JPH01236033A - 生体リズム検出装置 - Google Patents
生体リズム検出装置Info
- Publication number
- JPH01236033A JPH01236033A JP6155888A JP6155888A JPH01236033A JP H01236033 A JPH01236033 A JP H01236033A JP 6155888 A JP6155888 A JP 6155888A JP 6155888 A JP6155888 A JP 6155888A JP H01236033 A JPH01236033 A JP H01236033A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- body movement
- output
- data
- respiration
- frequency data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims abstract description 55
- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 claims abstract description 35
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 claims abstract description 31
- 230000007958 sleep Effects 0.000 claims abstract description 27
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 46
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000036387 respiratory rate Effects 0.000 description 4
- 210000004556 brain Anatomy 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002354 daily effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 208000013738 Sleep Initiation and Maintenance disease Diseases 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
- 206010022437 insomnia Diseases 0.000 description 1
- 230000008452 non REM sleep Effects 0.000 description 1
- 230000036385 rapid eye movement (rem) sleep Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、睡眠中の脈拍数、呼吸数に基いて眠りの深さ
を判定し、生体リズムを検出する生体リズム検出装置に
関するものである。
を判定し、生体リズムを検出する生体リズム検出装置に
関するものである。
［従来の技術］
最近、生活様式の多様化に伴って人間の生活リズムも様
々に変化してきており、睡眠の取りがたにも大きな変化
が強いられるようになってきている。すなわち、睡眠時
間が短くなったり、交替勤務によって昼間に眠るといっ
た生活が強いられる場合がある。このような不自然な睡
眠を取る状況においては、寝不足や不眠に悩まされるこ
とが多くなるので、生体リズムに合った快適な睡眠環境
を作り畠すことが重要になってくる。第７図は睡眠中の
生体リズムを示すもので、斜線を付した部分が眠りの浅
いレム睡眠、その他の部分は眠りの深いノンレム睡眠で
あり、両者が適当な周期で交互に繰り返されるようにな
っている。
々に変化してきており、睡眠の取りがたにも大きな変化
が強いられるようになってきている。すなわち、睡眠時
間が短くなったり、交替勤務によって昼間に眠るといっ
た生活が強いられる場合がある。このような不自然な睡
眠を取る状況においては、寝不足や不眠に悩まされるこ
とが多くなるので、生体リズムに合った快適な睡眠環境
を作り畠すことが重要になってくる。第７図は睡眠中の
生体リズムを示すもので、斜線を付した部分が眠りの浅
いレム睡眠、その他の部分は眠りの深いノンレム睡眠で
あり、両者が適当な周期で交互に繰り返されるようにな
っている。
ところで、従来、睡眠中の眠りの深さを計測する方法と
して、頭にペースト付きの電極を多数貼り付けて脳波を
検出することによって睡眠中の生体リズム（眠りの深さ
の変化状態）を検出するものがあった。しかしながら、
この方法では、脳波の検出操作が面倒であるので、使用
者が日常生活レベルで（例えば、毎日）ＩＩ眠状態をチ
エツクすることが困難であった。そこで、日常生活の中
で簡単に睡眠状態を検出して生体リズムをチエツクでき
る方法として、脈波センサ出力に基いて脈拍数を検出す
る脈拍数検出部と、呼吸センサ出力に基いて呼吸数を検
出する呼吸数検出部と、両検出部出力に基いて眠りの深
さを判定して睡眠中の生体リズムを算出するリズム算出
部とで形成され、脈拍数および呼吸数に基いて眠りの深
さを判定し、使用者の生体リズムを簡単に検出できるよ
うにしたものが考えられている。
して、頭にペースト付きの電極を多数貼り付けて脳波を
検出することによって睡眠中の生体リズム（眠りの深さ
の変化状態）を検出するものがあった。しかしながら、
この方法では、脳波の検出操作が面倒であるので、使用
者が日常生活レベルで（例えば、毎日）ＩＩ眠状態をチ
エツクすることが困難であった。そこで、日常生活の中
で簡単に睡眠状態を検出して生体リズムをチエツクでき
る方法として、脈波センサ出力に基いて脈拍数を検出す
る脈拍数検出部と、呼吸センサ出力に基いて呼吸数を検
出する呼吸数検出部と、両検出部出力に基いて眠りの深
さを判定して睡眠中の生体リズムを算出するリズム算出
部とで形成され、脈拍数および呼吸数に基いて眠りの深
さを判定し、使用者の生体リズムを簡単に検出できるよ
うにしたものが考えられている。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら、脈拍数および呼吸数に基いて生体リズム
を検出するようにした上述の従来例にあっては、脳波に
基いて生体リズムを検出する方法に比べて生体リズムを
簡便に検出できるものの、脈拍数および呼吸数が体動に
よって大きく乱れ、生体リズムの検出が正確に行えない
場合があるという問題があった。
を検出するようにした上述の従来例にあっては、脳波に
基いて生体リズムを検出する方法に比べて生体リズムを
簡便に検出できるものの、脈拍数および呼吸数が体動に
よって大きく乱れ、生体リズムの検出が正確に行えない
場合があるという問題があった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、体動があっても生体リズムを正確に
検出でき、しがも生体リズノ、の検出が容易に行える生
体リズム検出装置を提供することにある。
的とするところは、体動があっても生体リズムを正確に
検出でき、しがも生体リズノ、の検出が容易に行える生
体リズム検出装置を提供することにある。
［課題を解決するための部］
本発明の生体リズム検出装置は、脈波センサ出力に基い
て脈拍数を検出する脈拍数検出部と、呼吸センサ出力に
基いて呼吸数を検出する呼吸数検出部と、両検出部出力
に基いて眠りの深さを判定して睡眠中の生体リズムを算
出するリズム算出部とよりなる生体リズム検出装置にお
いて、体動センサ出力に基いて体動を検出する体動検出
部と、体動検出部にて検出された体動に基いて脈拍数検
出部出力および呼吸数検出部出力を補正する補正部とを
設けたものである。
て脈拍数を検出する脈拍数検出部と、呼吸センサ出力に
基いて呼吸数を検出する呼吸数検出部と、両検出部出力
に基いて眠りの深さを判定して睡眠中の生体リズムを算
出するリズム算出部とよりなる生体リズム検出装置にお
いて、体動センサ出力に基いて体動を検出する体動検出
部と、体動検出部にて検出された体動に基いて脈拍数検
出部出力および呼吸数検出部出力を補正する補正部とを
設けたものである。
［作 用］
本発明は上述のように構成されており、脈拍数および呼
吸数に基いて眠りの深さを判定して生体リズムを検出す
るようにした生体リズム検出装置において、体動センサ
出力に基いて体動を検出する体動検出部を設けるととも
に、体動検出部にて検出された体動に基いて脈拍数検出
部出力および呼吸数検出部出力を補正する補正部とを設
けたものであり、体動があっても生体リズムを正確に検
出でき、しかも生体リズムの検出が容易に行えるように
なっている。
吸数に基いて眠りの深さを判定して生体リズムを検出す
るようにした生体リズム検出装置において、体動センサ
出力に基いて体動を検出する体動検出部を設けるととも
に、体動検出部にて検出された体動に基いて脈拍数検出
部出力および呼吸数検出部出力を補正する補正部とを設
けたものであり、体動があっても生体リズムを正確に検
出でき、しかも生体リズムの検出が容易に行えるように
なっている。
［実施例］
第１図は本発明一実施例を示すもので、脈波センサ１出
力に基いて脈拍数を検出する脈拍数検出部２と、呼吸セ
ンサ３出力に基いて呼吸数を検出する呼吸数検出部４と
、雨検出部２，４出力に基いて眠りの深さを判定して睡
眠中の生体リズムを算出するリズム算出部８とよりなる
生体リズム検出装置において、体動センサ５出力に基い
て体動を検出する体動検出部６と、体動検出部６にて検
出された体動に基いて脈拍数検出部２出力および呼吸数
検出部４出力を補正する補正部７とを設けたものであり
、実施例にあっては、補正部７を加減算手段によって形
成している。また、体動センサ５は、第２図および第３
図に示すように、睡眠中の使用者の上半身の体動を非接
触で検出するた＝４− めの超音波センサ（例えば、反射式距離センサ）にて形
成されており、回動自在なアーム１１を介してベツド１
０に取着されている。
力に基いて脈拍数を検出する脈拍数検出部２と、呼吸セ
ンサ３出力に基いて呼吸数を検出する呼吸数検出部４と
、雨検出部２，４出力に基いて眠りの深さを判定して睡
眠中の生体リズムを算出するリズム算出部８とよりなる
生体リズム検出装置において、体動センサ５出力に基い
て体動を検出する体動検出部６と、体動検出部６にて検
出された体動に基いて脈拍数検出部２出力および呼吸数
検出部４出力を補正する補正部７とを設けたものであり
、実施例にあっては、補正部７を加減算手段によって形
成している。また、体動センサ５は、第２図および第３
図に示すように、睡眠中の使用者の上半身の体動を非接
触で検出するた＝４− めの超音波センサ（例えば、反射式距離センサ）にて形
成されており、回動自在なアーム１１を介してベツド１
０に取着されている。
以下、実施例の動作について第４図乃至第６図を用いて
説明する。いま、第４図（、）〜（ｃ）は各検出部１，
３．５の出力データを示しており、脈拍数および呼吸数
データには明らかに体動による影響が現れている。ここ
に、実施例にあっては、補正部７にて、脈拍数データ、
呼吸数データから体動に対応した補正データを減算して
データ補正を行っており、補正された脈拍数データおよ
び呼吸数データは第５図（ａ）（ｂ）に示すように体動
の影響を含まないものとなる。したがって、体動による
影響が除去された脈拍数データおよび呼吸数データに基
いてリズム算出部８にて算出される生体リズムは、第６
図に示すように体動の影響を受けない正確な眠りの深さ
を示すものとなる。
説明する。いま、第４図（、）〜（ｃ）は各検出部１，
３．５の出力データを示しており、脈拍数および呼吸数
データには明らかに体動による影響が現れている。ここ
に、実施例にあっては、補正部７にて、脈拍数データ、
呼吸数データから体動に対応した補正データを減算して
データ補正を行っており、補正された脈拍数データおよ
び呼吸数データは第５図（ａ）（ｂ）に示すように体動
の影響を含まないものとなる。したがって、体動による
影響が除去された脈拍数データおよび呼吸数データに基
いてリズム算出部８にて算出される生体リズムは、第６
図に示すように体動の影響を受けない正確な眠りの深さ
を示すものとなる。
［発明の効果］
本発明は上述のように構成されており、脈拍数および呼
吸数に基いて眠りの深さを判定して生体リズムを検出す
るようにした生体リズｌ、検出装置において、体動セン
サ出力に基いて体動を検出する体動検出部を設けるとと
もに、体動検出部にて検出された体動に基いて脈拍数検
出部出力および呼吸数検出部出力を補正する補正部とを
設けたものであり、体動があっても生体リズムを正確に
検出でき、しかも生体リズムの検出が容易に行えるとい
う効果がある。
吸数に基いて眠りの深さを判定して生体リズムを検出す
るようにした生体リズｌ、検出装置において、体動セン
サ出力に基いて体動を検出する体動検出部を設けるとと
もに、体動検出部にて検出された体動に基いて脈拍数検
出部出力および呼吸数検出部出力を補正する補正部とを
設けたものであり、体動があっても生体リズムを正確に
検出でき、しかも生体リズムの検出が容易に行えるとい
う効果がある。
第１図は本発明一実施例のブロック回路図、第２図は同
一ヒの要部上面図、第３図は同上の要部側面図、第４図
乃至＠６図は同上の動作説明図、第７図は睡眠中の生体
リズムの説明図である。 １は脈波センサ、２は脈拍数検出部、３は呼吸センサ、
４は呼吸数検出部、５は体動センサ、６は体動検出部、
７は補正部、８はリズム算出部である。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第３図 １１４図 ＩＩ５図 ｉｍｅ 第６図 ７■ｉ［ ｉｍｅ 第７図
一ヒの要部上面図、第３図は同上の要部側面図、第４図
乃至＠６図は同上の動作説明図、第７図は睡眠中の生体
リズムの説明図である。 １は脈波センサ、２は脈拍数検出部、３は呼吸センサ、
４は呼吸数検出部、５は体動センサ、６は体動検出部、
７は補正部、８はリズム算出部である。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第３図 １１４図 ＩＩ５図 ｉｍｅ 第６図 ７■ｉ［ ｉｍｅ 第７図
Claims (1)
- （１）脈波センサ出力に基いて脈拍数を検出する脈拍数
検出部と、呼吸センサ出力に基いて呼吸数を検出する呼
吸数検出部と、両検出部出力に基いて眠りの深さを判定
して睡眠中の生体リズムを算出するリズム算出部とより
なる生体リズム検出装置において、体動センサ出力に基
いて体動を検出する体動検出部と、体動検出部にて検出
された体動に基いて脈拍数検出部出力および呼吸数検出
部出力を補正する補正部とを設けたことを特徴とする生
体リズム検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6155888A JPH01236033A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 生体リズム検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6155888A JPH01236033A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 生体リズム検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01236033A true JPH01236033A (ja) | 1989-09-20 |
Family
ID=13174560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6155888A Pending JPH01236033A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 生体リズム検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01236033A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991013585A1 (fr) * | 1990-03-09 | 1991-09-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dispositif de detection de sommeil |
| JPH0471532A (ja) * | 1990-07-11 | 1992-03-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 体調監視装置 |
| JPH0451912U (ja) * | 1990-09-10 | 1992-05-01 | ||
| JPH06315468A (ja) * | 1993-04-06 | 1994-11-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 緊張度判定装置 |
| JP2009011850A (ja) * | 2004-03-30 | 2009-01-22 | Toshiba Corp | 生体情報計測装置 |
-
1988
- 1988-03-15 JP JP6155888A patent/JPH01236033A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991013585A1 (fr) * | 1990-03-09 | 1991-09-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dispositif de detection de sommeil |
| US5479939A (en) * | 1990-03-09 | 1996-01-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Sleep detecting apparatus |
| US5724990A (en) * | 1990-03-09 | 1998-03-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Human monitoring apparatus |
| US5902255A (en) * | 1990-03-09 | 1999-05-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Human monitoring device |
| JPH0471532A (ja) * | 1990-07-11 | 1992-03-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 体調監視装置 |
| JPH0451912U (ja) * | 1990-09-10 | 1992-05-01 | ||
| JPH06315468A (ja) * | 1993-04-06 | 1994-11-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 緊張度判定装置 |
| JP2009011850A (ja) * | 2004-03-30 | 2009-01-22 | Toshiba Corp | 生体情報計測装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8032206B1 (en) | Use of motion sensor for dynamic updating of heart detection threshold | |
| US4306567A (en) | Detection and monitoring device | |
| AU2018253518A1 (en) | Methods for detection of respiratory effort and sleep apnea monitoring devices | |
| US10524682B2 (en) | System and method for determining and displaying sleep restoration levels | |
| KR20150129765A (ko) | 잠깨우기에 적합한 인간 수면 단계 결정 방법 | |
| EP1259157B1 (en) | Method and apparatus for the non-invasive detection of particular sleep-state conditions by monitoring the peripheral vascular system | |
| FR2833496B1 (fr) | Dispositif medical actif comprenant des moyens perfectionnes de diagnostic du syndrome d'apnee du sommeil | |
| EP2819571B1 (en) | Processing a signal representing a physiological rhythm | |
| AU2001237695A1 (en) | Method and apparatus for the non-invasive detection of particular sleep-state conditions by monitoring the peripheral vascular system | |
| JPH04347140A (ja) | 睡眠状態判定装置 | |
| JPH06327653A (ja) | 就寝装置 | |
| KR20180085464A (ko) | 무구속적으로 측정된 심폐신호를 이용한 수면효율의 예측방법 | |
| JP2014226451A (ja) | 睡眠状態計測装置及び睡眠状態計測方法 | |
| JPH01236033A (ja) | 生体リズム検出装置 | |
| JP2950038B2 (ja) | 睡眠評価装置 | |
| JPH1128195A (ja) | 健康管理モニタ方法及びその装置 | |
| EP3766424B1 (en) | Sleep/wake determination system | |
| US6165134A (en) | Apparatus for facilitating respiratory rhythm control | |
| JP2718303B2 (ja) | 睡眠状態判定装置 | |
| JPH0414587B2 (ja) | ||
| WO2020213431A1 (ja) | 生体情報モニタリングシステム、ベッドシステム、及び生体情報モニタリング方法 | |
| JPS6222627A (ja) | 呼吸数測定装置 | |
| JP2718330B2 (ja) | 睡眠時の無呼吸状態判定装置 | |
| JP2830661B2 (ja) | 就寝装置 | |
| JPH03222941A (ja) | 入眠判定装置 |