JPH01256465A - 粘着テープのステッチ送給装置 - Google Patents
粘着テープのステッチ送給装置Info
- Publication number
- JPH01256465A JPH01256465A JP8018088A JP8018088A JPH01256465A JP H01256465 A JPH01256465 A JP H01256465A JP 8018088 A JP8018088 A JP 8018088A JP 8018088 A JP8018088 A JP 8018088A JP H01256465 A JPH01256465 A JP H01256465A
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- Japan
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- head
- adhesive tape
- stitch
- foam
- cam
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- Pending
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- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 title claims abstract description 27
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 9
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 5
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 18
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 claims description 17
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000010073 coating (rubber) Methods 0.000 description 1
- 230000008021 deposition Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、袋成形機用紙製連続フオームのバインダに粘
着テープのステッチを送給する装置に関するものである
。
着テープのステッチを送給する装置に関するものである
。
(ロ)従来技術
従来の袋成形機用連続フオームを結合するバインダは、
粘着テープの形体の結合ステッチを送給するための装置
の下流側に配置されていて、各結合ステッチの先導端を
積層関係にある種々のフオームの縁に設けられたパーフ
ォレーションの対応する穴に挿入するスプロケット・ホ
ィールと、1対のフオーム駆動ロールとからできている
。その駆動ロールのうちの下方ロールは結合ステッチの
先導端を折フたたみかつそのステッチを下にあるフオー
ムの下方ページに固定する。
粘着テープの形体の結合ステッチを送給するための装置
の下流側に配置されていて、各結合ステッチの先導端を
積層関係にある種々のフオームの縁に設けられたパーフ
ォレーションの対応する穴に挿入するスプロケット・ホ
ィールと、1対のフオーム駆動ロールとからできている
。その駆動ロールのうちの下方ロールは結合ステッチの
先導端を折フたたみかつそのステッチを下にあるフオー
ムの下方ページに固定する。
これら公知の連続フオーム用バインダは、さらに粘着テ
ープをフオーム送り方向に垂直に送給し、そして、垂直
に往復運動をする直刃によって、ステッチ長さに等しい
幅を有するステッチに連続テープから切シ出す。
ープをフオーム送り方向に垂直に送給し、そして、垂直
に往復運動をする直刃によって、ステッチ長さに等しい
幅を有するステッチに連続テープから切シ出す。
連続フオーム用のこれらの公知のバインダに与見られて
いる格別の構造、作業サイクル、駆動手段は、刃速度に
大きな制約を与えかつステッチの規則的な付着にも大き
な制約を与え、したがって、結合されるべきフオームの
進み速度および機械出力にも大きい制約を与える。
いる格別の構造、作業サイクル、駆動手段は、刃速度に
大きな制約を与えかつステッチの規則的な付着にも大き
な制約を与え、したがって、結合されるべきフオームの
進み速度および機械出力にも大きい制約を与える。
ヨーロッパ特許部0054009からは、以下の連続フ
オーム用バインダが公知である。このバインダにおいて
は、フオームの進行方向に送られかつステッチの幅と等
しい幅を有する粘着テープが切断され、次いで2つの対
向回転押圧部によって結合ステッチを成形するために切
り離される。押圧部の一方はパンチに関連され、その他
方はノツチャに関連されている。しかし、このようなバ
インダは、市場で容易に入手できない粘着テープを用い
るという欠点を有している。
オーム用バインダが公知である。このバインダにおいて
は、フオームの進行方向に送られかつステッチの幅と等
しい幅を有する粘着テープが切断され、次いで2つの対
向回転押圧部によって結合ステッチを成形するために切
り離される。押圧部の一方はパンチに関連され、その他
方はノツチャに関連されている。しかし、このようなバ
インダは、市場で容易に入手できない粘着テープを用い
るという欠点を有している。
(ハ)発明が解決しようとした課題
本発明が解決しようとした課題は、市場で入手しやすい
粘着テープを用いることができ、同時に従来のものより
も高い精度および信頼性のある送り速度および切断ステ
ッチを与えることのできる結合ステッチ送給装置を得る
ことにある。
粘着テープを用いることができ、同時に従来のものより
も高い精度および信頼性のある送り速度および切断ステ
ッチを与えることのできる結合ステッチ送給装置を得る
ことにある。
に)課題を解決するための手段
本発明の粘着テープのステッチ送給装置は、スプロケッ
ト・ホィール(4)を有する袋成形機用の連続フオーム
のバインダに対して粘着テープのステッチを供給し、各
ステッチ(3)の先導端を積層連続フオーム(5)の縁
に設けたパーフォレーションノ対応する穴に挿入し、名
ステッチ(3)の前記先導端を下方のフオームに固定す
る装置において、フオーム(5)の進行方向に平行な水
平軸を有し、コイルα樽から引き出された粘着テープ(
16)をコスモドローム・カム(至)と関連したラチェ
ット機構(33,34,35)によって間欠送りeする
1対の突出しロール(14゜14′)と、フオーム(5
)の縁に設けられた穴の上にある位置で少なくとも偏心
切断刃(28′)と同心後部〆と共にフオームの進み方
向に垂直に回転して、テープ16を切断して結合ステッ
チ(3)をっくシそしてフオームを上昇させるゴム被覆
反力ロールC39と共同して結合ステッチ(3)の後続
端を上方のフオームに固定するヘッド(21)と、結合
されるべきフオーム(5)の進行と同期して前記ヘッド
(211に回転させる部材と、前記ヘッド(211の回
転と同期して粘着テープ(161を進行させる部材と、
前記ヘッドCυの回転と同期して反力ロー)1− (3
1を上昇させる部材とからなる手段によって、上記課題
を解決している。
ト・ホィール(4)を有する袋成形機用の連続フオーム
のバインダに対して粘着テープのステッチを供給し、各
ステッチ(3)の先導端を積層連続フオーム(5)の縁
に設けたパーフォレーションノ対応する穴に挿入し、名
ステッチ(3)の前記先導端を下方のフオームに固定す
る装置において、フオーム(5)の進行方向に平行な水
平軸を有し、コイルα樽から引き出された粘着テープ(
16)をコスモドローム・カム(至)と関連したラチェ
ット機構(33,34,35)によって間欠送りeする
1対の突出しロール(14゜14′)と、フオーム(5
)の縁に設けられた穴の上にある位置で少なくとも偏心
切断刃(28′)と同心後部〆と共にフオームの進み方
向に垂直に回転して、テープ16を切断して結合ステッ
チ(3)をっくシそしてフオームを上昇させるゴム被覆
反力ロールC39と共同して結合ステッチ(3)の後続
端を上方のフオームに固定するヘッド(21)と、結合
されるべきフオーム(5)の進行と同期して前記ヘッド
(211に回転させる部材と、前記ヘッド(211の回
転と同期して粘着テープ(161を進行させる部材と、
前記ヘッドCυの回転と同期して反力ロー)1− (3
1を上昇させる部材とからなる手段によって、上記課題
を解決している。
前記コスモドローム・カム側の外形がヘッド(2υの切
断刃(ハ)と同様の作用面を有していることが好ましい
。
断刃(ハ)と同様の作用面を有していることが好ましい
。
ゴム被覆ロール(3!llがレバー(至)によって支持
され、該レバー(鏝がカムC3n)に連結され、該カム
C37)の外形が前記ヘッド(21)の切断刃(至)と
同じ作用面を有し、該カム07)がヘッド(2υの回転
と同期して回転する。
され、該レバー(鏝がカムC3n)に連結され、該カム
C37)の外形が前記ヘッド(21)の切断刃(至)と
同じ作用面を有し、該カム07)がヘッド(2υの回転
と同期して回転する。
前記粘着テープ(161が7アンネル状通路(2!Iを
通って案内され、その通路の出側下方縁が粘着テープa
0の切断のさいの受刃の働きをする。
通って案内され、その通路の出側下方縁が粘着テープa
0の切断のさいの受刃の働きをする。
本発明の装置は、さらに、回転ヘッドが2つの直径方向
に偏心した切断刃を有し、したがってコスモドローム・
カムがヘッドの各回転と同期してラチェット機構軸の2
つの等角度変位を発生するように成形され、同様に反力
ロール支持レバーを上昇させるカムが2つの積極的な偏
心を抑制する。
に偏心した切断刃を有し、したがってコスモドローム・
カムがヘッドの各回転と同期してラチェット機構軸の2
つの等角度変位を発生するように成形され、同様に反力
ロール支持レバーを上昇させるカムが2つの積極的な偏
心を抑制する。
に)実施例
第1.2.3図に示すように、本発明にもとづく装置は
、−袋成形機用の紙製連続フォームのための粘着テープ
のステッチを用いるバインダ1に関連するものである。
、−袋成形機用の紙製連続フォームのための粘着テープ
のステッチを用いるバインダ1に関連するものである。
バインダ1ば、結合ステッチを送給する装置2の下流に
配置されていて、積層フオーム5の縁に設けられたパー
フォレーションの対応穴に各切断ステッチ6の先導端を
挿入する無駆動スプロケット・ホィール4と、互いに反
対方向に回転しその間に入ったフオームを移動させる1
対のロール6.6′とからできている。下方ロール6′
は各結合ステッチの先導端を横たわっているフォームの
下方ページに固定するように設けられている。
配置されていて、積層フオーム5の縁に設けられたパー
フォレーションの対応穴に各切断ステッチ6の先導端を
挿入する無駆動スプロケット・ホィール4と、互いに反
対方向に回転しその間に入ったフオームを移動させる1
対のロール6.6′とからできている。下方ロール6′
は各結合ステッチの先導端を横たわっているフォームの
下方ページに固定するように設けられている。
第4図に示すように、下方ロール6′は駆動軸7から歯
車8−13を有しかつ等しい歯数比を有する歯車列をか
いして運動を伝達される。
車8−13を有しかつ等しい歯数比を有する歯車列をか
いして運動を伝達される。
粘着テープ・ステッチ送給装置2は、第2図に示すよう
に、1対のロール14.i4’からできている。1対の
ロール14.14’はフオーム5の進行方向に平行な軸
のまわりで回転し、コイル18から巻き解かれる粘着テ
ープ16を進める。粘着テープ16の自由端は開[]2
9を通って進む。ヘッド21はフオーム5の進行方向で
かつフオーム5と同期して垂直方向に回転する。ヘッド
21は、等しい歯数比を有しかつ歯車8,9.22−2
7からなる別の歯車列をかいして駆動軸7によって駆動
される。
に、1対のロール14.i4’からできている。1対の
ロール14.14’はフオーム5の進行方向に平行な軸
のまわりで回転し、コイル18から巻き解かれる粘着テ
ープ16を進める。粘着テープ16の自由端は開[]2
9を通って進む。ヘッド21はフオーム5の進行方向で
かつフオーム5と同期して垂直方向に回転する。ヘッド
21は、等しい歯数比を有しかつ歯車8,9.22−2
7からなる別の歯車列をかいして駆動軸7によって駆動
される。
ヘッド21は、一方に偏心され、かつ、円形形状でヘッ
ド21に同心の切断刃28および対応後部28′ヲ有し
ている。ヘッド21の各回転ごとに、切断刃28は開口
をかすめて通り、そこから突出する粘着テープ16の一
部を切断する。
ド21に同心の切断刃28および対応後部28′ヲ有し
ている。ヘッド21の各回転ごとに、切断刃28は開口
をかすめて通り、そこから突出する粘着テープ16の一
部を切断する。
切断ステッチ3は、数ミリメートル(例えば、4mm)
の長さで、結合ステッチの幅を画定する。
の長さで、結合ステッチの幅を画定する。
切断ステッチ6の幅ハ、コスモドローム(COS−mo
drome)・カム60に関連したラチェット機構33
.34.35によって得られるロール14の間欠回転に
よって決定される。のこ歯車34は、ロール14t7)
g36に装着される。揺動レバー33は、軸36に遊嵌
され、一方の側にカム3oのレース31に係合するビン
32を支持し、他方の側にのこ歯車34に係合する爪3
5全支持している。
drome)・カム60に関連したラチェット機構33
.34.35によって得られるロール14の間欠回転に
よって決定される。のこ歯車34は、ロール14t7)
g36に装着される。揺動レバー33は、軸36に遊嵌
され、一方の側にカム3oのレース31に係合するビン
32を支持し、他方の側にのこ歯車34に係合する爪3
5全支持している。
支点36′ヲ有するレバー36は、歯車22の軸に装着
されたカム67によって垂直方向に揺動されかつヘッド
21に同期して駆動されるので、レバー36の自由端に
遊嵌されたゴム被覆ロール39がフォーム5をヘッド2
1の後部28′に向けて上昇させ、これにより、ステッ
チ3の後端(後続端)を上方にあるフオームに固定する
のに必要な反力を決定する。レバー36の自由端は、待
機位置に戻すために、ばね40に連結されている。
されたカム67によって垂直方向に揺動されかつヘッド
21に同期して駆動されるので、レバー36の自由端に
遊嵌されたゴム被覆ロール39がフォーム5をヘッド2
1の後部28′に向けて上昇させ、これにより、ステッ
チ3の後端(後続端)を上方にあるフオームに固定する
のに必要な反力を決定する。レバー36の自由端は、待
機位置に戻すために、ばね40に連結されている。
引き鞭〈操作のためのバインダの作業は、現在知られて
いる任意の他のバインダによって与えられるものと同様
であり、本明細書の冒頭で述べた。
いる任意の他のバインダによって与えられるものと同様
であり、本明細書の冒頭で述べた。
通常のピッチ(4インチ)の半分に等しい結合ピッチを
つくるためには、1つの偏心ヘッド21を、2つの偏心
点と、2つの切断刃28と、対応する直径方向に対向す
る押圧部28′を有するヘッドに変更するだけで十分で
ある。このようにして、粘着テープの2つの切断を行う
ことができる。その送り動作が、コスモドローム・カム
を別のものに置き換えることによって変更される。その
カムの溝31は、各ヘッドの回転ごとに軸36の2つの
対応回転を与えることができる2つの上昇を行う。
つくるためには、1つの偏心ヘッド21を、2つの偏心
点と、2つの切断刃28と、対応する直径方向に対向す
る押圧部28′を有するヘッドに変更するだけで十分で
ある。このようにして、粘着テープの2つの切断を行う
ことができる。その送り動作が、コスモドローム・カム
を別のものに置き換えることによって変更される。その
カムの溝31は、各ヘッドの回転ごとに軸36の2つの
対応回転を与えることができる2つの上昇を行う。
カム67を別のものに置き換えることによって、各ヘッ
ドの回転ごとに2回行われるようにロール39の上昇を
許す。
ドの回転ごとに2回行われるようにロール39の上昇を
許す。
(へ)効果
本発明によれば、高速動作および簡易調節可能バインダ
を実現し、ヘッドの簡単な変更によって結合ピッチを変
えることができる。
を実現し、ヘッドの簡単な変更によって結合ピッチを変
えることができる。
第1図は本発明にもとづく送給装置の連続フオーム用バ
インダの概略側面図。第2図は第1図のA−A線からみ
た正面図。第3図は第1図のB−B線からみた背面図。 第4図は第1図のバインダの詳細部分断面側面図。 にバインダ 2:ヌテノテ送給装置3ニスチツ
チ 4:スプロケット・ホィール5:フオー
ム 6.6’:ロール7:駆動軸
8:歯車 14.14’:ロール 21:ヘッド28:切断刃
28′:後部 29:開口 30:コスモドローム・カム
代理人 弁理士 高 野 武和賀
インダの概略側面図。第2図は第1図のA−A線からみ
た正面図。第3図は第1図のB−B線からみた背面図。 第4図は第1図のバインダの詳細部分断面側面図。 にバインダ 2:ヌテノテ送給装置3ニスチツ
チ 4:スプロケット・ホィール5:フオー
ム 6.6’:ロール7:駆動軸
8:歯車 14.14’:ロール 21:ヘッド28:切断刃
28′:後部 29:開口 30:コスモドローム・カム
代理人 弁理士 高 野 武和賀
Claims (4)
- (1)スプロケット・ホィール(4)を有する袋成形機
用の連続フォームのバインダに対して粘着テープのステ
ッチを供給し、各ステッチ(3)の先導端を積層連続フ
ォーム(5)の縁に設けたパーフォレーションの対応す
る穴に挿入し、各ステッチ(3)の前記先導端を下方の
フォームに固定する装置において、フォーム(5)の進
行方向に平行な水平軸を有し、コイル(18)から引き
出された粘着テープ(16)をコスモドローム・カム(
30)と関連したラチェット機構(33、34、35)
によって間欠送りをする1対の突出しロール(14、1
4′)と、フォーム(5)の縁に設けられた穴の上にあ
る位置で少なくとも偏心切断刃(28)と同心後部(2
8′)と共にフォームの進み方向に垂直に回転して、テ
ープ16を切断して結合ステッチ(3)をつくりそして
フォームを上昇させるゴム被覆反力ロール(39)と共
同して結合ステッチ(3)の後続端を上方のフォームに
固定するヘッド(21)と、結合されるべきフォーム(
5)の進行と同期して前記ヘッド(21)を回転させる
部材と、前記ヘッド(21)の回転と同期して粘着テー
プ(16)を進行させる部材と、前記ヘッド(21)の
回転と同期して反力ロール(39)を上昇させる部材と
からなる粘着テープのステッチ送給装置。 - (2)前記コスモドローム・カム(30)の外形がヘッ
ド(21)の切断刃(28)と同様の作用面を有してい
ることを特徴とした請求項1記載の装置。 - (3)ゴム被覆ロール(39)がレバー(36)によっ
て支持され、該レバー(36)がカム(37)に連結さ
れ、該カム(37)の外形が前記ヘッド(21)の切断
刃(28)と同じ作用面を有し、該カム(37)がヘッ
ド(21)の回転と同期して回転することを特徴とした
請求項1記載の装置。 - (4)前記粘着テープ(16)がファンネル状通路(2
9)を通って案内され、その通路の出側下方縁が粘着テ
ープ(16)の切断のさいの受刃の働きをすることを特
徴とした請求項1記載の装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8018088A JPH01256465A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 粘着テープのステッチ送給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8018088A JPH01256465A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 粘着テープのステッチ送給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01256465A true JPH01256465A (ja) | 1989-10-12 |
Family
ID=13711161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8018088A Pending JPH01256465A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 粘着テープのステッチ送給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01256465A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5132643B1 (ja) * | 1967-12-27 | 1976-09-14 | ||
JPS57121544A (en) * | 1980-12-10 | 1982-07-29 | Paoro Konchi | Adhesive tape rotary binder for continous form of table manufacturing device |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP8018088A patent/JPH01256465A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5132643B1 (ja) * | 1967-12-27 | 1976-09-14 | ||
JPS57121544A (en) * | 1980-12-10 | 1982-07-29 | Paoro Konchi | Adhesive tape rotary binder for continous form of table manufacturing device |
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