JPH01247591A - 水素製造装置 - Google Patents
水素製造装置Info
- Publication number
- JPH01247591A JPH01247591A JP7481588A JP7481588A JPH01247591A JP H01247591 A JPH01247591 A JP H01247591A JP 7481588 A JP7481588 A JP 7481588A JP 7481588 A JP7481588 A JP 7481588A JP H01247591 A JPH01247591 A JP H01247591A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gaseous
- gas
- pressure
- water
- hydrogen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 21
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 title claims abstract description 21
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 21
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 28
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000005868 electrolysis reaction Methods 0.000 claims abstract description 9
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 14
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 claims description 9
- GPRLSGONYQIRFK-UHFFFAOYSA-N hydron Chemical compound [H+] GPRLSGONYQIRFK-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 abstract description 30
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 abstract description 3
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 230000003197 catalytic effect Effects 0.000 abstract 3
- 239000002360 explosive Substances 0.000 abstract 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 2
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は単一容器内でガスの製造と定圧下のガス貯蔵が
できる水素製造装置に関する。
できる水素製造装置に関する。
第2図および第3図に従来の高圧水素製造装置の一例を
示す。なお、第3図は第2図のB−B線に沿う矢視図で
ある。第2図および第3図においてポンプ101から吐
出した水は冷却器102で冷却され、フィルタ103で
ごみが除去されてから圧力容器104中の台車105上
に設置され九電解セルブロック106内に導かれ電極1
07から一極108へ供給された電力により電気分解さ
れる。電解セルブロック106は複数のセルをエンドプ
レート109. 110によってはさみタイロッド11
1で締めつけた構造を有している。生成したガスはガス
ダク) 112を通り気液分離器113゜114に入る
。ここでHz、 (hの生成ガスと水とを分離し、水は
再びポンプ101で循環される。
示す。なお、第3図は第2図のB−B線に沿う矢視図で
ある。第2図および第3図においてポンプ101から吐
出した水は冷却器102で冷却され、フィルタ103で
ごみが除去されてから圧力容器104中の台車105上
に設置され九電解セルブロック106内に導かれ電極1
07から一極108へ供給された電力により電気分解さ
れる。電解セルブロック106は複数のセルをエンドプ
レート109. 110によってはさみタイロッド11
1で締めつけた構造を有している。生成したガスはガス
ダク) 112を通り気液分離器113゜114に入る
。ここでHz、 (hの生成ガスと水とを分離し、水は
再びポンプ101で循環される。
第2図および第3図に示した従来の高圧水素製造装置で
は、電解用セルを収納する本体の圧力容器の他に、水素
と酸素とのそれぞれの気液分離用として2個の圧力容器
が必要である。
は、電解用セルを収納する本体の圧力容器の他に、水素
と酸素とのそれぞれの気液分離用として2個の圧力容器
が必要である。
また、本体の圧力容器内は中空であり、水およびガスの
流路からは完全に遮断されているため、仮りにガスリー
クが生じた場合には、ガスが高圧容器内に蓄積する。水
素および酸素の両方がリークした場合には爆発の危険が
大きいという問題点がある。
流路からは完全に遮断されているため、仮りにガスリー
クが生じた場合には、ガスが高圧容器内に蓄積する。水
素および酸素の両方がリークした場合には爆発の危険が
大きいという問題点がある。
本発絹はか\る現状に鑑みなされたもので、単一容器内
でガスの製造と定圧下のガス貯蔵が可能でかつ爆発の危
険性のない水素製造装置tを提供することを目的とした
ものである。
でガスの製造と定圧下のガス貯蔵が可能でかつ爆発の危
険性のない水素製造装置tを提供することを目的とした
ものである。
本弘叩は水の電気分解によって水素をa造する水素製造
装置において、高圧容器と、前記高圧容器内下部に内設
され両面に触媒電極を有する水素イオン透過膜からなる
電解セルと、前記触媒電極に電圧を印加する手段と、前
記電解セルの上端から前記高圧容器内壁上部にわたって
張設され前記高圧容器内上部空間を複数の室に仕切るガ
ス不透過の隔壁と、前記高圧容器内に連結された給水手
段と、前記高圧容器下部に連結された圧力調整手段とを
具備したことを特徴とする水素製造装置を提案するもの
である。
装置において、高圧容器と、前記高圧容器内下部に内設
され両面に触媒電極を有する水素イオン透過膜からなる
電解セルと、前記触媒電極に電圧を印加する手段と、前
記電解セルの上端から前記高圧容器内壁上部にわたって
張設され前記高圧容器内上部空間を複数の室に仕切るガ
ス不透過の隔壁と、前記高圧容器内に連結された給水手
段と、前記高圧容器下部に連結された圧力調整手段とを
具備したことを特徴とする水素製造装置を提案するもの
である。
単一高圧容器下部に電解セルを設置し、原料として供給
した水で水対する。また高圧容器上部にはガス不透過の
隔壁を張設して高圧容器内を複数の室に仕切りそれぞれ
の塞をH2,0!のガスタンクとする。高圧容器内部の
圧力の調整は圧力調整手段により出口における水圧を制
御することで行う。
した水で水対する。また高圧容器上部にはガス不透過の
隔壁を張設して高圧容器内を複数の室に仕切りそれぞれ
の塞をH2,0!のガスタンクとする。高圧容器内部の
圧力の調整は圧力調整手段により出口における水圧を制
御することで行う。
電解セルとしては水素イオン透過膜を用いたSPE法に
よるセルを用いてその両面に取付けられた触媒電極に電
圧を印加して、給水手段により高圧容器内に給水された
給水を電気分解し、H8と02を発生させ前述の高圧容
器上部のガスタンクに貯蔵する。このように単一高圧容
器内に電解セル、ガスタンクを設けることで、全体の構
成が簡単となる。ま九圧力調整は、1か所の水圧調整で
可能であり、ま九高圧ガスを発生させるためのコンプレ
ッサは不要となる。さらにまた水素イオン透過膜を用い
たSPE法電解セルを用いたことにより添加物は不要で
系内に不純物の蓄積は生じない。
よるセルを用いてその両面に取付けられた触媒電極に電
圧を印加して、給水手段により高圧容器内に給水された
給水を電気分解し、H8と02を発生させ前述の高圧容
器上部のガスタンクに貯蔵する。このように単一高圧容
器内に電解セル、ガスタンクを設けることで、全体の構
成が簡単となる。ま九圧力調整は、1か所の水圧調整で
可能であり、ま九高圧ガスを発生させるためのコンプレ
ッサは不要となる。さらにまた水素イオン透過膜を用い
たSPE法電解セルを用いたことにより添加物は不要で
系内に不純物の蓄積は生じない。
第1図によυ本発明の一実施例の水素製造装置について
説明する。第1図において高圧容器l内の下部には電解
セル2が内設され、電解セル2上部から高圧容器l内は
図示のように最上部まではガス不透過の隔壁3によって
2つの室に分割されており、それぞれの室はH!タンク
9&およびO,タンク9bのガスタンクを構成している
。
説明する。第1図において高圧容器l内の下部には電解
セル2が内設され、電解セル2上部から高圧容器l内は
図示のように最上部まではガス不透過の隔壁3によって
2つの室に分割されており、それぞれの室はH!タンク
9&およびO,タンク9bのガスタンクを構成している
。
電解セル2は触媒電極4.5と水素イオン透過膜6とか
ら構成されており、+側接続ライン7、−側接続ライン
8で外部電源に接続されている。
ら構成されており、+側接続ライン7、−側接続ライン
8で外部電源に接続されている。
また、高圧容器の上端には減圧弁10が付設されており
、さらにまた高圧容器1内の電解セル2の周囲には電解
セル外筒15が内設されている。
、さらにまた高圧容器1内の電解セル2の周囲には電解
セル外筒15が内設されている。
このような構成の水素製造装置において供給水タンク1
1に外部から補給した水は高圧ポンプ12で昇圧した後
熱交換器13に供給され、戻り水と熱交換する。さらに
、加熱器14で所定温度に加熱した後、子種側16およ
び一極側17にそれぞれ供給する。触媒電極4,5に電
圧を印加すると、十極側16表面で02の気泡が、−極
側17弐面ではH3の気泡が生じる。気泡は自らの浮力
および水流により、触媒電極4.5表面から除去される
。水流と共に気泡は上昇し、電解セル外筒15上端で水
流は下に向きをかえ気泡はそのまま上昇する。気泡は上
部のH1ガスタンク9aおよび0、ガスタンク9bに貯
蔵された後、製造H!および製造02として系外へとり
出される。また電解セル外筒15上端で反転した水は底
部より容器1外に戻り水として排出され熱交換513で
熱交換したあと、圧力調整弁18を経て供給水タンク1
1にもどる。圧力は熱交換器13出口の圧力計19でコ
ントロールする。
1に外部から補給した水は高圧ポンプ12で昇圧した後
熱交換器13に供給され、戻り水と熱交換する。さらに
、加熱器14で所定温度に加熱した後、子種側16およ
び一極側17にそれぞれ供給する。触媒電極4,5に電
圧を印加すると、十極側16表面で02の気泡が、−極
側17弐面ではH3の気泡が生じる。気泡は自らの浮力
および水流により、触媒電極4.5表面から除去される
。水流と共に気泡は上昇し、電解セル外筒15上端で水
流は下に向きをかえ気泡はそのまま上昇する。気泡は上
部のH1ガスタンク9aおよび0、ガスタンク9bに貯
蔵された後、製造H!および製造02として系外へとり
出される。また電解セル外筒15上端で反転した水は底
部より容器1外に戻り水として排出され熱交換513で
熱交換したあと、圧力調整弁18を経て供給水タンク1
1にもどる。圧力は熱交換器13出口の圧力計19でコ
ントロールする。
内部のガス容積の増加に伴い液面が低下することにより
ガス圧一定の下でのガスの貯蔵が可能となる。
ガス圧一定の下でのガスの貯蔵が可能となる。
本実施例の装置によれば、単一の高圧容器によりガスの
製造と貯蔵とを共に行うことができ装置が簡単となる。
製造と貯蔵とを共に行うことができ装置が簡単となる。
また、ガスコンプレッサーを用いなくても高圧ガスが得
られる。
られる。
本発明の装置によれは単基型の高圧容器でH2とO,ガ
スとの製造および貯蔵が共に可能になる。
スとの製造および貯蔵が共に可能になる。
またガスコンプレッサを用いることなく高圧Hz+02
ガスの製造が行える。またガス圧力の調整が容易になり
単一容器中でガスの製造と定圧下のガス貯蔵が可能にな
る。
ガスの製造が行える。またガス圧力の調整が容易になり
単一容器中でガスの製造と定圧下のガス貯蔵が可能にな
る。
第1図は本発明の実°施例の説明図、第2図は従来の高
圧水素製造装置の説明図、第3図は第2図のB−B線に
浴う矢視図である。 1・・・高圧容器、2・・・電解セル、3・・・隔壁、
4.5・・・触媒電極、6・・・水素イオン透過膜、7
・・・+側接続ライン、8・・・−側接続ライン、9a
・・・H2タンク、9b・・・02タンク、10・・・
減圧弁、11・・・供給水夕/り、12・・・高圧ポン
プ、13−・・熱交換器、14・・・加熱器、15・・
・電解セル外筒、16・・・+極側、17・・・−極側
、18・・・圧力調整弁、19・・・圧力!!lt。 代理人 弁理士 坂 間 暁 外2名肩1図 2m 〒 43閃 tZ
圧水素製造装置の説明図、第3図は第2図のB−B線に
浴う矢視図である。 1・・・高圧容器、2・・・電解セル、3・・・隔壁、
4.5・・・触媒電極、6・・・水素イオン透過膜、7
・・・+側接続ライン、8・・・−側接続ライン、9a
・・・H2タンク、9b・・・02タンク、10・・・
減圧弁、11・・・供給水夕/り、12・・・高圧ポン
プ、13−・・熱交換器、14・・・加熱器、15・・
・電解セル外筒、16・・・+極側、17・・・−極側
、18・・・圧力調整弁、19・・・圧力!!lt。 代理人 弁理士 坂 間 暁 外2名肩1図 2m 〒 43閃 tZ
Claims (1)
- 水の電気分解によって水素を製造する水素製造装置にお
いて、高圧容器と、前記高圧容器内下部に内設され両面
に触媒電極を有する水素イオン透過膜からなる電解セル
と、前記触媒電極に電圧を印加する手段と、前記電解セ
ルの上端から前記高圧容器内壁上部にわたって張設され
前記高圧容器内上部空間を複数の室に仕切るガス不透過
の隔壁と、前記高圧容器内に連結された給水手段と、前
記高圧容器の下部に連結された圧力調整手段とを具備し
たことを特徴とする水素製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7481588A JPH01247591A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 水素製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7481588A JPH01247591A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 水素製造装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01247591A true JPH01247591A (ja) | 1989-10-03 |
Family
ID=13558185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7481588A Pending JPH01247591A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 水素製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01247591A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5484512A (en) * | 1992-01-08 | 1996-01-16 | Shinko Pantec Co., Ltd. | Methods and apparatuses for producing high purity oxygen and hydrogen |
US7048839B2 (en) * | 2002-01-29 | 2006-05-23 | Mitsubishi Corporation | System and method for generating high pressure hydrogen |
JP2017115203A (ja) * | 2015-12-24 | 2017-06-29 | ビクトリージャパン株式会社 | 携帯型水素水生成装置 |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP7481588A patent/JPH01247591A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5484512A (en) * | 1992-01-08 | 1996-01-16 | Shinko Pantec Co., Ltd. | Methods and apparatuses for producing high purity oxygen and hydrogen |
US7048839B2 (en) * | 2002-01-29 | 2006-05-23 | Mitsubishi Corporation | System and method for generating high pressure hydrogen |
JP2017115203A (ja) * | 2015-12-24 | 2017-06-29 | ビクトリージャパン株式会社 | 携帯型水素水生成装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN1307325C (zh) | 氟气发生装置 | |
US2070612A (en) | Method of producing, storing, and distributing electrical energy by operating gas batteries, particularly oxy-hydrogen gas batteries and electrolyzers | |
US7226529B2 (en) | Electrolyzer system to produce gas at high pressure | |
US4086393A (en) | Gas phase free liquid chlorine electrochemical systems | |
US3812026A (en) | Pressurized electrolyzer including gas product-electrolyte separating means | |
JP2002339090A (ja) | フッ素ガス発生装置 | |
JP2014517148A (ja) | 水素ガス発生器 | |
CN112941545A (zh) | 双闭环电解法制氢气控制方法 | |
AU2021398250B2 (en) | Alkaline water electrolysis system, and method for operating alkaline water electrolysis system | |
JPH01247591A (ja) | 水素製造装置 | |
KR101574305B1 (ko) | 수소 발생기가 내장된 치료장치 | |
JP3264893B2 (ja) | 水素・酸素発生装置 | |
JP2003096587A (ja) | ガス発生装置 | |
JP3763018B2 (ja) | 固体高分子型水電解槽を用いた水素供給装置 | |
EP3626860B1 (en) | Hydrogen production apparatus | |
JP2005248246A (ja) | 高圧容器収納型水電解水素発生装置 | |
CN207130343U (zh) | 一种可自动添加电解液的电解式臭氧发生装置 | |
JPH08176874A (ja) | 超高圧ガス造出法 | |
JPS5891179A (ja) | イオン交換膜法電解槽 | |
CN215163189U (zh) | 双闭环电解法制氢气控制系统 | |
JP2003342771A (ja) | 高圧型水素酸素発生装置 | |
KR102248574B1 (ko) | 연속운전형 하이드레이트 슬러리 냉방 시스템 | |
JP3733463B2 (ja) | 固体高分子型水電解槽を用いた水素供給装置 | |
RU220982U1 (ru) | Электролитическая установка для получения газообразной смеси водорода и кислорода | |
KR100531052B1 (ko) | 수소를 이용한 열원공급 시스템 |