JPH01242903A - 画像処理装置を利用した物体座標と視覚座標の換算方法 - Google Patents
画像処理装置を利用した物体座標と視覚座標の換算方法Info
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- JPH01242903A JPH01242903A JP7021188A JP7021188A JPH01242903A JP H01242903 A JPH01242903 A JP H01242903A JP 7021188 A JP7021188 A JP 7021188A JP 7021188 A JP7021188 A JP 7021188A JP H01242903 A JPH01242903 A JP H01242903A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は視覚センサ座標系の位置情報を物体の座標系の
位置情報に換算する換算方式に関するもので、工場の自
動化ラインに於ける精密測定及び外観検査等に利用され
るものである。
位置情報に換算する換算方式に関するもので、工場の自
動化ラインに於ける精密測定及び外観検査等に利用され
るものである。
(従来の技術)
本発明に係る従来技術としては、(1)特開昭60−2
5294号及び、(2)特開昭60−151712号公
報がある。
5294号及び、(2)特開昭60−151712号公
報がある。
前記(1)のものは視覚センサ座標情報とロボット基準
座標情報の換算方式に関するもので、少なくとも3点の
視覚センサ座標系における座標値と、そのロボット基準
座標系における座標値とを教示し、視覚センサ座標系の
位置情報をロボットの基準座標系の位置情報に換算する
ようにしたものであり、又前記(2)のものはロボット
視覚座標系補正方式に関するもので、固定視覚をロボッ
ト座標系に固定する際に生ずる3次元的な取り付は誤差
をロボットを移動することにより求めるものである。
座標情報の換算方式に関するもので、少なくとも3点の
視覚センサ座標系における座標値と、そのロボット基準
座標系における座標値とを教示し、視覚センサ座標系の
位置情報をロボットの基準座標系の位置情報に換算する
ようにしたものであり、又前記(2)のものはロボット
視覚座標系補正方式に関するもので、固定視覚をロボッ
ト座標系に固定する際に生ずる3次元的な取り付は誤差
をロボットを移動することにより求めるものである。
(発明が解決しようとする課題)
しかし前記(1)も(2)も、ロボットを使用しそれを
動かすことにより視覚センサの視野内の任意の位置のロ
ボット基準座標系またはロボット座標系における座標値
をロボットに算出させ、これと視覚センサ座標系におけ
る座標値とから視覚センサ座標系の位置情報の換算を行
っているために、方法と構成が複雑であり、誤差も大き
くなる。また、ロボットを使用しなければ座標の換算が
できず、コスト高になるという問題点がある。
動かすことにより視覚センサの視野内の任意の位置のロ
ボット基準座標系またはロボット座標系における座標値
をロボットに算出させ、これと視覚センサ座標系におけ
る座標値とから視覚センサ座標系の位置情報の換算を行
っているために、方法と構成が複雑であり、誤差も大き
くなる。また、ロボットを使用しなければ座標の換算が
できず、コスト高になるという問題点がある。
本発明は視覚センサと視覚センサ処理装置に於いて、視
覚センサで視覚センサ視野内の物体の計測を行う場合に
必要な座標変換を行うことを技術的課題とするものであ
る。
覚センサで視覚センサ視野内の物体の計測を行う場合に
必要な座標変換を行うことを技術的課題とするものであ
る。
(課題を解決するための手段)
前記技術的課題を解決するために講じた技術的手段は次
のとおりである。すなわち、視覚センサと視覚センサの
位置情報を処理するマイクロコンピュータと前記マイク
ロコンピュータにより処1された結果を保存するメモリ
と外部ターミナルより成り視覚センサ視野内に置かれた
物体の視覚センサ2次元位置情報をメモリに取り込み、
少なくとも3点のなす角度及び2点間の距離値より、視
覚センサ座標系と視覚センサ視野内の物体の座標系の位
置情報の換算を行う3次元座標換算方式である。
のとおりである。すなわち、視覚センサと視覚センサの
位置情報を処理するマイクロコンピュータと前記マイク
ロコンピュータにより処1された結果を保存するメモリ
と外部ターミナルより成り視覚センサ視野内に置かれた
物体の視覚センサ2次元位置情報をメモリに取り込み、
少なくとも3点のなす角度及び2点間の距離値より、視
覚センサ座標系と視覚センサ視野内の物体の座標系の位
置情報の換算を行う3次元座標換算方式である。
(作用)
前記技術的手段は次のように作用する。すなわち、視覚
センサと視覚センサ処理装置に於いては、ロボットとの
組合せで視覚センサの視野内の物体の位置情報を処理装
置からロボットに送る形で使用する場合が良く知られて
いるが、最近、生産ラインの多様化の進展により視覚セ
ンサ及び処理装置単独で視覚センサ視野内の物体の精密
測定及び外観検査等を行う必要が出てきた。その場合、
視覚センサ及び処理装置単独で視覚センサ視野内の物体
の計測、計算が必要となり、視覚センサで物体の精密な
位置計測を行う場合に視覚センサ座標系と物体の座標系
のずれを補正する必要がある。
センサと視覚センサ処理装置に於いては、ロボットとの
組合せで視覚センサの視野内の物体の位置情報を処理装
置からロボットに送る形で使用する場合が良く知られて
いるが、最近、生産ラインの多様化の進展により視覚セ
ンサ及び処理装置単独で視覚センサ視野内の物体の精密
測定及び外観検査等を行う必要が出てきた。その場合、
視覚センサ及び処理装置単独で視覚センサ視野内の物体
の計測、計算が必要となり、視覚センサで物体の精密な
位置計測を行う場合に視覚センサ座標系と物体の座標系
のずれを補正する必要がある。
第1図に示すように物体の座標系x、y、zと視覚セン
サ座標系x+、y″、z°をとり物体の座標系の各軸を
x、y、z、視覚センサ座標系の系の原点をOlその視
覚センサ座標値をOx”。
サ座標系x+、y″、z°をとり物体の座標系の各軸を
x、y、z、視覚センサ座標系の系の原点をOlその視
覚センサ座標値をOx”。
0y′、Oz’ 、視覚センサ座標系の原点をO。
とする。物体のxy平面上の3点a、b、cをとす、
cの視覚センサ座標系における平面x’ 、 y’
X″ y゛平面の投影とXoのなす角をEとする。
cの視覚センサ座標系における平面x’ 、 y’
X″ y゛平面の投影とXoのなす角をEとする。
又a、bの中点をPとし、その物体の座標系の座標値を
(X+、Y++ 0)、視覚センサ座標系における座標
値を(X’+、 ’/’+、 Z’+)とする、又a゛
とおける座標値を(”I+ y’+、 0)とする。
(X+、Y++ 0)、視覚センサ座標系における座標
値を(X’+、 ’/’+、 Z’+)とする、又a゛
とおける座標値を(”I+ y’+、 0)とする。
ここで物体の座標系と視覚センサの座標系の関係は
ただしRは物体の座標系と視覚センサの座標系の間の回
転を表わす行列で第1図に示すようにX軸の回りの回転
をθx、y軸の回りの回転をθy。
転を表わす行列で第1図に示すようにX軸の回りの回転
をθx、y軸の回りの回転をθy。
Z軸の回りの回転をθ2とすると
で表わされる。
これより角Bを角AおよびθX、θyで表わすことがで
き、又角Cおよび角りをθX、θyで角EをθX、θy
、θ2で表わすことができる。
き、又角Cおよび角りをθX、θyで角EをθX、θy
、θ2で表わすことができる。
ここで角Aが既知の値である時、角B、角C1角りおよ
び角Eを視覚センサで計測することによってθX、θy
、θ2を計算によって求めることができ、aとbを視覚
センサで計測することにより0°x、o’y、o”2を
計算によって求めることができる。
び角Eを視覚センサで計測することによってθX、θy
、θ2を計算によって求めることができ、aとbを視覚
センサで計測することにより0°x、o’y、o”2を
計算によって求めることができる。
(実施例)
以下実施例について説明する。
第3図は本発明に使用する画像処理システムの説明図で
、1はセンサ部で第2図に示すように4持つ薄板状物体
2をセンサ部1の視野内のxy平面上に置き、キーボー
ド8から与えられるコマンドに従いその時の穴の視覚セ
ンサ座標系における座標値a’、b” 、l、d=
を算出させる、これを使用して以下の操作を行う。
、1はセンサ部で第2図に示すように4持つ薄板状物体
2をセンサ部1の視野内のxy平面上に置き、キーボー
ド8から与えられるコマンドに従いその時の穴の視覚セ
ンサ座標系における座標値a’、b” 、l、d=
を算出させる、これを使用して以下の操作を行う。
(1)先ず薄板状物体2をxy平面上で点Pを中心に回
転させ、第2図に於けるa、dのX座標値及びす、cの
X座標値を等しくさせておき、こする、同時に外部メモ
リ6における角度算出アd゛についてそれぞれ算出し角
Eの算出を行う。
転させ、第2図に於けるa、dのX座標値及びす、cの
X座標値を等しくさせておき、こする、同時に外部メモ
リ6における角度算出アd゛についてそれぞれ算出し角
Eの算出を行う。
(2)次に薄板状物体2を点Pを中心にxy平面上最大
値を算出する、この値と前記(1)で求めた値を利用し
て外部メモリ6における簡単な角算出アルゴリズムによ
りXとX“ y゛平面なす角C,Xとx′ y゛平面な
す角りの算出を逐次の最大値、la’−d’l、視覚セ
ンサに使用するレンズの焦点距離、視覚センサの分解能
の各個を使用して外部メモリ6における距離算出プログ
ラムによりz、’=lP−p″ 1を算出する。
値を算出する、この値と前記(1)で求めた値を利用し
て外部メモリ6における簡単な角算出アルゴリズムによ
りXとX“ y゛平面なす角C,Xとx′ y゛平面な
す角りの算出を逐次の最大値、la’−d’l、視覚セ
ンサに使用するレンズの焦点距離、視覚センサの分解能
の各個を使用して外部メモリ6における距離算出プログ
ラムによりz、’=lP−p″ 1を算出する。
(3)以上の操作により角B、角C2角りが算出される
ので、外部メモリ6におけるあらかじめ作られたアルゴ
リズムにより順次θy、θXを算出することができ、角
EとθX、θyを利用してθ2を算出することができる
。
ので、外部メモリ6におけるあらかじめ作られたアルゴ
リズムにより順次θy、θXを算出することができ、角
EとθX、θyを利用してθ2を算出することができる
。
(4)次に(2)で求めた 、+を使用して式(a)よ
りとなり、外部メモリ6におけるあらかじめ作られたア
ルゴリズムによりO’x、O”y、0”2を算出するこ
とができる。
りとなり、外部メモリ6におけるあらかじめ作られたア
ルゴリズムによりO’x、O”y、0”2を算出するこ
とができる。
以上により、物体の座標系と視覚センサ座標系の間の関
係を式(a)で表わすことができるので、視覚センサ座
標系の位置情報を視覚センサ視野内の物体の位置情報に
換算することができる。
係を式(a)で表わすことができるので、視覚センサ座
標系の位置情報を視覚センサ視野内の物体の位置情報に
換算することができる。
本発明は次の効果を有する。
本発明によれば、視覚センサ視野内の2次元位置情報を
画像処理装置内のマイクロコンピュータに送ることによ
り、視覚センサ座標系の位置情報を物体の座標系の位置
情報に換算することができるようにしたものであり、比
較的簡単な構成と方法により3次元の座標変換を行うこ
とができる。
画像処理装置内のマイクロコンピュータに送ることによ
り、視覚センサ座標系の位置情報を物体の座標系の位置
情報に換算することができるようにしたものであり、比
較的簡単な構成と方法により3次元の座標変換を行うこ
とができる。
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本実施例の外観
斜視図、第3図は画像処理装置の構成を示すブロック図
である。 1・・・視覚センサ、2・・・薄板状物体。 3・・・画像メモリ。 4・・・マイクロコンピュータ。 5・・・内部メモリ、6・・・外部メモリ。 7・・・モニタTV、8・・・キーボード。
斜視図、第3図は画像処理装置の構成を示すブロック図
である。 1・・・視覚センサ、2・・・薄板状物体。 3・・・画像メモリ。 4・・・マイクロコンピュータ。 5・・・内部メモリ、6・・・外部メモリ。 7・・・モニタTV、8・・・キーボード。
Claims (1)
- 視覚センサと視覚センサの位置情報を処理するマイクロ
コンピュータと、前記マイクロコンピュータにより処理
された結果を保存するメモリと外部ターミナルより成り
、視覚センサ視野内に置かれた物体の視覚センサ2次元
位置情報をメモリに取り込み、少なくとも3点のなす角
度及び2点間の距離値より、視覚センサ座標系と視覚セ
ンサ視野内の物体の座標系の位置情報の換算を行う3次
元座標換算方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63070211A JP2661118B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 画像処理装置を利用した物体座標と視覚座標の換算方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63070211A JP2661118B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 画像処理装置を利用した物体座標と視覚座標の換算方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01242903A true JPH01242903A (ja) | 1989-09-27 |
JP2661118B2 JP2661118B2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=13424961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63070211A Expired - Fee Related JP2661118B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 画像処理装置を利用した物体座標と視覚座標の換算方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2661118B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100372933B1 (ko) * | 2000-05-27 | 2003-03-04 | 김재한 | 응시점의 삼차원 좌표값 산출 장치 및 방법 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI281623B (en) * | 2005-05-10 | 2007-05-21 | Pixart Imaging Inc | Orientation point orientating method of orientation device and device thereof |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62291513A (ja) * | 1986-06-11 | 1987-12-18 | Shinko Electric Co Ltd | 光切断法による距離計測方法 |
-
1988
- 1988-03-24 JP JP63070211A patent/JP2661118B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62291513A (ja) * | 1986-06-11 | 1987-12-18 | Shinko Electric Co Ltd | 光切断法による距離計測方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100372933B1 (ko) * | 2000-05-27 | 2003-03-04 | 김재한 | 응시점의 삼차원 좌표값 산출 장치 및 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2661118B2 (ja) | 1997-10-08 |
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---|---|---|---|
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