JPH01219587A - コイン投入口への洗剤液注入検出装置 - Google Patents

コイン投入口への洗剤液注入検出装置

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JPH01219587A
JPH01219587A JP63045327A JP4532788A JPH01219587A JP H01219587 A JPH01219587 A JP H01219587A JP 63045327 A JP63045327 A JP 63045327A JP 4532788 A JP4532788 A JP 4532788A JP H01219587 A JPH01219587 A JP H01219587A
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JP
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circuit
detergent liquid
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voltage
output
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Hideo Hayakawa
英雄 早川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動販売機のコイン投入口に洗剤液が注入さ
れたことを検出するコイン投入口への洗剤液注入検出装
置に関するものである。
〈従来の技術) 最近、自動販売機のコイン投入口に台所用家庭洗剤液を
注入してコイン通路からコインメカニズム内に流し込み
、コインメカニズム内の電気回路を誤動作させて釣銭を
流出させ、これを盗むという盗難事故が発生している。
一方、従来の自動販売機では、コイン通路の途中に雨水
を内部に流れ込ませないための雨水取り出し口を設け、
この雨水取出し口から水を流出させ、それ以後のコイン
通路に雨水が流れ込まないようにしている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような対策では洗剤液がスプレー等
で勢いよく注入された場合、雨水取り出し口を飛び越え
て通過してしまい、これには対処できない問題点があっ
た。
本発明の目的は、コイン投入口に如何なる状態で洗剤液
が注入されてもこれを検出できるコイン投入口への洗剤
液注入検出袋!を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するための本発明の詳細な説明すると
、本発明のコイン投入口への洗剤液注入検出装置は、対
向電極よりなり、コイン通路に配設される洗剤液センサ
ーと該洗剤液センサーに直列な抵抗との分圧回路よりな
るセンサー回路と、複数の抵抗が直列接続された分圧回
路よりなる検出基準電圧形成回路と、前記センサー回路
からの検出電圧を一方の入力とし、前記検出基準電圧形
成回路からの検出基準電圧を他方の入力とじて比較を行
い、前記洗剤液センサーの前記対向電極間に洗剤液が存
在して前記検出電圧が前記検出基準電圧より上昇したと
き、前記洗剤液センサーの抵抗値に反比例した出力電圧
を出力すると共に前記検出基準電圧を相対的にリップル
補償電圧分だけ低下させる動作をするリップル補償型検
出回路と、前記リップル補償型検出回路の出力の持続時
間を測定して、該出力が所定時間以上持続しているとき
、前記洗剤液が注入されたと判定する洗剤液判定回路と
を備えて構成されている。
(作用) この発明は、直流電圧が印加されている対向電極間に水
が存在する場合は、両電極間での水の電気分解により両
電極間の抵抗値が上るに対し、洗剤液が存在する場合は
、両電極間の抵抗値が下がるという現象がある点に着目
してなされたものである。
従って、この洗剤液センサーに洗剤液が存在すると、該
センサーの両電極間の抵抗値が所定時間後に低下し、セ
ンサー回路の検出電圧が上昇して、検出基準電圧を越え
るので、リップル補償型検出回路が洗剤液センサーの抵
抗値に反比例した出力を連続的に出す、その結果、洗剤
液判定回路からも判定出力が連続的に出るので、洗剤が
注入されたことがわかる。
一方、洗剤液センサーに水が存在すると、該センサーの
両電極間の抵抗値が水の電気分解により所定時間後に上
昇し、センサー回路の検出電圧が下降して1〜2秒後に
検出基準電圧に達しなくなるので、リップル補償型検出
回路が出力を出さなくなる。従って、洗剤液判定回路は
リップル補償型検出回路が最初は出力を出していたとし
ても、1〜2秒後に出力がなくなるので、判定出力を出
さない。
リップル補償型検出回路は、検出電圧が検出基準電圧を
越えて出力を出すと、検出基準電圧を相対的にリップル
補償電圧分だけ低下させるので、その直後に検出電圧が
最初の検出基準電圧値より低下、上昇するリップルが生
じても、出力を止めたり出したすせず、出力を出し続け
ることになりチャタリングを防止でき、動作を安定させ
ることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第1図及び第2図を参照して詳
細に説明する0図示のように、自動販売機1の前面には
、コイン投入口2が設けられている。このコイン投入口
2の後側には、第1.第2のシュート3.4によりコイ
ン通路5が形成され、コイン通路5を通ったコインはコ
インメカニズム6内に投入されるようになっている。コ
イン投入口2の直後には防止板7が吊り下げられていて
、雨水がコイン通路5内に入らず、下の落下口8がら排
液通路9に落下し、排液されるようになっている。また
、第1.第2のシート3.4の境界で第1のシュート3
の末端下部には、液を排液通路911!Iヘガイドする
ガイド板1oが設けられている。
なお、11は看板、12は看板11を照らす照明灯であ
る。
コイン通路5の下部の複数箇所には、洗剤液センサー1
3が配設されている。該洗剤液センサー13は、図示し
ない絶縁基板上に所定の間隔で対向配置された、一対の
電極13A、13Bにより形成され、抵抗14と可変抵
抗15と共に直列接続の分圧回路よりなるセンサー回路
16の中に組み込まれている。センサー回路16の一端
の抵抗14の端部は、図示しない直流電源のプラス側に
接続され、一端の可変抵抗15の端部は接地されている
。可変抵抗15にはコンデンサ17が並列接続されてい
る。センサー回路16の検出電圧は分圧電圧として可変
抵抗15の両端に現われ、この検出電圧は抵抗18を経
て、C−MOS−ICのコンパレータよりなるリップル
補償型検出回路19のプラス入力端に印加されるように
なっている。リップル補償型検出回路19の入力側には
、更に、抵抗20.21が直列接続された分圧回路より
なる検出基準電圧形成回路22が設けられている。該検
出基準電圧形成回路22の一端の抵抗20の端部は、前
述した図示しない直流電源のプラス側に接続され、他端
の抵抗21の端部は接地されている。該検出基準電圧形
成回路22の検出基準電圧は、分圧電圧として抵抗21
の両端に現われ、この検出基準電圧はリップル補償型検
出回路19のマイナス入力端に印加されるようになって
いる。この検出基準電圧は、洗剤液の抵抗値に対する検
出電圧と等しい値になるように定められている。
リップル補償型検出回路19の出力端とプラス入力端と
の間には、洗剤液の検出直後に検出電圧を相対的にリッ
プル補償電圧分だけ低下させる動作を行う、リップル補
償抵抗23が接続されている。また、該リップル補償型
検出回路19の出力端とマイナス入力端との間には、感
度調整用抵抗24が接続されている。
リップル補償型検出回路19の出力端には、その出力の
接続時間を測定して該出力が所定時間以上接続している
とき、洗剤液の抵抗値に反比例した出力電圧を連続的に
出して洗剤液が注入されたと判定する第1の洗剤液判定
回路25が接続されている。この第1の洗剤液判定回路
25は、抵抗26とコンデンサ27とよりなる積分回路
により形成されている。
この第1の洗剤液判定回路25の出力電圧は、抵抗28
を介してC−MOS−1cのコンパレータよりなるリッ
プル補償型の第2の洗剤液判定回路29のプラス入力端
に入力されるようになっている。リップル補償型の第2
の洗剤液判定回路29の入力側には、抵抗30.31が
直列接続された分圧回路よりなる判定基準電圧形成回路
32が設けられている。該判定基準電圧形成回路32の
一端の抵抗30の端部は前述しない直流電源のプラス側
に接続され、他端の抵抗31の端部は接地されている。
該判定基準電圧形成回iil!32の判定基準電圧は分
圧電圧として抵抗31の両端に現われ、この判定基準電
圧はリップル補償型の第2の洗剤液判定回路29のマイ
ナス入力端に印加されるようになっている。この判定基
準電圧は、洗剤液の抵抗値に対する検出電圧と等しい値
になるように定められている。
リップル補償型の第2の洗剤液判定回路29の出力端と
プラス入力端との間には、該回路での洗剤液の判定直後
に判定基準電圧を相対的にリップル補M ’4電圧だけ
低下させる動作を行う、リップル補償抵抗33が接続さ
れている。また、該リップル補償型の第2の洗剤液判定
回路29の出力端とマイナス入力端との間には、感度調
整用抵抗34が接続されている。
リップル補償型の第2の洗剤液判定回路29の出力端に
は、抵抗35.36を介してスイッチングトランジスタ
37が接続され、該スイッチングトランジスタ37のコ
レクタ側には、該スイッチングトランジスタ37で制御
されるブザー38が接続されている。
このような洗剤液注入検出装!は、コイン投入口2へ洗
剤液が注入されてコイン通路5を通り洗剤液センサー1
3に達すると、該洗剤液センサー13の電極13A、1
3B間の抵抗値が洗剤液が入った当初はIOKΩであっ
たものが1〜2秒後に5にΩ程度まで下がる。従って、
リップル補償型検出回路19の入力は、最初は検出基準
電圧より検出電圧の方が小さくて該リップル補償型検出
回路22の出力は0である6次に、洗剤液センサー13
の抵抗値が所定時間後に小さくなると、分圧比が変って
検出基準電圧より検出電圧の方が大きくなり、大きくな
った分だけリッグル補償型検出口路19から出力が現わ
れる。この出力は洗剤液センサー13の抵抗値の低下に
反比例して大きくなっている。このようにリップル補償
型検出回路19から出力が出ると、リップル補償抵抗2
3の存在により、その抵抗値で定められたリッグル補W
i 電圧分だけ検出基準電圧が相対的に低下される。従
って、その直後に検出電圧が低下し、上昇しても、検出
基準電圧はそれより下の電圧となっているので、リップ
ル補償型検出回路19は出力を出し続け、後続回路のチ
ャタリングを防止する。
リップル補償型判定回路19の出力は第1の洗剤液判定
回路25に与えられ、その出力の持続時間がコンデンサ
27を利用して測定される。洗剤液センサー13に洗剤
液が存在するときには、第1の洗剤液判定回路25に入
力が与えられ続けるので、コンデンサ27の充H圧が上
昇し、洗剤液が投入されているという所定レベルの第1
の判定出力を出すようになる。この第1の判定出力が、
リップル補償型の第2の洗剤液判定回路29のプラス入
力端に与えられ、マイナス入力端には判定基準電圧形成
回路32から判定基準電圧が与えられる。この場合には
、第1の判定出力が判定基準電圧を越えるので、越えた
分だけリップル補償型の第2の洗剤液判定回路29から
第2の判定出力が現われる。この第2の判定出力は、洗
剤液センサー13の抵抗値の低下に反比例して増大して
いる。この第2の安定出力によりスイッチングトランジ
スタ37がオンとなり、ブザー38が鳴り出し、洗剤液
が注入されたことを知らせる。また、スイッチングトラ
ンジスタ37でリレーを動作させて、コインの流出を止
めることもできる。
なお、このような動作は、コイン投入口2に食塩水が注
入されたときにも起こり、ブザー38を鳴らすことがで
きる。
一方、コイン投入口2に水が注入されたときには、水の
注入により最初は洗剤液センサー13の抵抗値がIOK
Ω程度であったものが、水の電気分解により電極13A
、13Bの表面が絶縁されて1〜2秒後に5OKΩ〜1
50にΩに上昇する。
従って、リップル補償型検出回路19は最初は出力を瞬
間的に出したとしても、直ぐに出力を出さなくなる。こ
の瞬間的な出力は第1の洗剤液判定回路25で吸収され
、ブザー38は鳴らない。
何らかの原因で第1の洗剤液判定回路25から誤判定出
力が出ても、第2の洗剤液判定回路29出再判定をする
ので、誤判定を防ぐことができる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明では、洗剤液は!@間におい
て電圧をかけたとき抵抗値が低下するという特性を有す
ることを利用して、リップル補償型判定回路でその検出
を行い、その検出が正しいかどうかをその出力の持続時
間を利用して洗剤液判定回路で判定をするので、洗剤液
が注入されたことを正しく検出することができる。従っ
て、自動販売機のコイン盗難を防止することができる。
また、本発明の装!では、リップル補償型検出回路を用
いて、検出後に検出基準電圧を相対的にリップル補a電
圧分だけ低下させるので、その直後に検出電圧が下降、
上昇してもこれを無視して出力を安定させ、後続回路の
チャタリングを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る洗剤液注入検出装置の一実施例を
示す回路図、第2図は本発明を適用した自動販売機の一
例の要部縦断面図である。 1・・・・・・自動販売機、2・・・・・・コイン投入
口、5・・・・・・コイン通路、13・・・・・・洗剤
液センサー、13A。 13B・・・・・・電極、14・・・・・・抵抗、15
・・・・・・可変抵抗、16・・・・・・センサー回路
、19・・・・・・リップル補償検出回路、20.21
・・・・・・抵抗、22・・・・・・検出基準電圧形成
回路、23・・・・・・リップル補償抵抗、25・・・
・・・第1の洗剤液判定回路、26・・・・・・抵抗、
27・・・・・・コンデンサ、29・・・・・・第2の
洗剤液判定回路、32・・・・・・判定基準電圧形成回
路、37・・・・・・スイッチングトランジスタ、38
・・・・・・ブザー。 特許出願人 株式会社明和スクリーン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 対向電極よりなり、コイン通路に配設される洗剤液セン
    サーと該洗剤液センサーに直列な抵抗との分圧回路より
    なるセンサー回路と、複数の抵抗が直列接続された分圧
    回路よりなる検出基準電圧形成回路と、前記センサー回
    路からの検出電圧を一方の入力とし、前記検出基準電圧
    形成回路からの検出基準電圧を他方の入力として比較を
    行い、前記洗剤液センサーの前記対向電極間に洗剤液が
    存在して前記検出電圧が前記検出基準電圧より上昇した
    とき、前記洗剤液センサーの抵抗値に反比例した出力電
    圧を出力すると共に前記検出基準電圧を相対的にリップ
    ル補償電圧分だけ低下させる動作をするリップル補償型
    検出回路と、前記リップル補償型検出回路の出力の持続
    時間を測定して、該出力が所定時間以上持続していると
    き、前記洗剤液が注入されたと判定する洗剤液判定回路
    とを備えてなるコイン投入口への洗剤液注入検出装置。
JP63045327A 1988-02-26 1988-02-26 コイン投入口への洗剤液注入検出装置 Granted JPH01219587A (ja)

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JPH0465355B2 JPH0465355B2 (ja) 1992-10-19

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5318164A (en) * 1992-05-15 1994-06-07 Mars Incorporated Vending machine apparatus and method to prevent fraud and minimize damage from injected fluids
US6000520A (en) * 1995-09-07 1999-12-14 Mars, Incorporated Method and apparatus for protecting a money-handling unit vulnerable to liquid
US7633380B1 (en) 2007-04-10 2009-12-15 Gerald Lee Hall Anti-fraud system for a car wash station

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7633380B1 (en) 2007-04-10 2009-12-15 Gerald Lee Hall Anti-fraud system for a car wash station

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