JPH01233191A - 係留装置 - Google Patents

係留装置

Info

Publication number
JPH01233191A
JPH01233191A JP63252853A JP25285388A JPH01233191A JP H01233191 A JPH01233191 A JP H01233191A JP 63252853 A JP63252853 A JP 63252853A JP 25285388 A JP25285388 A JP 25285388A JP H01233191 A JPH01233191 A JP H01233191A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mooring
tension member
tension
flex
connector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63252853A
Other languages
English (en)
Inventor
Andrew F Hunter
アンドリユー・エフ・ハンター
Robert A Zimmer
ロバート・エー・ジンマー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ConocoPhillips Co
Original Assignee
Conoco Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Conoco Inc filed Critical Conoco Inc
Publication of JPH01233191A publication Critical patent/JPH01233191A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02BHYDRAULIC ENGINEERING
    • E02B17/00Artificial islands mounted on piles or like supports, e.g. platforms on raisable legs or offshore constructions; Construction methods therefor
    • E02B17/02Artificial islands mounted on piles or like supports, e.g. platforms on raisable legs or offshore constructions; Construction methods therefor placed by lowering the supporting construction to the bottom, e.g. with subsequent fixing thereto
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63BSHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING 
    • B63B21/00Tying-up; Shifting, towing, or pushing equipment; Anchoring
    • B63B21/50Anchoring arrangements or methods for special vessels, e.g. for floating drilling platforms or dredgers
    • B63B21/502Anchoring arrangements or methods for special vessels, e.g. for floating drilling platforms or dredgers by means of tension legs
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T403/00Joints and connections
    • Y10T403/32Articulated members
    • Y10T403/32114Articulated members including static joint
    • Y10T403/32213Articulate joint is a swivel

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Earth Drilling (AREA)
  • Bridges Or Land Bridges (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)
  • Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
  • Fencing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) この発明は海洋建造物の技術に係り、より詳細には深海
に位置される炭化水素貯蔵物の開発のための張力支持物
で係留される浮動建造物の技術に関する。
(従来の技術) 陸上及び海面下浅くの炭化水素の地下貯蔵所の枯渇にと
もなって、増加される石油貯蔵物のための調査が大陸棚
よりもさらに深海に及んでいる。
そのようなより深い海底の貯蔵物を発見するために、複
雑さと精巧さとが増加された産出システムが開発されて
いる。現在、eoooフィートもしくはそれ以上の深さ
を探索するために必要な産出設備及び海洋開発が計画さ
れている。海底を基礎とした建造物は、許容される建造
物のシアーサイズ(sheer 5ize)のために通
常略1500フイートよりも浅い水深に制限されるため
、他方でコンブライアント構造(compliant 
5tucture)と呼ばれる建造物が開発されている
多くの問題点を考慮したコンブライアント構造(eom
ljant 5tructure)の1つのタイプとし
て張力支持物プラットホーム(tention leg
 platform(TLP))がある。TL、Pは半
分水中に沈んだ浮動プラットホームを備え、張力支持物
とよばれる略垂直な部材すなわち係留ラインを介して、
海底に杭打たれた基礎体につながれている。張力支持物
は、TLPの浮力がすべての周囲の状況のもとてその操
作重量(operating weigM)を越えるよ
うに確保されることによって常に引張り状態に維持され
る。TLPは、波立ち、動揺、および偏走を制限する横
へのオフセットを考慮して係留方式によって従属的に拘
束される。波の起伏、上下動、及びうねりの垂直方向の
移動は、張力支持物によって堅固に拘束される。
従来のTLP設計は係留要素として、重壁で覆われたス
チール管が使用されている。これらの係留要素は通常複
数の互いに連結された短い長さの重壁のチューブを備え
、重壁のチューブはTLPのコーナー円柱内側でセクシ
ョン毎に組立てられ、そして水深を介し海底に基礎を設
けた固定構造体までしだいに延出されて1)る。
これらの張力支持物は、浮動プラットホームに関して浮
動建造物の浮力によって回避されなければならないとこ
ろの有効重量を構成する。具体例として、世界最初で今
日までイギリス北海に設置されている商業用張力支持物
プラットホームでは、外径が25 c+n (101n
ch)で7.5cm(31nch)の長手孔を有し、互
いに90m(301’5et)の長さで接続された複数
のチューブを利用している。これらの結合部から組立て
られた張力支持物は、水中において略30 c+n (
1f’eet)あたり45. 36kg (200po
unds)の重さを有する。そこにプラットホームが設
置されている145.5m (485f’5et)の水
深においては、前述の部材の16倍の大重量が浮動建造
物の浮力によって回避されなけらばならない。深水にお
ける張力支持物プラットホームの為に必要とされている
増加して長い係留要素にともなって、これらの極端な重
量を回避するのに必要な浮力を有する浮動建□造物は、
非経済的となる程度に最終的に大きく建造されなければ
ならないことは瞬時に明らかである。さらに長く、重い
張力支持物を設置及び回収するための設備は、大きい量
の重さ、費用、及び複雑性を張力支持物プラットフォー
ムシステムに加える。浮揚システムが支持物に取付けら
れることができるが、その長期間の信頼性は疑わしい。
さらにまた加えられた浮力は支持物建造状態で流体運動
の力の増大を引起こす。
重さの不利益に加えて、このような張力支持物の端部結
合及び操作の複雑さ及びコストもまた非常に高い。例え
ば浮動建造体の各コーナー円柱において、復号の低下及
び張力設備は組立てるために提供されなければならない
。そしてそのコーナに配置された各張力支持物を読取り
及び延出する。
加えて張力支持物が位置において適当な位置にあるとき
、いくつかのタイプのフレキシブル結合手段が固定部材
に応じてプラットホームの従属的に起こされる側方への
移動を許すために提供されなければならない。そのよう
な建造物の典型的な例は、米国特許第4,391,55
4号に記載されるようなりロスロードベアリング(cr
oss−1oad bearing)である。
フレキシブル結合手段は基礎固定部材と連結するだめの
張力支持部の底部にもまた備えられなければならない。
示唆した固定コネクターのほとんどは、米国特許第4,
611,953号、第4,459,993号、第4,4
39,055号に記載されるようなスタッブイン型であ
る。これらの複合建造物は、ばねや流体力によって付勢
された機械的な掛けがね構造と共に弾力性フレックスベ
アリング部品を備えている。
明白にはそのような構造を用いて、建造体が失敗の可能
性と共に、複雑さと費用が考慮されなければならない。
使用されていないが、他のタイプの固定部材コネクター
が提案され、それは英国特許第1.GO4,358号に
記載されている。この発明においてワイヤーロープ部材
は、側部入口錨鎖とアイコネクション(eye con
nection)の方法で固定手段と連結される拡張さ
れる端部を含んでいる。
[発明の構成] (課題を解決するための手段及び作用)この発明によれ
ば、海中に海底プラットホームを係留する方法は、海中
の海底に固定手段内の側部入口開口部を経て係留引張り
部材を受取るために適合される固定手段を配置する。係
留引張り部材の側部入口受容のために適合された複数の
受容部を含む半分水沈された浮動建造物が固定部の上部
に配置される。係留引張り部材はそれぞれ十分堅固で、
一体化された係留要素を備え、それは最初に海面近くで
十分に水平に配置される。引張り部材はその両端に拡張
された上部及び下部コネクター及び浮動建造物上の引張
り部材受容部から固定部上のそれらの最初の距離1ni
tial distance)よりも大きい長さを有す
る。引張り部材の拡張された下部端部コネクタは、複数
の固定手段の1つに接近する位置に下方に動かされ、引
張り部材の拡張された下端部は側部入口開口部を介して
引張られる。それから拡張された下部端部コネクタが下
部受容部内のロードリングとの接触にもってくるために
引張り部材は引張られる。拡張された上端部コネクタは
また浮動建造物上の側部入口引張り部材受容部の1つに
設置される。引張り部材の効果的な長さは、好ましくは
最初の距離に等しいかもしくはそれよりも短く調整され
る。これらの行程は海底プラットホームが水中に係留さ
れるまで、多数の引張り部材及び引張り部材受容部の各
々に対して繰返される。
さらにこの発明によれば、一体向引張り部材のための側
部入口受容部はロードベアリングをそれぞれ取入れ、そ
れらは設置された位置において、一体型引張り部材構遺
体の拡張された上部端及び下部端を個々に圧縮的に支持
する。
さらにこの発明によれば、上部引張り部材受容部は、引
張り部材が容易に上下できるように浮動建造物のコーナ
ー円柱の側面に設置される。
なお、さらにこの発明によれば、一体向引張り部材構造
の拡張された上部及び下部コネクターは、それぞれ垂直
位置に設置された引張り部材の角度の偏りを許す球面フ
レックスベアリング(spherical f’lex
 bearing)を取込む。
またこの発明の他の見地において、一体向引張り部材は
単一の引張り部材を形成するために互いに結合された複
数の管状物を溶接することによって構成され、設置位置
から離れたところで一体引−9= 張り部材で組立てられ、一体向引張り部材は搬送路状態
と深水に依存して、浮揚性、オフボトム引張り方法、も
しくは面引張り方法で海中を通して搬送される。
またこの発明の他の見地において、海底固定部材上の側
部入口受容部は、引張り部材を受取る側部入口開口部の
連結を助長するために最大縦長の2倍の高さを有してい
る第1の円錐状部を有する。
この発明の種々の特徴、特性、利点は後の詳細な記載か
ら明らかとなるであろう。
(実施例) 図面を参照しながらこの発明の一実施例を説明する。図
面は発明の好適な実施例を示すことを意図し、制限する
ことを意図していない。
第1図はこの発明に従う張力支持物プラットフォーム(
TLP)20を示している。T L P 20は海底及
び海面を有する水中に設置される。
TLP20は水22の表面24に浮動する半分水沈され
た建造物28を備えている。
浮動建造物28は、多数の水平に配置された船橋(po
ntoons) 32と水面24の下で連結されている
多数の垂直な円筒円柱30をそなえている。
図面に示される好適な構造においては、浮動建造物28
は平面図において略矩形状となるように4つの等しい長
さの船橋32によって連結された4つの円筒円柱30を
備える。船橋及び円柱の種々の形態を含む他の形態が可
能であること、及び張力支持物プラットホームとして使
用するために適合できる半分水沈された浮動建造物の通
常の概念から離れることなしに円柱数が3本から8本も
しくはそれ以上とされてよいことは理解されるであろう
甲板建造物34は鉛直円筒円柱30の上部に架けられて
位置され、そして垂直設置を意図する必要性のある例え
ば炭化水素産出源、ライザー処理設備、孔堀もしく修繕
設備、船員収容設備、ヘリコプタ−発着所等のような所
望の設備を支えるために要求されるような多数の甲板レ
ベルが備えられてもよい。
基礎型板36は水中22の海底26に配置され、= 1
1− 杭ガイド(pi’ling guide) 39に受取
られそして海底の下の海面地下40に延出している錨杭
(anchor pilings) 38によって位置
されている。
この発明によれば、基礎型板36は、型板36の各コー
ナに配置され、杭ガイド3つと共に断続的に位置される
多数の側部入口引張り受容部42を備えている。基礎型
板36は孔空けのためスロット及び海面地下の炭化水素
の産出、海面地下収納タンク等のための追加の特徴部が
含まれてもよい。
浮動する半分水沈された浮動建造物28は、浮動建造物
28のコーナーから基礎型板36のコーナーに延出する
多数の張力支持物44によって基礎型板36上で引張ら
れる。
張力支持物44のそれぞれは、その上端部で浮動構造物
28の垂直円筒円柱30の外面に配置された側部入口引
張り取付部、即ち引張りポーチ48に付けられ、他方の
その下端部で基礎型板36上に位置された側部入口引張
り受容部42の1つに取付けられる。
係留引張り部材46は、より小さい直径を有する薄壁環
状中央領域50(第9図)と、テーパーされる各上部及
び下部領域56.58によって中央領域50及び各々結
合される上部及び下部厚壁引張り連結領域52.54と
が一体化されてできている。上部引張り連結領域52は
、拡張される上部フレックスコネクター60を含んでい
る。上部フレックスコネクター60は、後により詳細に
述べるようにねじ山又は他の、調整手段によって上部引
張り連結領域52の長平方向に沿って調整可能に配置さ
れる。
この方法において、係留引張り部材46は効果的な長さ
に調整されることができる。
同様にして、下部引張り連結領域54は、その下端に固
定された位置に拡張された下部フレックスコネクター6
2を含んでいる。このことは同様に後に詳細にのべる。
第2A図及び第2F図に連続して示される図は、この発
明に従う係留引張り部材の設置行程を示す。
多数の係留引張り部材は張力支持物プラットホームを拘
束するために必要とされるため、複数の係留引張り部材
が同時に又は連続的に設置されることは理解されるであ
ろう。一実施例として各円筒部30から延出する引張り
部材は互いに同時に設置される。
この発明によれば、基礎型板36が水中22の底部26
上に予め設置される。基礎型板36の位置設定は、海底
地形内に打込まれる杭によってなされてもよく、またシ
ーアサイズ又は重さによって原理的にその位置を維持す
る重力基礎体(gravity base)と呼ばれる
ものが備えられてもよい。基礎型板36は、海底炭化水
素構成物を汲む上げるために揃えられる1つ又は多数の
子め空けられた井戸状のスロットを含んでもよく、その
さい浮動TLP構造体との連結が効果的になされるまで
井戸上のスロットはキャップされて閉じられる。
半沈水浮動構造体28は基礎型板36上に位置される。
位置設定は、設定手順における係留鎖状体による障害を
回避するために、浮動建造物の仮鎖状係留部材によって
なされてもよく、浮動建造物28は、好ましくは引き船
やクレーン荷船(図示しない)のような1つ又は多数の
個々の船舶によって所定位置に維持される。基礎型板3
6上に直接垂直な浮動建造物28の十分な固定位置が設
置行程で必要なことは理解されるであろう。
係留引張り部材46は予め一体的な構造として組立てら
れ、引き船舶64.66の張力及び誘導引き船舶64.
66を使用した浮揚性、オフボトム引き船方法(of’
f−botom tow method)によって所定
位置に引かれてもよい。この係留引張り部材46のため
の組立て方法は、米国特許第4,363゜566号に記
述された海底フローラインの組立て及び運送に関する記
載と略同様である。しかしながら、他の類似の方法が使
用されてもよい。この行程においては、分割不可能な短
い長さの管が一体的な41.j造を形成するように互い
に接合される。好ましくは、引張り部材の全長は、設定
位置に引き出すための水中での一体構造としてのその着
手に先たって用土で並べられて組立てられる。予めさだ
められる際、係留引張り部材46は張力の目的に関して
、水に中性な浮揚性となるように薄壁環状部材として構
成される。そして張力の目的のために浮力タンク68の
ような浮揚手段(第2A図及び第9図に仮想線で示す)
がオフボトム張力方法(off−bottom tow
 met++od )に取付けらでもよい。択一的に表
面引張り方法が利用されてもよい。
引張り船舶64.66及び係留引張り部材46が浮動建
造物28の付近に到着するとき、誘導引張りライン70
は浮動建造物28に受は渡される。
第2制御ライン72(第2B図)もまた浮動建造物28
に取付けられる。誘導引張り船舶であっても又そうでな
くてもよい制御船舶74は、浮動建造物28との接触か
ら離れた上部引張り部材コネクター領域を第3の制御ラ
イン76を介して保持する為に利用され、第2制御ライ
ン72及び誘導引張りライン70との調整において浮動
建造物28に接近する係留引張り部材46の上部の位置
設定を制御するために作用する。張力引張り船舶66は
下部制御ライン78を係留引張り部材46の下部引張り
部材コネクター領域に接続し、基礎型板36(第2C図
及び第2D図)に向けて下方に揺り動かすための係留引
張り部材46を許す底部制御ライン78を緩めて繰しは
じめる。係留引張り部材が近接垂直位置にくるとき、離
間操作船舶80 (remote operated 
vessel (ROV) )及びそれに結合された制
御ユニット82は、基礎型板36の近接位置に下げられ
る。ROV 8.0は引入れライン(pull−in 
1jne) 84を下部引張り部材連結領域54上の係
留引張り部材46の底部端に取付ける。他方、駆動装置
(図示しない)が、より浅い水中での応用に対してライ
ン84に引手部をとりつけるために利用されたちよく、
またはラインが引張り部材かゆれおちる前に結合されて
もよい。ROV80は、基礎型板36(第7A図乃至第
7C図)上の側部入口引張り部材受容部41上で接近し
て配置された引込み誘導部86に支持される。側部入口
引張り部旧受容部42内に引張り部4A連結領域54を
引上げるにあたって、ROV80及び引込みライン84
は、コネクター62及び受容部42の損害が回避される
ように、拡張された下部フレックスコネクター62の引
込みを制御するように下部制御ライン78上に適用され
た抑制力に抗して作動する。
拡張された下部フレックスコネクタ62が側部入口引張
り部材受容部42内に受取られると(第7B図)、引張
り部材は拡張された下部フレックスコネクタ62を受容
部42のロードリング(1oad ring ) 12
0に連結部に持ってくるために引上げられる(第7C図
及び第8図)。そして引張り力は、油圧張力計88(第
3図)、円柱円筒30(第1図)に上部に配置されたダ
ビット(davit ) 90等のような張力装置によ
って誘導引張りライン70を介して上部引張り部材連結
領域52上に適用される。最初の張力が係留引張り部材
46に適用され、そして拡張された下部フレックスコネ
クタ62が側部入口引張り部材受容部42とロードベア
リング連結状態となるとき、引込みライン84及び下部
制御ライン78はROVによって解放されるか又は切断
される。引張り部材の張力に従って、拡張された上部フ
レックスコネクタ60は側部入口係留ポーチ48との連
結状態に移動される。第4図及び第5図には最も好まし
いものが示され、側部入口係留ポーチ48は側部入口開
口部92及び入口誘導部94を含む。側部入口係留ポー
チ48はその最も外側から最も内側に傾斜される上向き
に面するベアリング面98を有するロードリング96を
有する。
この発明によれば、上部引張り部材連結領域52は、引
張り部材46の長さを調整するために、ねじ切りされた
外面100に一体化する。拡張された上部フレックスコ
ネクタ60は係留引張り部材46のねじ切り外面100
に連結されるねじ山を有する調整ナツト102を含んで
いる。調整ナツトは、ねじ切された結合領域52に沿っ
て係留引張り部材の有効な長さが浮動建造物と固定手段
の間の真の垂直距離よりも幾分短くなり、引張り部材4
6が伸張状態になるまで回転される。係留引張り部材4
6上の抗張力は、係留引張り部材上に付加する張力を修
正するために引張り部材用ナラl−102を引張り部材
コネクター領域52に沿って回すことによってこのよう
に調整されることができる。第5図に示されるように、
引張り部材用の調整ナツト102はギヤー歯118を備
える外面を有し、ギヤー歯118は所望される増加又は
減少鉄筋張力状態に引張り部材用ナツト102を回すた
めにギヤー駆動機構(図示しない)に連結されてもよい
調整するための引張り部材用ナツト102はフランジ面
106、上部コネクター遮壁部108、中間フレックス
ベアリンング110を備えるフレックスベアリング部品
104に対して圧縮的に支持される。十分な操作位置に
くるとき、引張り部材用ナツト102はフランジ106
の上面を支え、そして引張り部材の負荷(Ioadin
gs)は、フレックスベアリング110及びロードリン
グ96のベアリング面98との連結を圧縮的に支える上
部コネクター遮壁部108を通して移される。フレック
スベアリング110は、係留引張り部材連結領域に共通
の典型的な球面フレックスベアリングを備え、フレック
スベアリングは完全な垂直位置からの係留引張り部材4
6のいくぶんの角度の偏りを許しそれによってTLP構
造の従属的に起こる側面方向移動を許す。
第5図に示した好適な実施例において、フランジ面と引
張り部材係留ポーチ48の間に延出するフレキシブルス
カート部112、及び上部コネクター遮壁部108と上
部引張り部材連結領域52の間に延出する膨張可能水密
着シール114は、非腐蝕流体で満たすことのできる水
密閉室116内側にフレックスベアリング部品104を
密封して保護することができる。
外部引張り部材係留ポーチ48の組合わせと共に、上部
引張り部材コネクター領域52、及び調整用め引張り部
材用ナツト102及びフ゛レックスベアリング部材10
4の長さ調整可能の特徴点、及び引張り部材取付け(交
換に対する移動)の容′ 易さが従来の多くの接合部を
有する部品にくらべて大きく増加されることは明らかで
ある。さらにまた上に述べた組合わせは、その固定部材
上の直接位置からの浮動建造物の側面方向オフセットに
帰すべき垂直位置からの係留引張り部材の角度の偏りを
調節するため、過去において共通するより複雑で高価な
交差付加ベアリングシステム(cross−1oad 
bearing system )の必要性を取り除く
第8図には好適な実施例が示され、下部引張り部材コネ
クター領域54の拡張された下部フレックスコネクター
62は、側部入口引張り部材係留ポーチ48のロードリ
ング96に略相当する下部ロードリング120上で側部
入口受容部42を支持する。側部入口受容部42は、側
部入口受容部42内に拡張されたフレックスコネクター
62の挿入を助長するためテーパーされた側部を有する
下部円錐状部121を有する。側部入口開口部122は
側面方向に下部円錐状部121の円周を少なくとも1/
3延ばし、縦方向に少なくとも下部フレックスコネクタ
ー62の最大寸法の2倍延出する。傾斜面123は開口
部122の上部と下部引張り部材領域54を受入れる小
幅スロットの下部の間に延びている。傾斜面123は下
部引張り部材領域54を支え、それを受容部42内の中
心にすることを助長する。ロードリング120の下部負
荷受取面はその最も外側から内側に下方向けて傾く。下
部後方フランジ124の上部の補充面は、ロードリング
120に同様に形成された面と適合する。これらの接合
する面上の勾配は、受容部42でのフレックスコネクタ
ー62中心に置くことを助長するたけでなく、それによ
って負荷を分散する。そして上部及び下部側部入口開口
部を閉じる。示したところからの反対の勾配は、ロード
リング96及び120を押し付けるために役立ち、上部
及び下部コネクタ60又は62の開口の許しを除くため
である。他方、この外側受取部(outward un
dercut)は、張力増大と同じようなより大きい量
を内部Hこ引くことによってロードリング96及び12
0のフープストレングスを効果的に向上する。
拡張された低部フレックスコネクター62が側部入口開
口部122を経て、そして引張り部材領域54が細幅ス
ロット(第6図及び第8図)を経て引張り部材領域54
を通り過ぎ、そして係留引張り部材に印加する張力が拡
張された低部フレックスコネクター62を引張り部材受
容部42内で上方に引上げると、ロードリング120は
、拡張された下部フレックスコネクタ62の下部コネク
タ遮壁部126の上部に位置される下部後部フランジ1
24によって圧縮的に支持される。遮壁部126はキャ
ップのような方法で係留引張り部材46の下部端128
及び下部フレックスベアリング部品130を囲む。図面
に記載した実施例において、係留引張り部材46の下端
部128はフレックス部品の内部ベアリング134を支
持する円錐型上面132を有する円錐型を有している。
内部ベアリング134は、後部フランジ124の支持状
態にある外側ベアリング138に向かって圧縮的負荷を
及はすための環状フレックスベアリング(好ましくは球
面)136に取付けられる。上部フレックスコネクタ6
0のそれと類似の方法において、フレックスベアリング
部品130は正確に垂直位置から離れる係留引張り部材
の角度の偏りを許す。角度の偏りを制限するため、受容
部126は中央プラグ140をその基盤面内に加える。
中央プラグ140は、係留引張り部材の丘部端128内
で球面四部を支持する。
支持された下部フレックスコネクター62及び側部入口
引張り部材受容部42の組合わせがより単純で、より安
価であり、そして従来技術の掛けがね係留コネクターの
スタッブインに比較するとき、係留引張り部材の低端部
を確保するために効果的な手段であることが理解される
具体例及び制限されないものとして、好ましくは引張り
部材46は2.5cm  (l 1nch)の壁厚で、
60.0cm (241nch )の直径を有する。上
部及び下部引張り部材連結領域52及び54は好ましく
は壁厚5 cm (21nch)を有する略37.5c
m (15inch)の外径を備えてもよい。下部引張
り部材コネクター領域54は設置の間の損害からそれを
保護するために薄いネオスレイーブ(neoprene
 5leeve )を備えてもよい。
低端部コネクタ62は、好ましくは1.125 m(3
feet 91ncl+)の最大幅を有し、82.5c
m (2feet 9 Inch )の高さを有する。
発明はその好適な実施例のより制限された外見が記載さ
れているため、前述の明細書のを読みそして理解する技
術に熟練する人々によって他の実施例が示唆される。そ
のような具体例の全ては、追加された特許請求の範囲に
よって制限されるようなこの発明の視野に含まれる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の特徴点を取入れる張力支持物プラッ
トホーム(T L P)の立面図、第2A図乃至第2F
図はこの発明のTLPへの1つの係留引張り部材の設置
行程の方法を示す図、第3図は第2A図乃至第2F図に
示される設置行程の間の引張り部材上部の設置の中間行
程を示す図、第4図はこの発明に従う位置に引張り部材
を有する上部引張り部材受容部の1つを示す平面図、第
5図は第4図に示した側部入口受容部及び上部引張り部
材コネクターの部分断面図、第6図はこの発明に従う引
張り部材を固定するための側部入口受容部を備える基礎
型板の等角図、第7A図乃至第7C図はこの発明に従う
係留引張り部材の設置における引張り部材コネクター領
域の獲得及び受取行程を示す図、第8図は設置位置にお
ける拡張された係留引張り部材の底部端を有する下部引
張り部4イ受容部の1つを示す部分断面図、第9図は係
留引張り部材を引張り上げる間にあられれるようなその
端部コネクターを示す係留引張り部材の略平面図である
。 20・・・張力支持物プラットホーム、28・・・浮動
建造物、36・・・基礎型板、42・・・側部入口−引
張り部材受容部、44・・・引張り支持物、46・・・
係留引張り部材、48・・・引張りポーチ、52・・・
上部引張り部材連結領域、54・・・下部引張り部材連
結領域、60・・・上部フレックスコネクタ、62・・
・下部フレックスコネクタ、70・・・誘導引張りライ
ン、72・・・第2制御ライン、76・・第3の制御ラ
イン、78・・・下部制御ライン、80・・・離間操作
船舶、82・・・制御ユニッ]・、84・・・引き込み
ライン、92・・・側部入口開口部、94・・・入口誘
導部、96・・・ロードリング、98・・ベアリング面
、100・・ねじりノリされた外面、102・・・調整
ナツト、106・・・フランジ面、108・・・上部コ
ネクタ遮壁部、110・・・フレックスベアリング、1
12・・・フレキシブルスカート部、114・・・膨張
可能水密着シール、116・・水密閉室、120・・・
ロードリング、121・・・下部円錐状部、122・・
側部入口開口部、124・・・下部後方フランジ、12
6・・・下部コネクタ遮壁部、130・・・下部フレッ
クスベアリング部品、136・・・環状フレックスベア
リング、138・・・外側ベアリング、140・・中央
プラグ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 図面の浄書(内容に変更なし) F/θ、2A        F/θ、28手続補正書
(方式) 1.事件の表示 特願昭63−252853号 2、発明の名称 メ留装置 孫 3、補正をする者 本件との関係  特許出願人 名称 コノコ・インコーホレーテッド 4、代理人 住所 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号5、補正命
令の日付 平成1年1月31日 6、補正の対象 委任状およびその訳文、図面(第1図ないし第3図、第
8図)=656一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)複数の係留引張り部材を利用して海底固定部に浮
    動張力支持物プラットホームを係留するための装置であ
    って、前記第1の複数の係留ポーチを備え、前記各係留
    ポーチは少なくとも1つのロードリングを備え、前記ロ
    ードリングは前記直線係留引張り部材の1つを受取る側
    面入口開口部に設置(creating)を妨げること
    を特徴する係留装置。(2)前記張力支持物プラットホ
    ームは第2の複数のコーナー円柱を有し、前記コーナー
    円柱は前記係留ポーチを取付けるための外側面を備えて
    いることを特徴とする請求項第1項の係留装置。 (3)前記第1の複数の係留ポーチはより好ましくは少
    なくとも2つの要因に関して第2の複数のコーナー円柱
    よりも大きいことを特徴とする請求項第2項の係留装置
    。 (4)前記第1の複数の係留ポーチはより好ましくは少
    なくとも3つの要因に関して前記第2の複数のコーナー
    円柱よりも大きいことを特徴とする請求項第3項の係留
    装置。 (5)前記各係留ポーチの前記ロードリングは、内側突
    出される環状で上方延出するベアリング面を備えている
    ことを特徴とする請求項第1項に記載の係留装置。 (6)前記環状で上方延出するベアリング面は前記直線
    係留引張り部材上の補充角面(complementa
    ryanglesurface)と適合されることをこ
    とを特徴とする請求項第5項に記載の係留装置。 (7)前記側部入口開口部の一方に位置された誘導ガイ
    ド部をさらに備えていていることことを特徴とする請求
    項第1項に記載の係留装置。
JP63252853A 1987-10-06 1988-10-06 係留装置 Pending JPH01233191A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US105,943 1979-12-20
US07/105,943 US4844659A (en) 1987-10-06 1987-10-06 Mooring apparatus and method of installation for deep water tension leg platform

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01233191A true JPH01233191A (ja) 1989-09-18

Family

ID=22308651

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63252853A Pending JPH01233191A (ja) 1987-10-06 1988-10-06 係留装置

Country Status (9)

Country Link
US (1) US4844659A (ja)
EP (1) EP0311398B1 (ja)
JP (1) JPH01233191A (ja)
KR (1) KR890006930A (ja)
BR (1) BR8805121A (ja)
CA (1) CA1314767C (ja)
DE (1) DE3862736D1 (ja)
DK (1) DK542788A (ja)
NO (1) NO174662C (ja)

Families Citing this family (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SE462086B (sv) * 1988-09-29 1990-05-07 Goetaverken Arendal Ab Foerankringssystem foer en havsbaserad arbetsplattform
US5117914A (en) * 1990-12-13 1992-06-02 Blandford Joseph W Method and apparatus for production of subsea hydrocarbon formations
US5147149A (en) * 1991-05-16 1992-09-15 Conoco Inc. Tension leg dewatering apparatus and method
US5174687A (en) * 1992-02-14 1992-12-29 Dunlop David N Method and apparatus for installing tethers on a tension leg platform
BR9303646A (pt) 1993-08-31 1995-04-25 Petroleo Brasileiro Sa Sistema de fundação para plataformas de pernas atirantadas
US6036404A (en) 1993-08-31 2000-03-14 Petroleo Brasileiro S.A.-Petrobras Foundation system for tension leg platforms
US5964550A (en) * 1996-05-31 1999-10-12 Seahorse Equipment Corporation Minimal production platform for small deep water reserves
NO309240B1 (no) * 1999-03-11 2001-01-02 Halliburton As Fremgangsmåte tilpasset for bruk ved plassering av et sugeanker med en tilordnet ankerkjetting eller lignende på havbunnen, samt anordning ved et slikt sugeanker
ATE313479T1 (de) * 1999-07-08 2006-01-15 Abb Lummus Global Inc Substruktur mit verbreiterter basis für eine mit spannelementen verankerte plattform
US6688814B2 (en) 2001-09-14 2004-02-10 Union Oil Company Of California Adjustable rigid riser connector
US6682266B2 (en) * 2001-12-31 2004-01-27 Abb Anchor Contracting As Tension leg and method for transport, installation and removal of tension legs pipelines and slender bodies
AU2004217507A1 (en) * 2003-02-28 2004-09-16 Modec International, L.L.C. Method of installation of a tension leg platform
US7559723B2 (en) * 2006-02-24 2009-07-14 Technip France Hull-to-caisson interface connection assembly for spar platform
US8430602B2 (en) * 2010-01-06 2013-04-30 Technip France System for increased floatation and stability on tension leg platform by extended buoyant pontoons
GB2535667B (en) * 2010-09-22 2017-01-18 Subsea 7 Ltd Subsea anchoring assembly with an anchor having a mooring line locking member
CN114348196B (zh) * 2022-01-13 2024-03-29 东北石油大学 装配式frp混凝土组合牵索塔式衬砌基础平台及施工法
AU2023208543A1 (en) * 2022-01-21 2024-06-20 Entrion Wind, Inc. Mooring systems for fixed marine structures

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3901610A (en) * 1971-07-02 1975-08-26 Bridon Ltd Terminals for strands and ropes
US3955521A (en) * 1975-08-11 1976-05-11 Texaco Inc. Tension leg platform with quick release mechanism
US4320993A (en) * 1980-07-28 1982-03-23 Conoco Inc. Tension leg platform mooring tether connector
US4391554A (en) * 1980-08-22 1983-07-05 Vetco Offshore, Inc. Mooring system bearing for a tensioned leg platform
US4439055A (en) * 1982-01-25 1984-03-27 Vetco Offshore, Inc. Anchor connector
SE431316B (sv) * 1982-06-08 1984-01-30 Goetaverken Arendal Ab Offshore-plattform
US4620820A (en) * 1985-03-27 1986-11-04 Shell Oil Company Tension leg platform anchoring method and apparatus
US4674918A (en) * 1985-09-06 1987-06-23 Kalpins Alexandrs K Anchoring floating structural body in deep water
US4611953A (en) * 1985-11-01 1986-09-16 Vetco Offshore Industries, Inc. TLP tendon bottom connector
US4723804A (en) * 1986-02-28 1988-02-09 Tom Gatens Lubricated rotatable log coupling for haulback line and choker
US4746247A (en) * 1987-01-30 1988-05-24 Lockheed Corporation Stabilizing ring for interlocking load ring/back flange interface

Also Published As

Publication number Publication date
DK542788D0 (da) 1988-09-29
DE3862736D1 (de) 1991-06-13
NO884427L (no) 1989-04-07
NO884427D0 (no) 1988-10-05
CA1314767C (en) 1993-03-23
NO174662C (no) 1994-06-15
US4844659A (en) 1989-07-04
KR890006930A (ko) 1989-06-16
BR8805121A (pt) 1989-05-16
EP0311398B1 (en) 1991-05-08
NO174662B (no) 1994-03-07
EP0311398A1 (en) 1989-04-12
DK542788A (da) 1989-04-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4784529A (en) Mooring apparatus and method of installation for deep water tension leg platform
US5551802A (en) Tension leg platform and method of installation therefor
EP0494497B1 (en) Method and apparatus for production of subsea hydrocarbon formations
US5421676A (en) Tension leg platform and method of instalation therefor
US5324141A (en) Mooring apparatus and method of installation for deep water tension leg platform
EP0311396B1 (en) Mooring apparatus and method of installation for deep water tension leg platform
JPH01233191A (ja) 係留装置
US7527455B2 (en) Anchor installation system
US5964550A (en) Minimal production platform for small deep water reserves
US4083193A (en) Offshore apparatus and method for installing
GB2216085A (en) Tension leg platform and installation method
US4297965A (en) Tension leg structure for tension leg platform
US7849810B2 (en) Mating of buoyant hull structure with truss structure
US5054963A (en) Tether system for an offshore based work platform
US20030024459A1 (en) Method and apparatus for reducing tension variations in mono-column TLP systems
WO1997029949A1 (en) Tension-leg platform with flexible tendons and process for installation
US6007275A (en) Method and apparatus for employing stopper chain locking mechanism for tension-leg platform tendons
US5197825A (en) Tendon for anchoring a semisubmersible platform
US20130020801A1 (en) Sleeve For Tendon Bottom Connector
GB2280214A (en) Offshore structure with oil storage tank
NO302349B1 (no) Anordning for fortöyning av en flytende strekkstagplattform
NO174663B (no) Fortoeyninganordning og fremgangsmaate for installasjon av en dypvanns strekkstagplattform
JPS587016A (ja) 海洋構造物のテンシヨンレグ設置方法