JPH01218139A - 光ファイバ破断点検出方法 - Google Patents

光ファイバ破断点検出方法

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JPH01218139A
JPH01218139A JP63040685A JP4068588A JPH01218139A JP H01218139 A JPH01218139 A JP H01218139A JP 63040685 A JP63040685 A JP 63040685A JP 4068588 A JP4068588 A JP 4068588A JP H01218139 A JPH01218139 A JP H01218139A
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正樹 雨宮
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、光ファイバケーブルからなる中継伝送路にお
ける破断点を検出する光ファイバ破断点検出方法に関す
る。
(従来の技術) 例えば陸上および海底光ファイバケーブル中継伝送路等
においては、道路工事、錨、底引き網などにより光ファ
イバケーブルが誤って切断される場合があるが、このよ
うな場合には、この切断された位置を高精度かつ迅速に
検出することが必要である。
従来、このような破断された光ファイバの破断点を検出
するのに、例えば無中継伝送路においては、端局の光フ
ァイバ端からQスイッチYAGレーザのような強力な光
出力を入射し、光ファイバの破断点におけるフレネル反
射光を検出するということにより行われていた。この方
法には、反射光の遅延時間により距離を測定する0TD
Rと周波数領域で測定を行う○FDRと呼ばれる方法が
ある。
また、中継伝送路においては、中継器内にこのような大
型で高価な装置を設置することができずに、例えば海底
伝送路においては敷設船により障害が発生したと想定さ
れる中継区間のケーブルを引き上げ、切断した光ファイ
バに船上から光を入射して障害箇所を検出する方法など
が取られている。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように、無中継伝送路において光ファイバの破
断点における反射光を検出する従来の方法では、反射光
が微弱であるため、測定距離に制限があると共に、障害
が発生してから光ファイバを測定装置に接続して測定を
開始する上に、精度を高めるために測定を多数回行って
、その平均を収ることが必要であるため、時間がかかる
という欠点がある。
また、中継伝送路、例えば海底伝送路において敷設船に
よりケーブルを引き上げ、船上から光を入射して障害箇
所を検出する方法では、正常な他のケーブルも無駄にな
るおそれがあるし、更に障害箇所を検出する時間および
経費が大きいという欠点がある。特に、光ファイバの低
損失化、受信感度の高怒度化などにより中継間隔が11
00kを越えるような将来の伝送システムでは顕著な問
題である。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的とす
るところは、光ファイバの破断点を高精度かつ迅速に検
出し得る光ファイバ破断点検出方法を提供することにあ
る。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の光ファイバ破断点検出方法は、複数の光ファイ
バケーブルからなる伝送路における破断点を検出する光
ファイバ破断点検出方法であって、少なくとも2本の光
ファイバにおける群遅延を異なって設定し、前記2本の
光ファイバにおいて伝送信号が途絶えた時間差を検出し
、該時間差および前記2本の光ファイバ間の群遅延差に
基づいて破断点を検出することを要旨とする。
また、本発明の光ファイバ破断点検出方法は、少なくと
も2つの波長が異なる伝送信号を波長多重して伝送する
光ファイバケーブルからなる伝送路における破断点を′
検出する光ファイバ破断点検出方法であって、前記2つ
の波長の伝送信号が途絶えた時間差を検出し、該時間差
および前記2つの波長における光ファイバの単位長当り
の群遅延差に基づいて破断点を検出することを要旨とす
る。
(作用) 本発明の光ファイバ破断点検出方法では、少なくとも2
本の光ファイバにおける群遅延を異なって設定し、前記
2本の光ファイバにおいて伝送信号が途絶えた時間差お
よび2本の光ファイバ間の群遅延差に基づいて破断点を
検出している。
また、本発明の光ファイバ破断点検出方法では、少なく
とも2つの波長が異なる伝送信号が途絶えた時間差およ
び2つの波長における光ファイバの単位長当りの群遅延
差に基づいて破断点を検出している。
(実施例) 以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の実施例に係る光ファイバ破断点検出′
方法が適用される多芯光ファイバケーブルを用いた中継
伝送路を示している。同図に示す中継伝送路は、上り回
線2Aおよび下り回線2Bからなる多芯光ファイバケー
ブル2によって端局1間を接続するものであり、この多
芯光ファイバケーブル2の間に適当な間隔で中継器3が
接続されている。なお、第1図は図を簡単化するため多
芯光ファイバケーブル2を4本の光ファイバで構成する
場合について説明している。
ここで、一方の端局1から第1の中継器3までの距離、
すなわち第1の中継間隔を丈1とし、該中継器3から次
の第2の中継器3までの第2の中継間隔を丈2とし、第
3の中継器3までの第3の中継間隔を斐3とし、該中継
器3から他方の端局1までの第4の中継間隔を愛4とし
、図示のように第2の中継器3と第3の中継器3との間
の第2の中継器3から距離吏8のところに障害が発生し
たものと想定している。また、上り回線2Aの2本の光
ファイバの一方を2Aaとし、他方を2Abとする。
第2図は本発明の光ファイバ破断点検出方法を実施する
装置の構成図である。同図においては、前述した2本の
光ファイバ2Aaおよび2Abの各一端が前記一方の端
局1側でそれぞれ信号断検出器4aおよび4bを介して
時間差検出器5に接続されている。
光ファイバは、一般に分散性の材贋であるので、この中
を通過する光の速度は群速度によって示される。単位長
当りの通過時間は群速度の逆数である群遅延τ(λ)と
して固有の値を有する。なお、群遅延は波長大の関数で
ある。
従って、光ファイバ2Aaの第n番目の中継区間の群遅
延τAnとし、光ファイバ2Abの第n番目の中継区間
の群遅延をτn。とじ、光ファイバ2Aaおよび2Ab
に対して図示のように前記第1、第2、第3の中継器3
および他方の端局1に対応してそれぞれ波長λA!+ 
λ屓、λA3.λA 4 + λB1゜λn21 λ8
3.λB4の半導体レーザ7.1.7.2.7a 3 
+  7 a 4 +  71+□、  7bz、  
7b3. 7b4を設けると、各中継区間における群遅
延は次式に示すように一方の光ファイバ2Aaの群遅延
τA4が必ず他方の光ファイバ2Abの群遅延τHaよ
りも大きくなるように設定される。
τAn(λA、)>τDa(A11.)なお、2本の光
ファイバのうちのどちらの群遅延を大きく設定するかは
任意である。
このような関係が得られるように伝送路の建設時に光フ
ァイバと半導体レーザとの組合せを決定しておく。この
ように設定しておくことにより光ファイバ2Aaおよび
2Ab間の信号の到着時間差は第3図に示すように端局
1からの距離に対して単調に増加する。
従って、第1図に示すように、第2の中継区間と第3の
中継区間との間の第2の中継区間から距M(l工のとこ
ろの多芯光ファイバケーブル2が切断されて障害が発生
したとすると、障害点の左側の光ファイバに残存する光
信号が一方の端局1に到着してから信号断となり、この
信号断は前記信号断検出器4aおよび4bによって検出
される。
この場合、光フィバ2Aaの群遅延と光ファイバ2Ab
の群遅延は異なっているので、光ファイバ2Aaを介し
て信号断検出器4aで信号断が検出される時間と光ファ
、イバ2Abを介して信号断検出器4bで信号断が検出
される時間との間には時間差があるが、この時間差が時
間差検出器5によって検出されることになり、この時間
差が第3図に示す到着時間差である。
具体的には、障害点近傍にあった光ファイバ2Aaを介
した光信号が端局1に到着するのにかかる時間は、中継
区間愛3ではτA3(λA3>xiえ、中間区間愛2で
はτ^2(λA2)X愛2、中継区間史1ではτ^1(
^^t)xi、であるので、これらの和となる。また、
同様に、光ファイバ2Abを介した光信号の到着時間は
、τB3(λB3)Xux+τB2(λg□)Xi2+
τBl(λat)X、It となる。このように求めら
れる光ファイバ2Aaを介した到着時間と光ファイバ2
Abを介した到着時間の差へTが到着時間差として時間
差検出器5によって検出されるのである。この到着時間
差へTが検出されると、第3図に示したように、端局1
からの距離と該到着時間差△Tとの関係から障害点を検
出することができるのである。
なお、前記信号断検出器4aおよび4bとしては種々の
ものが実用化されており、信号そのものが受信できなく
なったことにより検出する装置、または信号から得られ
るクロック信号の有無により検出する装置等がある。ま
た、前記時間差検出器5は信号断検出器の警報パルスの
発生時間差を検出して前記到着時間差△Tを算出するも
のである。
第4図は本発明の他の実施例に係る光ファイバ破断点検
出方法が適用される波長多重伝送路を示している。同図
に示す伝送路は、多芯光ファイバケーブルからなる上り
回線10Aおよび下り回線10Bの波長多重用ケーブル
10で構成されるが、同−の光ファイバによって異なる
2つの波長λ1およびλ2の信号を同じ方向に伝送する
ものであり、間に適当な間隔で接続された第1、第2、
第3の波長多重中継器8を介して波長多重端局6間を接
続している。そして、第2の波長多重中継器8と第3の
波長多重中継器8との間の第3の中継区間の一方の波長
多重端局6から距離し離れた位置に障害が発生するもの
と想定している。
第5図は第4図に適用される光ファイバ破断点検出方法
を実施する装置の構成図であるが、具体的には第4図の
上り回線10Aに適用された場合を示している。また、
該上り回線10Aに対して異なる2つの波長の信号を伝
送するために、第5図に示すように前記第1、第2、第
3の波長多重中継器8のそれぞれに波長λ1およびλ2
を有する半導体レーザ11−1.11bt、  11.
2. 11b2および11a4+  11b4が設けら
れている。なお、波長λ1およびλ2はλ1〉λ2また
はλ1くλ2であってもよく、例えばλ1=1.3μm
、λ2=1.5μmである。光ファイバの群遅延をτ(
λ)で表わすと、λ1の光信号の単位長の伝送時間はτ
(λ1)であり、^2の伝送時間はτ(λ2)である、
そして、上り回線10Aの一端   □は、波長λ、用
の第1の信号断検出器9aおよび第2の信号断検出器9
bを介して時間差検出器5に接続されている。
このような構成において、前述したように一方の波長多
重端局6から距離りはなれた第2の波長多重中継器8と
第3の波長多重中継器8との間の光ファイバが切断され
て障害が発生したとすると、障害点の左側の光ファイバ
に残存する光信号のうち一方の波長λ1信号断は第1の
信号断検出器9aによって検出され、他方の波長λ2の
信号断は第2の信号断検出器9bによって検出され、第
1の信号断検出器9aの検出時間と第2の信号断検出器
9bの検出時間の差、すなわち信号の到着時間差△Tが
時間差検出器5によって検出される。
この場合の信号の到着時間差△Tと距離りどの関係は次
式のようになる。
△T=[τ(λ、)−τ(λ2)]・Lこの関係が第6
図に示されている。この式において、光ファイバの群遅
延特性と半導体レーザの波長λは既知であるので、時間
差検出器5によっ−て到着時間差△Tを求めることによ
り障害点の距NLを検出することができるのである。
なお、上記各実施例において、中継器内に電池などの電
線を有する場合にはケーブルの切断によっても光ファイ
バ内に残存する光信号の伝送は可能である。また、海底
ケーブル内に給電線を有する場合には、ケーブル切断に
より給電断も生ずるが、通常の海底中継器ではサージ防
護回路および回路電源安定化のためにはコンデンサを有
し、該コンデンサに蓄えられた電荷が放電する時間内に
は信号は光速で光ファイバ内を通過するため十分に検出
することが可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、少なくとも2本
の光ファイバにおける群遅延を異なってで設定し、前記
2本の光ファイバにおいて伝送信号が途絶えた時間差お
よび2本の光ファイバ間の群遅延に基づいて破断点を検
出し、また波長多重伝送器においては少なくとも2つの
波長が異なる伝送信号が途絶えた時間差および2つの波
長における光ファイバの単位長当りの群遅延差に基づい
て破断点を検出しているので、破断点を高精度かつ迅速
に検出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る光ファイバ破断点検出
方法が適用される多芯光ファイバケーブルからなる中継
伝送器の構成図、第2図は本発明の光ファイバ破断点検
出方法を実施する構成図、第3図は第2図の光ファイバ
破断点検出方法における障害点までの距離と信号の到着
時間差の関係を示すグラフ、第4図は本発明の他の実施
例に係る光ファイバ破断点検出方法が適用される波長多
重伝送路の構成図、第5図は本発明の他の実施例の構成
図、第6図は第5図の光ファイバ破断点検出方法におけ
る障害点までの距離と信号の到着時間差の関係を示すグ
ラフである。 2・・・多芯光ファイバケーブル 3・・・中継器 4a、4b・・・信号断検出器 5・・・時間差検出器 7 ml+ 7 b1〜7−4.7b4. 11−t、
  1 lb+〜11−4.11b4・・・半導体レー
ザ9a、9b・・・信号断検出器 代理人  弁理士  三 好 保 男 第1図 第2 コ 端局からの距#1mL→ 宵30 藷1面の淳−1L(内容に変更なし) 第6図 手続ネ甫正書(方式) 1、事件の表示 昭和63年 特許願第40685号 2、発明の名称 光ファイバ破断点検出方法 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所(居所)  東京都中央区内幸町1丁目1番6号氏
名(名称)    (422)日本電信電話株式会社代
表者  真 藤   恒 4、代理人 住 所     〒105東京都港区虎ノ門1丁目2番
3号虎ノ門第1ビル5階 (発送臼 昭和63年 5月31日) 6、補正の対象 図面 7、補正の内容 願書に最初に添付した7図面(第6図)の浄書(内容に
変更なし) 以  上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の光ファイバケーブルからなる伝送路におけ
    る破断点を検出する光ファイバ破断点検出方法であって
    、少なくとも2本の光ファイバにおける群遅延を異なっ
    て設定し、前記2本の光ファイバにおいて伝送信号が途
    絶えた時間差を検出し、該時間差および前記2本の光フ
    ァイバ間の群遅延差に基づいて破断点検出することを特
    徴とする光ファイバ破断点検出方法。
  2. (2)少なくとも2つの波長が異なる伝送信号を波長多
    重して伝送する光ファイバケーブルからなる伝送路にお
    ける破断点を検出する光ファイバ破断点検出方法であっ
    て、前記2つの波長の伝送信号が途絶えた時間差を検出
    し、該時間差および前記2つの波長における光ファイバ
    の単位長当りの群遅延差に基づいて破断点を検出するこ
    とを特徴とする光ファイバ破断点検出方法。
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