JPH01228330A - 移動体定点通信の方法 - Google Patents
移動体定点通信の方法Info
- Publication number
- JPH01228330A JPH01228330A JP63053696A JP5369688A JPH01228330A JP H01228330 A JPH01228330 A JP H01228330A JP 63053696 A JP63053696 A JP 63053696A JP 5369688 A JP5369688 A JP 5369688A JP H01228330 A JPH01228330 A JP H01228330A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- repeater
- mobile
- signal
- fixed
- magnetic flux
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 24
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims abstract description 13
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 13
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 12
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 abstract description 8
- APTZNLHMIGJTEW-UHFFFAOYSA-N pyraflufen-ethyl Chemical compound C1=C(Cl)C(OCC(=O)OCC)=CC(C=2C(=C(OC(F)F)N(C)N=2)Cl)=C1F APTZNLHMIGJTEW-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005672 electromagnetic field Effects 0.000 description 2
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Communication System (AREA)
- Near-Field Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、農場、牧場、事業所、ゴルフ場、飛行場、
山間、林野の構内などの移動コースにおいて、予め中継
点を設けておき、この点の移動体側と相手の固定側との
間で局地的に通信が行えるものとする移動体通信の方法
に関する。
山間、林野の構内などの移動コースにおいて、予め中継
点を設けておき、この点の移動体側と相手の固定側との
間で局地的に通信が行えるものとする移動体通信の方法
に関する。
従来のこの局地的な通信で実際上は、電波の使用による
無線通信か、メタルケーブルの有線通信方式に依って来
た。
無線通信か、メタルケーブルの有線通信方式に依って来
た。
一方ではメタルケーブルによる誘導無線、同軸ケーブル
漏洩伝送方式がある。近接電磁界伝送では地上側の装置
から車載側に電磁パワーの送出を行い、車上からは信号
応答を行う方法がある。1次側から電力を送り、2次側
からは、信号の発信の側があり、ノンコンタクトのIC
カードへの送受もこれに準する。電磁波と超音波の混成
方式もある。磁気誘導結合によるコネクタでは、電力又
は信号の伝送がある。
漏洩伝送方式がある。近接電磁界伝送では地上側の装置
から車載側に電磁パワーの送出を行い、車上からは信号
応答を行う方法がある。1次側から電力を送り、2次側
からは、信号の発信の側があり、ノンコンタクトのIC
カードへの送受もこれに準する。電磁波と超音波の混成
方式もある。磁気誘導結合によるコネクタでは、電力又
は信号の伝送がある。
最近は電力線又は、化学電池又は、太陽電池を組合せた
光ファイバによる伝送が極く1部で使用されている。光
フアイバ伝送はやつと、通信幹線での使用が1部で増え
始めて来ている。
光ファイバによる伝送が極く1部で使用されている。光
フアイバ伝送はやつと、通信幹線での使用が1部で増え
始めて来ている。
上記の利用分野を行う場合において、電波資源の不足の
中で、なるべく電波の使用を省略すること、移動体側と
通信ネットワークとの結合、分離はコネクターの使用を
省略し簡単化すること、固定中継器での電源設備は省略
し、電池は使用せず、光ファイバケーブル内への電源ケ
ーブルの組入れを不要としてコストを抑えて、耐雷性と
防水性を本格的に高める必要がある。
中で、なるべく電波の使用を省略すること、移動体側と
通信ネットワークとの結合、分離はコネクターの使用を
省略し簡単化すること、固定中継器での電源設備は省略
し、電池は使用せず、光ファイバケーブル内への電源ケ
ーブルの組入れを不要としてコストを抑えて、耐雷性と
防水性を本格的に高める必要がある。
上記の課題を解決する手段として本発明は、マスク側で
ある固定側装置の通信伝送路のメタルケーブルにおいて
、予め中継点とし設ける定地点での移動体側との通信信
号の授受は、この信号による被変調の高周波数交番の磁
束による伝達で行い、これは、空隙又は小空間を挟んで
、双方に誘導ループを有し、誘導結合を行う中継器を設
ける手段と移動体中継器から固定側中継器へ伝達した特
定周波数成分の微電力によって固定側中継器内の回路を
動作させる手段と、 一方、上記の微電力の伝達については、特定周波数成分
の微電力に代えて、特定時間間隔信号として、磁束信号
は最初に移動中継器から、同期の探索用の制御信号とし
て、同期信号の幅を除く部分が時間的に前後にシフトす
る高周波数の切換制御信号を伝達し、固定側中継器では
これを受けて、ケーブルの同期信号を変調器によって磁
束信号に変えて移動側へ伝達する。次に移動側では検出
した同期信号に上記の探索用制御信号をPLLによって
位相ロックさせ、これを同期制御信号として、固定側に
も伝達し、同期信号以外の信号の送信と受信の切換と上
記の高周波の位相の同期も行いS/Nを維持し、固定側
の中継器では特に変調器、復調器などの消費電流を微少
とし、同期制御信号磁束の受信パワーによって回路を稼
動させる手段とによって、定点でのコネクタの省略、固
定中継器の電源の問題などを解決させる。
ある固定側装置の通信伝送路のメタルケーブルにおいて
、予め中継点とし設ける定地点での移動体側との通信信
号の授受は、この信号による被変調の高周波数交番の磁
束による伝達で行い、これは、空隙又は小空間を挟んで
、双方に誘導ループを有し、誘導結合を行う中継器を設
ける手段と移動体中継器から固定側中継器へ伝達した特
定周波数成分の微電力によって固定側中継器内の回路を
動作させる手段と、 一方、上記の微電力の伝達については、特定周波数成分
の微電力に代えて、特定時間間隔信号として、磁束信号
は最初に移動中継器から、同期の探索用の制御信号とし
て、同期信号の幅を除く部分が時間的に前後にシフトす
る高周波数の切換制御信号を伝達し、固定側中継器では
これを受けて、ケーブルの同期信号を変調器によって磁
束信号に変えて移動側へ伝達する。次に移動側では検出
した同期信号に上記の探索用制御信号をPLLによって
位相ロックさせ、これを同期制御信号として、固定側に
も伝達し、同期信号以外の信号の送信と受信の切換と上
記の高周波の位相の同期も行いS/Nを維持し、固定側
の中継器では特に変調器、復調器などの消費電流を微少
とし、同期制御信号磁束の受信パワーによって回路を稼
動させる手段とによって、定点でのコネクタの省略、固
定中継器の電源の問題などを解決させる。
特定時間間隔信号としては、上記以外の供給方法によっ
ても、信号と微少電力が伝達出来れば、この発明は有効
である。
ても、信号と微少電力が伝達出来れば、この発明は有効
である。
光ファイバケーブル使用の場合は、ケーブル整合器に代
って両端に当然光電変換が必要となる。
って両端に当然光電変換が必要となる。
耐雷性と防水性は通信伝送路をメタルケーブルから絶線
性の良い光ファイバケーブルの使用へ代えることによっ
て改善する手段と、合せて固定中継器のケーシングは合
成樹脂で密閉すること、外囲は信号磁束用の窓で信号の
磁力線は通し、他の電気力線は通さない放電大電流をし
ゃへいする金属板で覆い接地することで充分な耐雷性、
防水性を得る手段となる。
性の良い光ファイバケーブルの使用へ代えることによっ
て改善する手段と、合せて固定中継器のケーシングは合
成樹脂で密閉すること、外囲は信号磁束用の窓で信号の
磁力線は通し、他の電気力線は通さない放電大電流をし
ゃへいする金属板で覆い接地することで充分な耐雷性、
防水性を得る手段となる。
構造物又は地中に固定して設置されている通信伝送路側
と移動体側の信号の授受は、コンタクトとせずに、接近
して磁束で伝達させるので、定点での移動と通信が簡便
に行える。
と移動体側の信号の授受は、コンタクトとせずに、接近
して磁束で伝達させるので、定点での移動と通信が簡便
に行える。
固定中継器の中の動作エネルギーは移動中継器側から供
給されるので電源線が不要になり光ケーブルとの組合せ
で耐雷性が、特に増す。
給されるので電源線が不要になり光ケーブルとの組合せ
で耐雷性が、特に増す。
誘導ループの間隔は、中継器内の消費が減り、又は誘導
ループの指向性で結合が増えれば間隔は広くなっても良
くなるが、ここでは、フェライトコアを使用した場も含
めて、放射電磁界にならないことを前提として、d(−
21−で充分小さな空間で磁束の磁極間の伝達を行うも
のとする。よって、誘導ループの半径はr(λよりさら
に充分小さくして近接電磁界誘導ループから誘導結合に
寄って来る。
ループの指向性で結合が増えれば間隔は広くなっても良
くなるが、ここでは、フェライトコアを使用した場も含
めて、放射電磁界にならないことを前提として、d(−
21−で充分小さな空間で磁束の磁極間の伝達を行うも
のとする。よって、誘導ループの半径はr(λよりさら
に充分小さくして近接電磁界誘導ループから誘導結合に
寄って来る。
一方、移動体中継器での同期信号の検出は、固定側の端
末装置が、同期キャラクタ−を設定し送ったものを受信
、検出する。探索用制御信号の動く窓から到着して受け
た同期信号に中継器のすべてのパルスに網同期を掛ける
ことによって各部の波形伝送が安定出来る。
末装置が、同期キャラクタ−を設定し送ったものを受信
、検出する。探索用制御信号の動く窓から到着して受け
た同期信号に中継器のすべてのパルスに網同期を掛ける
ことによって各部の波形伝送が安定出来る。
固定側と移動体側の両端に接続されるものは一応マスク
装置とリモート装置となる。ここに、インターホン、通
話器、各種表示器、画像機器を接続して相互に伝えるこ
とが出来る。用途に合わせた各周波数の設定、変調、復
調、多重化方式などの組合せ設定によっての伝送路設計
が必要となるが、上記の構成には、適応性がある。
装置とリモート装置となる。ここに、インターホン、通
話器、各種表示器、画像機器を接続して相互に伝えるこ
とが出来る。用途に合わせた各周波数の設定、変調、復
調、多重化方式などの組合せ設定によっての伝送路設計
が必要となるが、上記の構成には、適応性がある。
伝送の周波数は現状の素子では300M Hz〜3KH
zが適当となる。
zが適当となる。
変調方式は、レベルの安定性を得るために振幅の一定な
PPM、PWMSPNM、PCMが主となる。多重化ら
、メタルケーブルの2線式と4線式の変換に始まり、各
種のPSKが適用できる。
PPM、PWMSPNM、PCMが主となる。多重化ら
、メタルケーブルの2線式と4線式の変換に始まり、各
種のPSKが適用できる。
この様に各種の伝送方式が実行出来るのは許容比帯域が
広大であることに起因しており、VHF以下のデジタル
無線より有利な面もある。
広大であることに起因しており、VHF以下のデジタル
無線より有利な面もある。
この発明の、移動体定点通信の方法は、しつかり上述の
課題に本質的な解決を与えるので、実用的には極めて有
用である。
課題に本質的な解決を与えるので、実用的には極めて有
用である。
特に光ファイバの絶大な偉力を受けて耐雷性が生れる。
メタルケーブルは情報と共に電流供給能力があったが、
光ファイバは雷に強く、流す情報量も極端に多い、しか
し電流供給能力は全然無い。
光ファイバは雷に強く、流す情報量も極端に多い、しか
し電流供給能力は全然無い。
一方、情報網の多様化はまだこれからで、車輌の局地通
信も本格化はこれからなのが現状である。
信も本格化はこれからなのが現状である。
電磁誘導は遠隔作用であり、この伝達は、e=dφ/d
t故に情報と同様に変化分が有効となり、光ファイバと
電磁誘導との多様な組合せの発端になり得るので、この
発明の意義は重要となる。
t故に情報と同様に変化分が有効となり、光ファイバと
電磁誘導との多様な組合せの発端になり得るので、この
発明の意義は重要となる。
第1図は本発明のメタルケーブルの場合の1実施例、第
2図は光ファイバケーブルの場合の1実施例を示す構成
図である。 1・・・マスタ装置 2・・・端末 3・・・
整合4・・・2線4線 5・・・変調器 6・
・・復調器7・・・送受切換 8・・・切換変換
9・・・整合10・・・誘導ループ 11・・・誘
導ループ 12・・・整合13・・・送受切換 1
4・・・復調器 15・・・変調器16・・・同期
検出 17・・・切換発生18・・・リモート装置
19・・・メタルケーブル21・・・マスタ装置
22・・・端末下り 23・・・端末上り24・・光電
変換 25・・・光電変換 26・・・変調器27
・・復調器 28・・・送受切換 29・・・切
換変換30・・・整合 31・・・誘導ループ
32・・・光ファイバ
2図は光ファイバケーブルの場合の1実施例を示す構成
図である。 1・・・マスタ装置 2・・・端末 3・・・
整合4・・・2線4線 5・・・変調器 6・
・・復調器7・・・送受切換 8・・・切換変換
9・・・整合10・・・誘導ループ 11・・・誘
導ループ 12・・・整合13・・・送受切換 1
4・・・復調器 15・・・変調器16・・・同期
検出 17・・・切換発生18・・・リモート装置
19・・・メタルケーブル21・・・マスタ装置
22・・・端末下り 23・・・端末上り24・・光電
変換 25・・・光電変換 26・・・変調器27
・・復調器 28・・・送受切換 29・・・切
換変換30・・・整合 31・・・誘導ループ
32・・・光ファイバ
Claims (4)
- (1)固定側装置の通信伝送路をメタルケーブルとし、
その定地点での移動体側との信号の授受は被変調の高周
波数交番の磁束による伝達で行い、空隙又は小空間を挟
んで、双方に誘導ループを有し、誘導結合を行う中継器
を設ける手段と、移動体中継器から固定側中継器へ伝達
した特定周波数成分の微電力によって回路を動作させる
手段とを特徴とする移動体定点通信の方法。 - (2)請求項(1)の移動体定点通信の方法における特
定周波数成分の微電力に代えて、特定時間間隔信号とし
て、磁束信号は最初に移動体中継器から探索用制御信号
として、同期信号の幅を除く部分が前後にシフトする高
周波数の切換信号磁束を伝達し、固定側中継器ではこれ
を受けて、ケーブルの同期信号を磁束信号に変えて移動
体中継器へ伝達する。 次に移動側では検出した同期信号に、上記の探索用制御
信号を位相ロックさせて、同期制御信号として、これを
固定側にも伝達し、送信と受信の切換と上記高周波の位
相同期も行い、S/Nを維持し、固定側中継器では消費
電流を抑えておき同期制御信号磁束を受信微電力として
回路を動させることを特徴とする移動体定点通信の方法
。 - (3)通信伝送路を代えて光ファイバケーブルとして、
耐雷性と防水性を改善する請求項(1)又は請求項(2
)記載の移動体定点通信の方法。 - (4)固定中継器のケーシングは合成樹脂で密閉するこ
と、外囲は放電大電流をしゃへいする金属板で覆い接地
する手段を合せて有する請求項(3)記載の移動体定点
通信の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63053696A JPH01228330A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 移動体定点通信の方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63053696A JPH01228330A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 移動体定点通信の方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01228330A true JPH01228330A (ja) | 1989-09-12 |
Family
ID=12949978
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63053696A Pending JPH01228330A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 移動体定点通信の方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01228330A (ja) |
-
1988
- 1988-03-09 JP JP63053696A patent/JPH01228330A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4199122B2 (ja) | 再生式トランスポンダシステムを含むアナログ再生式トランスポンダ | |
EP1234387B1 (en) | A communications system | |
CA1136727A (en) | Transformer arrangement for coupling a communication signal to a three-phase power line | |
CA2049615A1 (en) | Radio relay system, cordless telephone system, base station device, and radio system | |
JPS6243924A (ja) | 電力線通信システム用のスイツチ迂回回路 | |
US11689346B2 (en) | Switched amplifier for data transmission | |
JPS5921565Y2 (ja) | 遠隔通信装置 | |
CN101694926B (zh) | 变电站及其设置方法和在控制单元之间传送信号的方法 | |
US10972149B2 (en) | Surface wave interference reduction | |
US20040208590A1 (en) | Fiber-optic interconnect arrangement for providing lightning-protection coupling of baseband processor to radio frequency transceiver | |
CN106888467A (zh) | 一种基于毫米波的高铁wifi系统 | |
JPH01228330A (ja) | 移動体定点通信の方法 | |
CN207283560U (zh) | 用于光纤直放站的光电转换器 | |
JPS61220531A (ja) | 洞道内保安通信システム | |
CN105471476A (zh) | 一种通信训练方法 | |
Dudley et al. | Ultrabroadband wireless–optical transmission links using axial slot leaky feeders and optical fiber for underground transport topologies | |
CN201717862U (zh) | 一种多模带分集微波拉远系统 | |
Ajenikoko et al. | Investigative Study of Voice and Data Communication over Power Line Communication System | |
Martin | The bicoaxial leaky line and its applications to underground radio communication | |
JPH10186189A (ja) | 受信部を有する送信システム | |
Chauhan | PHYSICAL LAYER AND MEDIA: AN ANALYSIS OF THE FUNDAMENTALS, CHALLENGES, AND ADVANCEMENTS IN DATA COMMUNICATION TECHNOLOGIES | |
CN113794665A (zh) | 一种降低隧道通信干扰的系统及方法 | |
CN202043112U (zh) | 高速全向无线激光通信设备 | |
Meinel | The current status of millimeter-wave communication systems | |
Huish et al. | One per customer radio systems |