずに安全にダイビングを行うことができ
る。
、また初心者ダイバーはこの水浴エリア3から中棚エリ
ア4でダイビングを行う。特に、浅瀬エリア6や誘導手
摺8付きの誘導階段7が設けられているので、初心者で
も恐怖心を持たずに安全にダイビングを行うことができ
る。
一方、ヘテランダイハーは中棚エリア4及び最深部エリ
ア5で充分ダイビングを楽しむことができ、例えば水中
アスレティソクや映写装置36から創作される映像、音
楽を鑑賞するなど車にもくるだけでなくスキューバダイ
ビングを補助手段として水中での新しい遊びを体験する
ことができる。
ア5で充分ダイビングを楽しむことができ、例えば水中
アスレティソクや映写装置36から創作される映像、音
楽を鑑賞するなど車にもくるだけでなくスキューバダイ
ビングを補助手段として水中での新しい遊びを体験する
ことができる。
トンネル35ばすべて曲線であり、ダイパ゛−は安全に
ここを往来できる。
ここを往来できる。
また、このようなダイパーに対する安全監視ば塔30内
の監視室34での水中監視やデツキ32上などからの水
上監視の他、モニターテレビを水中に設置するなどして
死角がないように配慮される。
の監視室34での水中監視やデツキ32上などからの水
上監視の他、モニターテレビを水中に設置するなどして
死角がないように配慮される。
人工島31ば遊泳者やダイパーの休息エリアとして活用
でき、デ・ツキ32も休息や鑑賞用に利用する。
でき、デ・ツキ32も休息や鑑賞用に利用する。
さらに、遊泳やダイビングを行わないときはプールサイ
ドテラス16も屋上テラスで遊び、また食事等を行うこ
とができる。
ドテラス16も屋上テラスで遊び、また食事等を行うこ
とができる。
以上述べたように本発明のダイビングプールは、従来あ
る基礎講習用の小さなものとは異なり、レジャーとして
のダイビングを都市内でも手軽にかつ安全に楽しむこと
ができ、都市でのアーハンリゾートを作り出すことがで
きるものである。
る基礎講習用の小さなものとは異なり、レジャーとして
のダイビングを都市内でも手軽にかつ安全に楽しむこと
ができ、都市でのアーハンリゾートを作り出すことがで
きるものである。
第1図は本発明のダイビングプールの1実施例を示ず一
部切欠いた斜視図、第2図はプールの平面図、第3図は
同上縦断正面図、第4図は同上部分縦断正面図、第5図
は大型コンクリート構造物の地下1階の平面図、第6図
は同上1階の平面図、第7図は同」二2階の平面図、第
8図は同上3階の平面図、第9図は同上4階の平面図、
第10図はプ−ルと塔との関係を示す説明図、第1図は
塔の要部の正面図である。 1・・・円形プール 2・・・大型コンクリート構造物 3・・・水浴エリア 4・・・中棚エリア5・・・
最深部エリア 6・・・浅瀬エリア7・・・誘導階段
8・・・誘導手摺9・・・地下1階 1
o・・・1階11・・・エントラス 12・・・ロ
ビー13・・・小部屋14・・・ロッカールーム15・
・・2階 16・・・プールサイトテラス1
7・・・採暖室 18・・・プロショップ19
・・・売店 2o・・・医務室、倉庫21・
・・情報ホード 22・・・3階23・・・4階
24・・・吹抜25・・・レストラン・ティ
ールーム 26・・・ファースト・フードの売店
部切欠いた斜視図、第2図はプールの平面図、第3図は
同上縦断正面図、第4図は同上部分縦断正面図、第5図
は大型コンクリート構造物の地下1階の平面図、第6図
は同上1階の平面図、第7図は同」二2階の平面図、第
8図は同上3階の平面図、第9図は同上4階の平面図、
第10図はプ−ルと塔との関係を示す説明図、第1図は
塔の要部の正面図である。 1・・・円形プール 2・・・大型コンクリート構造物 3・・・水浴エリア 4・・・中棚エリア5・・・
最深部エリア 6・・・浅瀬エリア7・・・誘導階段
8・・・誘導手摺9・・・地下1階 1
o・・・1階11・・・エントラス 12・・・ロ
ビー13・・・小部屋14・・・ロッカールーム15・
・・2階 16・・・プールサイトテラス1
7・・・採暖室 18・・・プロショップ19
・・・売店 2o・・・医務室、倉庫21・
・・情報ホード 22・・・3階23・・・4階
24・・・吹抜25・・・レストラン・ティ
ールーム 26・・・ファースト・フードの売店
Claims (1)
- 全体が直線最長距離数十メートルのプールで、外周から
中央に向かい深くなり、中央の最深部へ上方から人間が
入り込める塔を水面上へ立上げ、該塔の外周で水面位置
に人工島を形成し、さらにその上方にデッキを形成した
ことを特徴とするダイビングプール。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9256988A JPH01263365A (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | ダイビングプール |
US07/273,424 US4905326A (en) | 1988-04-14 | 1988-11-18 | Diving pool |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9256988A JPH01263365A (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | ダイビングプール |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01263365A true JPH01263365A (ja) | 1989-10-19 |
JPH052070B2 JPH052070B2 (ja) | 1993-01-11 |
Family
ID=14058058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9256988A Granted JPH01263365A (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | ダイビングプール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01263365A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03147981A (ja) * | 1989-11-01 | 1991-06-24 | Kajima Corp | ダイビングプール |
US5603189A (en) * | 1996-02-01 | 1997-02-18 | Levy; Jacques S. | Combined dwelling, marine habitat, and educational building complex |
-
1988
- 1988-04-14 JP JP9256988A patent/JPH01263365A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03147981A (ja) * | 1989-11-01 | 1991-06-24 | Kajima Corp | ダイビングプール |
US5603189A (en) * | 1996-02-01 | 1997-02-18 | Levy; Jacques S. | Combined dwelling, marine habitat, and educational building complex |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH052070B2 (ja) | 1993-01-11 |
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