JPH01260585A - 欠陥検査方法 - Google Patents
欠陥検査方法Info
- Publication number
- JPH01260585A JPH01260585A JP63089377A JP8937788A JPH01260585A JP H01260585 A JPH01260585 A JP H01260585A JP 63089377 A JP63089377 A JP 63089377A JP 8937788 A JP8937788 A JP 8937788A JP H01260585 A JPH01260585 A JP H01260585A
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- Japan
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- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Image Analysis (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的。
(産業上の利用分野)
この発明は、カラーテレビ用ブラウン管のシャドーマス
ク、レンチキュラーレンズ等の工業製品におりる黒点や
ビンポール等の欠陥を検査する欠陥検査方法に関する。
ク、レンチキュラーレンズ等の工業製品におりる黒点や
ビンポール等の欠陥を検査する欠陥検査方法に関する。
(従来の技術)
従来、カラーテレビ用ブラウン管のシャドーマスク1
レンチキュラー1ノンズ等の工業製品の検査方法として
は、特開昭fil−256237号記載の周期性パタ一
記載欠陥検査方法が知られている。
レンチキュラー1ノンズ等の工業製品の検査方法として
は、特開昭fil−256237号記載の周期性パタ一
記載欠陥検査方法が知られている。
(発明か解決しようとする課題)
しかし、上記方法では撮像管等のエリアセンサを用いて
画面毎の処理を行/lうため、例えは紙やレンヂキュラ
ーレンズシート等の長尺物を検査するには間欠動作(撮
像中は停止)か必要である。
画面毎の処理を行/lうため、例えは紙やレンヂキュラ
ーレンズシート等の長尺物を検査するには間欠動作(撮
像中は停止)か必要である。
更に、読取られた画像毎の処理には例えは517×51
2、l024x 1024ヒッl−等の大容量のメモリ
か必要になる。又、11ν影する撮像管等の撮像素子の
仕様により解像度か決定されるため、撮jji三条件設
定に制約か多かった。
2、l024x 1024ヒッl−等の大容量のメモリ
か必要になる。又、11ν影する撮像管等の撮像素子の
仕様により解像度か決定されるため、撮jji三条件設
定に制約か多かった。
この発明は」二連のよな事・[11から)了されたもの
であり、この発明の目的は、長尺物か連続的に処理でき
ると共に、高性能な欠陥検査方法を提イ貝することにあ
る。
であり、この発明の目的は、長尺物か連続的に処理でき
ると共に、高性能な欠陥検査方法を提イ貝することにあ
る。
発明の構成。
(課題を)す?決するだめの手段)
この発明は欠陥検査方法に関し、この発明の」−記目的
は、ラインメモリ等により試着を線走査して直線上の映
像信号を得ると共に、前記試着」二の走査位置を所定の
1般送量で移動させることにより、前記映像信号から2
次元画像信−号をマq、この2次元画像信号をA/Il
lコンバータにより周期的にΔ/D変換して連続する複
数のデジタルの画素データを得て、こ1+ら画素データ
を加算手段により、複数回の走査てのス1応する画素の
データ同志を加算して得た加算データを記憶手段に記憶
して行き、前記記憶手段より所定量の加算データな読出
して、7可算手段で演算をして得た演算データの値を予
め欠陥を検出するために設定された検出レベルと比較す
ることに、前記試料上の走査位置から欠陥検査をするこ
とにより達成される。
は、ラインメモリ等により試着を線走査して直線上の映
像信号を得ると共に、前記試着」二の走査位置を所定の
1般送量で移動させることにより、前記映像信号から2
次元画像信−号をマq、この2次元画像信号をA/Il
lコンバータにより周期的にΔ/D変換して連続する複
数のデジタルの画素データを得て、こ1+ら画素データ
を加算手段により、複数回の走査てのス1応する画素の
データ同志を加算して得た加算データを記憶手段に記憶
して行き、前記記憶手段より所定量の加算データな読出
して、7可算手段で演算をして得た演算データの値を予
め欠陥を検出するために設定された検出レベルと比較す
ることに、前記試料上の走査位置から欠陥検査をするこ
とにより達成される。
(作用)
この発明の欠陥検査方法では、所定の搬送量で移動する
試料をライセンサ等で読取フて2次元画画像信号を得、
この2次元画像信号をへ/DコンバータてΔ/D変換し
て複数のデジタル画素データを作成し、これら画素デー
タを加算手段により所定の方法て加算して得た加佐デー
タを順次記憶手段に記憶すると共に、遅延回路を介して
演算器により演算して得た演算データを比較回路に人力
する共に、欠陥を示ず値と比較することにより欠陥検出
を行ない、長尺物を連続的に処理することかてぎ、しか
も高・[」2酸に欠陥検出するようにしCいる。
試料をライセンサ等で読取フて2次元画画像信号を得、
この2次元画像信号をへ/DコンバータてΔ/D変換し
て複数のデジタル画素データを作成し、これら画素デー
タを加算手段により所定の方法て加算して得た加佐デー
タを順次記憶手段に記憶すると共に、遅延回路を介して
演算器により演算して得た演算データを比較回路に人力
する共に、欠陥を示ず値と比較することにより欠陥検出
を行ない、長尺物を連続的に処理することかてぎ、しか
も高・[」2酸に欠陥検出するようにしCいる。
(実施例)
第1図は、この発明の欠陥検査方法の様子を示している
。
。
この欠陥検査方法では、M方向に定速で連続的に搬送さ
れるシー1〜状の被検体1をT部に設りられた透過照明
2により照明すると共に、被検体1を透過した透過光T
Kを」二方に設りられたラインセンサカメラ3て撮像し
、摺られたアナログの画素データGDを欠陥検査装置l
Oでデータ処理をして欠陥信号KSを出力するようにな
っている。
れるシー1〜状の被検体1をT部に設りられた透過照明
2により照明すると共に、被検体1を透過した透過光T
Kを」二方に設りられたラインセンサカメラ3て撮像し
、摺られたアナログの画素データGDを欠陥検査装置l
Oでデータ処理をして欠陥信号KSを出力するようにな
っている。
第2図は欠陥検査装置lOのブロック構成例を示してい
る。
る。
この欠陥検査装置10ては、ラインセンサカメラ3から
の画素データGDかA/Dコンバータ11に人力され、
へ/D変換された画素データDD(8bit程度)が加
算回路12に人力される。加算回路12て指定された走
査回数だり対応する画素データをa返し加算された加算
データDDI か、ラインメモリ13に順次記憶される
。このラインメモリ13に記1意さ]するデータは、ラ
ンタムノJノイズ成分か抑制さねたデータである。たた
し、」二記搬送される被検体1の送り刑は、加算する走
査回数てラインセンサカメラ3の画素サイズに相当する
距離又はそれり下の移動速度とする。また、この搬送は
間欠送りにしても良い。ラインメモリ13に記憶された
データDD2Ll加算処理か終る毎に読出され、遅延回
路14.15により数ラインずつ遅延されたデータDD
3 。
の画素データGDかA/Dコンバータ11に人力され、
へ/D変換された画素データDD(8bit程度)が加
算回路12に人力される。加算回路12て指定された走
査回数だり対応する画素データをa返し加算された加算
データDDI か、ラインメモリ13に順次記憶される
。このラインメモリ13に記1意さ]するデータは、ラ
ンタムノJノイズ成分か抑制さねたデータである。たた
し、」二記搬送される被検体1の送り刑は、加算する走
査回数てラインセンサカメラ3の画素サイズに相当する
距離又はそれり下の移動速度とする。また、この搬送は
間欠送りにしても良い。ラインメモリ13に記憶された
データDD2Ll加算処理か終る毎に読出され、遅延回
路14.15により数ラインずつ遅延されたデータDD
3 。
DD4 となる。演算器16.17は遅延回路14.1
5で設定されたライン数冊れた点の同一画素により加算
データの差データDD4 、DD5を出力し、演算器1
8は差データDD4及びDD5の差を演算し、差データ
DD6を出力する。
5で設定されたライン数冊れた点の同一画素により加算
データの差データDD4 、DD5を出力し、演算器1
8は差データDD4及びDD5の差を演算し、差データ
DD6を出力する。
ここにおいて、第3図は、ラインセンサカメラ3の1つ
の画素のデータ変化と演算器16〜18の出力を説明し
ており、ラインメ干り13から出力されたデータDD2
かPlを、遅延回路14からのデータDD3かP2を、
遅延回路15からのデータDD4/J)P3をそれぞれ
示している。このとき、演算器16よりの差データDD
4 は DD4 = PI −P2 ・・・・
・・・・・(1)のように2Jす、演算器17よりの差
データDD5はDD5 = P2− P3
・・・・・・・・・(2)となる。そこて、演算
器18の差データDD6はDD6 = (Pl、
−P2) −(i’2 − P3 )=(PI
→ 113) −2P2・・・・・・・・・(3
) となる。つまり、差データDD6の49’4は第3図の
PlとP3の平均と1〕2の差を意味し、これ幻P2近
傍の傾きの影響を取除いた画素データの変化量と/ざる
。
の画素のデータ変化と演算器16〜18の出力を説明し
ており、ラインメ干り13から出力されたデータDD2
かPlを、遅延回路14からのデータDD3かP2を、
遅延回路15からのデータDD4/J)P3をそれぞれ
示している。このとき、演算器16よりの差データDD
4 は DD4 = PI −P2 ・・・・
・・・・・(1)のように2Jす、演算器17よりの差
データDD5はDD5 = P2− P3
・・・・・・・・・(2)となる。そこて、演算
器18の差データDD6はDD6 = (Pl、
−P2) −(i’2 − P3 )=(PI
→ 113) −2P2・・・・・・・・・(3
) となる。つまり、差データDD6の49’4は第3図の
PlとP3の平均と1〕2の差を意味し、これ幻P2近
傍の傾きの影響を取除いた画素データの変化量と/ざる
。
そこて、差データDD6を比較回路19に人力し、予め
閾値発生回路20て設定された欠陥レベルを示ず閾値5
Dど比較ずれiJ、微小欠陥かあった場合に欠陥信号K
Sか出力される。
閾値発生回路20て設定された欠陥レベルを示ず閾値5
Dど比較ずれiJ、微小欠陥かあった場合に欠陥信号K
Sか出力される。
発明の効果。
この発明の欠陥検査方法によれは被検体をi!li続的
に画像処理することかできるので、大容量メモリか不要
な利点かある。又、高価な遅延回路か数ラインですむ利
点かある。又、水平方向に例えは512〜5000I’
lXのラインセンサを垂直方向は移動速度設定により任
忌設定することか可能て、解像度のj巽択か自由にてき
る利点かある。ざらに、長尺物の被検体を連続的に、し
かも高速度て処理できる利点かある。
に画像処理することかできるので、大容量メモリか不要
な利点かある。又、高価な遅延回路か数ラインですむ利
点かある。又、水平方向に例えは512〜5000I’
lXのラインセンサを垂直方向は移動速度設定により任
忌設定することか可能て、解像度のj巽択か自由にてき
る利点かある。ざらに、長尺物の被検体を連続的に、し
かも高速度て処理できる利点かある。
第1図はこの発明の欠陥検査方法の様子を示す図、第2
図はその欠陥検査装置のブロック構成図、第3図は演算
器の説明を示す図である。 1・・被検体、2・・・透過照明、3・・・ラインセン
サカメラ、10・・・欠陥検査装置、11・・・ 八
/D コンバータ、12・・・加算回路、13・・・
ラインメモリ、14゜15・・・遅延回路、16〜18
・・・演算器、19・・・比較回路、20・・閾値発生
回路。 出願人代理人 安 形 H[三
図はその欠陥検査装置のブロック構成図、第3図は演算
器の説明を示す図である。 1・・被検体、2・・・透過照明、3・・・ラインセン
サカメラ、10・・・欠陥検査装置、11・・・ 八
/D コンバータ、12・・・加算回路、13・・・
ラインメモリ、14゜15・・・遅延回路、16〜18
・・・演算器、19・・・比較回路、20・・閾値発生
回路。 出願人代理人 安 形 H[三
Claims (1)
- 1、試料を線走査して直線状の映像信号を得ると共に、
前記試料上の走査位置を所定の搬送量で移動することに
より、前記映像信号から2次元画像信号を得、この2次
元画像信号をA/Dコンバータにより周期的にA/D変
換して連続する複数のデジタルの画素データを得て、こ
れら画素データを加算手段により、複数回の走査での対
応する画素のデータ同志を加算して得た加算データを記
憶手段に順次記憶して行き、前記記憶手段より所定量の
加算データを読出して、演算手段で所定の演算をして得
た演算データの値を予め欠陥を検出するために設定され
た検出レベルと比較することにより、前記試料上の走査
位置から欠陥検査をするようにしたことを特徴とする欠
陥検査方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63089377A JP2931312B2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 欠陥検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63089377A JP2931312B2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 欠陥検査方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01260585A true JPH01260585A (ja) | 1989-10-17 |
JP2931312B2 JP2931312B2 (ja) | 1999-08-09 |
Family
ID=13968995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63089377A Expired - Lifetime JP2931312B2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 欠陥検査方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2931312B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014077099A1 (ja) * | 2012-11-13 | 2014-05-22 | 東洋製罐グループホールディングス株式会社 | 缶体検査装置及び方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52140388A (en) * | 1976-05-18 | 1977-11-22 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Flaw detector |
-
1988
- 1988-04-12 JP JP63089377A patent/JP2931312B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52140388A (en) * | 1976-05-18 | 1977-11-22 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Flaw detector |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014077099A1 (ja) * | 2012-11-13 | 2014-05-22 | 東洋製罐グループホールディングス株式会社 | 缶体検査装置及び方法 |
JP2014098574A (ja) * | 2012-11-13 | 2014-05-29 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 缶体検査装置及び方法 |
US9885667B2 (en) | 2012-11-13 | 2018-02-06 | Toyo Seikan Group Holdings, Ltd. | Can body inspection apparatus and method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2931312B2 (ja) | 1999-08-09 |
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