JPH01222106A - 合成ガス生成のための部分酸化用バーナー - Google Patents

合成ガス生成のための部分酸化用バーナー

Info

Publication number
JPH01222106A
JPH01222106A JP63164814A JP16481488A JPH01222106A JP H01222106 A JPH01222106 A JP H01222106A JP 63164814 A JP63164814 A JP 63164814A JP 16481488 A JP16481488 A JP 16481488A JP H01222106 A JPH01222106 A JP H01222106A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
holes
hole
tube
burner according
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63164814A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2655331B2 (ja
Inventor
Dang V Quang
ダング ヴュ カング
Alain Feugier
アラン フジェ
Paul Gateau
ポール ガトウ
Bernard Poussin
ベルナル プサン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IFP Energies Nouvelles IFPEN
Original Assignee
IFP Energies Nouvelles IFPEN
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IFP Energies Nouvelles IFPEN filed Critical IFP Energies Nouvelles IFPEN
Publication of JPH01222106A publication Critical patent/JPH01222106A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2655331B2 publication Critical patent/JP2655331B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23DBURNERS
    • F23D14/00Burners for combustion of a gas, e.g. of a gas stored under pressure as a liquid
    • F23D14/46Details, e.g. noise reduction means
    • F23D14/72Safety devices, e.g. operative in case of failure of gas supply
    • F23D14/78Cooling burner parts
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C01INORGANIC CHEMISTRY
    • C01BNON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
    • C01B3/00Hydrogen; Gaseous mixtures containing hydrogen; Separation of hydrogen from mixtures containing it; Purification of hydrogen
    • C01B3/02Production of hydrogen or of gaseous mixtures containing a substantial proportion of hydrogen
    • C01B3/32Production of hydrogen or of gaseous mixtures containing a substantial proportion of hydrogen by reaction of gaseous or liquid organic compounds with gasifying agents, e.g. water, carbon dioxide, air
    • C01B3/34Production of hydrogen or of gaseous mixtures containing a substantial proportion of hydrogen by reaction of gaseous or liquid organic compounds with gasifying agents, e.g. water, carbon dioxide, air by reaction of hydrocarbons with gasifying agents
    • C01B3/36Production of hydrogen or of gaseous mixtures containing a substantial proportion of hydrogen by reaction of gaseous or liquid organic compounds with gasifying agents, e.g. water, carbon dioxide, air by reaction of hydrocarbons with gasifying agents using oxygen or mixtures containing oxygen as gasifying agents
    • C01B3/363Production of hydrogen or of gaseous mixtures containing a substantial proportion of hydrogen by reaction of gaseous or liquid organic compounds with gasifying agents, e.g. water, carbon dioxide, air by reaction of hydrocarbons with gasifying agents using oxygen or mixtures containing oxygen as gasifying agents characterised by the burner used
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23DBURNERS
    • F23D14/00Burners for combustion of a gas, e.g. of a gas stored under pressure as a liquid
    • F23D14/20Non-premix gas burners, i.e. in which gaseous fuel is mixed with combustion air on arrival at the combustion zone
    • F23D14/22Non-premix gas burners, i.e. in which gaseous fuel is mixed with combustion air on arrival at the combustion zone with separate air and gas feed ducts, e.g. with ducts running parallel or crossing each other
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23DBURNERS
    • F23D14/00Burners for combustion of a gas, e.g. of a gas stored under pressure as a liquid
    • F23D14/46Details, e.g. noise reduction means
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S48/00Gas: heating and illuminating
    • Y10S48/07Slurry

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Gas Burners (AREA)
  • Pre-Mixing And Non-Premixing Gas Burner (AREA)
  • Hydrogen, Water And Hydrids (AREA)
  • Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の背景] 本発明は主として合成ガス生成を目的とする部分酸化用
バーナーに関する。
本発明のバーナーは加圧原子炉あるいは炉内での操作に
とりわけ適している。更に本発明によるバーナーは燃料
および/または酸素のような酸化剤を均一に分布させる
ことができる。また、本発明によるバーナーはモジュー
ル式でその挙動は外挿法を使いやすい。
それ故調整コストは時間の観点のみならず、大型装置の
場合はしばしば高額となる価格の面からも削減できる。
先行技術は米国特許第3.224.679号、3,98
9.444号および第3.945.942号により示さ
れる。
[発明の概要コ 本発明のバーナーは好ましくは、略同軸で酸化剤と単数
又は複数の燃料を供給するパイプとして機能する2本の
パイプより成る。
酸化剤は空気、酸素、あるいは濃縮空気のいずれでもよ
い。
炭化水素または石炭ベースの混合物である燃料は、気体
、液体、または懸濁、液相、気相又は二つ以上の相の混
合相の粉体固体である。
2本のチューブの各々は、そのチューブが円筒形の場合
は、アウトレット端をディスクの如き穴開きプレートで
覆われる。
同一のプレートまたはディスク上では、穴は同一で等間
隔で開けられるのが望ましい。開けられた穴は円筒形、
円錐台形、あるいは円筒形の部分をもつ鼓状形状のいず
れであってもいい。
穴の最小円形部分の直径(円筒形、円錐台形小基部、鼓
形の連結部の直径)益と、穴開きディスクの厚さ旦の比
率は、次の式で表される。
0、OI≦d/e≦100 望ましくは: 0.1≦d/e≦10 2個のディスクあるいはプレートは同数の穴を持ってよ
い。プレート又はディスク内側の穴は、外側の穴とそれ
ぞれが対応している。
更ニ、対応する二つの穴は向き合い且つ同軸に配置され
ると都合がよい。二つの直径、即チ外側のディスクの直
径もと内側のディスクの直径りの割合点は、次の式で表
される。
1≦d、/d、≦10 ただし613100m1望まし
くは ≦80+*m ディスクあるいはプレートは、スチールまたは炭化物、
窒化物、酸化物素のセラミックスからつくられる。かか
る耐火化合物はアルミニウム、マグネシウム、ケイ素、
チタン、ジルコニウムまたはかかる化合物の二種あるい
はそれ以上の混合物で形成される。これら化合物は、原
料がニリントンやニルデイライト等の天然物または炭化
ケイ素等の合成物であってよい。
プレー、トは、機械加工、成形、またはいわゆる焼入法
によってつくられる。
または、穴と同一の直径をもつ管を使って内側プレート
の穴を拡張してもよいが、この伸長管による拡大律1は
次の式で表すことができる。
0.1≦t/d、≦200 望ましくは 0.5≦t/d、≦50 この伸長チューブは上記プレートと同一の材料を使用し
てよい。
更に、チューブの一端と外側ディスクの外面間の距離を
上とすれば、次の関係が成立する。
0≦h/d、≦10 より一般的には、本発明は加圧状態で第2流体により第
1流体に部分的酸化を生じせしめるためのバーナーに関
する。本発明のバーナーは2本の流体導入チューブより
成り、1本は他の1本の中に配される。本バーナーは特
に上記チューブの各々が1枚のプレートを有し、そのプ
レートの各々が数個の穴を持ち、外側のチューブのプレ
ートは内側のプレートの穴に向かい合って開けられてい
ることを特徴とする。
流体はガス状流体でもよい。プレートの少なくとも1枚
は厚さ旦を持ち、最小流路断面が水力直径益である穴を
持ち、該直径のこの厚さに対する比が境界を含めて0.
旧と100、望ましくは0.1と10の・間であるもの
とする。即ち0.01≦d/e≦100 望ましくは 0.1≦d/’e≦10の関係が成立する。
できうれば双方のプレートがこの特徴を有することが望
ましい。内側のプレートは水力直径が41である穴を、
外側のプレートは水力直径がdoである穴を有し、内側
プレートの穴は外側プレートの穴に向かい合い、外側プ
レート上の穴の流体直径の内側プレート上の穴の水力直
径に対する比は、境界を含めて1と10の間でよい。
■≦d、/d、≦10 内側プレート上の穴は同一断面を有するチューブにより
伸長することができ、このチューブの伸長部の長さ1と
内部流体直径の比は0.1と200の間でよく、望まし
くは境界を含めて0.5と50の間がよい。即ち、 0.1≦t/ct、≦200 望ましくは 0.5≦1/d1≦50  の関係が成立する。
伸長チューブの一端と外側プレートの外面間の距離を上
とすれば、この距離の外側プレート上の対応する穴の直
径ムに対する比は、境界を含めてOと10の間でよい。
即ち 0.5≦h/d、≦10  の関係が成立する。
外側プレートは内側プレートと同数の穴を有してよい。
チューブの少なくとも1本は円筒形でよく、対応するプ
レートはディスク状でよい。
内側プレートの穴の少なくとも1個は直円筒のよいな回
転の形状、円錐台形の回転形状、あるいは中間部に直線
部分を有する鼓形でよい。
外側プレートの穴の1個は鼓形の形状でよく、内側プレ
ートの対応する穴は1本のチューブにより伸長すること
ができ、伸長チューブは外側プレートの穴を貫通し、鼓
形の連結首部のレベルで略停止する。内側プレートの少
なくとも1枚は冷却手段より成る。
該内側又は外側プレートの少なくとも1枚はスチール、
炭化物、窒化物、酸化物系のセラミックスから成り、こ
れら耐火化合物はアルミニウム、マグネシウム、シリシ
ウム、チタン、ジルコニウムまたはこれら化合物の二つ
以上の混合物から主として形成される。
本発明は、天然ガスまたは液体石油留分に使用されるの
にとりわけ適している。
!棗旦四叉1虜 図面による非限定的な実施例の下記の説明から、本発明
が容易に理解され、その利点が明瞭になるであろう。
本発明によるバーナーは、例えば酸素を使って天然ガス
を部分酸化して合成ガスを製造するために使用すること
ができる。
第1図のバーナー1は、原子炉または炉に固定するため
の取付フランジ2から成る。
本バーナーは、第1気体導入のための第1オリフイス3
、第2気体導入のための第2オリフイス4を有する。こ
の場合、酸素は第1オリフイス3又は第2オリフイス4
を通して導入され天然ガスは各々残りのオリフィス4ま
たは3を通して導入される。
第1オリフイスは第1のチューブまたは内側チューブ5
の内部部分により限定される空間を提供する。
内側チューブ5は第2チユーブまたは外側チューブ6の
中に配置されている。第2オリフイス4は内側チューブ
5の外壁と外側チューブ6の内壁により限定される環状
の空間を提供する。
内側チューブの一端8は厚さとをもつプレート9より成
り、このいわゆる内側プレートは直径dLの穴10Lを
数個有するが、図面が複雑化するのを防ぐため、一部の
みを異なる数字で図示する。 外側チューブ6の一端I
tは、いわゆる外側プレート12より成る。
厚さ1.の外側プレー)12は直径益、の穴13Lを持
つ。穴は一部のみを図示する。
内側プレート9の穴10Lの各々は外側プレート12の
穴13.に対峙するように配置されている。
それ故、外側プレート12の穴の箇数は少なくとも内側
プレート9の穴の箇数と同数である。
望ましくは、内側の穴の軸14は対応する外側の穴の軸
15とほぼ交わるのがよい。
第1図に示す実施例では内側チューブ5と外側チューブ
6はほぼ同軸で、外側プレー)12は冷却液循環のため
に氷室に包囲されている。
冷却液の流れはダク)17.18を通して行われる。
第3図は本発明の実際上の寸法と形状をより明確に示す
。本図は内側プレートまたは外側プレートのいずれかで
あるプレー)19を示している。
このプレートは2個のオリフィス20.21が図示され
ている。益はオリフィスの1つの水力直径を、lはプレ
ー)19の厚さを示す。
本発明によれば、内側プレート、外側プレートに区別な
く次の関係が成立する。即ち、0.01≦d/e≦10
0 望ましくは 0.1≦d/e≦10である。
本発明によれば、特に直径が100+am以下、望まし
くは80mm以下のオリフィスの場合は、l≦d、/d
+≦10の関係が成立する。
第5〜7図は第1または第2プレートの穴の異なる実施
例を示す。第5図と第8図では第1プレート9の穴22
は円筒形であるが、第7図では内側プレート9の穴23
は円錐台形である。
第5図の外側プレート12の穴24は円錐台形である。
第7図では第2プレートの穴25は流体の方向を考慮し
て収束部に連続して拡散部を持つベンチュリ管の形状を
なす。収束部と拡散部の連結部分には首部2Bが形成さ
れている。
第6図では収束部を拡散部に連結するための円筒形の中
間部27′がついている。
収束部および/または拡散部を有する穴の場合は、上記
の数値の「範囲」と想定される直径は、最小直径に相当
する首部の直径である。
第4、第8、第9図は内側プレート9の穴が伸長チュー
ブ27から成る実施例を示す。これら3つの図では外側
プレート12の穴28は収束−拡散部28を有する。
第4図と第9図では、伸長チューブ27は外壁プレー)
12の穴28を貫通する。
図4図では、プレート12自体が氷室28の形状を限定
し、流体用の穴28は追加の部材30により限定されて
いる。ダクト3Iと32は氷室29を通して冷却液を導
入するためのものである。
第4図では、伸長チューブ27はねじ込みプラグ34で
定位置に固定されている基部33を持ち、同プラグは液
体を注入するための直径d1の通路35をもつ。
本発明の他の実施例はx/d1の比を 0.1≦1/d1≦200 望ましくは 0.5≦1/ d 、≦50  とすれば有利である。
ここでいう lとは伸長チューブの高さを示す。
他の実施例との組合わせが可能な更に他の変形では 0≦h/do≦10の関係をもち、ここでいうlは伸長
チューブの端と外側プレート12の外面との間の距離で
ある。
【図面の簡単な説明】
図1図は本発明によるバーナーの全体図を示す。 第2図は本バーナーの断面図である。 第3図は該バーナーの部品であるプレートの詳細を示す
断面図。 第4図はプレートが冷却ボックスから成るバーナーの実
施例を示す一部断面図。 第5図から第9図は本発明のバーナーの部品であるプレ
ートの種々な態様を示す断面図である。 特許出願代理人 弁理士 関根秀太

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)一方が他方の内側にある2本の気体導入チューブ
    を含み、該チューブの各々が1枚のプレートを有し、該
    プレートの各々が数個の穴を有し、外側チューブのプレ
    ートの穴は内側プレートの穴に対峙することを特徴とす
    る、加圧状態で第1液を第2液により部分酸化するため
    のバーナー。 (2)該プレートの少なくとも1枚が厚さ¥e¥を有し
    、かつ最小流路断面が水力直径¥d¥である穴よりなり
    、該直径の該厚さに対する比が境界を含んで0.01と
    100の、望ましくは0.1と10の間、即ち0.01
    ≦d/e≦100 望ましくは 0.1≦d/e≦10の関係が成立する特許請求の範囲
    第1項に記載のバーナー。 (3)該内側プレートは水力直径が¥d_i¥である穴
    を有し、外側プレートは水力直径が¥d_o¥である穴
    を有し、内側プレートの穴が外側プレートの穴と対峙し
    、外側プレートの穴の水力直径の内側プレートの穴の水
    力直径に対する比が境界を含めて1と10の間であり、
    即ち 1≦d_o/d_i≦10の関係が成立することを特徴
    とする、前述の特許請求の範囲のいずれかの項に記載の
    バーナー。 (4)内側プレートの穴が同一断面のチューブにより拡
    大され、該チューブの伸長の長さ¥l¥と内側水力直径
    との比が境界を含めて0.1と200の間、望ましくは
    0.5と50の間であり、即ち 0.1≦l/d_i≦200 望ましくは 0.5≦l/d_i≦50の関係が成立することを知特
    徴とする、前述の特許請求の範囲のいずれかの項に記載
    のバーナー。 (5)¥h¥が伸長チューブの一端と外側プレートの外
    面の間の距離を表わし、該距離の外側プレートの対応す
    る穴の直径¥d_o¥対する比が境界を含めて0と10
    の間であり、即ち 0≦h/d_o≦10の関係が成立することを特徴とす
    る、特許請求の範囲第4項に記載のバーナー。 (6)外側のプレートが内側のプレートと同数の穴を持
    つことを特徴とする、前述の特許請求の範囲のいずれか
    の項に記載のバーナー。 (7)該チューブの少なくとも1本が円筒形で且つ対応
    するプレートがティスク状であることを特徴とする、前
    述の特許請求の範囲のいずれかの項に記載のバーナー。 (8)内側又は外側プレートの少なくとも1箇の穴が直
    円筒形、円錐台形、あるいは中間に直線部を有する収束
    −拡散部のような回転形状を持つことを特徴とする、前
    述の特許請求の範囲のいずれかの項に記載のバーナー。 (9)外側プレートの該穴が収束−拡散形状で内側プレ
    ートの対応する穴はチューブ1本で伸長され、この伸長
    チューブは外側プレートの穴を貫通して収束−拡散部の
    ほぼ首の部分で停止することを特徴とする、特許請求の
    範囲第8項に記載のバーナー。 (10)該プレートの少くとも1枚を冷却する手段より
    成る前述の特許請求の範囲のいずれかの項に記載のバー
    ナー。 (11)該プレートの少くとも1枚はスチールまたは炭
    水化物、窒化物、又は酸化物系のセラミックスから成り
    、かかる耐火化合物は、アルミニウム、マグネシウム、
    ケイ素、チタン又はジルコニウムあるいはこれら化合物
    の2つ以上の混合物よりなることを特徴とする、前述の
    特許請求の範囲のいずれかの項に記載のバーナー。 (12)天然ガスの部分酸化へ使用されることを特徴と
    する、前述の特許請求の範囲のいずれかの項に記載のバ
    ーナー。 (13)液体石油留分の部分酸化に使用される、前述の
    特許請求の範囲の第1項から第11項に記載のバーナー
JP63164814A 1987-06-30 1988-06-30 合成ガス生成のための部分酸化用バーナー Expired - Lifetime JP2655331B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8709268A FR2617577B1 (fr) 1987-06-30 1987-06-30 Bruleur pour oxydation partielle permettant la production de gaz de synthese
FR87/9268 1987-06-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01222106A true JPH01222106A (ja) 1989-09-05
JP2655331B2 JP2655331B2 (ja) 1997-09-17

Family

ID=9352716

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63164814A Expired - Lifetime JP2655331B2 (ja) 1987-06-30 1988-06-30 合成ガス生成のための部分酸化用バーナー

Country Status (13)

Country Link
US (1) US4897089A (ja)
EP (1) EP0297955B1 (ja)
JP (1) JP2655331B2 (ja)
CN (1) CN1015927B (ja)
CA (1) CA1303857C (ja)
DE (1) DE3866037D1 (ja)
FI (1) FI89099C (ja)
FR (1) FR2617577B1 (ja)
IN (1) IN171666B (ja)
MY (1) MY104319A (ja)
NO (1) NO167528C (ja)
SU (1) SU1708164A3 (ja)
ZA (1) ZA884634B (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5542841A (en) * 1994-10-03 1996-08-06 Kyc, Inc. Burner apparatus for use in a glass furnace
GB2307980B (en) * 1995-12-06 2000-07-05 Europ Gas Turbines Ltd A fuel injector arrangement; a method of operating a fuel injector arrangement
US5935528A (en) * 1997-01-14 1999-08-10 Molten Metal Technology, Inc. Multicomponent fluid feed apparatus with preheater and mixer for a high temperature chemical reactor
US6641625B1 (en) 1999-05-03 2003-11-04 Nuvera Fuel Cells, Inc. Integrated hydrocarbon reforming system and controls
US7507384B2 (en) * 2002-06-13 2009-03-24 Nuvera Fuel Cells, Inc. Preferential oxidation reactor temperature regulation
EP3208538A1 (en) * 2016-02-22 2017-08-23 3B Fibreglass sprl Cooling unit for oxy-burner

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR33847E (fr) * 1923-07-23 1929-03-25 Lampes Sa Perfectionnements aux brûleurs à gaz
GB332063A (en) * 1929-07-19 1930-07-17 Heinrich Frischkorn Improvements in gas burners
US3204682A (en) * 1963-08-26 1965-09-07 American Gas Furnace Co Oxy-gas blowpipe
DD214912A1 (de) * 1983-05-04 1984-10-24 Freiberg Brennstoffinst Gasbrenner

Also Published As

Publication number Publication date
FI89099B (fi) 1993-04-30
MY104319A (en) 1994-03-31
JP2655331B2 (ja) 1997-09-17
DE3866037D1 (de) 1991-12-12
CA1303857C (fr) 1992-06-23
ZA884634B (en) 1989-07-26
CN1030292A (zh) 1989-01-11
FI883145A (fi) 1988-12-31
NO167528B (no) 1991-08-05
US4897089A (en) 1990-01-30
FI883145A0 (fi) 1988-06-30
EP0297955A1 (fr) 1989-01-04
EP0297955B1 (fr) 1991-11-06
FI89099C (fi) 1993-08-10
FR2617577B1 (fr) 1989-12-08
NO167528C (no) 1991-11-13
FR2617577A1 (fr) 1989-01-06
CN1015927B (zh) 1992-03-18
NO882869D0 (no) 1988-06-28
SU1708164A3 (ru) 1992-01-23
NO882869L (no) 1989-01-02
IN171666B (ja) 1992-12-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3905751A (en) Gas burner
US3749548A (en) High intensity burner
NO892081L (no) Fremgangsmaate for delvis oksydering av hydrokarbonholdig brensel.
HU176383B (en) Nozzle for introducing gases
JPH01222106A (ja) 合成ガス生成のための部分酸化用バーナー
EP0393020A1 (en) A method to generate an oxidizing flame, a burner and a use for a burner
US4086052A (en) Ceramic burner for combustion chamber for hot-blast stove
US8567218B2 (en) Burner for chemical vapour deposition of glass
IT9009352A1 (it) Atomizzatore perfezionato per combustibili liquidi viscosi
EP0129921B1 (en) Process and burner for the gasification of solid fuel
US3840344A (en) Carbon black production
US4194454A (en) Method for incinerating sludges
US4746286A (en) Burner for a gaseous fuel
US3185448A (en) Apparatus for mixing fluids
US2897063A (en) Reactor with concentric annular passages
AU628899B2 (en) Injection device
US2929563A (en) Process for generating aerosol and apparatus therefor
JPS579820A (en) Tuyere for refining of molten metal
JPS5837246B2 (ja) 硫黄燃焼炉
US3523770A (en) Flame splitting arrangement
JPH029238Y2 (ja)
JPH053862Y2 (ja)
SU1262137A1 (ru) Вихревой эжектор
US3910749A (en) Induction burner
GB191112703A (en) Improvements in or connected with Blow Pipe Burners.