JPH01263198A - 不燃性共沸様溶剤組成物 - Google Patents

不燃性共沸様溶剤組成物

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JPH01263198A
JPH01263198A JP9367288A JP9367288A JPH01263198A JP H01263198 A JPH01263198 A JP H01263198A JP 9367288 A JP9367288 A JP 9367288A JP 9367288 A JP9367288 A JP 9367288A JP H01263198 A JPH01263198 A JP H01263198A
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JP
Japan
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composition
solvent composition
ester
methylpentane
solvent
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JP9367288A
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English (en)
Inventor
Koji Tamura
公司 田村
Yukio Omure
大牟礼 幸雄
Satoru Ide
井手 哲
Naomi Hanatani
花谷 尚美
Hisamasa Fukuzawa
福澤 寿正
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は1.1.2−トリクロロ−1,2,2−トリフ
ルオロエタン(以下、フロン−113という)と炭化水
素類とエステルとからなる不燃性共沸様溶剤組成物、特
にインキや塗料の洗浄に有用な溶剤組成物に関する。
[従来の技術および課8] 印刷インキは書籍印刷、建材用印刷のインキとして、あ
るいはコンピュータ端末記録装置、電子タイプライタの
ジェットインキとして、さらにプリント回路印刷用レジ
ストインキなどとして幅広く利用されている。
ところで、印刷インキの塗布や処理に使用した器具に付
着したインキの除去やエツチング後のレジストインキの
除去は、それらの印刷インキに大きな溶解力をもつ溶剤
が要求される。
印刷インキは主として色材などとその分散媒や固着剤と
して寄与するビヒクルからなり、このビヒクルを溶解除
去することが印刷インキの除去のポイントとなる。ビヒ
クルに用いられる樹脂としては、通常、エボキン樹脂、
ポリアミド樹脂、アクリル樹脂、エステル樹脂、ロジン
変性フェノール樹脂などが用いられている。
従来、こうした印刷インキなどの洗浄溶剤としては炭化
水素類やケトン、エステル類が用いられているが、可燃
性や毒性の点で改善が望まれている。
また、従来より洗浄用溶剤として広く使用されているフ
ロン−113は不燃性であり、かつ低毒性であるという
利点を有しているほかに、たとえばゴム、プラスチック
などの高分子化合物および金属などの被洗浄材を侵すこ
となく油脂またはグリースなどを溶解せしめることがで
きるという選択的溶解性を有し、さらに早く乾燥すると
いう優れた特徴を有している。
一方、炭化水素類やエステル類は可燃性であるため洗浄
の用途には使用しにくいものとされている。また、フロ
ン−113と混合することも知られているが、蒸気洗浄
に用いるばあいなど一旦蒸発させるときには組成変化が
大きく、混合時には不燃性であっても可燃性となるなど
組成が不安定であり、取り扱いにくいものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、印刷インキに対して大きな溶解力を有するほ
か、塗料やワックス類、フラックス類の溶解性に優れ、
しかも組成が不燃性領域で安定した共沸様の溶剤組成物
に関するものであり、フロン−113と炭化水素類とエ
ステルとからなることを要旨とするものである。
[作用および実施例] 本発明の最大の特徴は、炭化水素類を用いるにもかかわ
らずフロン−113とエステルと混合することにより不
燃性領域で安定となり、しかも印刷インキなどの溶解性
に優れている点にある。
混合割合は、組成物中にフロン−113に加えて炭化水
素類を2〜15%(重量%、以下同様)、エステルを2
〜11%とするのが好ましい。この範囲をはずれるとき
は繰り返し使用すると組成割合に変化が生じやすく、安
定性に欠ける。
炭化水素類としては沸点が49〜02℃のものが好まし
く、とくに2種以−トの混合物であって沸点が49〜6
2°Cの範囲に入るものが好ましい。
配合する炭化水素混合物としては、たとえばシクロペン
タン(沸点:49℃)および2−メチルペンタン(沸点
=60℃)を主要とするものが好ましい。とくにシクロ
ペンタンを50%(重量%、以下同様)以上、好ましく
は00〜70%、2−メチルペンタンを5%以」二、好
ましくは20〜30%含有するものが組成変化がより少
なく、好ましい。
これらの炭化水素化合物は石油留分としてえられるもの
が使用でき、そうした留分中に残存している他の炭化水
素化合物、たとえば3−メチルペンタン、2,2−ジメ
チルブタン、2.3−ジメチルブタン、メチルシクロペ
ンタン、ローヘキサンな ゛どを10%以下含有してい
てもよい。
しかしながら、いずれにしてもこの炭化水素の沸点が6
2℃を超えるばあいは液中の炭化水素の比率が高くなっ
て大きく組成変化し、可燃性となるし、49℃よりも低
いばあいは蒸気中の炭化水素の比率が高くなって大きく
組成変化し、やはり可燃性となる。
本発明において混合するエステルとしては炭素数2〜5
個のものが好ましく、たとえばギ酸エチル、ギ酸イソプ
ロピル、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸イソプロピルな
どの1種または2種以上があげられる。全組成物中の混
合割合は、たとえばギ酸エチルでは9〜11%、ギ酸イ
ソプロピルでは2〜4%、酢酸メチルでは9〜11%、
酢酸エチルでは2〜496が好ましい。
前記組成範囲にあるときは、本発明の組成物は組成変化
が小さく、共沸様を呈する。しかも不燃性を維持する。
本発明の組成物は組成が不燃性領域で安定しており、し
たがって安全性はもとより液管理、回収、再使用が容易
であり、循環洗浄、蒸気洗浄にも適用できる。また、印
刷インキのみならずワックス類の溶解能においても少量
(2〜15%)の炭化水素混合物の配合で大きく向上し
、しかも炭化水素類では侵されやすいゴムやプラスチッ
ク類への影響を抑えることができ、丸洗いも可能となる
。また、金属を腐蝕せず、かつ溶剤が劣化しにくい。さ
らに、オゾン層の破懐の原因といわれているバーハロエ
タンの1つであるフロン−113の使用量も低減するこ
とができるという効果も奏される。
本発明の組成物は化学的には比較的安定であるが、さら
に安定剤を添加してもよい。
このような安定剤として好ましい性質としては、本発明
の組成物を安定化する効果の大きいことはもちろんであ
るが、蒸留操作により同伴留出されるものや、さらには
共沸様を呈するものが望ましいが、これらに限定される
ものではない。
前記のごとき安定剤の具体例としては、たとえばニトロ
メタン、ニトロエタン、ニトロプロパンなどの脂肪族ニ
トロ化合物、3−メチル−1−プチンー3−オール、3
−メチル−1−ペンチン−3−オールなどのアセチレン
アルコール類、グリシドール、メチルグリシジルエーテ
ル、アリルグリシジルエーテル、フェニルグリシジルエ
ーテル、1.2−ブチレンオキシド、シクロヘキセンオ
キシド、エピクロルヒドリンなどのエポキシド類、ジメ
トキシメタン、1.2−ジメトキシエタン、[,4−ジ
オキサン、1.3.5−)ジオキサンなどのエーテル類
、アリルアルコール、l−ブテン−3−オール、3−メ
チル−1−ブテン−3−オールなどのオレフィン系アル
コール類、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アク
リル酸ブチルなどのアクリル酸エステル類などがあげら
れ、これらは単独で用いてもよく、2種以上併用しても
よい。
またこれらとフェノール、トリメチルフェノール、シク
ロヘキシルフェノール、チモール、2゜6−ジーt−ブ
チル−4−メチルフェノール、ブチルヒドロキシアニソ
ール、イソオイゲノールなどのフェノール類や、ヘキシ
ルアミン、ペンチルアミン、ジプロピルアミン、ジイソ
プロピルアミン、ジイソブチルアミン、トリエチルアミ
ン、トリブチルアミン、ピリジン、N−メチルモルホリ
ン、シクロヘキシルアミン、2.2.6.6−チトラメ
チルピベリジン、N、N’−ジアリル−p−フェニレン
ジアミンなどのアミン類、ベンゾトリアゾール、 2−
(2°−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)ベンゾトリ
アゾール、クロロベンゾトリでプールなどのトリアゾー
ル類などと併用してもよく、併用するとさらに優れた相
乗的安定化効果が発揮される。
前記安定剤の使用量としては、安定剤の種類により異な
るため一概にはきめられないが、通常、本発明の組成物
に対して0.1〜10%用いるのが好ましく、0.5〜
5%用いるのがさらに好ましい。
こうした利点を有する本発明の共沸様溶剤組成物は、前
記各種印刷用インキや塗料の洗浄のほか、各種精密機器
類、ガラス、プラスチック、セラミック部品の脱脂、塵
埃、指紋の除去や、半導体に用いるシリコンウェハーや
水晶、セラミックスなどのカッティングや研磨などの加
工時の仮止め用ワックス類の除去などに用いる洗浄剤と
して、さらに塗料剥離用や離型剤除去用の溶剤として、
また、磁気テープのコーティング用溶剤、接着剤用溶剤
、塗料用溶剤、ラッカー希釈剤としてもきわめて有用で
ある。
つぎに実施例をあげて本発明の不燃性共沸様溶剤組成物
を説明するが、本発明はかかる実施例のみに限定される
ものではない。
実施例1 フロン−ttaとつぎの炭化水素混合物(沸点:59〜
62℃)とギ酸エチルとを88.0/ 4.0/10.
0(重量比)で混合し、本発明の組成物(沸点:45.
0〜45.[i℃)を調製した。このものは、不燃性で
あった。
(炭化水素混合物の組成) (重量%) シクロペンタン           42−メチルペ
ンタン        672.3−ジメチルブタン 
       73−メチルペンタン        
20n−ヘキサン             2実施例
2 フロン−113とつぎの炭化水素混合物(IJl1点:
54〜58℃)とギ酸イソプロピルとを87.0/ 1
0.0/3.0(重量比)で混合し、本発明の組成物(
iIlti点: 47.4〜48.0℃)を調製した。
このものは、不燃性であった。
(炭化水素混合物の組成) (重量%) シクロペンタン          652−メチルペ
ンタン         242.3−ジメチルブタン
        53−メチルペンタン       
  52.2−ジメチルブタン        1実施
例3 フロン−ttaとつぎの炭化水素混合物(沸点:59〜
62℃)と酢酸メチルとを86.0/ 4.0/10.
0(重量比)で混合し、本発明の組成物(沸点=46.
0〜46.5℃)を調製した。このものは、不燃性であ
った。
(炭化水素混合物の組成) (重量%) シクロペンタン           42−メチルペ
ンタン        672.3−ジメチルブタン 
       73−メチルペンタン        
2゜n−ヘキサン            2実施例4 フロン−113とっぎの炭化水素混合物(沸点=54〜
58℃)と酢酸エチルとを87.0/ 10.0/ 3
.0(重量比)で混合し、本発明の組成物(I!ili
点:411.13〜49.3℃)を調製した。このもの
は、不燃性であった。
(炭化水素混合物の組成) (重量%) シクロペンタン          652−メチルペ
ンタン        242.3−ジメチルブタン 
       53−メチルペンタン        
 52.2−ジメチルブタン        1比較例
1 フロン−113とっぎの炭化水素混合物(沸点:54〜
58℃)を85/15(重量比)で混合し、比較用の組
成物を調製した。このものは、不燃性であった。
(炭化水素混合物の組成) (重量%) シクロペンタン         652−メチルペン
タン        242.3−ジメチルブタン  
      53−メチルペンタン         
52.2−ジメチルブタン        1比較例2 フロン−113と酢酸メチルとを87.5/ 12.5
 (重量比)で混合し、比較用の組成物を調製した、こ
のものは不燃性であり、共A(45,0’C)を呈した
実施例5 実施例1〜4および比較例1の組成物の組成変化をつぎ
のようにして調べた。結果を第1〜5表に示す。
第1図に示す3層式洗浄機を用い、循環サイクル: 蒸気槽−ムヨ牟→水分離器−−−−−−−−−→凝縮 浸漬槽(!I)−庄二ニヱS二二乙」L二つ浸漬$6(
13本二がよ≦しミニ、蒸気槽 に従って各組成物を30間循環(8時間/El)させ、
蒸気槽および浸漬槽(IIl中の組成物の組成変化を調
べた。測定は8時間、16時間および24時1用経過時
にそれぞれ1日目、2日目および3日目として行なった
[以下余白] 第 1 表(実施例1) 第 2 表(実施例2) 第 3 表(実施例3) 第 4 表(実施例4) 第 5 表(比較例1) 実施例6 プリント回路印刷用レジストインキのt14浄力をつぎ
の要領で1ノ。すべた。
エポキシアクリレ−1・系レジストインキ(()(1)
タムラ製作所製のフオ)・コートUSR2)を用いてプ
リント基板にスクリーン印刷し、そのスクリーンを第6
表に示す各溶剤組成物で洗浄した。
結果を第6表に示す。
実施例7 第6表に示す各溶剤につき、素(」(プラスチック)に
対する影響(膨潤度)をつぎの要r貞で調べた。
100eeの耐圧ガラスビンに第6表に示す溶剤100
gと同表に示すプラスチック試験片(5X50X211
1[1)を入れて、温度50°Cの恒温槽中に4時間放
置し、取出したのち、ただちに重量増加および体積増加
を調べた。
結果を第6表に示す。
評価は ◎二重量または体積増加0〜1% O:重量または体h1増加1〜3°6 △9重苗または体に増加3〜596 ×二重量または体積増加506以−1−とじた。
[以下余白] [発明の効果] 本発明の共沸様溶剤組成物は、炭化水素′頃とエステル
の配合によりフロン−1,13の印刷インキ、r′t!
料、ワックス類に対する溶解力を大きく向上させること
かでき、不燃性でしかも共、仰様を呈するので使用時の
液管理や回収、再使用における取り扱い容易性を兼ね備
えた極めて優れた溶剤組成物であり、さらにゴム、プラ
スチック類を侵さないので丸洗いも可能で被溶解物質の
幅をも拡げることもでき、オゾン層破鳩のおそれがある
フロン−113の使用量を低減できるという優れた効果
を奏するしのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例5における循工;サイクルによる溶剤組
成物の組成変化を調べるために用いた3槽式洗浄機のブ
ロック図である。 第1 園

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 1,1,2−トリクロロ−1,2,2−トリフルオ
    ロエタンと炭化水素類とエステルとからなる不燃性共沸
    様溶剤組成物。 2 炭化水素類の沸点範囲が49〜62℃であって、そ
    の混合割合が2〜15重量%である請求項1記載の溶剤
    組成物。 3 エステルの混合割合が2〜11重量%である請求項
    1または2記載の溶剤組成物。 4 エステルがギ酸エチル、ギ酸イソプロピル、酢酸メ
    チル、酢酸エチルまたはそれらの2種以上の混合物であ
    る請求項1、2または3項記載の溶剤組成物。
JP9367288A 1988-04-15 1988-04-15 不燃性共沸様溶剤組成物 Pending JPH01263198A (ja)

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