JPH01233342A - 多点試液のサンプリング方法ならびにその装置 - Google Patents
多点試液のサンプリング方法ならびにその装置Info
- Publication number
- JPH01233342A JPH01233342A JP5929688A JP5929688A JPH01233342A JP H01233342 A JPH01233342 A JP H01233342A JP 5929688 A JP5929688 A JP 5929688A JP 5929688 A JP5929688 A JP 5929688A JP H01233342 A JPH01233342 A JP H01233342A
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- sampling
- series
- pipes
- sample liquid
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 239000003153 chemical reaction reagent Substances 0.000 title 1
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 239000012488 sample solution Substances 0.000 claims abstract description 11
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 39
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 38
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Chemical compound O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 19
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、多数の地点の試液、すなわちサンプル液を順
にサンプリングする方法ならびにその装置にかんし、と
くに多数地点の水質の分析に好適なサンプリング方法な
らびにその装置に関する。
にサンプリングする方法ならびにその装置にかんし、と
くに多数地点の水質の分析に好適なサンプリング方法な
らびにその装置に関する。
[従来の技術]
従来、この種のサンプリング装置は、第2図にしめされ
るように、多数地点のサンプル液の採水には、ターンテ
ーブル方式の採水器21が用いられ、〜・サンプル試料
の採水の分析終了ごとに、蒸留水を用いて、管路22の
洗浄を行なっていた。
るように、多数地点のサンプル液の採水には、ターンテ
ーブル方式の採水器21が用いられ、〜・サンプル試料
の採水の分析終了ごとに、蒸留水を用いて、管路22の
洗浄を行なっていた。
なお、23は採水アームで、首振り動作により、採水器
21内にある試水24a、24b、・・・を吸引サンプ
リングするとともに、ビン25の蒸留水を吸引して管路
22を洗浄する。また、管路22は、分析部26に接続
されるとともに、吸引採水用の定量ポンプ27が配設さ
れている。
21内にある試水24a、24b、・・・を吸引サンプ
リングするとともに、ビン25の蒸留水を吸引して管路
22を洗浄する。また、管路22は、分析部26に接続
されるとともに、吸引採水用の定量ポンプ27が配設さ
れている。
[発明が解決しようとする課題]
−L述した従来のターンテーブル式のサンプリング方法
では、−サンプル液ごとに、蒸留水で洗浄する必要があ
る欠点があった。
では、−サンプル液ごとに、蒸留水で洗浄する必要があ
る欠点があった。
本発明は、管路の洗浄を蒸留水でなく、つぎのサンプル
液によって行うようにし、管路の洗浄とサンプリングと
を、短時間で能率よくおこなう様にすることを目的とす
る。
液によって行うようにし、管路の洗浄とサンプリングと
を、短時間で能率よくおこなう様にすることを目的とす
る。
[課題を解決するための手段]
本発明のサンプリング方法は、サンプル液を採取するた
めに、多数の地点のそれぞれにサンプリング管を配設し
、これらサンプリング管のそれぞれに開閉弁を配設する
とともに、これらサンプリング管を少なくとも二分して
、それぞれの系列管に連通し、−・方の註系列管が前記
サンプル液を、+irf記開閉弁開閉弁して、サンプリ
ングしているときに、他方の耐記系列管が、前記開閉弁
を介在してくる前記サンプル液によって、洗浄されるよ
うにしたことを特徴とし、さらに本発明のサンプリング
装置は、サンプル液を採取するために。
めに、多数の地点のそれぞれにサンプリング管を配設し
、これらサンプリング管のそれぞれに開閉弁を配設する
とともに、これらサンプリング管を少なくとも二分して
、それぞれの系列管に連通し、−・方の註系列管が前記
サンプル液を、+irf記開閉弁開閉弁して、サンプリ
ングしているときに、他方の耐記系列管が、前記開閉弁
を介在してくる前記サンプル液によって、洗浄されるよ
うにしたことを特徴とし、さらに本発明のサンプリング
装置は、サンプル液を採取するために。
多数の地点にそれぞれ配設される複数のサンプリング管
と、これらのサンプリング管にそれぞれ配設される複数
の開閉弁と、前記複数のサンプリング管を少なくとも二
分して、それぞれを連通ずる二本の系列管と、該系列管
に配設されるポンプ手段と5前記系列管にそれぞれ配設
される二個の三方弁と、前記二本の系列管のいずれをも
前記サンプル液の分析部に連通ずるための統合管と、を
そなえていることを特徴する。
と、これらのサンプリング管にそれぞれ配設される複数
の開閉弁と、前記複数のサンプリング管を少なくとも二
分して、それぞれを連通ずる二本の系列管と、該系列管
に配設されるポンプ手段と5前記系列管にそれぞれ配設
される二個の三方弁と、前記二本の系列管のいずれをも
前記サンプル液の分析部に連通ずるための統合管と、を
そなえていることを特徴する。
[作用]
したがって、本発明によると、洗浄にサンプル液を使用
するため、サンプル液の濃度が、蒸留水とは大きく異な
る場合でも、濃度などの分析測定が正確になるとともに
、サンプル液が少量でよく、また、少なくとも二本の系
列管を使用するため、一方の系列管によってサンプル液
を採取して分析しているあいだに、他方の系列管をサン
プル液にて洗浄できるから、結果としてサンプル液の分
析に必要な時間が大幅に短縮できる。
するため、サンプル液の濃度が、蒸留水とは大きく異な
る場合でも、濃度などの分析測定が正確になるとともに
、サンプル液が少量でよく、また、少なくとも二本の系
列管を使用するため、一方の系列管によってサンプル液
を採取して分析しているあいだに、他方の系列管をサン
プル液にて洗浄できるから、結果としてサンプル液の分
析に必要な時間が大幅に短縮できる。
[実施例]
以下に本発明を、その実施例について図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は、本発明による一実施例をしめずブロック図で
あり、第一の系列管1aは、たとえば、サンプル液を採
取するための第一のサンプリング管2a、第三のサンプ
リング管2C1第五のサンプリング管2e、・−を、そ
れぞれ開閉弁3a、3c、3e、・−を介在して接続し
、第二の系列管1bは、サンプル液を採取するための第
二のサンプリング管2b、第四のサンプリング管2d、
第六のサンプリング管2f、・−を、それぞれ開閉弁3
b、3d、3f、・−を介在して接続している。
あり、第一の系列管1aは、たとえば、サンプル液を採
取するための第一のサンプリング管2a、第三のサンプ
リング管2C1第五のサンプリング管2e、・−を、そ
れぞれ開閉弁3a、3c、3e、・−を介在して接続し
、第二の系列管1bは、サンプル液を採取するための第
二のサンプリング管2b、第四のサンプリング管2d、
第六のサンプリング管2f、・−を、それぞれ開閉弁3
b、3d、3f、・−を介在して接続している。
第一の系列管1aは、サンプル液を吸引輸送するための
第一の定量ポンプ4aが配設されるとともに、必要時に
サンプル液を排出するための第一の三方iP5 aが配
設されて、統合管6に接続されており、第二の系列管1
bも、サンプル液を吸引輸送するための第二の定量ポン
プ4bが配設されるとともに、必要時にサンプル液を排
出するための第二の三方弁5bが配設されて、前記の統
合管6に接続されている。
第一の定量ポンプ4aが配設されるとともに、必要時に
サンプル液を排出するための第一の三方iP5 aが配
設されて、統合管6に接続されており、第二の系列管1
bも、サンプル液を吸引輸送するための第二の定量ポン
プ4bが配設されるとともに、必要時にサンプル液を排
出するための第二の三方弁5bが配設されて、前記の統
合管6に接続されている。
なお、統合管6のかわりに切替弁を用いても良い。この
場合、第一ならびに第二の系列管1a。
場合、第一ならびに第二の系列管1a。
!bのいずれかを切り換えて、分析部7に連通ずること
ができる。
ができる。
上述の実施例の動作は、たとえば、第二のサンプリング
管2bからのサンプル液が、開閉弁3bを介在して定量
ポンプ4bによって吸引され、第二の系列管1b、三方
弁5bならびに統合管6を介在して、分析部7によって
解析されるとともに、第三のサンプリング管2’cのサ
ンプル液が、開閉弁3Cを介在して定量ポンプ4aによ
って吸引され、第一の系列管1aを洗浄しつつ三方弁5
aから外部に排出されることになる。
管2bからのサンプル液が、開閉弁3bを介在して定量
ポンプ4bによって吸引され、第二の系列管1b、三方
弁5bならびに統合管6を介在して、分析部7によって
解析されるとともに、第三のサンプリング管2’cのサ
ンプル液が、開閉弁3Cを介在して定量ポンプ4aによ
って吸引され、第一の系列管1aを洗浄しつつ三方弁5
aから外部に排出されることになる。
言い換えると、各々のサンプリング管2a。
2b、・−ごとに、開閉弁3a、3b、・−・を配設す
るとともに、多数のサンプリング管2a、2b、・・・
を二系列にまとめて、各系列管1a、lbごとに定量ポ
ンプ4a、4bにて、サンプル液を吸引して採取し、該
定量ポンプ4a、4bの下流には、各系列管1a、lb
に三方弁5a、5bをそれぞれ配設して、この二個の三
方弁5a、5bを連動コントロールし、一方のサンプル
液を分析部に送出し、他方のサンプル液を三方弁から排
出するようにする。
るとともに、多数のサンプリング管2a、2b、・・・
を二系列にまとめて、各系列管1a、lbごとに定量ポ
ンプ4a、4bにて、サンプル液を吸引して採取し、該
定量ポンプ4a、4bの下流には、各系列管1a、lb
に三方弁5a、5bをそれぞれ配設して、この二個の三
方弁5a、5bを連動コントロールし、一方のサンプル
液を分析部に送出し、他方のサンプル液を三方弁から排
出するようにする。
したがって、一方の三方弁5aが、系列管1aを介在し
て、吸引されたサンプル液を分析部7へと流していると
きに、他方の三方弁5bが、吸引されたサンプル液を排
出して、系列管lb内をrとも洗い」して残留水を除去
しながら、該系列管1bを洗浄することになる。
て、吸引されたサンプル液を分析部7へと流していると
きに、他方の三方弁5bが、吸引されたサンプル液を排
出して、系列管lb内をrとも洗い」して残留水を除去
しながら、該系列管1bを洗浄することになる。
すなわち、ここでは、蒸留水ではなく、つぎのサンプル
液をもちいて「とも洗い」するため、そして二本の系列
管をもちいるため、採水のための洗浄をくりかえすので
はなく、二本の系列管の一方が分析のための採水を実施
しているときに、他方の系列管が洗浄を実施できること
になる。
液をもちいて「とも洗い」するため、そして二本の系列
管をもちいるため、採水のための洗浄をくりかえすので
はなく、二本の系列管の一方が分析のための採水を実施
しているときに、他方の系列管が洗浄を実施できること
になる。
[発明の効果]
以上のように本発明は、洗浄にサンプル液を使用するた
め、サンプル液の濃度が、蒸留水とは大きく異なる場合
でも、濃度などの分析測定が正確になるとともに、サン
プル液が少量でもよいという効果がある。
め、サンプル液の濃度が、蒸留水とは大きく異なる場合
でも、濃度などの分析測定が正確になるとともに、サン
プル液が少量でもよいという効果がある。
加えて、少なくとも二本の系列管を使用するため、一方
の系列管によってサンプル液を採取して分析しているあ
いだに、他方の系列管をサンプル液にて洗浄できるから
、結果としてサンプル液の分析に必要な時間が大幅に短
縮できるとという効果がある。
の系列管によってサンプル液を採取して分析しているあ
いだに、他方の系列管をサンプル液にて洗浄できるから
、結果としてサンプル液の分析に必要な時間が大幅に短
縮できるとという効果がある。
第1図は、本発明による一実施例を概略的にしめずブロ
ック図であり、第2図は従来例をしめす概略図である。 1 a、 1 b”−=系列管 2a、2b、〜・・・・・・サンプリング管3a、3b
、〜・−・・・開閉弁 4a、4 b −−−−−一定量ボンブ5a、s b
−−−−−・三方弁 6−−−−−−−−−−−切替弁 7−−−−−−−−−−−−・・・分析部。 特許出願人 運輸省1@湾技術研究所翫プラン・ルー
ペ株式会社 代 理 人 若 林 忠第1図 第2 図
ック図であり、第2図は従来例をしめす概略図である。 1 a、 1 b”−=系列管 2a、2b、〜・・・・・・サンプリング管3a、3b
、〜・−・・・開閉弁 4a、4 b −−−−−一定量ボンブ5a、s b
−−−−−・三方弁 6−−−−−−−−−−−切替弁 7−−−−−−−−−−−−・・・分析部。 特許出願人 運輸省1@湾技術研究所翫プラン・ルー
ペ株式会社 代 理 人 若 林 忠第1図 第2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)サンプル液を採取するために、多数の地点のそれぞ
れにサンプリング管を配設し、これらサンプリング管の
それぞれに開閉弁を配設するとともに、これらサンプリ
ング管を少なくとも二分して、それぞれの系列管に連通
し、一方の該系列管が前記サンプル液を、前記開閉弁を
介在して、サンプリングしているときに、他方の前記系
列管が、前記開閉弁を介在して来る前記サンプル液によ
つて、洗浄されるようにしたことを特徴とする多点試液
のサンプリング方法。 2)サンプル液を採取するために、多数の地点にそれぞ
れ配設される複数のサンプリング管と、これらのサンプ
リング管にそれぞれ配設される複数の開閉弁と、 前記複数のサンプリング管を少なくとも二分して、それ
ぞれを連通する二本の系列管と、 該系列管に配設されるポンプ手段と、 前記系列管にそれぞれ配設される二個の三方弁と、 前記二本の系列管のいずれをも前記サンプル液の分析部
に連通するための統合管と、 をそなえていることを特徴する多点試液のサンプリング
装置。 3)前記のポンプ手段が、定量ポンプである前記請求項
2項に記載のサンプリング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5929688A JPH01233342A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 多点試液のサンプリング方法ならびにその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5929688A JPH01233342A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 多点試液のサンプリング方法ならびにその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01233342A true JPH01233342A (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=13109271
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5929688A Pending JPH01233342A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 多点試液のサンプリング方法ならびにその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01233342A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06294720A (ja) * | 1993-04-07 | 1994-10-21 | Nec Corp | 水中ガス成分の検出方法および装置 |
JP2006322777A (ja) * | 2005-05-18 | 2006-11-30 | Miura Co Ltd | 流体測定装置 |
KR101064274B1 (ko) * | 2009-08-14 | 2011-09-14 | 현대로템 주식회사 | 가스 샘플링 및 세정장치 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51103491A (ja) * | 1975-03-08 | 1976-09-13 | Sumitomo Shipbuild Machinery | Tajusanpuringusochi |
JPS5249884A (en) * | 1975-10-18 | 1977-04-21 | Toshiba Corp | Automatic water measuring apparatus |
JPS5216979B2 (ja) * | 1974-11-12 | 1977-05-12 |
-
1988
- 1988-03-15 JP JP5929688A patent/JPH01233342A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5216979B2 (ja) * | 1974-11-12 | 1977-05-12 | ||
JPS51103491A (ja) * | 1975-03-08 | 1976-09-13 | Sumitomo Shipbuild Machinery | Tajusanpuringusochi |
JPS5249884A (en) * | 1975-10-18 | 1977-04-21 | Toshiba Corp | Automatic water measuring apparatus |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06294720A (ja) * | 1993-04-07 | 1994-10-21 | Nec Corp | 水中ガス成分の検出方法および装置 |
JP2006322777A (ja) * | 2005-05-18 | 2006-11-30 | Miura Co Ltd | 流体測定装置 |
KR101064274B1 (ko) * | 2009-08-14 | 2011-09-14 | 현대로템 주식회사 | 가스 샘플링 및 세정장치 |
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