JPH01240023A - ダイバーシチ受信用アンテナ - Google Patents
ダイバーシチ受信用アンテナInfo
- Publication number
- JPH01240023A JPH01240023A JP63065767A JP6576788A JPH01240023A JP H01240023 A JPH01240023 A JP H01240023A JP 63065767 A JP63065767 A JP 63065767A JP 6576788 A JP6576788 A JP 6576788A JP H01240023 A JPH01240023 A JP H01240023A
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- JP
- Japan
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- radiation conductor
- conductor elements
- antenna
- reception
- radiation
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- Pending
Links
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- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims abstract description 44
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Radio Transmission System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は移動通信、携帯無線等に使用され、スペース
ダイバーシチ(space diversity)方式
の受信を行うダイバーシチ受信用アンテナに関するもの
である。
ダイバーシチ(space diversity)方式
の受信を行うダイバーシチ受信用アンテナに関するもの
である。
[従来の技術]
第2図は、マイクロストリップアンテナの構成を示す斜
視図で、図において(1)は誘電体基板、(2)は接地
導体、(3)は放射導体素子、(4)は給電点である。
視図で、図において(1)は誘電体基板、(2)は接地
導体、(3)は放射導体素子、(4)は給電点である。
給電点(4)には、一般に接地導体(2)の背面から接
地導体を貫通して給電される。
地導体を貫通して給電される。
誘電体基板(1)の表面には矩形状の放射導体素子(3
)が形成されており、放射導体素子(3)上にこの放射
導体素子(3)を励振するための給電点(4)が設けら
れ、誘電体基板(1)の裏面に形成された接地導体(2
)と共にマイクロストリップアンテナを構成している。
)が形成されており、放射導体素子(3)上にこの放射
導体素子(3)を励振するための給電点(4)が設けら
れ、誘電体基板(1)の裏面に形成された接地導体(2
)と共にマイクロストリップアンテナを構成している。
マイクロストリップアンテナは、一般に狭帯域であり送
信専用波と受信専用波を別々にもつ複信方式を取る送受
信機に用いられるアンテナにおいては、一つの放射導体
素子で送信、受信を共用することは困難であり送信専用
の放射導体素子と、受信専用の放射導体素子とを設ける
必要がある。
信専用波と受信専用波を別々にもつ複信方式を取る送受
信機に用いられるアンテナにおいては、一つの放射導体
素子で送信、受信を共用することは困難であり送信専用
の放射導体素子と、受信専用の放射導体素子とを設ける
必要がある。
また、このような複信方式でスペースダイバーシチ方式
の送受信を行うには、更にもう一つ放射導体素子が必要
となり、都合3つの放射導体素子を備えている必要があ
る。
の送受信を行うには、更にもう一つ放射導体素子が必要
となり、都合3つの放射導体素子を備えている必要があ
る。
第2図に示すマイクロストリップアンテナにおいて、必
要な放射導体素子(3)のエレメント長L2は、 に こで、Cは真空中の光速、frは共振周波数。
要な放射導体素子(3)のエレメント長L2は、 に こで、Cは真空中の光速、frは共振周波数。
ε6は実効比誘電率、Δしは放射導体素子の開放端に置
ける端効果である。
ける端効果である。
ここでε、は誘電体の比誘電率、hは誘電体の厚さ、W
は放射導体素子の幅であり、 またΔしは、 [発明が解決しようとする課題] 上記のように複信方式でスペースダイバーシチ方式の送
受信を行う場合には、都合3つの放射導体素子を備えて
いなければならず、またマイクロストリップアンテナを
用いる場合には必要な放射導体素子のエレメント長が上
述の如く決定される゛ので、アンテナが大型化すること
によって無線装置全体が大型化してしまい、移動通信や
携帯無線に用いるには不向であるという問題点があった
。
は放射導体素子の幅であり、 またΔしは、 [発明が解決しようとする課題] 上記のように複信方式でスペースダイバーシチ方式の送
受信を行う場合には、都合3つの放射導体素子を備えて
いなければならず、またマイクロストリップアンテナを
用いる場合には必要な放射導体素子のエレメント長が上
述の如く決定される゛ので、アンテナが大型化すること
によって無線装置全体が大型化してしまい、移動通信や
携帯無線に用いるには不向であるという問題点があった
。
この発明はかかる課題を解決するためになされたもので
、従来のアンテナとしての性能を落とさずに小型化でき
るスペースダイバーシチ受信用アンテナを提供すること
を目的としている。
、従来のアンテナとしての性能を落とさずに小型化でき
るスペースダイバーシチ受信用アンテナを提供すること
を目的としている。
[課題を解決するための手段]
この発明にかかるスペースダイバーシチ受信用アンテナ
では、逆F型のアンテナを用いていることによってアン
テナを小型化した。
では、逆F型のアンテナを用いていることによってアン
テナを小型化した。
[作用]
この発明においては、ダイバーシチ受信用の2つの放射
導体素子と送信用の放射導体素子とを、それぞれ逆F型
とし、2つのダイバーシチ受信用放射導体素子の間に送
信用放射導体素子を配置することとしたので、逆F型と
することで放射導体素子に必要なエレメント長が従来よ
り短くてすみ、且つスペースダイバーシチのための2つ
の放射導体素子間のスペースを有効に利用できることに
なる。
導体素子と送信用の放射導体素子とを、それぞれ逆F型
とし、2つのダイバーシチ受信用放射導体素子の間に送
信用放射導体素子を配置することとしたので、逆F型と
することで放射導体素子に必要なエレメント長が従来よ
り短くてすみ、且つスペースダイバーシチのための2つ
の放射導体素子間のスペースを有効に利用できることに
なる。
[実施例]
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図はこの発明にかかるダイバーシチ受信用アンテナ
の構成を示す斜視図で、図において(5)は誘電体基板
、(6)は接地導体、(7) 、 (8)はそれぞれグ
イバーシナ受信用放射導体素子、(9)は送信用放射導
体素子、(10)〜(12)はそれぞれ給電点、(13
)〜(15)はスルホール列または短絡ピン列を表す、
各放射導体素子(7)〜(9)それぞれの−辺には、そ
れぞれスルホール列または短絡ピン列(13)〜(15
)が設けられてあり、それぞれが接地導体く6)と短絡
されていて逆F型アンテナを構成している。
の構成を示す斜視図で、図において(5)は誘電体基板
、(6)は接地導体、(7) 、 (8)はそれぞれグ
イバーシナ受信用放射導体素子、(9)は送信用放射導
体素子、(10)〜(12)はそれぞれ給電点、(13
)〜(15)はスルホール列または短絡ピン列を表す、
各放射導体素子(7)〜(9)それぞれの−辺には、そ
れぞれスルホール列または短絡ピン列(13)〜(15
)が設けられてあり、それぞれが接地導体く6)と短絡
されていて逆F型アンテナを構成している。
また給電点(10)と(12)とは、ダイバーシチ受信
ブランチとなるため、間隔を半波長間して配置しており
、この間に逆F型とすることでエレメント長が短くなっ
た、送信用放射導体素子(9)を配置して、最小限の大
きさの誘電体基板(5)上に有効に3つの放射導体素子
(7)〜(9)を配置している。
ブランチとなるため、間隔を半波長間して配置しており
、この間に逆F型とすることでエレメント長が短くなっ
た、送信用放射導体素子(9)を配置して、最小限の大
きさの誘電体基板(5)上に有効に3つの放射導体素子
(7)〜(9)を配置している。
上述のような逆F型放射導体素子(7)〜(9)のエレ
メント長Llは次式で表される。
メント長Llは次式で表される。
上述の式で表されるように、逆F型アンテナとすること
で、従来の矩形マイクロストリップアンテナに比べると
エレメント長を約半分にできることが解る。なお小型化
することに伴い、入力インビーダンス等が狭帯域特性と
なるが、送信と受信とでは、それぞれ別々の放射導体素
子を使用しているので、ここでは問題となることはない
。また、送信用と受信用とにそれぞれ放射導体素子を別
々に設けるこのによって各々の放射導体素子は、送信あ
るいは受信周波数帯だけをカバーすればよいので、厚さ
を薄く、誘電率の高い誘導体を使用することができる。
で、従来の矩形マイクロストリップアンテナに比べると
エレメント長を約半分にできることが解る。なお小型化
することに伴い、入力インビーダンス等が狭帯域特性と
なるが、送信と受信とでは、それぞれ別々の放射導体素
子を使用しているので、ここでは問題となることはない
。また、送信用と受信用とにそれぞれ放射導体素子を別
々に設けるこのによって各々の放射導体素子は、送信あ
るいは受信周波数帯だけをカバーすればよいので、厚さ
を薄く、誘電率の高い誘導体を使用することができる。
第3図は実験結果により得られた、この発明にかかるダ
イバーシチ受信用アンテナのリターンロスを表す図であ
り、図において(16) 、 (17) 。
イバーシチ受信用アンテナのリターンロスを表す図であ
り、図において(16) 、 (17) 。
(18)はそれぞれ各放射導体素子(7) 、 (8)
、 (9)のリターンロスを示す。
、 (9)のリターンロスを示す。
また第4図は実験結果により得られた、この発明にかか
るダイバーシチ受信用アンテナの結合減衰量を表す図で
あり、図において(19)は放射導体素子(7)〜(9
)間、 (20)は放射導体素子(9)〜(8)間、
(21)は放射導体素子(7)〜(8)間の結合減衰
量を示すものであるが、第3図、第4図に示すように小
型化しても従来のアンテナとしての性能を損なうことは
ない。
るダイバーシチ受信用アンテナの結合減衰量を表す図で
あり、図において(19)は放射導体素子(7)〜(9
)間、 (20)は放射導体素子(9)〜(8)間、
(21)は放射導体素子(7)〜(8)間の結合減衰
量を示すものであるが、第3図、第4図に示すように小
型化しても従来のアンテナとしての性能を損なうことは
ない。
[発明の効果]
この発明は以上説明したとおり、スペースダイバーシチ
方式で同時送受信を行うアンテナとして、グイバーシチ
受信用の2つの放射導体素子と送信用の放射導体素子と
をそれぞれ逆F型とし、2つのダイバーシチ受信用放射
導体素子の間に送信用放射導体素子を配置することとし
たので、逆F型とすることで放射導体素子に必要なエレ
メント長が従来より短くてすみ、且つスペースダイバー
シチのための2つの放射導体素子間のスペースを有効に
利用できることによって小型化することができ、移動通
信、携帯無線に使用する無線装置に最適なアンテナとす
ることができるという効果がある。
方式で同時送受信を行うアンテナとして、グイバーシチ
受信用の2つの放射導体素子と送信用の放射導体素子と
をそれぞれ逆F型とし、2つのダイバーシチ受信用放射
導体素子の間に送信用放射導体素子を配置することとし
たので、逆F型とすることで放射導体素子に必要なエレ
メント長が従来より短くてすみ、且つスペースダイバー
シチのための2つの放射導体素子間のスペースを有効に
利用できることによって小型化することができ、移動通
信、携帯無線に使用する無線装置に最適なアンテナとす
ることができるという効果がある。
第1図はこの発明にかかるダイバーシチ受信用アンテナ
の構成を示す斜視図、第2図は従来のマイクロストリッ
プアンテナの構成を示す斜視図、第3図はリターンロス
を表す図、第4図は結合減衰量を表す図。 (5)は誘電体基板、(6)は接地導体 (7) 、
(8)はそれぞれダイバーシチ受信用放射導体素子、(
9)は送信用放射導体素子、(10)〜(12)はそれ
ぞれ給電点、(13)〜(15)はスルホール列または
短絡ピン列。 第2図 七 〇 2− 8 冨 写
〆一 1 麻 6 イ
の構成を示す斜視図、第2図は従来のマイクロストリッ
プアンテナの構成を示す斜視図、第3図はリターンロス
を表す図、第4図は結合減衰量を表す図。 (5)は誘電体基板、(6)は接地導体 (7) 、
(8)はそれぞれダイバーシチ受信用放射導体素子、(
9)は送信用放射導体素子、(10)〜(12)はそれ
ぞれ給電点、(13)〜(15)はスルホール列または
短絡ピン列。 第2図 七 〇 2− 8 冨 写
〆一 1 麻 6 イ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 互いに異なる周波数の送信周波数と受信周波数とを用い
て送信及び受信を行う無線方式において使用するダイバ
ーシチ受信用アンテナにおいて、誘電体基板の一面に並
べられる3つの放射導体素子と、上記誘電体基板の他の
面に設けられる接地導体と、 上記3つの放射導体素子のそれぞれに上記接地導体の背
面より給電するための給電点と上記3つの放射導体素子
各々の一辺を各々スルホール列あるいはピン列等により
短絡して各放射導体素子を逆F型アンテナとするための
手段とを備え、上記3つの放射導体素子の両端の2つを
受信波長の半波長以上離して配列してダイバーシチ受信
用ブランチとし、中央の放射導体素子を送信用とするこ
とを特徴とするダイバーシチ受信用アンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63065767A JPH01240023A (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | ダイバーシチ受信用アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63065767A JPH01240023A (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | ダイバーシチ受信用アンテナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01240023A true JPH01240023A (ja) | 1989-09-25 |
Family
ID=13296501
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63065767A Pending JPH01240023A (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | ダイバーシチ受信用アンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01240023A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006197418A (ja) * | 2005-01-17 | 2006-07-27 | Sharp Corp | 携帯通信端末及び通信感度調整方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56168437A (en) * | 1980-05-30 | 1981-12-24 | Nec Corp | Portable radio device |
JPS59126304A (ja) * | 1983-01-10 | 1984-07-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 2周波数帯共用マイクロストリツプアンテナ |
JPS62131609A (ja) * | 1985-12-03 | 1987-06-13 | Nec Corp | 片側短絡形マイクロストリツプアンテナ |
-
1988
- 1988-03-22 JP JP63065767A patent/JPH01240023A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56168437A (en) * | 1980-05-30 | 1981-12-24 | Nec Corp | Portable radio device |
JPS59126304A (ja) * | 1983-01-10 | 1984-07-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 2周波数帯共用マイクロストリツプアンテナ |
JPS62131609A (ja) * | 1985-12-03 | 1987-06-13 | Nec Corp | 片側短絡形マイクロストリツプアンテナ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006197418A (ja) * | 2005-01-17 | 2006-07-27 | Sharp Corp | 携帯通信端末及び通信感度調整方法 |
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