JPH01247872A - パッキン - Google Patents

パッキン

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JPH01247872A
JPH01247872A JP7573988A JP7573988A JPH01247872A JP H01247872 A JPH01247872 A JP H01247872A JP 7573988 A JP7573988 A JP 7573988A JP 7573988 A JP7573988 A JP 7573988A JP H01247872 A JPH01247872 A JP H01247872A
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packing
mounting piece
fitting
sizing
fitting groove
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佳久 石田
Yoshiro Ishizaka
石坂 芳郎
Hiroshi Naganuma
弘 長沼
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は冷蔵庫等において気密兼緩衝部材として使用さ
れるパツキンに関する。
(ロ)従来の技術 一般に冷蔵庫等に使用されるパツキンはガスケットと称
され、冷蔵庫本体と扉との間の気密兼緩衝部材として使
用されている。か〜るパツキンは一般的には特公昭59
−33822号公報に示される如くマグネットを収納す
る袋状部と、空間を画成する伸縮自在な一対の可撓壁と
、取付基部とから構成されている。又前記取付基部は矢
尻形状をなしスナップイン形と称され取付体の嵌合溝に
嵌め込まれるものと、扁平形状をなし取付体に直接又は
間接的にネジ止めされるものがある。
(ハ)発明が解決しようとする課題 従来のパツキンにあっては、軟質の袋状部、軟質可撓壁
、軟質乃至は半硬質の取付基部の3つの構成要素が上下
関係に位置する即ち高さが高くなるために、長尺状に押
し出された後に軟質、半硬質の熱収縮度の違いが起因し
て捩じれや歪みが発生しやすく、−度発生した捩じれや
歪みは取付体にパツキンを取付けても完全に矯正するこ
とができず、パツキンの気密兼緩衝部材としてその作用
を十分に発揮できないばかりか、寿命が短くなる問題点
があった。又パツキンの取付けにあたっては、スナップ
イン形の取付基部では蟻溝形をなす嵌合溝の幅が取付基
部の肉厚よりも可成り大きいために、パツキンの横ゆれ
が生じ、パツキンの捩じれや歪みが起因して取付は高さ
に高低が発生する問題点があり、又パツキンを環状に折
り曲げるときには、コーナーに応力が集中する関係上、
応力逃がしのための切り欠きを形成し、切り欠き部分を
突き合わせる等余分な作業を強いられる問題点があった
本発明は上記問題点を解決することを目的とするもので
、捩じれや歪みが生じにくく、又取付体に強固に取付け
ることができ、しかも環状に接続しやすいパツキンを提
供することにある。
(ニ)課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明のパツキンにおいて
は、帯状取付片と袋状緩衝部とでもってパツキンを構成
して成形後における捩じれや歪みが生じにくくすると共
に、取付片に形成した凹条を利用して取付体に取付けや
すく、且つサイジングしやすくしている。
又、パツキンの環状接続にあたっては可撓壁を利用する
ことにより容易にパツキンを折り曲げることができるこ
とに併わせ、取付片の端部の切欠部を形成してパツキン
の取付時における取扱いを容易にしている。
(*)作用 上記の如く構成されたパツキンは、押し出し成形によ怜
成形され、内部を空間となし閉扉時における衝撃を緩和
する袋状緩衝部と、この緩衝部の一側から起立し取付体
の嵌合溝に挿入される帯状取付片とからなるものである
から、取付片と緩衝部の一側が交差されている関係上、
押し出し成形された後に生じる緩衝部の収縮を取付片に
て規制してパツキン全体の捩じれや歪みを小さくする。
又、嵌合溝に接着剤を収納した後、取付片を嵌合溝に挿
入して接着剤の一部が凹条に回るようパツキンを取付体
に取付けることにより、接着剤の滑り作用でもって取付
片の挿入が容易となり、しかも凹条が嵌合溝から溢れ出
るべく接着剤の収納ケ所として作用させることができる
と共に、取付片の接着面積を広げる作用をなす。
又、押し出し成形されたパツキンをサイジングするにあ
たり、サイジング用ダイスに取付片の凹条と保合関係を
なす凸条を形成し、凹凸両条の係合関係が維持された状
態でパツキンをサイジングできる関係上、ダイス内にお
けるパツキンの吊下支持が容易に行なえ、パツキンの整
形が良好となる。
又、袋状緩衝部の一側に他の部分よりも肉厚が薄く空間
内に入り込む可撓壁と、この可撓壁にて画成され外方に
向けて開口する可変溝とが形成され、パツキンを環状に
接続する際には可変溝が内側となるようにパツキンの両
端を接続することにより、可撓壁が曲げ応力により他の
部分よりも大きく変形する作用をなすために、パツキン
におけるしわの発生がなくなる。
又、パツキンを環状に接続するにあたり、緩衝部の両端
のみを溶着し、且つ取付片の両端の間には切欠部を形成
する関係上、取付片の長さが嵌合溝の長さより短くなり
、嵌合溝への取付片の挿入がスムースとなる。
くべ)実施例 以下本発明の実施例を第1図〜第13図を参照して説明
する。
第6図に示す(1)は商品収納部(2)を有する密閉型
の展示箱(3)と、圧縮機や凝縮器並びに蒸発器等の機
械部品を収納し展示箱(3)とは別体に形成される機械
箱(図示せず)と、展示箱(3)と機械箱とを空気流通
可能に連通ずる送風管(S)(R)とから構成せるセパ
レート型のショーケースであり、収納する商品の種類や
制御すべき温度帯等に応じ冷凍用、冷蔵用、氷温用等の
使い分けをするが、本実施例においてはその一例として
冷蔵ショーケース(以後ショーケースで統一する)をと
りあげて説明する。ただし本発明はセパレート型のショ
ーケースに限定するものではなく、通常一般的に表現す
る冷却ショーケースを対象とする。
展示箱(3)は、概略球形状をなすものであり、その略
下半分を構成し上面規格円形状の基台(4〉と、その上
半分を構成し冷却室を兼用すると共に底部に商品載置用
の展示台(5)を有する商品収納部(6)とから成る。
尚、商品収納部(2)は三次曲面即ち略半球面状をなし
3枚の透明体(7)(8)(9)にて形成された透視部
材(以後フードと称す) (10)にて囲繞されており
、透明体として例えばアクリル酸樹脂等の透明樹脂を使
用し、第5図に示す如くその下端全周にわたりフード(
10)と基台(4)との間のシールを行なうパツキン(
11)を配設しておく。
前記パツキン(11)は押し出し成形された塩化ビニル
等の樹脂からなるもので、第1図に示す如く硬質乃至半
硬質の帯状取付片(12)と、内部を空間(13)とな
す軟質の袋状緩衝部(14)とからなる。前記取付片(
12)は前記フード(10)の下部に配置きれ取付体と
なる環状枠(15)の下面に沿って形成された環状の嵌
合溝(16)に第5図に示す如く挿入されるもので、被
取付体となる関係上、その肉厚は前記緩衝部(14)の
肉厚よりも厚くなっている。この取付片(12)は緩衝
部(14)の一側中央に接する付は根より先端の方が僅
かに肉厚が薄くなる先細り形状をなす一方で、内側面と
なる一面長手方向に沿って細長い凹条(17)が形成さ
れている。この凹条(17)は前記嵌合溝(16)に接
着剤(18)を入れて取付片(12)を嵌合溝(16)
に挿入した際には、この嵌合溝から溢れ出るべく接着剤
(18)を収納する作用をなす。又、前記緩衝部(14
)は前記取付片(12)の付は根と接し且つ環状枠〈1
5)にその表面が接する基部壁(20)と、この基部壁
に相対向しその表面が基台(4)の受部(19)に接す
る当接壁(21)と、この基部、当接両壁(20)(2
1)の一端を連結Vる湾曲状の連結壁(22)と、前記
基部、当接両壁(20)(21)の他端を連結し、且つ
前記空間(13)内に入り込み外方tこ向けて開口する
細長い可変溝(24)を画成する可撓壁(23)とから
なるものである。
前記可撓壁(23)は前記基部、当接、連結各壁〈20
)(21)(22)よりも肉厚が薄くなっている関係上
、第2図に示す如く可撓壁(23)を内側としてパツキ
ン(11)を円形環状に折り曲げ両端を接続したときに
は、第1図鎖線の如く可撓壁(23)に折り曲げ応力が
集中してこの可撓壁(23)が変形すると共に、この変
形に伴ない可変溝(24)の間口となる開口の幅が小さ
くなり、緩衝部(14)は折り曲げ前よりも全体として
丸みをおびた断面形状となるが、環状枠(15)に取付
けた場合にはフード(10)の重さが加わるために、第
5図に示す如く若干押し潰された形となり折り曲げ前、
即ち押し出し成形後における形に近い形となる。又、前
記可撓壁(23)はパツキン(11)の折り曲げ度合が
大きく、即ち円形環状に接続されたパツキン(11)の
直径が小さくなるに従ってより変形し、この変形に伴な
い可変溝(24)の間口が徐々に小さくなり、時には可
撓壁(23)の付は根が相互に当たって可変溝(24)
の間口が閉じられ可変溝(24)が中空状になることも
ある。
前記パツキン(11)を円形環状に接続する際には、袋
状緩衝部(14)の両端を溶着突き合わせて溶着部(2
5)を形成する訳であるが、このとき取付片(12)の
両端を第3図に示す如く相互に離間させて切欠部(26
)とする。この切欠部(26〉は取付片(12)の長さ
を環状枠(15)の嵌合溝(16)の長さより若干短く
する作用をなし、取付片(12)を嵌合溝(16)に挿
入した際には、取付片(12)全体が嵌合溝(16)に
スムースに挿入できるようになっている。第3図の実施
例では取付片(12)の両端は斜めカットされており、
又第4図の実施例では取付片(12)の両端は垂直カッ
トされている。
尚、前記可撓壁(23)は第1図の実施例では断面V字
形をなしているが、これに限定されず、第7図、第8図
に示すような断面形状のものでもよい、即ち、パツキン
(11)を折り曲げ環状に接続した際、折り曲げ応力を
集中させて吸収し、可撓壁(23)以外の壁にしわが寄
らないようにする形状のものであればよい。
前記パツキン(11)はこのパツキンと同じ形状の中空
部(31)を有する160℃〜180℃に加熱された成
形用ダイス(30)の中を通す2重押し出し成形工程に
よって所定形状に成形される。前記中空部(31)は取
付片(12)を成形するための第1中空部(32)と、
緩衝部(14)を成形するための第2中空部(33)と
からなる、又前記ダイス(30)には空間(13)を形
成するための片持式の芯部(34)の他に、前記第1中
空部(32)に連通し、図示しない供給機から供給され
る溶融硬質用樹脂を通過させる第1経路(35)と、前
記第2中空部(33)に連通し、図示しない供給機から
供給される溶融軟質用樹脂を通過させる第2経路(36
)とが形成されている。この前記成形用ダイス(30)
には第1中空部(32)に突出する凸条(37)が形成
きれており、この凸条(37)によって取付片(12)
に凹条(17)が形成される。前記パツキン(11)は
成形用ダイス(30)の第1.第2両中空部(32)(
33)で硬質用、軟質用両樹脂を合流させることにより
所定形状に成形され、成形用ダイス(30)を通過後、
数秒乃至数十秒空気に晒されて冷却される。
(40)はサイジング用ダイスで、前記成形用ダイス(
30)と略同じ断面形状をしており、第1.第2両中空
部(41>(42)及び凸条(43)を備えている。前
記パツキン(11)は成形用ダイス(30)を通過して
空気にて冷却されるときには、完全に硬化されておらず
、サイジング用ダイス(40)を通過させている間、真
空引き等の手段によって所定の形に整えられる。即ち、
サイジング用ダイス(40)には吸引路(44)が多数
形成されており、取付片(12)の凹条(17)が凸条
(43)に嵌った状態でサイジング用ダイス(40)を
通過中のパツキン(11)の当接壁(21)を吸引する
ことにより、パツキン(11)の上部を凹凸両条(17
)(43)の係合作用でもって移動可能に吊下する一方
、下部を真空引きでもって移動可能に吸引して収縮によ
るパツキン(11)の変形を防止している。前記パツキ
ン(11)はサイジング工程の後、水中に浸漬されて冷
却され、所定の硬度に硬化される。
尚、前記サイジング工程として、真空引き方式について
説明したが、第9図−点鎖線に示す如くパツキン(11
)の空間(13)に圧力流体を導く導入路(38)を形
成して圧力流体吹込み方式を採用してもよい。
(ト)発明の効果 上述した本発明によれば、次に列挙する効果が生じる。
■パツキンは、押し出し成形により成形され、内部を空
間となし閉扉時における衝撃を緩和する軟質の袋状緩衝
部と、この緩衝部の一側から起立し取付体の嵌合溝に挿
入される硬質乃至半硬質の帯状取付片とからなるもので
あり、熱収縮率の小さい取付片と熱収縮率の大きい緩衝
部とが交差関係に接続されている関係上、成形後におけ
る熱収縮の際、収縮の中心が取付片と緩衝部との境に位
置するために、緩衝部の収縮は取付片方向に向って略均
等に行なわれ、即ち、緩衝部の収縮は取付片によって規
制されることになり、この結果、パツキンの捩じれや歪
みを小びくすることができる。
■嵌合溝に接着剤を収納した後、一側長手方向に凹条を
形成した取付片を嵌合溝に挿入して接着剤の一部が凹条
に回るようパツキンを取付体に取付けることにより、接
着剤の滑り作用でパツキンの挿入が容易に行なえ、しか
も凹条に接着剤が回るために取付片の接着面積が増え、
取付体に対する取付片接着効果が良くなる。
■押し出し成形されたパツキンをサイジングするにあた
り、サイジング用ダイスに取付片の凹条と係合関係をな
す凸条を形成し、凹凸両条の係合関係が維持された状態
でパツキンをサイジングすることにより、四条を取付は
時の外にサイジング時にも利用できることに併わせ、取
付片の垂れ下がりを防止して所定の形状に整形すること
ができる。
■袋状緩衝部の一側に他の部分よりも肉厚が薄く空間内
に入り込む可視壁と、この可視壁にて画成され外方に向
けて開口する可変溝とが形成され、パツキンを環状に接
続する際には可変溝が内側となるようにパツキンの両端
を接続することにより、曲げ応力が肉厚の薄い可撓壁に
集中することに併わせ可変溝の形が変わるために、曲げ
応力によるしわがパツキンに発生せず、パツキンの環状
接続作業が簡単に行なえる。
■パツキンを環状に接続するにあたり、緩衝部の両端の
みを溶着し、且つ取付片の両端の間には切欠部を形成す
ることにより、取付片の長さが嵌合溝の長さより短くな
り、取付片の嵌合溝への挿入が楽に行なえる。
【図面の簡単な説明】
図面は何れも本発明の実施例を示し、第1図は第2図A
−A断面図、第2図は環状接続されたパツキンの平面図
、第3図及び第4図は溶着部付近の拡大図、第5図はパ
ツキンを取付体に取付けた縦断面図、第6図はパツキン
を備えたショーケースの全体斜視図、第7図及び第8図
はパツキンの他の実施例の縦断面図、第9図は押し出し
成形及びナイジング工程の説明図、第10図は第9図B
−B断面図、第11図は押し出し成形が行なわれていな
い状態の第10図に対応するB−B断面図、第12図は
第9図C−〇断面図、第13図はサイジング加工が行な
われていない状態の第12図に対応するC−C断面図で
ある。 (11)・・・パツキン、 <12)・・・取付片、 
(13)・・・空間、 < 1’4 )・・・緩衝部、
 (16)・・・嵌合溝、 (17)・・・凹条、 (
18)・・・接着剤、 (23)・・・可視壁、 (2
4)・・・可変溝、 (26)・・・切欠部、 (30
)・・・成形用ダイス、 (40)・・・サイジング用
ダイス、 (43)・・・凸条。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、押し出し成形により成形され、内部を空間となし閉
    扉時における衝撃を緩和する軟質の袋状緩衝部と、この
    緩衝部の一側から起立し取付体の嵌合溝に挿入される硬
    質乃至半硬質の帯状取付片とからなるパッキン。 2、嵌合溝に接着剤を収納した後、一側長手方向に凹条
    を形成した取付片を嵌合溝に挿入して接着剤の一部が凹
    条に回るようパッキンを取付体に取付けてなる請求項1
    記載のパッキンの取付方法。 3、押し出し成形されたパッキンをサイジングするにあ
    たり、サイジング用ダイスに取付片の凹条と係合関係を
    なす凸条を形成し、凹凸両条の係合関係が維持された状
    態でパッキンをサイジングしてなる請求項1記載のパッ
    キンのサイジング方法。 4、袋状緩衝部の一側に他の部分よりも肉厚が薄く空間
    内に入り込む可撓壁と、この可撓壁にて画成され外方に
    向けて開口する可変溝とが形成され、パッキンを環状に
    接続する際には可変溝が内側となるようにパッキンの両
    端を接続してなるパッキンの接続方法。 5、パッキンを環状に接続するにあたり、緩衝部の両端
    のみを溶着し、且つ取付片の両端の間には切欠部を形成
    してなる請求項4記載のパッキンの接続方法。
JP7573988A 1988-03-29 1988-03-29 パッキン Expired - Lifetime JPH066987B2 (ja)

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