JPH01261314A - 獣類からの被害防止剤 - Google Patents
獣類からの被害防止剤Info
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- JPH01261314A JPH01261314A JP63089719A JP8971988A JPH01261314A JP H01261314 A JPH01261314 A JP H01261314A JP 63089719 A JP63089719 A JP 63089719A JP 8971988 A JP8971988 A JP 8971988A JP H01261314 A JPH01261314 A JP H01261314A
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Landscapes
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は田畑で栽培中の作物やその収穫後の果実などを
、猪や猿、カモシカ、野ウサギ、モグラ、その他の獣類
による被害から守るための被害防止剤に関する。
、猪や猿、カモシカ、野ウサギ、モグラ、その他の獣類
による被害から守るための被害防止剤に関する。
〈従来の技術〉
最近では、猪や猿などの人家近くに出没する機会・原因
が増し、各地において栽培中の作物やその収穫後の果実
などを、これらの獣類により食餌とされてしまう被害が
頻発しており、殊更猿のような群をなす獣類では、これ
による被害も甚大となる。その被害から守るために、例
えば打撃音を発する撃退法や各種の捕獲器具、更には農
作物などの周辺に散布する各種被害防止剤も開発されて
いる。
が増し、各地において栽培中の作物やその収穫後の果実
などを、これらの獣類により食餌とされてしまう被害が
頻発しており、殊更猿のような群をなす獣類では、これ
による被害も甚大となる。その被害から守るために、例
えば打撃音を発する撃退法や各種の捕獲器具、更には農
作物などの周辺に散布する各種被害防止剤も開発されて
いる。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところが、従来の散布使用する被害防止剤は、これを調
製するための原料が特殊品であったり、或いは高価であ
るなどの理由により、その多量に入手し難く、又効果が
早期に消失してしまったり、その消失しないまでも人体
に悪影響を与えると云う問題がある。
製するための原料が特殊品であったり、或いは高価であ
るなどの理由により、その多量に入手し難く、又効果が
早期に消失してしまったり、その消失しないまでも人体
に悪影響を与えると云う問題がある。
く課題を解決するための手段〉
本発明はこのような課題の改善を企図しており、そのた
めに作物の周辺などへ散布使用する被害防止剤(獣類の
忌避剤)として、人毛の粉末をその臭気の逃げない性状
に燻製したことを第1の特徴とし、 又、臭気の逃げない性状に燻製した人毛の粉末と、これ
よりも少量の乾燥した両相の粉末とを混合したことを第
2の特徴とするものである。
めに作物の周辺などへ散布使用する被害防止剤(獣類の
忌避剤)として、人毛の粉末をその臭気の逃げない性状
に燻製したことを第1の特徴とし、 又、臭気の逃げない性状に燻製した人毛の粉末と、これ
よりも少量の乾燥した両相の粉末とを混合したことを第
2の特徴とするものである。
〈実施例〉
以下、本発明の詳細を具体的に説明すると、その被害防
止剤を製造するに当っては、散髪された人体の毛髪(人
毛)を集め、これを数ミリ又は数センチメートルに細か
く粉砕し、その砕片(粉末)の一定量を密閉ドラム内へ
封入の上、これを加熱して所謂生焼は状態に燻製するの
である。
止剤を製造するに当っては、散髪された人体の毛髪(人
毛)を集め、これを数ミリ又は数センチメートルに細か
く粉砕し、その砕片(粉末)の一定量を密閉ドラム内へ
封入の上、これを加熱して所謂生焼は状態に燻製するの
である。
そうすれば、人間でさえ嫌悪する一種独特の臭気が発散
するので、その悪臭を逃さぬように、例えば第1図のよ
うな別の携帯用保管容器(11)へ、その燻製した粉末
(a)を小分は状に移し入れ密封する。そして、使用す
る時にその保管容器(11)を開封し、栽培中の作物や
その収穫後の果実などを、猿や猪、その他の獣類から防
護すべく、その作物などの周辺に適量づつ散布するので
ある。
するので、その悪臭を逃さぬように、例えば第1図のよ
うな別の携帯用保管容器(11)へ、その燻製した粉末
(a)を小分は状に移し入れ密封する。そして、使用す
る時にその保管容器(11)を開封し、栽培中の作物や
その収穫後の果実などを、猿や猪、その他の獣類から防
護すべく、その作物などの周辺に適量づつ散布するので
ある。
その散布作業する場合には、例えば燻製した粉末(a)
の適量づつを第2図のように、小さな通気孔(12)の
多数を備えた散布袋(13)へ小分けしておき、その散
布袋(13)ごとに作物などの周辺へ、言わば敷き並べ
るようにしても良い。その使用するまでの間は、散布袋
(13)を上記悪臭の逃げない状態に密閉保管しておく
こと、勿論である。
の適量づつを第2図のように、小さな通気孔(12)の
多数を備えた散布袋(13)へ小分けしておき、その散
布袋(13)ごとに作物などの周辺へ、言わば敷き並べ
るようにしても良い。その使用するまでの間は、散布袋
(13)を上記悪臭の逃げない状態に密閉保管しておく
こと、勿論である。
上記人毛の粉末(a)は、これを加熱し過ぎると灰にな
ってしまい、折角の悪臭を確保することができないので
、これに対する加熱作用は例えば炭火などによって、可
及的に弱く且つ長時間に亘って付与する必要がある。そ
の燻製作業を自動機械化するような場合には、粉末(a
)の一定量との間係を考慮して、その火力や加熱時間な
どを制御・管理すれば良い。又、全体として均一な燻製
状態を得るためには、例九ば上記密閉ドラムの回転軸か
ら所要数の撹1乍羽根を一体的に張り出して、これによ
り粉末(a)を自づと万遍なく撹拌することが望ましい
。
ってしまい、折角の悪臭を確保することができないので
、これに対する加熱作用は例えば炭火などによって、可
及的に弱く且つ長時間に亘って付与する必要がある。そ
の燻製作業を自動機械化するような場合には、粉末(a
)の一定量との間係を考慮して、その火力や加熱時間な
どを制御・管理すれば良い。又、全体として均一な燻製
状態を得るためには、例九ば上記密閉ドラムの回転軸か
ら所要数の撹1乍羽根を一体的に張り出して、これによ
り粉末(a)を自づと万遍なく撹拌することが望ましい
。
何れにしても、散髪後の人毛は言わば廃棄物であるため
、これを理髪店などから容易に集めることができる。加
熱によって毛髪と同様な悪臭を放つものとしては、人体
の爪も考えられるが、これは毛髪に比して量多く集める
ことが困難であり、その意味から人毛が最も効果的であ
る。但し、人毛の必要量を集め難いような時には、その
不足分を人体の爪によって補充し、両者を混合すること
も可能であると言える。
、これを理髪店などから容易に集めることができる。加
熱によって毛髪と同様な悪臭を放つものとしては、人体
の爪も考えられるが、これは毛髪に比して量多く集める
ことが困難であり、その意味から人毛が最も効果的であ
る。但し、人毛の必要量を集め難いような時には、その
不足分を人体の爪によって補充し、両者を混合すること
も可能であると言える。
更に、野山に生育している両相もやはり一種独特の臭気
を放つので、その葉や実、樹皮などを採集して、これを
自然乾燥させた上、ミキサーなどにより細かく粉砕し、
その粉末(b)を上記燻製した人毛の粉末(a)に添加
・混合させても良い。
を放つので、その葉や実、樹皮などを採集して、これを
自然乾燥させた上、ミキサーなどにより細かく粉砕し、
その粉末(b)を上記燻製した人毛の粉末(a)に添加
・混合させても良い。
その混合によれば、人毛からの芯臭とも相俟って、更に
一層異様な臭気を発散することになる。
一層異様な臭気を発散することになる。
自然乾燥に代る強制乾燥の方法も採用できること勿論で
あるが、山椒は上記人毛と異なり、その燻製すると自か
らの臭気が消失してしまうので、乾燥させるにとどめる
ことが必要である。又、これは人毛の粉末(a)よりも
少量として混合させる。その理由はあくまでも人間のに
おいとして悠得される毛髪の粉末(a)を主眼とする点
にあり、その山柑の採集量も人毛に比して地域差などの
影響を受けやすいからである。尚、両様の粉末(b)を
混合したものにあっても、その散布作業は上記と全く同
様に行なえる。
あるが、山椒は上記人毛と異なり、その燻製すると自か
らの臭気が消失してしまうので、乾燥させるにとどめる
ことが必要である。又、これは人毛の粉末(a)よりも
少量として混合させる。その理由はあくまでも人間のに
おいとして悠得される毛髪の粉末(a)を主眼とする点
にあり、その山柑の採集量も人毛に比して地域差などの
影響を受けやすいからである。尚、両様の粉末(b)を
混合したものにあっても、その散布作業は上記と全く同
様に行なえる。
〈発明の効果〉
以上を要するに、本発明では作物の周辺などに散布使用
する被害防止剤として、人毛の粉末(a)をその臭気の
逃げない性状に燻製してあり、又これには必要に応じて
少量の乾燥した山積の粉末(b)が混合しであるため、
冒頭に述べた従来技術の課題を容易に解決できる効果が
ある。
する被害防止剤として、人毛の粉末(a)をその臭気の
逃げない性状に燻製してあり、又これには必要に応じて
少量の乾燥した山積の粉末(b)が混合しであるため、
冒頭に述べた従来技術の課題を容易に解決できる効果が
ある。
即ち、本発明者は猪と猿の出没する山間の畑地に、甘藷
と百合の花を栽培しているので、これら農作物の一定量
には、その根元部へ燻製した人毛の粉末を散布し、残る
一定量にはこれを散布しないで、樹木の上から三昼夜に
亘り監視を続けた実験の結果、その粉末を散布した農作
物は上記獣類による被害を一切受けず、その散布しなか
った農作物だけが食餌されてしまった。
と百合の花を栽培しているので、これら農作物の一定量
には、その根元部へ燻製した人毛の粉末を散布し、残る
一定量にはこれを散布しないで、樹木の上から三昼夜に
亘り監視を続けた実験の結果、その粉末を散布した農作
物は上記獣類による被害を一切受けず、その散布しなか
った農作物だけが食餌されてしまった。
上記獣類は人間を畏怖する習性があり、又著しく鋭敏な
嗅覚を持っている処、本発明における燻製した人毛の粉
末から発する悪臭が、その獣類によって確実に忌避され
、その結果これの散布されている作物には接近せず、退
散したものであると考えられる。そして、このような効
果は人毛の粉末に、これよりも少量な山椒の粉末を混合
したものについても、全く同様に実証された。
嗅覚を持っている処、本発明における燻製した人毛の粉
末から発する悪臭が、その獣類によって確実に忌避され
、その結果これの散布されている作物には接近せず、退
散したものであると考えられる。そして、このような効
果は人毛の粉末に、これよりも少量な山椒の粉末を混合
したものについても、全く同様に実証された。
又、本発明の防止剤は人毛を主原料としているため、そ
の散髪後の廃棄物を有効に活用でき、極めて容易に量多
く入手することができる。従い、製品として安価に提供
しうる効果もある。更に、悪臭を放つと薙も、その散布
作業する人間の身体には危険や、健康上の悪影響を与え
ることが一切なく、その意味からも各種化学品から成る
この種防止剤に比して、著しく実益大なものであると言
える。
の散髪後の廃棄物を有効に活用でき、極めて容易に量多
く入手することができる。従い、製品として安価に提供
しうる効果もある。更に、悪臭を放つと薙も、その散布
作業する人間の身体には危険や、健康上の悪影響を与え
ることが一切なく、その意味からも各種化学品から成る
この種防止剤に比して、著しく実益大なものであると言
える。
第1図は本発明を保管容器に密封した状態の断面図、第
2図は同じく散布袋に収納した状態の断面図である。 (11)・・・・保管容器 (a) ・・・・人毛の粉末 (b) ・・・・山繊の粉末
2図は同じく散布袋に収納した状態の断面図である。 (11)・・・・保管容器 (a) ・・・・人毛の粉末 (b) ・・・・山繊の粉末
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、作物の周辺などへ散布使用するものとして、人毛の
粉末(a)をその臭気の逃げない性状に燻製して成る獣
類からの被害防止剤。 2、作物の周辺などへ散布使用するものとして、臭気の
逃げない性状に燻製した人毛の粉末(a)と、これより
も少量の乾燥した山椒の粉末(b)とを混合して成る獣
類からの被害防止剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63089719A JPH01261314A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 獣類からの被害防止剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63089719A JPH01261314A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 獣類からの被害防止剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01261314A true JPH01261314A (ja) | 1989-10-18 |
JPH0544924B2 JPH0544924B2 (ja) | 1993-07-07 |
Family
ID=13978577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63089719A Granted JPH01261314A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 獣類からの被害防止剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01261314A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004098791A1 (ja) | 2003-05-06 | 2004-11-18 | Fuji Kihan Co., Ltd. | 光触媒コーティング方法及び前記方法により製造された光触媒コーティング成形物 |
JP2023003187A (ja) * | 2021-06-23 | 2023-01-11 | 合同会社Sunport | 害獣忌避散布材及びその製造方法 |
-
1988
- 1988-04-12 JP JP63089719A patent/JPH01261314A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004098791A1 (ja) | 2003-05-06 | 2004-11-18 | Fuji Kihan Co., Ltd. | 光触媒コーティング方法及び前記方法により製造された光触媒コーティング成形物 |
JP2023003187A (ja) * | 2021-06-23 | 2023-01-11 | 合同会社Sunport | 害獣忌避散布材及びその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0544924B2 (ja) | 1993-07-07 |
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