JPH01260967A - 多チヤネル信号用音声会議装置 - Google Patents
多チヤネル信号用音声会議装置Info
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- JPH01260967A JPH01260967A JP8732088A JP8732088A JPH01260967A JP H01260967 A JPH01260967 A JP H01260967A JP 8732088 A JP8732088 A JP 8732088A JP 8732088 A JP8732088 A JP 8732088A JP H01260967 A JPH01260967 A JP H01260967A
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 24
- 238000002592 echocardiography Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は遠隔会議のための音声会議装置に関し、特に、
スピーカからマイクロホンへ回り込む信号を打ち消すた
めエコーキャンセラを使用した音声会議装置に関するも
のである。
スピーカからマイクロホンへ回り込む信号を打ち消すた
めエコーキャンセラを使用した音声会議装置に関するも
のである。
従来のこの種の遠隔会８にのための音声会議装置におい
ては、モノラル信号を使用している。モノラル信号を送
受し、マイクロホンとスピーカとを用いた遠隔会議シス
テムに関しては、従来より、スピーカからの信号がマイ
クロホンへ入力されハウリングやエコーが発生する問題
を解決するため、エコーキャンセラを用いたものがある
。
ては、モノラル信号を使用している。モノラル信号を送
受し、マイクロホンとスピーカとを用いた遠隔会議シス
テムに関しては、従来より、スピーカからの信号がマイ
クロホンへ入力されハウリングやエコーが発生する問題
を解決するため、エコーキャンセラを用いたものがある
。
上述したモノラル信号用遠隔会議システムでは、１つの
マイクロホンで収集した音声信号により相手側の会議室
内に配置されたスピーカを鳴らし、相手側の会議室内で
音声信号を聴取し、遠隔会議を行なうものである。多人
数での会議において多数のマイクロホンを用いたとして
も、ミキサを用いて１つの信号として送受信することに
なり、扱う信号はモノラル信号となる。また、多数のス
ピーカを用いて多人数で聴取する場合においても、各ス
ピーカから発生する音源は１つである。ごのように、マ
イクロホンとスピーカの数が多（でも、伝送路の敗すな
わちチャネル数は単一である。チャネル数が１つの場合
には、回り込みが起きたとしても、１つのループが形成
されるだけであり、各々の会議室にエコーキャンセラを
配置することでハウリングやエコーの問題を解決できる
。
マイクロホンで収集した音声信号により相手側の会議室
内に配置されたスピーカを鳴らし、相手側の会議室内で
音声信号を聴取し、遠隔会議を行なうものである。多人
数での会議において多数のマイクロホンを用いたとして
も、ミキサを用いて１つの信号として送受信することに
なり、扱う信号はモノラル信号となる。また、多数のス
ピーカを用いて多人数で聴取する場合においても、各ス
ピーカから発生する音源は１つである。ごのように、マ
イクロホンとスピーカの数が多（でも、伝送路の敗すな
わちチャネル数は単一である。チャネル数が１つの場合
には、回り込みが起きたとしても、１つのループが形成
されるだけであり、各々の会議室にエコーキャンセラを
配置することでハウリングやエコーの問題を解決できる
。
しかし、ハウリングやエコーの問題の解決はできるが、
モノラル信号では、会議室内の各発言者の位置関係を相
手側会議室に伝えることができないという欠点があった
。この場合、音声信号のチャネル数を増やすことで、各
発言者の位置関係を知ることはできる。
モノラル信号では、会議室内の各発言者の位置関係を相
手側会議室に伝えることができないという欠点があった
。この場合、音声信号のチャネル数を増やすことで、各
発言者の位置関係を知ることはできる。
しかしながら、モノラル信号用遠隔会議装置（音声会議
装置）を単純に用いてチャネル数だけを増やすと、それ
ぞれのマイクロホンとスピーカとの間で相互の回り込み
信号が発生するため、ハウリングやエコーが発生すると
いう問題があった。
装置）を単純に用いてチャネル数だけを増やすと、それ
ぞれのマイクロホンとスピーカとの間で相互の回り込み
信号が発生するため、ハウリングやエコーが発生すると
いう問題があった。
このような課題を解決するために本発明による多チャネ
ル信号用音声会議装置は、多チャネルの受信回路に接続
されたスピーカと多チャネルの送信回路に接続されたマ
イクロホンとの間のすべてのエコー経路に対してエコー
キャンセラを配置するようにしたものである。
ル信号用音声会議装置は、多チャネルの受信回路に接続
されたスピーカと多チャネルの送信回路に接続されたマ
イクロホンとの間のすべてのエコー経路に対してエコー
キャンセラを配置するようにしたものである。
本発明による多チャネル信号用音声会議装置においては
、エコーやハウリングを防止できると共に、発言者の位
置関係も知ることができる。
、エコーやハウリングを防止できると共に、発言者の位
置関係も知ることができる。
第１図は、本発明に係わる多チャネル信号用音声会議装
置の一実施例を示す系統図である。同図はマイクロホン
がＮ個、スピーカがｎ個の場合を示し、Ａは送信回路、
Ｂは受信回路、Ｍ１〜Ｍｎは音声入力部となるマイクロ
ホン、８１〜Ｓｎはスピーカ、Ａ１〜Ａｎは第１〜第ｎ
のエコー経路、Ａ１１−ＡＩＮはエコーキャンセラ、Ａ
Ｌは送信伝送路、ＢＬは受信伝送路、ＲＩＮ、ＳＩＮ、
５ＯＵＴはエコーキャンセラの端子である。
置の一実施例を示す系統図である。同図はマイクロホン
がＮ個、スピーカがｎ個の場合を示し、Ａは送信回路、
Ｂは受信回路、Ｍ１〜Ｍｎは音声入力部となるマイクロ
ホン、８１〜Ｓｎはスピーカ、Ａ１〜Ａｎは第１〜第ｎ
のエコー経路、Ａ１１−ＡＩＮはエコーキャンセラ、Ａ
Ｌは送信伝送路、ＢＬは受信伝送路、ＲＩＮ、ＳＩＮ、
５ＯＵＴはエコーキャンセラの端子である。
第１図において、送信回路ＡはＮチャネル、受信回路Ｂ
はｎチャネルを有しており、受信回路Ｂの音声出力部と
してｎ個のスピーカが接続されている。また、音声入力
部としてＮ個のマイクロホンが送信回路Ａに接続されて
いる。１つの受信伝送路ＢＬにはＮ個のエコーキャンセ
ラが接続されている。例えば、Ｎ個のエコーキャンセラ
ＡＩｌ〜ＡＩＮのすべての端子ＲＩＮが１つの受信伝送
路ＢＬに接続されている。そのＮ個のうちの１つのエコ
ーキャンセラの端子ＳＩＮは１つのマイクロホンに接続
され、このエコーキャンセラの端子５ＯＵＴは次のエコ
ー経路のエコーキャンセラの端子ＳＩＮに接続されてい
る。例えば、エコー経路ＡＩのエコーキャンセラＡｌｌ
の端子ＳＩＮはマイクロホンＭ１に接続され、エコーキ
ャンセラＡｌｌの端子５ＯＵＴは次のエコー経路Ａ２（
図示せず）のエコーキャンセラＡ２Ｎの端子ｓＩＮに接
続されている。エコー経路Ａ１〜Ａｎはこのように縦続
接続されている。なお、エコー経路Ａｎにおいては端子
の記載を省略した。
はｎチャネルを有しており、受信回路Ｂの音声出力部と
してｎ個のスピーカが接続されている。また、音声入力
部としてＮ個のマイクロホンが送信回路Ａに接続されて
いる。１つの受信伝送路ＢＬにはＮ個のエコーキャンセ
ラが接続されている。例えば、Ｎ個のエコーキャンセラ
ＡＩｌ〜ＡＩＮのすべての端子ＲＩＮが１つの受信伝送
路ＢＬに接続されている。そのＮ個のうちの１つのエコ
ーキャンセラの端子ＳＩＮは１つのマイクロホンに接続
され、このエコーキャンセラの端子５ＯＵＴは次のエコ
ー経路のエコーキャンセラの端子ＳＩＮに接続されてい
る。例えば、エコー経路ＡＩのエコーキャンセラＡｌｌ
の端子ＳＩＮはマイクロホンＭ１に接続され、エコーキ
ャンセラＡｌｌの端子５ＯＵＴは次のエコー経路Ａ２（
図示せず）のエコーキャンセラＡ２Ｎの端子ｓＩＮに接
続されている。エコー経路Ａ１〜Ａｎはこのように縦続
接続されている。なお、エコー経路Ａｎにおいては端子
の記載を省略した。
１つの受信伝送路ＢＬに対して送信伝送路ＡＬの数Ｎの
エコーキャンセラを有することにより、ｎ個の受信伝送
路ＢＬでは、すべてのエコーキャンセラの数はＮＸｎと
なる。遠隔会議では送信・受信は同数のチャネル数とな
るので、ＮＸｎ＝Ｎ”となる。
エコーキャンセラを有することにより、ｎ個の受信伝送
路ＢＬでは、すべてのエコーキャンセラの数はＮＸｎと
なる。遠隔会議では送信・受信は同数のチャネル数とな
るので、ＮＸｎ＝Ｎ”となる。
第２図は、送信回路Ａおよび受信回路Ｂを共に２チャネ
ルで構成した場合の音声会議装置を示す系統図である。
ルで構成した場合の音声会議装置を示す系統図である。
この装置においては、エコーキャンセラを２Ｘ２＝４個
配置している。これは、第１図においてＮ＝ｎ＝２の場
合であり、第１図と同様の動作を行なう。第２図におい
て、Ａは送信回路、Ｂは受信回路、１は左側マイクロホ
ン、２は右側マイクロホン、３〜６はエコーキャンセラ
、７は左側音声信号送信伝送路、８は右側音声信号送信
伝送路、９は左側スピーカ、１０は右側スピーカ、１１
は左側音声信号受信伝送路、１２は右側音声信号受信伝
送路である。なお、第２図においてはエコーキャンセラ
の端子の記載を省略した。
配置している。これは、第１図においてＮ＝ｎ＝２の場
合であり、第１図と同様の動作を行なう。第２図におい
て、Ａは送信回路、Ｂは受信回路、１は左側マイクロホ
ン、２は右側マイクロホン、３〜６はエコーキャンセラ
、７は左側音声信号送信伝送路、８は右側音声信号送信
伝送路、９は左側スピーカ、１０は右側スピーカ、１１
は左側音声信号受信伝送路、１２は右側音声信号受信伝
送路である。なお、第２図においてはエコーキャンセラ
の端子の記載を省略した。
このように構成された多チャネル信号用音声会議装置で
は、スピーカからマイクロホンへ回り込む信号のすべて
の組合せに対してエコーキャンセラを配置しているため
、エコーを消去でき、なおかつハウリングを防止するこ
とができる。多チャネルでの遠隔会議は、それぞれのス
ピーカからの音量が異なるため、発言者に近い位置のマ
イクロボンに入力された音声はスピーカから出力される
ときに大きい音量となり、また遠い位置のマイクロホン
に人力された音声は小さい音量となるので、音量の大小
で発言者の位置関係を認識することができる。
は、スピーカからマイクロホンへ回り込む信号のすべて
の組合せに対してエコーキャンセラを配置しているため
、エコーを消去でき、なおかつハウリングを防止するこ
とができる。多チャネルでの遠隔会議は、それぞれのス
ピーカからの音量が異なるため、発言者に近い位置のマ
イクロボンに入力された音声はスピーカから出力される
ときに大きい音量となり、また遠い位置のマイクロホン
に人力された音声は小さい音量となるので、音量の大小
で発言者の位置関係を認識することができる。
以上説明したように本発明による多チャネル信号用音声
会議装置は、多チャネルの受信回路に接続されたスピー
カと多チャネルの送信回路に接続されたマイクロホンと
の間のすべてのエコー経路に対してエコーキャンセラを
配置したことにより、スピーカからマイクロホンへ回り
込む信号のすべての組合せに対してエコーキャンセラを
配置したこととなるので、遠隔会議を多チャネルで行な
った場合のエコーやハウリングを防止できる効果がある
。
会議装置は、多チャネルの受信回路に接続されたスピー
カと多チャネルの送信回路に接続されたマイクロホンと
の間のすべてのエコー経路に対してエコーキャンセラを
配置したことにより、スピーカからマイクロホンへ回り
込む信号のすべての組合せに対してエコーキャンセラを
配置したこととなるので、遠隔会議を多チャネルで行な
った場合のエコーやハウリングを防止できる効果がある
。
また、発言者とマイクロホンとの位置関係が各スピーカ
の音量の差となって現れるので、会議における発言者の
位置関係が分かり、遠隔会議の臣ｎ場感が伝わるという
効果がある。
の音量の差となって現れるので、会議における発言者の
位置関係が分かり、遠隔会議の臣ｎ場感が伝わるという
効果がある。
第１図は本発明に係わる多チャネル信号用音声会議装置
ｉ′７の一実施例を示す系統図、第２図はその更に具体
的な例を示す系統図である。 Ａ・・・送信回路、Ｂ・・・受信回路、Ｍ１〜Ｍｎ・・
・マイクロホン、８１〜Ｓｎ・・・スピーカ、Ａ１〜Ａ
ｎ・・・ニー１ ｆ５路、ＡＩｌ〜ＡＩＮ・・・エコ
ーキャンセラ、ＡＬ・・・送信伝送路、ＢＬ・・・受信
伝送路、ＲＩＮ、ＳＴＮ、ＳＯＵ、Ｔ・・・端子。 特許出願人 日本電気株式会社
ｉ′７の一実施例を示す系統図、第２図はその更に具体
的な例を示す系統図である。 Ａ・・・送信回路、Ｂ・・・受信回路、Ｍ１〜Ｍｎ・・
・マイクロホン、８１〜Ｓｎ・・・スピーカ、Ａ１〜Ａ
ｎ・・・ニー１ ｆ５路、ＡＩｌ〜ＡＩＮ・・・エコ
ーキャンセラ、ＡＬ・・・送信伝送路、ＢＬ・・・受信
伝送路、ＲＩＮ、ＳＴＮ、ＳＯＵ、Ｔ・・・端子。 特許出願人 日本電気株式会社
Claims (1)
- 複数のマイクロホンと複数のスピーカとを各々会議室に
配置して複数の音声信号を送受信する多チャネル信号用
音声会議装置において、多チャネルの受信回路に接続さ
れたスピーカと多チャネルの送信回路に接続されたマイ
クロホンとの間のすべてのエコー経路に対してエコーキ
ャンセラを配置したことを特徴とする多チャネル信号用
音声会議装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8732088A JPH01260967A (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | 多チヤネル信号用音声会議装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8732088A JPH01260967A (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | 多チヤネル信号用音声会議装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01260967A true JPH01260967A (ja) | 1989-10-18 |
Family
ID=13911554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8732088A Pending JPH01260967A (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | 多チヤネル信号用音声会議装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01260967A (ja) |
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0503660A2 (en) * | 1991-03-14 | 1992-09-16 | Nec Corporation | Multi-channel echo canceling method and apparatus |
| US10367948B2 (en) | 2017-01-13 | 2019-07-30 | Shure Acquisition Holdings, Inc. | Post-mixing acoustic echo cancellation systems and methods |
| USD865723S1 (en) | 2015-04-30 | 2019-11-05 | Shure Acquisition Holdings, Inc | Array microphone assembly |
| USD944776S1 (en) | 2020-05-05 | 2022-03-01 | Shure Acquisition Holdings, Inc. | Audio device |
| US11297423B2 (en) | 2018-06-15 | 2022-04-05 | Shure Acquisition Holdings, Inc. | Endfire linear array microphone |
| US11297426B2 (en) | 2019-08-23 | 2022-04-05 | Shure Acquisition Holdings, Inc. | One-dimensional array microphone with improved directivity |
| US11302347B2 (en) | 2019-05-31 | 2022-04-12 | Shure Acquisition Holdings, Inc. | Low latency automixer integrated with voice and noise activity detection |
| US11303981B2 (en) | 2019-03-21 | 2022-04-12 | Shure Acquisition Holdings, Inc. | Housings and associated design features for ceiling array microphones |
| US11310596B2 (en) | 2018-09-20 | 2022-04-19 | Shure Acquisition Holdings, Inc. | Adjustable lobe shape for array microphones |
| US11438691B2 (en) | 2019-03-21 | 2022-09-06 | Shure Acquisition Holdings, Inc. | Auto focus, auto focus within regions, and auto placement of beamformed microphone lobes with inhibition functionality |
| US11445294B2 (en) | 2019-05-23 | 2022-09-13 | Shure Acquisition Holdings, Inc. | Steerable speaker array, system, and method for the same |
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| US11552611B2 (en) | 2020-02-07 | 2023-01-10 | Shure Acquisition Holdings, Inc. | System and method for automatic adjustment of reference gain |
| US11558693B2 (en) | 2019-03-21 | 2023-01-17 | Shure Acquisition Holdings, Inc. | Auto focus, auto focus within regions, and auto placement of beamformed microphone lobes with inhibition and voice activity detection functionality |
| US11678109B2 (en) | 2015-04-30 | 2023-06-13 | Shure Acquisition Holdings, Inc. | Offset cartridge microphones |
| US11706562B2 (en) | 2020-05-29 | 2023-07-18 | Shure Acquisition Holdings, Inc. | Transducer steering and configuration systems and methods using a local positioning system |
| US11785380B2 (en) | 2021-01-28 | 2023-10-10 | Shure Acquisition Holdings, Inc. | Hybrid audio beamforming system |
| US12028678B2 (en) | 2019-11-01 | 2024-07-02 | Shure Acquisition Holdings, Inc. | Proximity microphone |
-
1988
- 1988-04-11 JP JP8732088A patent/JPH01260967A/ja active Pending
Cited By (27)
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| USD865723S1 (en) | 2015-04-30 | 2019-11-05 | Shure Acquisition Holdings, Inc | Array microphone assembly |
| USD940116S1 (en) | 2015-04-30 | 2022-01-04 | Shure Acquisition Holdings, Inc. | Array microphone assembly |
| US11832053B2 (en) | 2015-04-30 | 2023-11-28 | Shure Acquisition Holdings, Inc. | Array microphone system and method of assembling the same |
| US11678109B2 (en) | 2015-04-30 | 2023-06-13 | Shure Acquisition Holdings, Inc. | Offset cartridge microphones |
| US11310592B2 (en) | 2015-04-30 | 2022-04-19 | Shure Acquisition Holdings, Inc. | Array microphone system and method of assembling the same |
| US11477327B2 (en) | 2017-01-13 | 2022-10-18 | Shure Acquisition Holdings, Inc. | Post-mixing acoustic echo cancellation systems and methods |
| US10367948B2 (en) | 2017-01-13 | 2019-07-30 | Shure Acquisition Holdings, Inc. | Post-mixing acoustic echo cancellation systems and methods |
| US11523212B2 (en) | 2018-06-01 | 2022-12-06 | Shure Acquisition Holdings, Inc. | Pattern-forming microphone array |
| US11297423B2 (en) | 2018-06-15 | 2022-04-05 | Shure Acquisition Holdings, Inc. | Endfire linear array microphone |
| US11770650B2 (en) | 2018-06-15 | 2023-09-26 | Shure Acquisition Holdings, Inc. | Endfire linear array microphone |
| US11310596B2 (en) | 2018-09-20 | 2022-04-19 | Shure Acquisition Holdings, Inc. | Adjustable lobe shape for array microphones |
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