JPH01233597A - 取引処理装置 - Google Patents
取引処理装置Info
- Publication number
- JPH01233597A JPH01233597A JP6129888A JP6129888A JPH01233597A JP H01233597 A JPH01233597 A JP H01233597A JP 6129888 A JP6129888 A JP 6129888A JP 6129888 A JP6129888 A JP 6129888A JP H01233597 A JPH01233597 A JP H01233597A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- switch
- keyboard
- key
- security level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
- 238000001810 electrochemical catalytic reforming Methods 0.000 description 8
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 101100262440 Arabidopsis thaliana ECR1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101001106432 Homo sapiens Rod outer segment membrane protein 1 Proteins 0.000 description 1
- 102100021424 Rod outer segment membrane protein 1 Human genes 0.000 description 1
- 101100524646 Toxoplasma gondii ROM6 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、取引処理装置に関し、特に、動作モードの
切換を容易に行なえるような取引処理装置に関する。
切換を容易に行なえるような取引処理装置に関する。
[従来の技術]
従来の電子式キャッシュレジスタ(以下、ECRと称す
る)の動作モードには、売上げ情報の登録を行なう登録
モード、登録された売上げ情報の点検を行なう点検モー
ド、売上げ情報をすべてプリントアウトしてメモリをク
リアする精算モード。
る)の動作モードには、売上げ情報の登録を行なう登録
モード、登録された売上げ情報の点検を行なう点検モー
ド、売上げ情報をすべてプリントアウトしてメモリをク
リアする精算モード。
プログラムを行なうプログラムモードなどがある。
従来のECRには、これらの動作モードの切換を行なう
ために、通常キーボードにモード切換スイッチが設けら
れていて、所定のキーを差し込んで回転させることによ
り、動作モードの切換ができるようになっている。キー
は複数種類あり、たとえば店ね用のものやマネージャ用
のものが用意されている。このように、複数種類のキー
が用意されているのは、ECRを操作する者の責任の程
度が異なるからであり、たとえば店員用のキーでは、登
録モードと一部の点検モードが選択でき、マネージャ用
のものではすべてのモードが選択できる。
ために、通常キーボードにモード切換スイッチが設けら
れていて、所定のキーを差し込んで回転させることによ
り、動作モードの切換ができるようになっている。キー
は複数種類あり、たとえば店ね用のものやマネージャ用
のものが用意されている。このように、複数種類のキー
が用意されているのは、ECRを操作する者の責任の程
度が異なるからであり、たとえば店員用のキーでは、登
録モードと一部の点検モードが選択でき、マネージャ用
のものではすべてのモードが選択できる。
第8図は従来のECRのモード切換方式を説明するため
のブロック図である。第8図において、ECRIIには
、CPU12が設けられており、CPU12には、検出
回路13を介してモード切換スイッチ14が接続され、
また、CPU12の動作プログラムを格納したROM1
6と、ワークエリアなどを有するRAM17が接続され
ている。
のブロック図である。第8図において、ECRIIには
、CPU12が設けられており、CPU12には、検出
回路13を介してモード切換スイッチ14が接続され、
また、CPU12の動作プログラムを格納したROM1
6と、ワークエリアなどを有するRAM17が接続され
ている。
モード切換スイッチ14を操作すると、検出回路13に
よっていずれのスイッチがオンされたのかが検出され、
CPU12に与えられる。CPUI2には、選択された
モードの動作を実行する。
よっていずれのスイッチがオンされたのかが検出され、
CPU12に与えられる。CPUI2には、選択された
モードの動作を実行する。
[発明が解決しようとする課題]
上述のごとく、従来のECRでは、モード切換スイッチ
はキーボードに設けられているが、モード切換スイッチ
に差し込まれたキーは容易に抜くことができるので、店
員が一時的にECRから離れた隙に、盗難されることが
あった。キーの盗難防止のため、モード切換スイッチを
キーボードから分離し、顧客などの手の届かない所に設
けることが考えられるが、ECRの操作がやりにくくな
るという問題点がある。
はキーボードに設けられているが、モード切換スイッチ
に差し込まれたキーは容易に抜くことができるので、店
員が一時的にECRから離れた隙に、盗難されることが
あった。キーの盗難防止のため、モード切換スイッチを
キーボードから分離し、顧客などの手の届かない所に設
けることが考えられるが、ECRの操作がやりにくくな
るという問題点がある。
それゆえに、この発明の主たる目的は、モード切換スイ
ッチのキーの盗難が防止でき、かつ、モード切換のため
の操作が容易な取引処理装置を提供することである。
ッチのキーの盗難が防止でき、かつ、モード切換のため
の操作が容易な取引処理装置を提供することである。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る取引処理装置は、取引処理を操作するた
めのキーボードと、キーボードに設けられ、動作モード
を選択するためのモード選択キーと、キーボードとは別
に設けられ、動作モードを切換えるためのモード切換手
段と、モード選択キーにより選択された動作モードがモ
ード切換手段により選択された動作モードよりも下位レ
ベルであるときのみ、モード選択キーにより選択された
動作モードの実行を許可す°るように制御する制御手段
とを備えて構成される。
めのキーボードと、キーボードに設けられ、動作モード
を選択するためのモード選択キーと、キーボードとは別
に設けられ、動作モードを切換えるためのモード切換手
段と、モード選択キーにより選択された動作モードがモ
ード切換手段により選択された動作モードよりも下位レ
ベルであるときのみ、モード選択キーにより選択された
動作モードの実行を許可す°るように制御する制御手段
とを備えて構成される。
[作用]
この発明に係る取引処理装置の制御手段は、キーボード
に設けられたモード選択キーにより選択された動作モー
ドがキーボードとは別に設けられたモード切換手段によ
り選択された動作モードよりも下位レベルであれば、そ
の動作モードの実行を許可する。
に設けられたモード選択キーにより選択された動作モー
ドがキーボードとは別に設けられたモード切換手段によ
り選択された動作モードよりも下位レベルであれば、そ
の動作モードの実行を許可する。
[発明の実施例コ
第1図はこの発明の一実施例のモード切換方式を説明す
るためのブロック図である。第1図において、ECR1
には、制御手段としてのCPU2が設けられる。CPU
2には、検出回路3を介してモード切換手段としてのモ
ード切換スイッチ4とモード選択キーを含むキーボード
5とが接続されている。また、CPU2には、ROM6
とRAM7とが接続される。ROM 6には、後で説明
する第7図に示すようなフロー図に基づ< CPU2の
動作プログラムが格納される。RAM7には、後の第6
図に示す各種の記憶エリアが設けられる。
るためのブロック図である。第1図において、ECR1
には、制御手段としてのCPU2が設けられる。CPU
2には、検出回路3を介してモード切換手段としてのモ
ード切換スイッチ4とモード選択キーを含むキーボード
5とが接続されている。また、CPU2には、ROM6
とRAM7とが接続される。ROM 6には、後で説明
する第7図に示すようなフロー図に基づ< CPU2の
動作プログラムが格納される。RAM7には、後の第6
図に示す各種の記憶エリアが設けられる。
第2図は第1図に示すモード切換スイッチ4を示す図で
ある。モード切換スイッチ4はREG。
ある。モード切換スイッチ4はREG。
Xi、 X2. Z、 PI、 P2. Sの
各モードを切換えるものである。REGは売上げ情報の
登録処理を行なう登録モードであり、XlおよびX2は
登録された売上げ情報の点検処理を行なう点検モードで
あり、Zは売上げ情報をすべてプリントアウトしてメモ
リをクリアする精算モードであり、PlおよびP2はプ
ログラムを行なうプログラムモードであり、Sは特別の
設定操作を行なうスペシャルモードである。
各モードを切換えるものである。REGは売上げ情報の
登録処理を行なう登録モードであり、XlおよびX2は
登録された売上げ情報の点検処理を行なう点検モードで
あり、Zは売上げ情報をすべてプリントアウトしてメモ
リをクリアする精算モードであり、PlおよびP2はプ
ログラムを行なうプログラムモードであり、Sは特別の
設定操作を行なうスペシャルモードである。
第3図は第1図に示すキーボード5のキー配置図である
。第3図において、キーボード5には、REGモードキ
ー51.XIモードキー52.X2モードキー53.Z
モードキー54.P1モードキー55.P2モードキー
56およびSモードキー57が設けられる。これらのキ
ーにより、選択される動作モードは第2図に説明したも
のと同じであるので、説明を省略する。
。第3図において、キーボード5には、REGモードキ
ー51.XIモードキー52.X2モードキー53.Z
モードキー54.P1モードキー55.P2モードキー
56およびSモードキー57が設けられる。これらのキ
ーにより、選択される動作モードは第2図に説明したも
のと同じであるので、説明を省略する。
第4図は第1図に示すRA M 7に格納されるセキュ
リティレベル変換テーブル■を示す図解図であり、第5
図はRAM7に格納されるセキュリティレベル変換テー
ブル■を示す図解図である。第4図に示すセキュリティ
レベル変換テーブル■はモード切換スイッチ4の位置と
該スイッチのコードとセキュリティレベルの関係を示す
。第5図に示すセキュリティレベル変換テーブル■はキ
ーボ−ド5のキーと該キーのコードとセキュリティレベ
ルとの関係を示す。第4図および第5図において、RE
Gモードのセキュリティレベルは“011であり、X1
モードのセキュリティレベルは“02”であり、X2モ
ードのセキュリティレベルは“03”であり、Zモード
のセキュリティレベルは“04°であり、P1モードの
セキュリティレベルは“05”であり、P2モードのセ
キュリティレベルは“06”であり、Sモードのセキュ
リティレベルは“07”である。ここで、セキュリティ
レベルはその数値の大きいほど高い安全度が要求される
ことを示している。
リティレベル変換テーブル■を示す図解図であり、第5
図はRAM7に格納されるセキュリティレベル変換テー
ブル■を示す図解図である。第4図に示すセキュリティ
レベル変換テーブル■はモード切換スイッチ4の位置と
該スイッチのコードとセキュリティレベルの関係を示す
。第5図に示すセキュリティレベル変換テーブル■はキ
ーボ−ド5のキーと該キーのコードとセキュリティレベ
ルとの関係を示す。第4図および第5図において、RE
Gモードのセキュリティレベルは“011であり、X1
モードのセキュリティレベルは“02”であり、X2モ
ードのセキュリティレベルは“03”であり、Zモード
のセキュリティレベルは“04°であり、P1モードの
セキュリティレベルは“05”であり、P2モードのセ
キュリティレベルは“06”であり、Sモードのセキュ
リティレベルは“07”である。ここで、セキュリティ
レベルはその数値の大きいほど高い安全度が要求される
ことを示している。
第6図は第1図に示すRAM7の記憶エリアを示す図解
図である。第6図において、記憶エリア71は、ワーク
エリアと、上述したセキュリティレベル変換テーブル■
および■を格納するエリアと、第2図に示すモード切換
スイッチ4により選択された動作モードのセキュリティ
レベルを示すコード(S L 1)を記憶するエリアと
設定データなどを記憶するプログラムエリアとを含む。
図である。第6図において、記憶エリア71は、ワーク
エリアと、上述したセキュリティレベル変換テーブル■
および■を格納するエリアと、第2図に示すモード切換
スイッチ4により選択された動作モードのセキュリティ
レベルを示すコード(S L 1)を記憶するエリアと
設定データなどを記憶するプログラムエリアとを含む。
第7図はこの発明の一実施例の動作を説明するためフロ
ー図である。次に、第1図ないし第7図を参照して、こ
の発明の一実施例の動作について詳細に説明する。
ー図である。次に、第1図ないし第7図を参照して、こ
の発明の一実施例の動作について詳細に説明する。
オペレータは、まず、第2図に示すモード切換スイッチ
4を操作して所望の動作モードを選択する。CPU2は
検出回路3によってモード切換スイッチ4の状態を読取
る。モード切換スイッチ4に差し込まれたキーの回転が
あれば、モード切換スイッチ4が操作されたことを判別
し、セキュリティレベル変換テーブル■によりモード切
換スイッチ4のコードをセキュリティレベル(S L
1)に変換する。続いて、CPU2はセキュリティレベ
ル(S L 1)を記憶エリア71に格納する。オペレ
ータはモード切換スイッチ4で動作モードを選択すると
、それ以降は動作モードの選択を、キーボード5に設け
られたモードキー51〜57により行なうことができる
。但し、選択できる範囲はモード切換スイッチ4で選択
された動作モードよりも下位のセキュリティレベルの動
作モードに制限される。CPU2はキーボード5のモー
ドキーを続出し、モードキー51〜57のいずれかが押
圧された場合には、セキュリティレベル変換テーブル■
により押圧されたキーのコードをセキュリティレベル(
S L 2)に変換する。続いて、CPU2はセキュリ
ティレベルSL1とSL2との大小を比較する。SLI
≧SL2であれば、セキュリティレベルSL2に対応す
る動作を行なう。
4を操作して所望の動作モードを選択する。CPU2は
検出回路3によってモード切換スイッチ4の状態を読取
る。モード切換スイッチ4に差し込まれたキーの回転が
あれば、モード切換スイッチ4が操作されたことを判別
し、セキュリティレベル変換テーブル■によりモード切
換スイッチ4のコードをセキュリティレベル(S L
1)に変換する。続いて、CPU2はセキュリティレベ
ル(S L 1)を記憶エリア71に格納する。オペレ
ータはモード切換スイッチ4で動作モードを選択すると
、それ以降は動作モードの選択を、キーボード5に設け
られたモードキー51〜57により行なうことができる
。但し、選択できる範囲はモード切換スイッチ4で選択
された動作モードよりも下位のセキュリティレベルの動
作モードに制限される。CPU2はキーボード5のモー
ドキーを続出し、モードキー51〜57のいずれかが押
圧された場合には、セキュリティレベル変換テーブル■
により押圧されたキーのコードをセキュリティレベル(
S L 2)に変換する。続いて、CPU2はセキュリ
ティレベルSL1とSL2との大小を比較する。SLI
≧SL2であれば、セキュリティレベルSL2に対応す
る動作を行なう。
たとえば、モード切換スイッチ4がSモードに切換えら
れ、キーボード5のREGモードキー51が操作された
場合には、SLIは“07”であり、SL2は01″で
あるので、SL1≧SL2となる。この場合には、CP
U2は売上げ登録を行なう。CPU2は売上げ登録処理
後に、他のモードキーが選択されたか否かを調べるため
に、モードキーを読出し、押圧があったかどうかを判別
する。他のモードキーが押圧された場合には、上述した
ようなセキュリティレベルの変換を行ない、SL1≧S
L2であれば、そのレベルの動作を行なう。一方、SL
I<SL2であれば、モードキー51〜57により選択
されたモードの動作は禁止される。
れ、キーボード5のREGモードキー51が操作された
場合には、SLIは“07”であり、SL2は01″で
あるので、SL1≧SL2となる。この場合には、CP
U2は売上げ登録を行なう。CPU2は売上げ登録処理
後に、他のモードキーが選択されたか否かを調べるため
に、モードキーを読出し、押圧があったかどうかを判別
する。他のモードキーが押圧された場合には、上述した
ようなセキュリティレベルの変換を行ない、SL1≧S
L2であれば、そのレベルの動作を行なう。一方、SL
I<SL2であれば、モードキー51〜57により選択
されたモードの動作は禁止される。
[発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、モード切換手段はキ
ーボードとは別に設けられるので、客の手の届かない所
に設置すれば、モード切換手段に用いられるキーなどの
盗難の防止が図れる。また、キーボードに設けたモード
選択キーにより動作モードの選択ができるので、動作モ
ードを容易に変更することができる。
ーボードとは別に設けられるので、客の手の届かない所
に設置すれば、モード切換手段に用いられるキーなどの
盗難の防止が図れる。また、キーボードに設けたモード
選択キーにより動作モードの選択ができるので、動作モ
ードを容易に変更することができる。
第1図はこの発明の一実施例のモード切換方式を説明す
るためのブロック図である。第2図は第1図に示すモー
ド切換スイッチを示す図である。 第3図は第1図に示すキーボードのキー配置図である。 第4図は第1図に示すRAMに格納されるセキュリティ
レベル変換テーブル■を示す図解図である。第5図は第
1図に示すRAMに格納されるセキュリティレベル変換
テーブル■を示す図解図である。第6図は第1図に示す
RAMの記憶工リアを示す図解図である。第7図はこの
発明の一実施例の動作を説明するためのフロー図である
。 第8図は従来のECRのモード切換方式を説明するため
のブロック図である。 図において、1はECR12はCPU、3は検出回路、
4はモード切換スイッチ、5はキーボード、51ないし
57はモードキー、6はROM。 7はRAM、71はRAMの記憶エリアを示す。
るためのブロック図である。第2図は第1図に示すモー
ド切換スイッチを示す図である。 第3図は第1図に示すキーボードのキー配置図である。 第4図は第1図に示すRAMに格納されるセキュリティ
レベル変換テーブル■を示す図解図である。第5図は第
1図に示すRAMに格納されるセキュリティレベル変換
テーブル■を示す図解図である。第6図は第1図に示す
RAMの記憶工リアを示す図解図である。第7図はこの
発明の一実施例の動作を説明するためのフロー図である
。 第8図は従来のECRのモード切換方式を説明するため
のブロック図である。 図において、1はECR12はCPU、3は検出回路、
4はモード切換スイッチ、5はキーボード、51ないし
57はモードキー、6はROM。 7はRAM、71はRAMの記憶エリアを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 取引処理を操作するためのキーボードと、 前記キーボードに設けられ、動作モードを選択するため
のモード選択キーと、 前記キーボードとは別に設けられ、動作モードを切換え
るためのモード切換手段と、 前記モード選択キーにより選択された動作モードが前記
モード切換手段により選択された動作モードよりも下位
レベルであるときのみ、前記モード選択キーにより選択
された動作モードの実行を許可するように制御する制御
手段とを備えた取引処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6129888A JPH01233597A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 取引処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6129888A JPH01233597A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 取引処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01233597A true JPH01233597A (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=13167146
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6129888A Pending JPH01233597A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 取引処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01233597A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5629766A (en) * | 1979-08-15 | 1981-03-25 | Omron Tateisi Electronics Co | Function mode designating system for electronic cash register |
JPS62150495A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-04 | 東芝テック株式会社 | 電子キヤツシユレジスタ |
-
1988
- 1988-03-14 JP JP6129888A patent/JPH01233597A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5629766A (en) * | 1979-08-15 | 1981-03-25 | Omron Tateisi Electronics Co | Function mode designating system for electronic cash register |
JPS62150495A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-04 | 東芝テック株式会社 | 電子キヤツシユレジスタ |
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