JPH01220342A - カラー陰極線管用電子銃 - Google Patents
カラー陰極線管用電子銃Info
- Publication number
- JPH01220342A JPH01220342A JP4207688A JP4207688A JPH01220342A JP H01220342 A JPH01220342 A JP H01220342A JP 4207688 A JP4207688 A JP 4207688A JP 4207688 A JP4207688 A JP 4207688A JP H01220342 A JPH01220342 A JP H01220342A
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- Japan
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- electron beam
- focusing lens
- electric field
- beam passing
- electron
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- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 claims abstract description 61
- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims abstract description 5
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000002146 bilateral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005094 computer simulation Methods 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、集束特性が良好で、集中特性を陰極線管の大
小それぞれに容易に対応させ得るカラー陰極線管用電子
銃に関する。
小それぞれに容易に対応させ得るカラー陰極線管用電子
銃に関する。
[従来の技術〕
カラー陰極線管には、3本の電子ビームの集中が静的に
容易に行えるなどの利点があるために3本の電子ビーム
を1平面上に射出するインライン形電子銃が広く用いら
れており、その性能の向上についても多くの努力が払わ
れ、例えば、電子通信学会技術研究報告ED85−24
(1985年6月18日)第69〜76頁には、「楕
円アパーチャ方式大口径電子銃の実用化」と題して、コ
ンピュータシミュレーションと試作により最適電極寸法
を決定した経過が述べられている。
容易に行えるなどの利点があるために3本の電子ビーム
を1平面上に射出するインライン形電子銃が広く用いら
れており、その性能の向上についても多くの努力が払わ
れ、例えば、電子通信学会技術研究報告ED85−24
(1985年6月18日)第69〜76頁には、「楕
円アパーチャ方式大口径電子銃の実用化」と題して、コ
ンピュータシミュレーションと試作により最適電極寸法
を決定した経過が述べられている。
また、特開昭62−71151号公報には、第3.4.
5電極で形成された補助レンズ(副集束レンズ)部の、
面外側電子ビームに対応する開孔径を中央電子ビームに
対応する開孔径よりも大きくすることが開示されている
。
5電極で形成された補助レンズ(副集束レンズ)部の、
面外側電子ビームに対応する開孔径を中央電子ビームに
対応する開孔径よりも大きくすることが開示されている
。
しかし、この従来の技術は、前記公報第263頁右下方
に記載されているように、陰極線管の大小・即ち電子ビ
ーム集中距離の大小に応じて3本の電子ビームの集中特
性を変化させるためには。
に記載されているように、陰極線管の大小・即ち電子ビ
ーム集中距離の大小に応じて3本の電子ビームの集中特
性を変化させるためには。
補助レンズ部の面外側開孔径の大きさを変えて対応する
が、具体的には、補助レンズを形成する第3.4.5電
極すべての面外側開孔径の大きさを変えなければんらず
、このため、各種火きさの異なる陰極線管の生産を比較
的少数ずつ多種類切り替えて行うことは容易ではないと
云う問題があった。
が、具体的には、補助レンズを形成する第3.4.5電
極すべての面外側開孔径の大きさを変えなければんらず
、このため、各種火きさの異なる陰極線管の生産を比較
的少数ずつ多種類切り替えて行うことは容易ではないと
云う問題があった。
[発明が解決しようとする課題]
カラー陰極線管では、上記の如く、各電子ビームが螢光
面上で集束するだけでなく、各電子ビームが丁度蛍光面
上で集中するようにしなければならない。静的集中(自
己集中)を行わせるために、一般に、主レンズには集束
機能のほかに集中機能を持たせる。即ち両件側レンズに
は其れを通過する両件側ビームが中央電子ビームの方へ
近付く様に曲げる構造を持たせる。このため、何等対策
を施さなければ、中央電子ビームに対するレンズと、両
側電子ビームに対するレンズとでは、最適集束状態の得
られる集束電圧(第3、第5格子電極に印加する電圧)
が異なったものになってしまう。
面上で集束するだけでなく、各電子ビームが丁度蛍光面
上で集中するようにしなければならない。静的集中(自
己集中)を行わせるために、一般に、主レンズには集束
機能のほかに集中機能を持たせる。即ち両件側レンズに
は其れを通過する両件側ビームが中央電子ビームの方へ
近付く様に曲げる構造を持たせる。このため、何等対策
を施さなければ、中央電子ビームに対するレンズと、両
側電子ビームに対するレンズとでは、最適集束状態の得
られる集束電圧(第3、第5格子電極に印加する電圧)
が異なったものになってしまう。
上記従来の技術では、この集束電圧の相違を副集束レン
ズを形成する第3.4,5格子電極で、中央電子ビーム
通過孔径よりも、面外側電子ビーム通過孔径を大きくし
て補正しようとしている。
ズを形成する第3.4,5格子電極で、中央電子ビーム
通過孔径よりも、面外側電子ビーム通過孔径を大きくし
て補正しようとしている。
本発明は、集束電圧差の補正を上記従来の方法よりもm
m簡単容易に行えるようにしたカラー陰極線管用電子銃
を提供することを目的とする。
m簡単容易に行えるようにしたカラー陰極線管用電子銃
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するために本発明においては、主集束レ
ンズとプリフォーカスレンズの間に配設した副集集レン
ズを1両側電子ビーム通過域の電界を中央電子ビームの
ものより拡張し、電位分布が緩やかになるように形成す
ることとし、具体的には、陰極側から順次配列された第
3、第4、第5格子電極で形成された副集束レンズの、
第4格子電極の両側電子ビーム通過孔の周囲近傍を凹ま
せ、電子ビーム通過孔周縁の電極の厚さを中央電子ビー
ムのものより薄くすることとした。
ンズとプリフォーカスレンズの間に配設した副集集レン
ズを1両側電子ビーム通過域の電界を中央電子ビームの
ものより拡張し、電位分布が緩やかになるように形成す
ることとし、具体的には、陰極側から順次配列された第
3、第4、第5格子電極で形成された副集束レンズの、
第4格子電極の両側電子ビーム通過孔の周囲近傍を凹ま
せ、電子ビーム通過孔周縁の電極の厚さを中央電子ビー
ムのものより薄くすることとした。
[作用]
上記手段を採れば、副集束レンズの両側電子ビーム通過
域の電界が拡張され、電位分布が緩やかになり、実効レ
ンズ径は大きくなる。即ち、それによって両側電子ビー
ムは、第5.第6格子電極で形成される主集束レンズに
入射した時の電子ビーム径が、中央電子ビームのそれよ
りも大きくなる。このため、主集束レンズでは、両側電
子ビームは中央電子ビームよりも強い電界で集束される
ことになり、中央電子ビームと両側電子ビームは、螢光
面上で同等の電子ビームスポットを結ぶ。逆に言えば、
この時の主集束レンズは、自己集中機能を最適化するた
めに、中央電子ビーム通過域に作用する電界が両側電子
ビーム通過域に作用する電界よりも弱くなっている。こ
のようにして、自己集中機能を損ねることなく、非点収
差補正を行い、集束性能を向上させることが出来る。
域の電界が拡張され、電位分布が緩やかになり、実効レ
ンズ径は大きくなる。即ち、それによって両側電子ビー
ムは、第5.第6格子電極で形成される主集束レンズに
入射した時の電子ビーム径が、中央電子ビームのそれよ
りも大きくなる。このため、主集束レンズでは、両側電
子ビームは中央電子ビームよりも強い電界で集束される
ことになり、中央電子ビームと両側電子ビームは、螢光
面上で同等の電子ビームスポットを結ぶ。逆に言えば、
この時の主集束レンズは、自己集中機能を最適化するた
めに、中央電子ビーム通過域に作用する電界が両側電子
ビーム通過域に作用する電界よりも弱くなっている。こ
のようにして、自己集中機能を損ねることなく、非点収
差補正を行い、集束性能を向上させることが出来る。
[実施例]
以下、本発明を図面を用いて更に詳細に説明する。
本発明の一実施例を第1図に示すが、陰極Kc、Ks、
第1〜第6格子電極1〜6を有するインライン形電子銃
構体に、適正なカソード電圧Eke、Eks、第1〜第
6格子電圧E1〜E、を印加する。
第1〜第6格子電極1〜6を有するインライン形電子銃
構体に、適正なカソード電圧Eke、Eks、第1〜第
6格子電圧E1〜E、を印加する。
陰極線管21では、第2図に示す如く螢光面23上で電
子銃22から射出された両側電子ビームBsよ。
子銃22から射出された両側電子ビームBsよ。
Bs2が自己集中するように、第5格子電極と第6格子
電極で構成される主集束レンズには適当な電界が形成さ
れている。このため、副集束レンズを形成する第4格子
電極に穿設した中央電子ビーム通過孔と両側電子ビーム
通過孔とが同大、同形の場合には1.第3図に示すよう
に、集束電圧(E3、E、:但し同電位)と螢光面上の
ビーム径の関係が、中央電子ビームBcに対しては破線
31、両側電子ビームBs□、Bs、に対しては実線3
2の如くなり1gt小ビーム径を与える集束電圧値にず
れが生ずる。このずれを減少させ、実質的に中央電子ビ
ームと両側電子ビームのビームスポット径が特定同一集
束電圧値で共に最小値となるように、本発明においては
、第1図に示す如く、第4格子電極の両側電子ビーム通
過孔の周囲近傍を凹ませ、電子ビーム通過孔周縁の電極
の厚さを中央電子ビームのそれよりも薄くすることにし
た。ある電子銃での実験結果によれば、第4格子電極板
厚(即ち中央電子ビーム通過孔周縁の厚さ) 1.2m
mに対して1両側電子ビーム通過孔周縁の厚さを0.2
mm薄くしたところ、上記最小ビームスポット径を与え
る集束電圧のずれを200V減少させることができ、非
点収差による集束特性の劣化を改良することが出来た。
電極で構成される主集束レンズには適当な電界が形成さ
れている。このため、副集束レンズを形成する第4格子
電極に穿設した中央電子ビーム通過孔と両側電子ビーム
通過孔とが同大、同形の場合には1.第3図に示すよう
に、集束電圧(E3、E、:但し同電位)と螢光面上の
ビーム径の関係が、中央電子ビームBcに対しては破線
31、両側電子ビームBs□、Bs、に対しては実線3
2の如くなり1gt小ビーム径を与える集束電圧値にず
れが生ずる。このずれを減少させ、実質的に中央電子ビ
ームと両側電子ビームのビームスポット径が特定同一集
束電圧値で共に最小値となるように、本発明においては
、第1図に示す如く、第4格子電極の両側電子ビーム通
過孔の周囲近傍を凹ませ、電子ビーム通過孔周縁の電極
の厚さを中央電子ビームのそれよりも薄くすることにし
た。ある電子銃での実験結果によれば、第4格子電極板
厚(即ち中央電子ビーム通過孔周縁の厚さ) 1.2m
mに対して1両側電子ビーム通過孔周縁の厚さを0.2
mm薄くしたところ、上記最小ビームスポット径を与え
る集束電圧のずれを200V減少させることができ、非
点収差による集束特性の劣化を改良することが出来た。
しかも、この場合、電子銃の部品のなかで陰極線管の大
きさ即ち電子ビーム集中距離に応じて変えなければなら
ないのは、第4格子電極の両側電子ビーム通過孔周囲の
板厚低減値(凹ませ方)だけであり、比較的少数種類の
電子銃(部品)で多種類の大きさの異なる陰極線管に対
応することが可能となる。
きさ即ち電子ビーム集中距離に応じて変えなければなら
ないのは、第4格子電極の両側電子ビーム通過孔周囲の
板厚低減値(凹ませ方)だけであり、比較的少数種類の
電子銃(部品)で多種類の大きさの異なる陰極線管に対
応することが可能となる。
なお、第4格子電極の凹みは実施例の構造の効果が大き
いが、第5格子電極側のみに限定されないことは明らか
である。
いが、第5格子電極側のみに限定されないことは明らか
である。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、カラー陰極線管用
インライン一体化電子銃の自己集束機能を損ねずに、大
きさの異なる陰極線管に対して、比較的簡単な手段によ
り集束特性向上が可能となり、約20%以上の解像度向
上が得られる。
インライン一体化電子銃の自己集束機能を損ねずに、大
きさの異なる陰極線管に対して、比較的簡単な手段によ
り集束特性向上が可能となり、約20%以上の解像度向
上が得られる。
第1図は本発明一実施例の要部断面図、第2図はカラー
陰極線管の自己集中動作説明図、第3図は主集束レンズ
の集中特性に起因して各電子ビームに対して全く同一の
副集束レンズを用いた際に生ずる集束特性のずれを説明
する図である。 1〜6・・・第1〜第6格子電極、 21・・・陰極線
管、 22・・・電子銃、 23・・・螢光面、 31
・・・中央電子ビームに対する集束電圧とビーム径の関
係を示す線、 32・・・両側電子ビームに対する集束
電圧とビーム径の関係を示す線、 Kc、 Ks・・・
陰極、 E3・・・第3格子電圧、 E、・・・第4格
子電圧、 E5・・・第5格子電圧、 E、・・・第6
格子電圧、Bc・・・中央電子ビーム、Bsi、 Bs
、・・・両側電子ビーム。
陰極線管の自己集中動作説明図、第3図は主集束レンズ
の集中特性に起因して各電子ビームに対して全く同一の
副集束レンズを用いた際に生ずる集束特性のずれを説明
する図である。 1〜6・・・第1〜第6格子電極、 21・・・陰極線
管、 22・・・電子銃、 23・・・螢光面、 31
・・・中央電子ビームに対する集束電圧とビーム径の関
係を示す線、 32・・・両側電子ビームに対する集束
電圧とビーム径の関係を示す線、 Kc、 Ks・・・
陰極、 E3・・・第3格子電圧、 E、・・・第4格
子電圧、 E5・・・第5格子電圧、 E、・・・第6
格子電圧、Bc・・・中央電子ビーム、Bsi、 Bs
、・・・両側電子ビーム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、中央電子ビーム及び両側電子ビームを射出する電子
銃を一平面上に配列したインライン一体化電子銃におい
て、主集束レンズとプリフォーカスレンズの間に配設し
た副集集レンズを、両側電子ビーム通過域の電界を中央
電子ビーム通過域の電界よりも拡張し、電位分布が緩や
かになるように形成したしたことを特徴とするカラー陰
極線管用電子銃。 2、陰極側から順次配列された第3、第4、第5格子電
極で形成された副集束レンズの、第4格子電極の両側電
子ビーム通過孔の周囲近傍を凹ませ、電子ビーム通過孔
周縁の電極の厚さを中央電子ビームのそれよりも薄くし
た特許請求の範囲第1項記載のカラー陰極線管用電子銃
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63042076A JP2690930B2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | カラー陰極線管用電子銃 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63042076A JP2690930B2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | カラー陰極線管用電子銃 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01220342A true JPH01220342A (ja) | 1989-09-04 |
JP2690930B2 JP2690930B2 (ja) | 1997-12-17 |
Family
ID=12625969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63042076A Expired - Fee Related JP2690930B2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | カラー陰極線管用電子銃 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2690930B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04230938A (ja) * | 1990-04-16 | 1992-08-19 | Thomson Consumer Electron Inc | カラー映像管 |
CN107585328A (zh) * | 2017-08-22 | 2018-01-16 | 北京空间技术研制试验中心 | 可长期飞行的多功能载人航天器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6134835A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-19 | Hitachi Ltd | カラ−ブラウン管用電子銃 |
JPS62131448A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-13 | トムソン チユーブズ アンド デイスプレイズ ソシエテ アノニム | インライン陰極を備えた三色陰極線管における集束電圧変動による偏向効果の修正装置 |
-
1988
- 1988-02-26 JP JP63042076A patent/JP2690930B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6134835A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-19 | Hitachi Ltd | カラ−ブラウン管用電子銃 |
JPS62131448A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-13 | トムソン チユーブズ アンド デイスプレイズ ソシエテ アノニム | インライン陰極を備えた三色陰極線管における集束電圧変動による偏向効果の修正装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04230938A (ja) * | 1990-04-16 | 1992-08-19 | Thomson Consumer Electron Inc | カラー映像管 |
CN107585328A (zh) * | 2017-08-22 | 2018-01-16 | 北京空间技术研制试验中心 | 可长期飞行的多功能载人航天器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2690930B2 (ja) | 1997-12-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |