JPH0125179B2 - - Google Patents
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- JPH0125179B2 JPH0125179B2 JP17318180A JP17318180A JPH0125179B2 JP H0125179 B2 JPH0125179 B2 JP H0125179B2 JP 17318180 A JP17318180 A JP 17318180A JP 17318180 A JP17318180 A JP 17318180A JP H0125179 B2 JPH0125179 B2 JP H0125179B2
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- JP
- Japan
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- funnel
- panel
- rectangular panel
- vertical edge
- wall
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Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 22
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/24—Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases
- H01J9/26—Sealing together parts of vessels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は陰極線管のパネルとフアンネルの封着
装置に係り、特にパネルとフアンネルとを封着す
る時に生じる位置合わせ誤差を極力小さくし、良
好な特性を有する陰極線管を得ることが可能な陰
極線管のパネルとフアンネルの封着装置に関する
ものである。
装置に係り、特にパネルとフアンネルとを封着す
る時に生じる位置合わせ誤差を極力小さくし、良
好な特性を有する陰極線管を得ることが可能な陰
極線管のパネルとフアンネルの封着装置に関する
ものである。
陰極線管例えばカラー受像管の製造工程に於て
はパネルの有効内面に電子ビームの射突により
赤、緑、青各色に発光する螢光体層を被着形成し
た螢光面を設けると共に、パネルの垂直縁部内壁
に植設したパネルピンを介して支持構体を有する
シヤドウマスクを装着させたのち垂直縁部開放端
面にフリツトガラスを介して漏斗状フアンネルの
径大端面を封着するパネルとフアンネルの封着工
程がある。
はパネルの有効内面に電子ビームの射突により
赤、緑、青各色に発光する螢光体層を被着形成し
た螢光面を設けると共に、パネルの垂直縁部内壁
に植設したパネルピンを介して支持構体を有する
シヤドウマスクを装着させたのち垂直縁部開放端
面にフリツトガラスを介して漏斗状フアンネルの
径大端面を封着するパネルとフアンネルの封着工
程がある。
次に従来の陰極線管のパネルとフアンネルの封
着工程を第１図及び第２図により説明する。
着工程を第１図及び第２図により説明する。
即ち、矩形状パネル１のいずれか一方の長辺側
垂直縁部外壁１1に２個設けられたパネルパツド
２1，２2と、矩辺側垂直縁部外壁１2に１個設け
られたパネルパツド２3にそれぞれ当接する封着
装置３のアーム４に設けられたパネルパツドおさ
え５1，５2，５3により矩形状パネル１の中心軸
Z1を決定し、また、漏斗状フアンネル６の前述し
たパネルパツト２1，２2，２3に対応する位置に
設けられたフアンネルパツド７1，７2，７3にそ
れぞれ当接する封着装置３のアーム４に設けられ
たフアンネルパツトおさえ９1，９2，９3、同じ
く封着装置３に設けられたフアンネル６のリフア
レンス部６1の外壁を相対する２ケ所で支持する
リフアレンス部支持部１０1，１０2、及びフアン
ネル６のネツク部６2の外壁を同じく相対する２
ケ所で支持するネツクおさえ１１1，１１2により
位置ぎめし、フアンネル６の中心軸Z2を決定して
封着するようになつており、通常パネル１、フア
ンネル６の外形寸法の標準値のものを組み合わせ
て標準バルブとし、この標準バルブを使用してパ
ネルパツドおさえ５1，５2，５3、フアンネルパ
ツドおさえ９1，９2，９3リフアレンス部支持部
１０1，１０2及びネツクおさえ１１1，１１2を調
整し先ず漏斗状フアンネル６の径大開口部に封着
用のフリツトガラスを塗布して封着装置内に位置
ぎめし、螢光面を形成しシヤドウマスクを装着し
たパネル１を載置位置ぎめを行なつたのち封着炉
を通してバルブを完成する方法が取られている。
垂直縁部外壁１1に２個設けられたパネルパツド
２1，２2と、矩辺側垂直縁部外壁１2に１個設け
られたパネルパツド２3にそれぞれ当接する封着
装置３のアーム４に設けられたパネルパツドおさ
え５1，５2，５3により矩形状パネル１の中心軸
Z1を決定し、また、漏斗状フアンネル６の前述し
たパネルパツト２1，２2，２3に対応する位置に
設けられたフアンネルパツド７1，７2，７3にそ
れぞれ当接する封着装置３のアーム４に設けられ
たフアンネルパツトおさえ９1，９2，９3、同じ
く封着装置３に設けられたフアンネル６のリフア
レンス部６1の外壁を相対する２ケ所で支持する
リフアレンス部支持部１０1，１０2、及びフアン
ネル６のネツク部６2の外壁を同じく相対する２
ケ所で支持するネツクおさえ１１1，１１2により
位置ぎめし、フアンネル６の中心軸Z2を決定して
封着するようになつており、通常パネル１、フア
ンネル６の外形寸法の標準値のものを組み合わせ
て標準バルブとし、この標準バルブを使用してパ
ネルパツドおさえ５1，５2，５3、フアンネルパ
ツドおさえ９1，９2，９3リフアレンス部支持部
１０1，１０2及びネツクおさえ１１1，１１2を調
整し先ず漏斗状フアンネル６の径大開口部に封着
用のフリツトガラスを塗布して封着装置内に位置
ぎめし、螢光面を形成しシヤドウマスクを装着し
たパネル１を載置位置ぎめを行なつたのち封着炉
を通してバルブを完成する方法が取られている。
然るにこのような封着装置１を使用した場合、
漏斗状フアンネル６の開口部寸法のばらつきとか
ネツク部６2の中心軸とフアンネル全体の中心軸
の変位などがある場合、例えば第３図のようにパ
ネル１′の開口部より漏斗状フアンネル６′の開口
部が大きい場合とか、第４図のようにパネル１″
の開口部より漏斗状フアンネル６″が小さく、更
にフアンネル６″とネツク部６2″とがオフセンタ
ーになつている時にはパネル１１の中心軸Z1とフ
アンネル１６の中心軸Z2がずれたり、またリフア
レンス部支持部の一方とフアンネルとの間の隙間
１０ａ，１０ｂが出来るなど不安定な状態でフア
ンネルを保守させることになり、このような状態
で封着されたパネルとフアンネルからなるバルブ
でカラー受像管を動作させると一般にカラー受像
管の管軸と、偏向ヨークの中心軸にすれが生じピ
ユリテイシフトによるラスター切れやラスター歪
やダイナミツクコンバーゼンスに悪影響を及ぼす
ことになる。
漏斗状フアンネル６の開口部寸法のばらつきとか
ネツク部６2の中心軸とフアンネル全体の中心軸
の変位などがある場合、例えば第３図のようにパ
ネル１′の開口部より漏斗状フアンネル６′の開口
部が大きい場合とか、第４図のようにパネル１″
の開口部より漏斗状フアンネル６″が小さく、更
にフアンネル６″とネツク部６2″とがオフセンタ
ーになつている時にはパネル１１の中心軸Z1とフ
アンネル１６の中心軸Z2がずれたり、またリフア
レンス部支持部の一方とフアンネルとの間の隙間
１０ａ，１０ｂが出来るなど不安定な状態でフア
ンネルを保守させることになり、このような状態
で封着されたパネルとフアンネルからなるバルブ
でカラー受像管を動作させると一般にカラー受像
管の管軸と、偏向ヨークの中心軸にすれが生じピ
ユリテイシフトによるラスター切れやラスター歪
やダイナミツクコンバーゼンスに悪影響を及ぼす
ことになる。
例えば管軸がパネル前面から見て一列配設され
た青色用、緑色用、赤色用の電子銃の配列が左に
ずれた場合には青色用の電子銃から出た電子ビー
ムの画く青ラスターが赤色用の電子銃から出た電
子ビームの画く赤ラスターより大きくなる現象が
起り、逆に右にずれた場合には青ラスターより赤
ラスターが大きくなる現象が起る。
た青色用、緑色用、赤色用の電子銃の配列が左に
ずれた場合には青色用の電子銃から出た電子ビー
ムの画く青ラスターが赤色用の電子銃から出た電
子ビームの画く赤ラスターより大きくなる現象が
起り、逆に右にずれた場合には青ラスターより赤
ラスターが大きくなる現象が起る。
しかるに最近ではテレビジヨン受像機の価格低
下を目的として回路や部品の簡素化が進んでお
り、この種のテレビジヨン受像機にはダイナミツ
クコンバーゼンスの調整回路はほとんど設けられ
ていないため、前述したラスターの大きさの異な
るものの調整は偏向ヨークの中心軸を管軸と交叉
させるようにする所謂首振りなどが必要となつて
くるのでカラー受像管の最終調整に時間と手間が
かかる欠点があつた。
下を目的として回路や部品の簡素化が進んでお
り、この種のテレビジヨン受像機にはダイナミツ
クコンバーゼンスの調整回路はほとんど設けられ
ていないため、前述したラスターの大きさの異な
るものの調整は偏向ヨークの中心軸を管軸と交叉
させるようにする所謂首振りなどが必要となつて
くるのでカラー受像管の最終調整に時間と手間が
かかる欠点があつた。
本発明の前述した従来の諸欠点に鑑みなされた
ものであり、カラー受像管などの陰極線管のパネ
ルとフアンネルを封着する際に生じる位置合わせ
誤差を極力小さくし、陰極線特にカラー受像管を
動作させる際に発生するピユリテイシフトを小さ
くすることが可能な陰極線管のパネルとフアンネ
ルの封着装置を提供することを目的としている。
ものであり、カラー受像管などの陰極線管のパネ
ルとフアンネルを封着する際に生じる位置合わせ
誤差を極力小さくし、陰極線特にカラー受像管を
動作させる際に発生するピユリテイシフトを小さ
くすることが可能な陰極線管のパネルとフアンネ
ルの封着装置を提供することを目的としている。
次に本発明の陰極線管のパネルとフアンネルの
封着装置の一実施例を第５図及び第６図により説
明する。
封着装置の一実施例を第５図及び第６図により説
明する。
即ち封着装置３３は垂直縁部を有する矩形状パ
ネル２１のいずれか一方の長辺側垂直縁部外壁２
１1に２個設けられたパネルパツド２２1，２２2
と矩辺側垂直縁部外壁２１2に１個設けられたパ
ネルパツド２２3にそれぞれ当接するアーム２４
に設けられたパネルパツドおさえ２５1，２５2，
２５3により矩形状パネル２１の中心軸Z1を決定
するようになつていると共に、漏斗状フアンネル
２６の前述したパネルパツド２２1，２２2に対応
する位置に設けられたフアンネルパツド２７1，
２７2にそれぞれ当接するアーム２４に設けられ
たフアンネルパツドおさえ２９1，２９2、リフア
レンス部２６1の外壁を支持するほぼ等間隔に設
けられた３個のリフアレンス部支持部３０1，３
０2，３０3及びフアンネル２６のネツク部２６2
の開放端縁部近傍に内接し、この開放端縁部近傍
をパネル２１の中心軸に合致させる芯出し部３１
とからなり漏斗状フアンネル２６の中心軸Z2即ち
パネル２１の中心軸Z1に合致する中心軸Z2を芯出
しおさえ３１リフアレンス部支持部３０1，３０
２，３０3により決定し、フアンネルパツドおさえ
２９1，２９2は中心軸Z2に直角な面における漏斗
状フアンネルの回転を防止し得るようになつてい
る。
ネル２１のいずれか一方の長辺側垂直縁部外壁２
１1に２個設けられたパネルパツド２２1，２２2
と矩辺側垂直縁部外壁２１2に１個設けられたパ
ネルパツド２２3にそれぞれ当接するアーム２４
に設けられたパネルパツドおさえ２５1，２５2，
２５3により矩形状パネル２１の中心軸Z1を決定
するようになつていると共に、漏斗状フアンネル
２６の前述したパネルパツド２２1，２２2に対応
する位置に設けられたフアンネルパツド２７1，
２７2にそれぞれ当接するアーム２４に設けられ
たフアンネルパツドおさえ２９1，２９2、リフア
レンス部２６1の外壁を支持するほぼ等間隔に設
けられた３個のリフアレンス部支持部３０1，３
０2，３０3及びフアンネル２６のネツク部２６2
の開放端縁部近傍に内接し、この開放端縁部近傍
をパネル２１の中心軸に合致させる芯出し部３１
とからなり漏斗状フアンネル２６の中心軸Z2即ち
パネル２１の中心軸Z1に合致する中心軸Z2を芯出
しおさえ３１リフアレンス部支持部３０1，３０
２，３０3により決定し、フアンネルパツドおさえ
２９1，２９2は中心軸Z2に直角な面における漏斗
状フアンネルの回転を防止し得るようになつてい
る。
このような封着装置を使用することによつて矩
形状パネル２１と漏斗状フアンネル２６の中心軸
はこのフアンネルの径大開口部がパネル２１の垂
直縁部開口部と径が異なつていても芯出し部３１
とリフアレンス支持部３０1，３０2，３０3で漏
斗状フアンネル２６の中心軸Z2がきめられている
ので矩形状パネル２１と漏斗状フアンネル２６の
特にリフアレンス部２６1からネツク部２６2にか
けての中心軸は常に合致していることになり、矩
形状パネル２１と漏斗状フアンネル２６をフリツ
トガラスなどで封着し陰極線管特にカラー受像管
用のバルブを形成し、リフアレンス部近傍に偏向
ヨークを装着し、電子銃から射出される３本の電
子ビームをパネル２１内面に被着形成した３色の
螢光体層上の走査しラスターを画かせても、常に
赤ラスター、青ラスターは合致し、偏向ヨークの
所謂首振りを行なう必要がほとんどなくなり、コ
ンバーゼンスフリーのカラー受像管を簡単に得る
ことが可能となり、この様なカラー受像管をテレ
ビジヨン受像機に組み込む場合にもほとんど無調
整で品位の優れたカラー画像を得ることが出来
る。
形状パネル２１と漏斗状フアンネル２６の中心軸
はこのフアンネルの径大開口部がパネル２１の垂
直縁部開口部と径が異なつていても芯出し部３１
とリフアレンス支持部３０1，３０2，３０3で漏
斗状フアンネル２６の中心軸Z2がきめられている
ので矩形状パネル２１と漏斗状フアンネル２６の
特にリフアレンス部２６1からネツク部２６2にか
けての中心軸は常に合致していることになり、矩
形状パネル２１と漏斗状フアンネル２６をフリツ
トガラスなどで封着し陰極線管特にカラー受像管
用のバルブを形成し、リフアレンス部近傍に偏向
ヨークを装着し、電子銃から射出される３本の電
子ビームをパネル２１内面に被着形成した３色の
螢光体層上の走査しラスターを画かせても、常に
赤ラスター、青ラスターは合致し、偏向ヨークの
所謂首振りを行なう必要がほとんどなくなり、コ
ンバーゼンスフリーのカラー受像管を簡単に得る
ことが可能となり、この様なカラー受像管をテレ
ビジヨン受像機に組み込む場合にもほとんど無調
整で品位の優れたカラー画像を得ることが出来
る。
第１図及び第２図は従来の陰極線管のパネルと
漏斗状フアンネルとの封着装置により陰極線管を
封着する状態を示す図であり、第１図は平面図、
第２図は説明用側面図、第３図及び第４図はそれ
ぞれパネルの垂直縁部端面と、フアンネルの径大
開放端面の径の異なるものを第１図及び第２図の
封着装置により封着した時の中心軸のずれを示す
説明図、第５図及び第６図は本発明の陰極線管の
パネルと漏斗状フアンネルの封着装置の一実施例
により陰極線管を封着する状態を示す図であり、
第５図は平面図、第６図は説明用側面図である。 １，１′，１″，２１……パネル、６，６′，
６″，２６……漏斗状フアンネル、２1，２2，２
３，２２1，２２2，２２3……パネルパツト、３，
３３……封着装置、５1，５2，５3，２５1，２５
２，２５3……パネルパツトおさえ、７1，７2，７
３，２７1，２７2……フアンネルパツト、９1，９
２，９3，２９1，２９2……フアンネルパツトおさ
え、１０1，１０2，３０1，３０2，３０3……リフ
アレンス部支持部、１１1，１１2……ネツクおさ
え、３１……芯出し部。
漏斗状フアンネルとの封着装置により陰極線管を
封着する状態を示す図であり、第１図は平面図、
第２図は説明用側面図、第３図及び第４図はそれ
ぞれパネルの垂直縁部端面と、フアンネルの径大
開放端面の径の異なるものを第１図及び第２図の
封着装置により封着した時の中心軸のずれを示す
説明図、第５図及び第６図は本発明の陰極線管の
パネルと漏斗状フアンネルの封着装置の一実施例
により陰極線管を封着する状態を示す図であり、
第５図は平面図、第６図は説明用側面図である。 １，１′，１″，２１……パネル、６，６′，
６″，２６……漏斗状フアンネル、２1，２2，２
３，２２1，２２2，２２3……パネルパツト、３，
３３……封着装置、５1，５2，５3，２５1，２５
２，２５3……パネルパツトおさえ、７1，７2，７
３，２７1，２７2……フアンネルパツト、９1，９
２，９3，２９1，２９2……フアンネルパツトおさ
え、１０1，１０2，３０1，３０2，３０3……リフ
アレンス部支持部、１１1，１１2……ネツクおさ
え、３１……芯出し部。
Claims (1)
- １ 垂直縁部を有する矩形状パネルのいずれか一
方の長辺側垂直縁部外壁に２個、前記矩形状パネ
ルのいずれか一方の短辺側垂直縁部外壁に１個設
けられた位置ぎめパツトに当接して前記矩形状パ
ネルの中心線を位置ぎめするパツトおさえと、前
記矩形状パネルに封着される漏斗状フアンネルの
ネツク部の開放端縁部近傍に内接し前記開放端縁
部近傍を前記矩形状パネルの前記中心軸に合致さ
せる芯出し部と、前記フアンネルのリフアレンス
部の外壁３個所で支持するリフアレンス部支持部
と、前記パツトおさえの当接している前記矩形状
パネルの長辺側垂直縁部と対応する前記フアンネ
ルの漏斗状開口部の長辺側外壁に設けられたフア
ンネルパツトに当接し、前記フアンネルの前記中
心線と直角な面における回転を防止するフアンネ
ルおさえとを具備することを特徴とする陰極線管
のパネルとフアンネルの封着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17318180A JPS5798953A (en) | 1980-12-10 | 1980-12-10 | Encapsulating device between panel and funnel of cathode ray tube |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17318180A JPS5798953A (en) | 1980-12-10 | 1980-12-10 | Encapsulating device between panel and funnel of cathode ray tube |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5798953A JPS5798953A (en) | 1982-06-19 |
| JPH0125179B2 true JPH0125179B2 (ja) | 1989-05-16 |
Family
ID=15955586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17318180A Granted JPS5798953A (en) | 1980-12-10 | 1980-12-10 | Encapsulating device between panel and funnel of cathode ray tube |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5798953A (ja) |
-
1980
- 1980-12-10 JP JP17318180A patent/JPS5798953A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5798953A (en) | 1982-06-19 |
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