JPH01249643A - セラミックスボールの製造方法 - Google Patents
セラミックスボールの製造方法Info
- Publication number
- JPH01249643A JPH01249643A JP63075855A JP7585588A JPH01249643A JP H01249643 A JPH01249643 A JP H01249643A JP 63075855 A JP63075855 A JP 63075855A JP 7585588 A JP7585588 A JP 7585588A JP H01249643 A JPH01249643 A JP H01249643A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- ceramic
- green
- grinding
- press
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 title claims abstract description 37
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 10
- 238000000227 grinding Methods 0.000 claims abstract description 18
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 13
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 9
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims abstract description 8
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 claims abstract description 4
- 239000010432 diamond Substances 0.000 claims abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 238000001238 wet grinding Methods 0.000 claims description 7
- 150000002894 organic compounds Chemical class 0.000 claims description 6
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 claims description 3
- HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N silicon nitride Chemical compound N12[Si]34N5[Si]62N3[Si]51N64 HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims 1
- 238000007569 slipcasting Methods 0.000 claims 1
- 239000012188 paraffin wax Substances 0.000 abstract description 11
- 238000005245 sintering Methods 0.000 abstract description 10
- 238000005238 degreasing Methods 0.000 abstract description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 7
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000005068 cooling lubricant Substances 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 2
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 description 2
- 235000017899 Spathodea campanulata Nutrition 0.000 description 1
- 238000001354 calcination Methods 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000012943 hotmelt Substances 0.000 description 1
- 230000002706 hydrostatic effect Effects 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
- 229920005990 polystyrene resin Polymers 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 238000002791 soaking Methods 0.000 description 1
- 238000001694 spray drying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はボールベアリング等に使用されるセラミックス
ボールを製造する方法の改良に関するものである。
ボールを製造する方法の改良に関するものである。
[従来の技術]
ベアリング用セラミックスボールは高荷重下のころがり
摺動に使用されるので、機械的強度と共に高精度な真球
度が要求される。セラミックスボールの成形方法として
は粉末プレス法、ラバープレス法、射出成形法等が知ら
れている。このような方法で成形したグリーンボールを
脱脂、焼結した後に、火玉加工機やバレル加工機で研磨
加工し、所望の球径および真球度をもつポールに加工し
ている。
摺動に使用されるので、機械的強度と共に高精度な真球
度が要求される。セラミックスボールの成形方法として
は粉末プレス法、ラバープレス法、射出成形法等が知ら
れている。このような方法で成形したグリーンボールを
脱脂、焼結した後に、火玉加工機やバレル加工機で研磨
加工し、所望の球径および真球度をもつポールに加工し
ている。
しかし、焼結したセラミックスボールは非常に硬く、加
工時間が長くなりコスト高となる。そこで、仮焼した状
態で研磨加工し、焼結後の研磨加工時間の短縮をはかる
方法がとられている。
工時間が長くなりコスト高となる。そこで、仮焼した状
態で研磨加工し、焼結後の研磨加工時間の短縮をはかる
方法がとられている。
[発明が解決しようとする課題]
グリーンポールを仮焼して研磨加工する方法は工程が増
えて複雑になる上、研磨加工に要する総時間はそれ程短
縮しないため、コストはあまり低下しない。
えて複雑になる上、研磨加工に要する総時間はそれ程短
縮しないため、コストはあまり低下しない。
そこで、本願の発明者は、先に、熱可塑性有機バインダ
ーを使用し、成形したグリーンポールを脱脂前に湿式研
削加工することにより、焼結後の真球度を高める方法の
提案(特願昭62−288572)をした。グリーン加
工をすることにより、高真球度な焼結セラミックスボー
ルが得られ、焼結後の研磨加工時間が大幅に短縮された
。
ーを使用し、成形したグリーンポールを脱脂前に湿式研
削加工することにより、焼結後の真球度を高める方法の
提案(特願昭62−288572)をした。グリーン加
工をすることにより、高真球度な焼結セラミックスボー
ルが得られ、焼結後の研磨加工時間が大幅に短縮された
。
上記セラミックスボールの製造方法は、セラミックス粉
末と熱可塑性有機バインダーを混合し、加熱混練して押
出し、次に球形に賦形するため、セラミックスが配向す
ることがあった。セラミックスが配向すると、グリーン
研削加工でせっかく高真珠なグリーンポールを得ても、
焼結後の真球度がやや低下することがあった。
末と熱可塑性有機バインダーを混合し、加熱混練して押
出し、次に球形に賦形するため、セラミックスが配向す
ることがあった。セラミックスが配向すると、グリーン
研削加工でせっかく高真珠なグリーンポールを得ても、
焼結後の真球度がやや低下することがあった。
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、その目的と
するところは、成形したセラミックスボールのセラミッ
クスが配向せず、したがって、グリーン研削加工後に焼
結した焼結ポールの真球度が高いセラミックスボールの
製造方法を提供することにある。
するところは、成形したセラミックスボールのセラミッ
クスが配向せず、したがって、グリーン研削加工後に焼
結した焼結ポールの真球度が高いセラミックスボールの
製造方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため、本願の発明者は鋭意研究の結
果、セラミックス粉末をラバープレス、−軸加圧プレス
等プレス成形して得たグリーンポールに、常温では固体
の有機化合物を含浸させ、次に、それを研削加工した後
に脱脂し焼結することにより真球度の高いセラミックス
ボールが得られることを見出した。
果、セラミックス粉末をラバープレス、−軸加圧プレス
等プレス成形して得たグリーンポールに、常温では固体
の有機化合物を含浸させ、次に、それを研削加工した後
に脱脂し焼結することにより真球度の高いセラミックス
ボールが得られることを見出した。
プレス成形のみで作られたグリーンポールでは研削盤で
の加圧力に耐える十分な強度がなく、したがって、研削
中に破壊し易かった。
の加圧力に耐える十分な強度がなく、したがって、研削
中に破壊し易かった。
本発明はセラミックス粉の状態でプレスするから配向が
起こらず、次に、パラフィンワックス等常温で固体の有
機化合物を含浸させて表面をかためるため、研削加工が
可能となり、短時間でかつ能率よく高真珠なセラミック
スボールを製造することができる。
起こらず、次に、パラフィンワックス等常温で固体の有
機化合物を含浸させて表面をかためるため、研削加工が
可能となり、短時間でかつ能率よく高真珠なセラミック
スボールを製造することができる。
[作用]
セラミックス粉末をプレスしてボール形状とし、これを
常温では固体の有機化合物の融液に浸漬して含浸させる
。ラバープレス等により充分緻密に成形したグリーンポ
ールであっても、例えば、パラフィンの熱溶融液に浸漬
すると、表面にはパラフィンが含浸する。これを取り出
して喀冷すると、湿式研削加工に耐える充分な強度を得
る。
常温では固体の有機化合物の融液に浸漬して含浸させる
。ラバープレス等により充分緻密に成形したグリーンポ
ールであっても、例えば、パラフィンの熱溶融液に浸漬
すると、表面にはパラフィンが含浸する。これを取り出
して喀冷すると、湿式研削加工に耐える充分な強度を得
る。
第1図はプレス成形したポールをパラフィンの熱溶融液
中に浸漬する説明図であり、第2図はパラフィンを含浸
させたセラミックスグリーンポールを湿式研削する説明
図である。研削盤は上下とも、ダイヤモンドディスクを
使用し、冷却用潤滑液を研削盤に循環供給することによ
り、研削盤の目詰りや発熱を防止し、能率よく短時間に
研削する。グリーンポールにはパラフィンが含浸させで
あるので、研削加工の加圧力にも充分耐えるうえ、研削
液によってバインダーが溶出することもない。又、ポー
ルはセラミックスの配向かないから、焼成収縮後もセラ
ミックスボールの高真球度は維持され、焼結後の研磨加
工時間を更に大幅に短縮することができる。
中に浸漬する説明図であり、第2図はパラフィンを含浸
させたセラミックスグリーンポールを湿式研削する説明
図である。研削盤は上下とも、ダイヤモンドディスクを
使用し、冷却用潤滑液を研削盤に循環供給することによ
り、研削盤の目詰りや発熱を防止し、能率よく短時間に
研削する。グリーンポールにはパラフィンが含浸させで
あるので、研削加工の加圧力にも充分耐えるうえ、研削
液によってバインダーが溶出することもない。又、ポー
ルはセラミックスの配向かないから、焼成収縮後もセラ
ミックスボールの高真球度は維持され、焼結後の研磨加
工時間を更に大幅に短縮することができる。
[実施例]
窒化珪素粉末をスプレィドライにより顆粒させ、その原
料を用いてラバープレスにより14゜5φのグリーンポ
ールを成形した。静水圧2t/Cm’でプレスしたポー
ルの平均真球度は最大径と最小径の差で0.8mmであ
った=第1図に示すように、このグリーンポール10を
ガスバーナで加熱した溶融パラフィン熱溶融液に約15
分間浸済した後にとり出して放冷した。次に、第2図に
示すように、パラフィンを含浸させたセラミックスグリ
ーンボール10をダイヤモンドディスクよりなる研削加
工上盤12と研削加工下盤14の間に入れ、冷却用潤滑
液を循環させて10分間研削して真球度0.04mm(
最大径と最大針の差)で直径14.0mmのグリーンボ
ールとした。このグリーンボールを脱脂、焼結したとこ
ろ真球度0.03mm、直径11.0mmのセラミック
スボールが得られた。
料を用いてラバープレスにより14゜5φのグリーンポ
ールを成形した。静水圧2t/Cm’でプレスしたポー
ルの平均真球度は最大径と最小径の差で0.8mmであ
った=第1図に示すように、このグリーンポール10を
ガスバーナで加熱した溶融パラフィン熱溶融液に約15
分間浸済した後にとり出して放冷した。次に、第2図に
示すように、パラフィンを含浸させたセラミックスグリ
ーンボール10をダイヤモンドディスクよりなる研削加
工上盤12と研削加工下盤14の間に入れ、冷却用潤滑
液を循環させて10分間研削して真球度0.04mm(
最大径と最大針の差)で直径14.0mmのグリーンボ
ールとした。このグリーンボールを脱脂、焼結したとこ
ろ真球度0.03mm、直径11.0mmのセラミック
スボールが得られた。
[比較例]
窒化珪素粉末をポリスチレン樹脂と加熱混練し押し出し
して柔軟なうちに球形に賦形してグリーンボールを得た
。このグリーンボールの真球度は0.8mm、(最大径
と最ツノ1径の差)であり、湿式研削後の真球度は0.
04mmとなった。これを脱脂、焼結したところ、焼結
収縮後の真球度lオ0.06mmに低下した。
して柔軟なうちに球形に賦形してグリーンボールを得た
。このグリーンボールの真球度は0.8mm、(最大径
と最ツノ1径の差)であり、湿式研削後の真球度は0.
04mmとなった。これを脱脂、焼結したところ、焼結
収縮後の真球度lオ0.06mmに低下した。
[発明の効果〕
セラミックス粉末をプレス成形し、そのグリーンボール
にパラフィン等常温では固体の有機化合物を含浸させた
後に湿式研削加工を施すことにより、焼結ボールの真球
度が格段に向上する。したがって、本発明の方法により
、焼結後の研磨加工時間は大幅に短縮され、製造コスト
が低減するという優れた効果が得られる。
にパラフィン等常温では固体の有機化合物を含浸させた
後に湿式研削加工を施すことにより、焼結ボールの真球
度が格段に向上する。したがって、本発明の方法により
、焼結後の研磨加工時間は大幅に短縮され、製造コスト
が低減するという優れた効果が得られる。
第1図はセラミックス粉末をプレス成形したグリーンボ
ールな熱溶融パラフィン液に浸漬する工程の説明図であ
る。 第2図はパラフィンを含浸した第1図のグリーンボール
を湿式研削加工する研削盤の断面図である。
ールな熱溶融パラフィン液に浸漬する工程の説明図であ
る。 第2図はパラフィンを含浸した第1図のグリーンボール
を湿式研削加工する研削盤の断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)セラミックス粉末を用いて成形したグリーンボール
に常温では固体の有機化合物を含浸させ、ついで、その
グリーンボールに研削加工を施した後に脱脂し焼結する
ことを特徴とするセラミックスボールの製造方法。 2)グリーンボールに常温では固体の有機化合物を加熱
溶融して含浸させることを特徴とする請求項1記載のセ
ラミックスボールの製造方法。 3)グリーンボールの成形方法が粉末プレス成形法、ラ
バープレス成形法又はスリップキャスティング成形法の
いずれかであることを特徴とする請求項1記載のセラミ
ックボールの製造方法。 4)グリーンボールの研削加工方法が、上下ダイヤモン
ドディスクにグリーンボールをはさんで回転研削する湿
式研削加工法であることを特徴とする請求項1記載のセ
ラミックボールの製造方法。 5)セラミックスが窒化珪素であることを特徴とする請
求項1記載のセラミックボールの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63075855A JPH01249643A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | セラミックスボールの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63075855A JPH01249643A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | セラミックスボールの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01249643A true JPH01249643A (ja) | 1989-10-04 |
Family
ID=13588260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63075855A Pending JPH01249643A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | セラミックスボールの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01249643A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5523037A (en) * | 1993-08-31 | 1996-06-04 | Nippon Thompson Co., Ltd. | Method of manufacturing hollow ceramic rolling elements |
JP2001163673A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-06-19 | Toshiba Corp | セラミックスボール用素材及びセラミックスボールの製造方法 |
JP2011153071A (ja) * | 1999-09-30 | 2011-08-11 | Toshiba Corp | セラミックスボール用素材 |
WO2023145672A1 (ja) * | 2022-01-27 | 2023-08-03 | Ntn株式会社 | 窒化ケイ素焼結体、それを用いた機械部品、および軸受 |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP63075855A patent/JPH01249643A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5523037A (en) * | 1993-08-31 | 1996-06-04 | Nippon Thompson Co., Ltd. | Method of manufacturing hollow ceramic rolling elements |
JP2001163673A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-06-19 | Toshiba Corp | セラミックスボール用素材及びセラミックスボールの製造方法 |
JP2011153071A (ja) * | 1999-09-30 | 2011-08-11 | Toshiba Corp | セラミックスボール用素材 |
WO2023145672A1 (ja) * | 2022-01-27 | 2023-08-03 | Ntn株式会社 | 窒化ケイ素焼結体、それを用いた機械部品、および軸受 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US2446872A (en) | Method of molding ceramic articles | |
CN108752002B (zh) | SiC陶瓷基热弯模具及其制备方法 | |
CN106083061B (zh) | 一种激光烧结快速成型碳化硅陶瓷的制备方法 | |
JP4116333B2 (ja) | 超仕上用砥石 | |
CN102814751B (zh) | 一种掺有pvc树脂粉的陶瓷cbn砂轮 | |
CN104669129B (zh) | 一种陶瓷镀钛cbn砂轮及其制备方法 | |
JPWO2018225719A1 (ja) | テーパ付きフェライトコア、及びそれを製造する方法及び装置、並びにそれを用いたインダクタンス素子 | |
JP3310013B2 (ja) | チップ形成機械加工用インサート及びその製造方法 | |
CN106927820A (zh) | 高纯高强高韧氧化锆复合陶瓷结构件及其制备方法 | |
JPH01249643A (ja) | セラミックスボールの製造方法 | |
RU2573146C1 (ru) | КОМПОЗИЦИЯ УГЛЕРОДНОЙ ЗАГОТОВКИ ДЛЯ ПОЛУЧЕНИЯ SiC/C/Si КЕРАМИКИ И СПОСОБ ПОЛУЧЕНИЯ SiC/C/Si ИЗДЕЛИЙ | |
CN104890111B (zh) | 高密度陶瓷的生产工艺 | |
CN106994652A (zh) | 碳纤维增强高孔隙率陶瓷结合剂cbn砂轮制备方法 | |
CN107175324B (zh) | 一种金属复合陶瓷板的制备方法 | |
CN107382311A (zh) | 一种陶瓷器件的制备方法 | |
JP4618841B2 (ja) | 窒化珪素質ベアリング素球 | |
KR100444360B1 (ko) | 기공이 연결된 세라믹 다공체 및 그의 제조방법 | |
KR101914269B1 (ko) | 핸드 그라인더용 절단석 및 그 제조방법 | |
CN109794861B (zh) | 一种超硬材料砂轮及其制备方法、超硬材料砂轮压制成型模具 | |
CN102390996A (zh) | 一种吸嘴及其制作工艺 | |
US3442994A (en) | Method for making curved ceramic plates | |
US20120313297A1 (en) | Method for manufacturing ceramic product | |
JPS62227603A (ja) | セラミツクス焼結体の製造方法及び該製造方法に用いるための成形型 | |
JP3380703B2 (ja) | セラミックボールの製造方法 | |
JPH0615554A (ja) | セラミックス製ボールの製造方法 |