JPH01262605A - 超電導磁石装置 - Google Patents
超電導磁石装置Info
- Publication number
- JPH01262605A JPH01262605A JP63090268A JP9026888A JPH01262605A JP H01262605 A JPH01262605 A JP H01262605A JP 63090268 A JP63090268 A JP 63090268A JP 9026888 A JP9026888 A JP 9026888A JP H01262605 A JPH01262605 A JP H01262605A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerator
- magnet device
- superconducting coil
- shield
- axial direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000001307 helium Substances 0.000 claims description 12
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 5
- 230000004323 axial length Effects 0.000 abstract description 4
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Landscapes
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
- Containers, Films, And Cooling For Superconductive Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は核磁気共鳴画像診断装置(以下MHIとする)
用の中空横向で、冷凍機を具えた超電導磁石装置に関す
る。
用の中空横向で、冷凍機を具えた超電導磁石装置に関す
る。
(従来の技If4)
第4図に示すように従来のMRI用の超電導磁石装置は
超電導コイル(1)がヘリウム容器(2)内の液体ヘリ
ウム(3)に浸漬されている。このヘリウム容器(2)
をつつむように真空容器(4)がありその間を真空排気
して断熱している。
超電導コイル(1)がヘリウム容器(2)内の液体ヘリ
ウム(3)に浸漬されている。このヘリウム容器(2)
をつつむように真空容器(4)がありその間を真空排気
して断熱している。
またヘリウム容器(2)と真空容器(4)との間には幅
射シールドとして第2シールド(20にシールド)(5
)、 LN、シールド(80にシールド)(6)が配さ
れており、熱侵入を減少させている。
射シールドとして第2シールド(20にシールド)(5
)、 LN、シールド(80にシールド)(6)が配さ
れており、熱侵入を減少させている。
このLN2シールド(6)と第2シールド(5)を冷凍
機(7)で冷却すると熱侵入はさらに減少できる。
機(7)で冷却すると熱侵入はさらに減少できる。
LN2シールド(6)と第2シールド(5)は同心円筒
状に配置されており逆にスターリングサイクル。
状に配置されており逆にスターリングサイクル。
ギホードマクマホンサイクル、ソルベーサイクルなどを
用い絶対温度20にと80にの2つのステージを冷凍す
る冷凍機(7)は20にステージ(8)と80にステー
ジ(9)とモータ部(10)とポート部(11)が軸方
向に並んでいる。ポート部(11)はヘリウム容器(2
)の内部に液体ヘリウムを注入したり、電流リードを挿
入するためのものである。この従来の超電導磁石装置は
冷凍機(7)の長さ約600mmと引き抜きスペース約
700mmを必要としており、超電導磁石装置の軸方向
長さは1800mm程度と長くなっていた。
用い絶対温度20にと80にの2つのステージを冷凍す
る冷凍機(7)は20にステージ(8)と80にステー
ジ(9)とモータ部(10)とポート部(11)が軸方
向に並んでいる。ポート部(11)はヘリウム容器(2
)の内部に液体ヘリウムを注入したり、電流リードを挿
入するためのものである。この従来の超電導磁石装置は
冷凍機(7)の長さ約600mmと引き抜きスペース約
700mmを必要としており、超電導磁石装置の軸方向
長さは1800mm程度と長くなっていた。
(発明が解決しようとする課題)
このような超電導磁石装置は軸方向に長いため。
常温ボア(12)の中に入る患者に心理的圧迫感を与え
る。この患者への心理的圧迫感を減少させるために、超
電導磁石装置の軸方向の小形化が要求されてきている。
る。この患者への心理的圧迫感を減少させるために、超
電導磁石装置の軸方向の小形化が要求されてきている。
従来の方式(特願昭61−308286号未公開)によ
ると、逆スターリングサイクル、ギホードマクマホンサ
イクル、ソルベーサイクルなどのようにディスプレーサ
と呼ばれるピストンが往復動するタイプの冷凍機(7)
で一番長いピストン往復動方向を超電導コイル(1)の
軸と平行にしたために、年1回のメンテナンスを行う必
要のある冷凍機(7)を引き抜くために、ボート部(1
2)と冷凍機(7)の間に引き抜きスペースをとらねば
ならず、超電導磁石装置の軸方向の小形化を阻害してい
た。
ると、逆スターリングサイクル、ギホードマクマホンサ
イクル、ソルベーサイクルなどのようにディスプレーサ
と呼ばれるピストンが往復動するタイプの冷凍機(7)
で一番長いピストン往復動方向を超電導コイル(1)の
軸と平行にしたために、年1回のメンテナンスを行う必
要のある冷凍機(7)を引き抜くために、ボート部(1
2)と冷凍機(7)の間に引き抜きスペースをとらねば
ならず、超電導磁石装置の軸方向の小形化を阻害してい
た。
本発明の目的は冷凍機付の超電導磁石装置を軸方向に短
くすることにある。
くすることにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明においては、軸方向
を横に向けた円筒形の超電導コイルと、この超電導コイ
ルをヘリウム容器を介して包囲する幅射シールドと、こ
の幅射シールドを包囲し内部のヘリウム容器に液体ヘリ
ウムを注入したり電流リードを挿入したりするためのポ
ート部を有する真空容器と、この真空容器の上部に取付
けられ前記超電導コイルの軸に対して角度を設けた冷凍
機とを具える。
を横に向けた円筒形の超電導コイルと、この超電導コイ
ルをヘリウム容器を介して包囲する幅射シールドと、こ
の幅射シールドを包囲し内部のヘリウム容器に液体ヘリ
ウムを注入したり電流リードを挿入したりするためのポ
ート部を有する真空容器と、この真空容器の上部に取付
けられ前記超電導コイルの軸に対して角度を設けた冷凍
機とを具える。
(作 用)
冷凍機の引抜方向を超電導コイルの軸方向と角度をもた
せたことにより、従来の冷凍機引抜スペースが不要とな
り、超電導磁石装置の軸方向の寸法を短くできる。
せたことにより、従来の冷凍機引抜スペースが不要とな
り、超電導磁石装置の軸方向の寸法を短くできる。
(実施例)
実施例1
以下、本発明の第1の実施例について第1図を参照ルて
説明する。なお、第1図において、第4図と同一部分に
は同一符号を付して説明を省略する。
説明する。なお、第1図において、第4図と同一部分に
は同一符号を付して説明を省略する。
この第1の実施例においては、冷凍機(7)の引抜方向
すなわちピストンの往復動力向をポート部(12)の上
方に避けるように超電導コイル(1)の軸方向に対して
斜めに角度をもたせる。他は第4図に示した従来例と同
様である。
すなわちピストンの往復動力向をポート部(12)の上
方に避けるように超電導コイル(1)の軸方向に対して
斜めに角度をもたせる。他は第4図に示した従来例と同
様である。
次にこの実施例1の作用を説明する。冷凍機(7)は長
さが、約6001mm、モータ部(10)を除く部分(
真空容器内部に入れなければいけない部分)は約400
m11ある。
さが、約6001mm、モータ部(10)を除く部分(
真空容器内部に入れなければいけない部分)は約400
m11ある。
この冷凍機(7)を第1図のごとくボート部(12)(
高さ25抛m)をさけて、斜めに配置すると、冷凍機(
7)の引抜きスペースは不要となり、超電導磁石装置の
軸方向長さを1000〜1300m+−程度に押えるこ
とが可能となる。
高さ25抛m)をさけて、斜めに配置すると、冷凍機(
7)の引抜きスペースは不要となり、超電導磁石装置の
軸方向長さを1000〜1300m+−程度に押えるこ
とが可能となる。
すなわち、超電導磁石装置の軸方向の短縮化が実現出来
たことになる。
たことになる。
これによりMRI用超電導磁石装置として、従来例に比
べ患者の心理的圧迫感を大幅に減少させ得る。
べ患者の心理的圧迫感を大幅に減少させ得る。
実施例2
次に第2の実施例について、第2図および第3図を参照
して説明する。
して説明する。
この実施例2は、超電導コイル(1)の軸方向に対して
、冷凍機(7)を真空容器(4)の上部にて直角の方向
に向けて配設する。他は第4図に示した従来例と同様で
ある。
、冷凍機(7)を真空容器(4)の上部にて直角の方向
に向けて配設する。他は第4図に示した従来例と同様で
ある。
次にこの実施例2の作用を説明する。
冷凍機(7)の長さは従来例と同様に約600mmとし
、横幅は約200mmある。この冷凍機を第2図および
第3図のごとく超電導コイル(1)の軸方向に対して直
角の方向に配置すると、冷凍機(7)自体で超電導コイ
ル(1)の軸方向に約2001の長さをとれば良くなり
、また、引抜きスペースが不要となることから、超電導
磁石装置の軸方向長さを800m+a〜1000mm程
度に押さえることが可能となる。すなわち超電導磁石装
置の軸方向の短縮化が大幅に実現出来たことになる。
、横幅は約200mmある。この冷凍機を第2図および
第3図のごとく超電導コイル(1)の軸方向に対して直
角の方向に配置すると、冷凍機(7)自体で超電導コイ
ル(1)の軸方向に約2001の長さをとれば良くなり
、また、引抜きスペースが不要となることから、超電導
磁石装置の軸方向長さを800m+a〜1000mm程
度に押さえることが可能となる。すなわち超電導磁石装
置の軸方向の短縮化が大幅に実現出来たことになる。
一方、超電導磁石装置の径方向については、冷練機(7
)は真空容器(4)より飛び出すことになるが。
)は真空容器(4)より飛び出すことになるが。
従来のガントリ(13)の径方向サイズの同一のもので
収納されるため、特に問題はない。
収納されるため、特に問題はない。
これにより、 MRI用超用溝電導磁石装置て従来例
に比べ、患者への心理的圧迫感を大幅に減少させ得る。
に比べ、患者への心理的圧迫感を大幅に減少させ得る。
以上説明したように本発明によれば、中空超電導磁石装
置において、その幅射シールド用冷凍機を超電導コイル
に対して角度を設けたので冷凍機取付スペースを削減し
、超電導磁石装置の磁石軸方向長さを大幅に短縮化でき
、 MRI用として患者への心理的圧迫感を大幅に減
少させ得る。
置において、その幅射シールド用冷凍機を超電導コイル
に対して角度を設けたので冷凍機取付スペースを削減し
、超電導磁石装置の磁石軸方向長さを大幅に短縮化でき
、 MRI用として患者への心理的圧迫感を大幅に減
少させ得る。
第1図は本発明の第1の実施例を示す上半部縦断立面図
、第2図は第2の実施例を示す上半部縦断立面図、第3
図は第2図の■−■線に沿う矢視断面図、第4図は従来
例を示す上半部縦断立面図である。 l・・・超電導コイル 2・・・ヘリウム
容器3・・・液体ヘリウム 4・・・真空
容器5・・・幅射シールドである第2シールド6・・・
幅射シールドであるLN、シールド7・・・冷凍機
11・・・ボート部代理人 弁理士
大 胡 典 夫 第1図 第 2 区 第 3 図
、第2図は第2の実施例を示す上半部縦断立面図、第3
図は第2図の■−■線に沿う矢視断面図、第4図は従来
例を示す上半部縦断立面図である。 l・・・超電導コイル 2・・・ヘリウム
容器3・・・液体ヘリウム 4・・・真空
容器5・・・幅射シールドである第2シールド6・・・
幅射シールドであるLN、シールド7・・・冷凍機
11・・・ボート部代理人 弁理士
大 胡 典 夫 第1図 第 2 区 第 3 図
Claims (1)
- 軸方向を横に向けた円筒形の超電導コイルと、この超
電導コイルをヘリウム容器を介して包囲する幅射シール
ドと、この幅射シールドを包囲し内部のヘリウム容器に
液体ヘリウムを注入したり電流リードを挿入したりする
ためのポート部を有する真空容器と、この真空容器の上
部に取付けられ前記超電導コイルの軸に対して角度を設
けた冷凍機とを具えたことを特徴とする超電導磁石装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63090268A JPH01262605A (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | 超電導磁石装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63090268A JPH01262605A (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | 超電導磁石装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01262605A true JPH01262605A (ja) | 1989-10-19 |
Family
ID=13993760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63090268A Pending JPH01262605A (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | 超電導磁石装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01262605A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002093616A (ja) * | 2000-09-18 | 2002-03-29 | Hitachi Medical Corp | 開放型超電導磁石装置及びこれを用いた磁気共鳴イメージング装置 |
JP2008500712A (ja) * | 2004-05-25 | 2008-01-10 | シーメンス マグネット テクノロジー リミテッド | クライオスタット用の冷凍装置インターフェース |
JP2009061010A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-03-26 | Hitachi Ltd | 超電導磁石装置および磁気共鳴撮像装置 |
JP2009147247A (ja) * | 2007-12-18 | 2009-07-02 | Hitachi Ltd | 超電導マグネット装置 |
CN102360692A (zh) * | 2011-08-05 | 2012-02-22 | 白质明 | 一种用于磁共振成像系统的高温超导磁体 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62277706A (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-02 | Toshiba Corp | 超電導マグネツト |
-
1988
- 1988-04-14 JP JP63090268A patent/JPH01262605A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62277706A (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-02 | Toshiba Corp | 超電導マグネツト |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002093616A (ja) * | 2000-09-18 | 2002-03-29 | Hitachi Medical Corp | 開放型超電導磁石装置及びこれを用いた磁気共鳴イメージング装置 |
JP4565721B2 (ja) * | 2000-09-18 | 2010-10-20 | 株式会社日立メディコ | 超電導磁石装置、及びmri装置 |
JP2008500712A (ja) * | 2004-05-25 | 2008-01-10 | シーメンス マグネット テクノロジー リミテッド | クライオスタット用の冷凍装置インターフェース |
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CN102360692A (zh) * | 2011-08-05 | 2012-02-22 | 白质明 | 一种用于磁共振成像系统的高温超导磁体 |
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