JPH01261575A - ロッドスライド式バルブ - Google Patents

ロッドスライド式バルブ

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JPH01261575A
JPH01261575A JP8890888A JP8890888A JPH01261575A JP H01261575 A JPH01261575 A JP H01261575A JP 8890888 A JP8890888 A JP 8890888A JP 8890888 A JP8890888 A JP 8890888A JP H01261575 A JPH01261575 A JP H01261575A
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rod
flow rate
outflow
filter
slide type
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Kiyoshi Takaura
清 高浦
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TAKAURA SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、例えば、シリンダーにおけるピストンの中
間停止制御装置等に求められるような、エアーやオイル
等の流体の通RiAを大から微量、そしてゼロに至るま
て、滑らかに、しかも、高精度な調節が回部てあり、ま
た、ノッキングすることなしにエアーのit量gJmの
できるロッドスライド式バルブに関するものである。
(ロ)従来の技術 従来のバルブには、閉鎖面に垂直な開閉動作をする閉鎖
部材をもつリフトバルブと、開閉する弁座に沿って滑り
動作する閉鎖部材をもつスライドバルブと、はぼ完全な
回転体表面として形成された少なくとも1つの接合面を
もち開閉は回転動作によるボールバルブと、切り替え装
置により許容通流量の違う幾っがのバルブに流れを切り
待えて段階的通流量調節をするボシショニングバルブ等
が看られる。
(八)発明か解決しようとする課題 リフトバルブ・スライドバルブ・ボールバルブの伺れも
給排路の開閉はできるが、通流量の微調節には不向きで
ある。何故なら、これ等の構造は、皆、開閉部材によっ
て流路に栓をすると云う共通の技術的思想に基づくもの
であり、僅かても開閉部材を閉状から閉状にしたたけて
大きな隙間面接が生じ一挙に流体は通過してしまい、と
ても微量調節はてきない、従って、通流量曲線を大から
少、微量、そして閉鎖という通流ffl調節も不可能で
ある。
そこで、切り替え装置により許容通流量の違う幾つかの
バルブに流れを切り替えて段階的通流量調節をするボジ
ショニングバルブであるが、このバルブは流体の通流量
を大から微量に至るまで調節てきるという点で特筆に価
する。しかし、その調節は段階的な切り替え動作にょる
ため決して滑らかにいかず瞬間的にバルブは閉鎖状態に
なって流れは止まり、通流量変化曲線は幾つかの極端な
階段を描く結果になっている。また、ボジショニングバ
ルブには装置が比較的大きくなると云う問題もある。
また、流体がエアーである場合、バルブの閉鎖部材の狭
い隙間の通過に伴なってノッキングを生じ、均一な通流
が出来ず、微量になればなる程、高精度の71JfMが
困難であった。
この発明は、エアーやオイル等の流体の通流量を大から
少、そして微量に至るまで、高精度で、しかも、滑らか
に調節可能であるバルブを得ることを目的としてしする
(ニ)課題を解決するための手段 この発明は5周側面に流出部が設けられた一端が流体の
流入口で他端がロッド設入口である通流量714gn管
と、該通流量調節管の周側面外周に装着したフィルター
、そして、頚通流量調節管のロッド設入口から気密的に
設入されたスライド自在のロッドとから構成され、設入
されたロッドのスライド動作によりて通流量調節管の周
側面に設けられた流出部の一部または全部を開閉し、通
流量の調節及び開閉をすることを特徴とするロッドスラ
イド式バルブに関するものである。
また、エアー等が流出部から流出する際に問題になるノ
ッキングを解消するために通流量調節管の周側面外周に
装着したフィルターであるか、フィルターを装着したこ
とによって、所期の通流量調節特性に誤差を生ずること
か考えられる。この場合、フィルターの影響を小さくす
るために、通流量調節管に設入されたロッドと連動して
フィルターの外周にスライド自在に密着したフィルター
カバーを設けることかてきるまた、流出部から流出され
た流体か外部に流出せぬように回収するため、流出部及
びフィルターからの流出を妨げない溜部な通流[11管
の外周に有した流出管を設けることもできる。
また、ロッドによる通流量調節管の閉塞な完金なものに
するために、ロッド先端をテーパ。
また、通流F、tJi!節管の流入口側ロッド停止位置
内周なロッド先端と密着するよう逆テーパに形成するこ
とかできる。
また、通流17J4節管の流出部の形状は様々あり得る
が、流出部かスリットで形成されたもの、例えば、ロッ
ド設入口側で広く中途て挟まり流入口側が細くなったス
リットや、スリット以外ては、複数の孔て形成されたも
の、例えば、ロッド設入口側で大きく中途でつづまり流
入口側が小さくなった複数の孔であるものを用いること
かできる。その際、流出部が対向両側面に設けられた通
流量調節管であってもよい。
(1作用 上記のように構成されたロッドスライド式バルブは、通
流量調節管に気密的に設入されたロッドのスライド動作
によって、通流量調節管の周側面に設けられた流出部の
一部または全部を開閉し1通流量の31節及び開閉をす
る。
通流量調節管内に最大した口・ントをスライドさせ、流
出部の全部を開けた状態ては最大通流量てあり、流出部
の一部を開閉した状態てはその11合によって通流量を
調節でき、流出部の全部を閉じた状態では通流量はゼロ
になる。
また、通流量調節管の周側面外周にはフィルターが装着
されであるので、エアー等が流出部から流出する際に生
ずるノッキングを解消するできる。これにより、エアー
の微量:g1節の精度は飛躍的に高まる。
但し、流出部を通過したエアーがフィルター内て拡散さ
れ、広範なフィルター面から流出すると云うフィルター
自身の性質か、バルブの通流量A111節特性を恣意に
変化させる要因と成り得る程の微量調節を求められる場
合は、通流量調節管に設入されたロッドと連動してフィ
ルターの外周にスライド自在に密着したフィルターカバ
ーを設けて、流出部の開閉と同時にフィルターからの流
出面を開閉させることにより、−層の信頼性を有した高
精度の微量調節が可能となる。
さらに、流出部から流出された流体が外部に流出せぬよ
うに回収する流路に用いるバルブにおいては、溜部な通
流量調節管の外周に有することにより流出部及びフィル
ターからの流出を妨げない流出管を設ける。
また、ロフトによる通流量調節管の閉塞を完全なものに
するために、ロッド先端をテーパ、また、通流量調節管
の流入口側ロッド停止位置内周をロッド先端と密着する
よう逆テーパに形成することができ、同時に、長期使用
によってロッドと通流量調節管の間に金属摩耗が進んだ
場合でも、ロッドによる通流量調節管の閉塞を完全に行
うことができるようになる。
また、スリットで形成された流出部は、ロッドをロッド
設入口側にスライドさせれば、その分際間面積が大きく
なり通流量も増し、流入口側にスライドさせれば、その
分際間面積は非常に狭くなり、極めて微量の通流量であ
っても、高精度で調節でき、しかも、通流量調節の全般
を通じて通流量変化曲線の変化は極めて滑らかである。
また、流出部がロッド設入口側は広く中途で挟まり流入
口側が細くなったスリットを用いて、ロッドをスライド
させ流出部全面を開けば大量の流体が通流し、中途まで
閉じれば通流量は減少し、細いスリットのところまでス
ライドさせれば通流量変化曲線を微量レベルで緩い勾配
を描いて滑らかにゼロにすることかてきる。
また、複数の孔で形成された流出部は、ロフトをロッド
設入口側にスライドさせれば、その分孔の総面積が大き
くなり通流量も増し、流入口側にスライドさせれば、そ
の分孔の総面積は非常に狭くなり、極めて微量の通fI
L量であっても、高精度で調節でき、しかも、通流量調
節の全般を通じて通流量変化曲線の変化は極めて滑らか
である。
また、流出部がロッド設入口側は大きく中途でつづまり
流入口側が小さくなった複数の孔を用いて、ロッドをス
ライドさせ流出部会孔を開けば天場の流体が通流し、中
途の孔まで閉じれば通流量は減少し、小さい孔のところ
まてスラーイドさせれば通流量変化曲線を微量レベルて
緩い勾配を描いて滑らかにゼロにすることかできる。
また、流出部か孔の場合は、必要とする幾つかの通流量
を予め設定てきるため、大から微量に至るまて高精度の
31箇か大変簡単確実である、そのうえに、切り替え動
作の必要なボジショニングバルブと違って、通流量変化
曲線は滑らかである。
上述して来たところの通流量調節管流出部には、様々な
製造法かあり得るが、ドリルや糸鋸等の工作機械を用い
る方法が最も代表的である・、その場合、工具が材料を
貫通して工作するので、流出部か対向両側面に設けられ
た通流量調節管が出来上る。流出部が倍広くなるだけて
、その作用は前述してきた通流量調節管と同様であるこ
とは云うまでもない。
(^)実施例 この発明に係る実施例を図面を参照して説明すると、第
1図・第2図において、通流量副筒Ir!sの一端か流
入口3であり、流路と連結するために螺子か形成されて
いる0通流量調節管5の他端はロッド設入口4であり、
ここからスライド自在のロッド6が通流量調節管5内周
面と気密的に設入されている0通流量調節管5の周側面
lには、第10図に示されるような、細いスリットによ
り流出部2が形成されている。ロッド6のスライド動作
により流出部2の一部、または、全部が開閉する構造で
ある0通流fjL:JJ節管5の周側面l外周にはフィ
ルター6か装着されている。
第3図・第4図に示される実施例ては、ロッド7の本か
ら一体的にフィルターカバー8が形成されている。該フ
ィルターカバー8はフィルター6の外周にスライド自在
に密着し、ロッド7と連動する構造である。フィルター
カバー8とロッド7とは、フィルター6の外周からと通
流量調節管5の内側からと、同様の部分を開閉するので
ある。
第5図・第6図に示される実施例では、通流量調節管5
の外周に、フィルター6の外径より内径が大きく、しか
も、流出部2及びフィルター5を覆ってしまう、ドラム
状の溜部7を形成した流出管8を設けている。
第7図・第8図に示される実施例では、通流量調節管5
の外周に、流出部2及びフィルター6を覆い、フィルタ
ーカバー8の外周がスライド自在に密着する内周側面を
有したドラム状の溜部7を形成した流出管&を設けてい
る。
第9図に示される実施例ては1通流量調節管5のロッド
設入口4から設入されたロッド7のロッド先端11がテ
ーパに形成され、また、通流量rIJm管5の流入口側
ロッド停止位置内周12かロッド先端11と同角度の逆
テーパに形成され、全流出部2及び通流量rA調節管を
閉鎖する時、両者が密着する構造である。
第1θ図に示される実施例では、通流量調節管5の周側
面lに長手方向に伸びた細いスリットである流出部2が
設けられている。
第11図に示される実施例では1通流量調節管5の周側
面lに、ロッド設入口4側は広く中途で挟まり流入口3
側は細いスリットである流出部2が設けられている。
第12図に示される実施例では1通流量21g箇管5の
周側面lに、長手方向に並んだ複数の同径の孔である流
出部2が設けられている。
第13図に示される実施例では、通流發:JJ節管5の
周側面1に、ロッド設入口4側は大きく中途でつづまり
流入口3側は小さい複数の孔である流出部2が設けられ
ている。
第14図は、通流量w4節管5の対向内周側面1・lに
流出部2・2が設けられている実施例をあられす。
(ト)発明の効果 この発明は以上説明したように構成されているので、以
下に記載されるような効果を奏する流入口から通流量:
Ii1節管内に流入し1通流;4調節管の周側面に設け
られた流出部から流出す共通11!、 ’、Vを、ロッ
ドのスライド動作により流出部の一部、または、全部を
開閉して行うため。
通流量の開閉、及び調節は非常に滑らかて、また、高精
度である。
また、フィルターによって、流体かエアーである場合に
生ずるノッキングを解消することかてきた。
さらに、フィルターカバーを設けることによって、フィ
ルターか通流量調節特性にテえる影響を最小限にすると
がてき、エアーの機付調節は飛R的に高めることかてき
る。
また、従来のバルブは皆、開閉部材て流路である管に栓
をし、僅かても開閉部材を閉状から閉状にしたたけて大
きな隙間面積か生じ一挙に管内を流体か通過してしまう
という、共通の問題を抱えていたか、この発明は発想を
変えて、管内を流れる流体をバルブで止めたり流したす
せず、管の開閉の必要のないバルブによってこの問題を
解決することができた。即ち、この場合の開閉部材はロ
ッドであるが、口・ントは、常時、通流量:A筒管内て
流体を堰き止める働きを有し、ロッドのスライド動作に
よって開閉するのは通流量調節管周側面の流出部の一部
または全部である。
さらに上記の理由により、通流は調節管の流出部を様々
な形状に成型することかてき、所望する通流量調節特性
を有したバルブを容易に提供することが出来る。
例えば、通流?変化曲線を大から少、そして微量レベル
で緩い勾配を描いて滑らかにゼロにすることができる。
また、ロッド先端をテーパ、通流量調節管の流入ロ側ロ
ッド停正位置内周に逆テーパを形成することにより、長
期の使用によって生ずる金属摩耗に耐えて、ロッドによ
る通流量調節管の完全な閉塞を実現てきる。
以上のように、この発明に係るロッドスライド式バルブ
は、シリンダーのピストン中間停止制御等の産業上のバ
ルブ利用分野に於て、非常に優れた性teを発揮するこ
とのできる、価イ1の高いものと云わねばならない。
【図面の簡単な説明】
添付図面はこの発明に係るロッドスライド式バルブの実
施例をあられし、第1図・第2 [Zは実施例をあられ
す断面図、第3図・第4図はフィルターカバーを設けた
実施例をあられす断面図、第5図・第6図は流出管を設
けた実施例をあられす断面図、第7図・第8図は流出管
とフィルターカバーを設けた実施例をあられす断面図、
第9図はロッド先端と通流量調節管内周の実施例をあら
れす断面図、第1O図ないし第13図はロッドスライド
式バルブに用いる通流?調節管の実施例を示す平面図、
第14図は口・ンドスライト式バルブに用いる通流H:
Am管の実施例を示す横断面図である。 図中の主な符号 l・・・周側面、 2・・・流出部、3・・・流入口、
4・・・ロッド設入口、  5・・・通流量調節管、6
・・・フィルター、  7・・・ロッド。 8・・・フィルターカバー、9・・・溜部。 10・・・流出管、 II・・・ロッド先端、12・・
・流入口側ロッド停止位置内周、特許出願人 有限会社
 高浦製作所 代理人 弁理士  安 元 実 − 第2図 第3図 第5図    第6図 第11図 議 第14図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、周側面(1)に流出部(2)が設けられた一端が流
    体の流入口(3)で他端がロッド設入口(4)である通
    流量調節管(5)と、該通流量調節管(5)の周側面(
    1)外周に装着したフィルター(6)と、該通流量調節
    管(5)のロッド設入口(4)から気密的に設入された
    スライド自在のロッド(7)とから構成され、設入され
    たロッド(7)のスライド動作によって通流量調節管(
    5)の周側面(1)に設けられた流出部(2)の一部ま
    たは全部を開閉し、通流量の調節及び開閉をすることを
    特徴とするロッドスライド式バルブ 2、通流量調節管(5)に設入されたロッド(7)と連
    動し、フィルター(6)の外周にスライド自在に密着し
    たフィルターカバー(8)を有する請求項1記載のロッ
    ドスライド式バルブ 3、流出部(2)から流出された流体を外部に流出せぬ
    よう流路に回収するため、流出部(2)及びフィルター
    (6)からの流出を妨げない溜部(9)を通流量調節管
    (5)の外周に有した流出管(10)を設けた請求項1
    、又は2記載のロッドスライド式バルブ 4、ロッド先端(11)がテーパ、また、通流量調節管
    の流入口側ロッド停止位置内周(12)をロッド先端と
    密着するよう逆テーパに、夫々形成された請求項1、2
    又は3記載のロッドスライド式バルブ 5、流出部(2)がスリットである請求項1、2、3又
    は4記載のロッドスライド式バルブ 6、流出部(2)がロッド設入口(4)側で広く中途で
    挟まり流入口(3)側が細くなったスリットである請求
    項5記載のロッドスライド式バルブ 7、流出部(2)が複数の孔である請求項1、2、3又
    は4記載のロッドスライド式バルブ 8、流出部(2)がロッド設入口(4)側で大きく中途
    でつづまり流入口(3)側が小さくなった複数の孔であ
    る請求項7記載のロッドスライド式バルブ 9、流出部(2)(2)が対向両周側面(1)(1)に
    設けられたことを特徴とする請求項5、6、7又は8記
    載のロッドスライド式バルブ
JP8890888A 1988-04-13 1988-04-13 ロッドスライド式バルブ Granted JPH01261575A (ja)

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