JPH01216550A - 半導体ウェハープローバー用温度制御ステージ - Google Patents
半導体ウェハープローバー用温度制御ステージInfo
- Publication number
- JPH01216550A JPH01216550A JP63040696A JP4069688A JPH01216550A JP H01216550 A JPH01216550 A JP H01216550A JP 63040696 A JP63040696 A JP 63040696A JP 4069688 A JP4069688 A JP 4069688A JP H01216550 A JPH01216550 A JP H01216550A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stage
- face
- cavity
- temperature
- diaphragm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 22
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 15
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 12
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 abstract description 12
- 239000010703 silicon Substances 0.000 abstract description 12
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 5
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 abstract description 4
- 239000002826 coolant Substances 0.000 abstract description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 3
- 239000011148 porous material Substances 0.000 abstract 1
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 25
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- SGTNSNPWRIOYBX-UHFFFAOYSA-N 2-(3,4-dimethoxyphenyl)-5-{[2-(3,4-dimethoxyphenyl)ethyl](methyl)amino}-2-(propan-2-yl)pentanenitrile Chemical compound C1=C(OC)C(OC)=CC=C1CCN(C)CCCC(C#N)(C(C)C)C1=CC=C(OC)C(OC)=C1 SGTNSNPWRIOYBX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241000257465 Echinoidea Species 0.000 description 1
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 229910010293 ceramic material Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- TWNQGVIAIRXVLR-UHFFFAOYSA-N oxo(oxoalumanyloxy)alumane Chemical compound O=[Al]O[Al]=O TWNQGVIAIRXVLR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- RVTZCBVAJQQJTK-UHFFFAOYSA-N oxygen(2-);zirconium(4+) Chemical compound [O-2].[O-2].[Zr+4] RVTZCBVAJQQJTK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N silicon nitride Chemical compound N12[Si]34N5[Si]62N3[Si]51N64 HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 description 1
- 239000002966 varnish Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
- 229910001928 zirconium oxide Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野]
本発明は、半導体ウニバー上に形成された各チップの特
性を測定する半導体ウェハープローバー用温度制御ステ
ージに関し、特に半導体圧力センサの圧力感度の特性測
定に好適な半導体ウェハープローバー用温度制御ステー
ジに関する。
性を測定する半導体ウェハープローバー用温度制御ステ
ージに関し、特に半導体圧力センサの圧力感度の特性測
定に好適な半導体ウェハープローバー用温度制御ステー
ジに関する。
半導体圧力センサの場合、シリコンウェハー上に形成さ
れた各チップの圧力感度特性を測定する際、従来はシリ
コンウェハーから各チップに分離し、ステムに組立てて
から測定していた。 第2図はこのような従来の測定手段を示すもので、各チ
ップの圧力感度特性を測定する場合の構造を示す断面図
である。すなわち、シリコンウェハーから分離したチッ
プ21を、圧力導入用の孔を有するガラス部材22に熱
ストレス緩和の目的で気密接合し、さらにこのガラス部
材22彎接着剤24を用いて穴あきステム23に気密接
着する。 次に穴あきステム23の外部端子25に、チ。 プ21からAυ線あるいはAll、線26を用いてボソ
ディングする0次にポート付キャップ27を穴あきステ
ム23に気密封止する。そして、最後にポート28より
圧力を加えて、圧力感度特性を測定していた。さらには
、恒温槽中に製品をセットし、温度調節することによっ
て圧力感度の温度特性を測定していた。 [解決すべき問題点] ところが、上述した従来の技術による圧力感度特性の測
定では、シリコンウェハーからチップ21を分離し、穴
あきステム23に組立ててから圧力を印加し測定してい
るので、ウェハー・プロセスが完了してから圧力感度特
性を測定するまでに長時間を要し、しかも厄介な手数が
かかっていた。さらには特性の悪いチップも測定のため
に組立てなければならないという非能率な面があった。 また、恒温槽中に製品をセットして圧力感度の温度特性
を測定しているので、各々の製品に圧力を加えるための
機構を備えた恒温槽が必要であるという欠8点があった
。 本発明の目的はウェハー状態で半導体圧力センサの圧力
感度特性の測定を行なえる半導体ウェハープローバー用
温度制御ステージを提供することにある。
れた各チップの圧力感度特性を測定する際、従来はシリ
コンウェハーから各チップに分離し、ステムに組立てて
から測定していた。 第2図はこのような従来の測定手段を示すもので、各チ
ップの圧力感度特性を測定する場合の構造を示す断面図
である。すなわち、シリコンウェハーから分離したチッ
プ21を、圧力導入用の孔を有するガラス部材22に熱
ストレス緩和の目的で気密接合し、さらにこのガラス部
材22彎接着剤24を用いて穴あきステム23に気密接
着する。 次に穴あきステム23の外部端子25に、チ。 プ21からAυ線あるいはAll、線26を用いてボソ
ディングする0次にポート付キャップ27を穴あきステ
ム23に気密封止する。そして、最後にポート28より
圧力を加えて、圧力感度特性を測定していた。さらには
、恒温槽中に製品をセットし、温度調節することによっ
て圧力感度の温度特性を測定していた。 [解決すべき問題点] ところが、上述した従来の技術による圧力感度特性の測
定では、シリコンウェハーからチップ21を分離し、穴
あきステム23に組立ててから圧力を印加し測定してい
るので、ウェハー・プロセスが完了してから圧力感度特
性を測定するまでに長時間を要し、しかも厄介な手数が
かかっていた。さらには特性の悪いチップも測定のため
に組立てなければならないという非能率な面があった。 また、恒温槽中に製品をセットして圧力感度の温度特性
を測定しているので、各々の製品に圧力を加えるための
機構を備えた恒温槽が必要であるという欠8点があった
。 本発明の目的はウェハー状態で半導体圧力センサの圧力
感度特性の測定を行なえる半導体ウェハープローバー用
温度制御ステージを提供することにある。
上記目的を達成するために本発明は、内部に空胴を有す
るウェハープローバー用ステージ本体と、この本体に形
成された被測定半導体ウェハー搭載用のステージ面と上
記空胴との間に設けられた多孔質部材と、上記空胴とは
別に上記本体の少なくとも一箇所以上に設けられたステ
ージ面吸引用の吸着孔と、上記本体におけるステージ面
上の温度を調整する温度調整手段とを具備した構成とし
である。 [実施例] 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。 第1図は本発明の実施例を示すウニハープローバー用温
度制御ステージの断面図である0図面において、lはウ
ェハープローバー用ステージ本体lであり、この本体1
の内部には空胴5が形成され、その表面にシリコンウェ
ハー2を搭載するステージ面1aを有している。ステー
ジ面1aと空胴5との間には、シリコンウェハー2のダ
イアフラム部3を搭載する範囲で、空孔を有する多孔質
のセラミックス体(多孔質部材)4が埋め込まれている
。この多孔質部材4としては5例えば、酸化アルミニウ
ム系や、窒化硅素、あるいは酸化ジルコニウム等のセラ
ミックス材料を多孔質となるよう焼結したものを使用す
ればよい。 また1図中8はステージ面1aに開口した吸着孔で、シ
リコンウェハー2におけるダイアフラム部3以外の一部
を真空吸着するためのものである。この吸着孔8は、一
箇所に限らず、必要に応じて複数箇所に形成してもよく
、また−木の吸着孔を分岐させ、ステージ面1aの複数
箇所に開口するようにしてもよい。 図中6aは空胴5を真空It(図示部)に接続する配管
差込口、6bは吸着孔8を真空源に接続する配管差込口
である。 また、9は本体lの底部に内蔵されたヒータで、図示し
ない電源からの電力供給により、ステージ面1aを加熱
するためのものである。一方、lOは冷却管であり、内
部に水等の冷却媒体を送入することにより、ステージ面
1aを冷却するためのものである。これらヒータ9と冷
却管lOとにより、ステージ面1aを適宜加熱または冷
却して温度調節を行なえるようになっている。 。 次に、作用を説明する。 例えば、半導体圧力センサの圧力感度特性を測定する場
合1回路及びダイアフラムを形成したシリコンウェハー
2をステージ面1aに搭載し、そのダイアフラム部3を
多孔質セラミックス体4に位置合せする。 この状態で吸着孔8を真空吸引すると、シリコンウェハ
ー2をステージ面1aに定着することができる。 次に空胴5を通して真空引きすると、無数の空孔を有す
る多孔質のセラミックス体4を介してダイアフラム部3
に真空圧を供給することができる。このことは等価的に
ダイアフラム#B3の表面の圧力が加わったと同じであ
る。 また、ヒータ9を通電し、あるいは冷却管10に冷却媒
体を送入することにより、適宜ステージ面1mの温度を
調節しながら半導体圧力センサの圧力感度測定を実施1
きる。 [発明の効果] 以上述べたように1本発明によれば、半導体ウェハーを
チップに分離してステムに組立てることを要せず、ウェ
ハー状態で半導体圧力センサの圧力感度特性が測定でき
る。また、シリコンウェハーの回路形成及びダイアフラ
ム形成が完了してから圧力感度特性を測定するまでの時
間を短縮でき、しかも特性の悪いチップをウェハー段階
で発見できるので効率的である。 また、多孔質部材をステージ面に設け、この多孔質部材
を介して真空圧を供給するので、被測定半導体ウェハー
の大きさに関係なく、各種寸法のものを測定するこがで
きる。 さらに、恒温槽を用いることなく、適宜ステージ面の温
度を調節することにより、容易に被測定半導体の温度特
性も測定′t%きる。
るウェハープローバー用ステージ本体と、この本体に形
成された被測定半導体ウェハー搭載用のステージ面と上
記空胴との間に設けられた多孔質部材と、上記空胴とは
別に上記本体の少なくとも一箇所以上に設けられたステ
ージ面吸引用の吸着孔と、上記本体におけるステージ面
上の温度を調整する温度調整手段とを具備した構成とし
である。 [実施例] 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。 第1図は本発明の実施例を示すウニハープローバー用温
度制御ステージの断面図である0図面において、lはウ
ェハープローバー用ステージ本体lであり、この本体1
の内部には空胴5が形成され、その表面にシリコンウェ
ハー2を搭載するステージ面1aを有している。ステー
ジ面1aと空胴5との間には、シリコンウェハー2のダ
イアフラム部3を搭載する範囲で、空孔を有する多孔質
のセラミックス体(多孔質部材)4が埋め込まれている
。この多孔質部材4としては5例えば、酸化アルミニウ
ム系や、窒化硅素、あるいは酸化ジルコニウム等のセラ
ミックス材料を多孔質となるよう焼結したものを使用す
ればよい。 また1図中8はステージ面1aに開口した吸着孔で、シ
リコンウェハー2におけるダイアフラム部3以外の一部
を真空吸着するためのものである。この吸着孔8は、一
箇所に限らず、必要に応じて複数箇所に形成してもよく
、また−木の吸着孔を分岐させ、ステージ面1aの複数
箇所に開口するようにしてもよい。 図中6aは空胴5を真空It(図示部)に接続する配管
差込口、6bは吸着孔8を真空源に接続する配管差込口
である。 また、9は本体lの底部に内蔵されたヒータで、図示し
ない電源からの電力供給により、ステージ面1aを加熱
するためのものである。一方、lOは冷却管であり、内
部に水等の冷却媒体を送入することにより、ステージ面
1aを冷却するためのものである。これらヒータ9と冷
却管lOとにより、ステージ面1aを適宜加熱または冷
却して温度調節を行なえるようになっている。 。 次に、作用を説明する。 例えば、半導体圧力センサの圧力感度特性を測定する場
合1回路及びダイアフラムを形成したシリコンウェハー
2をステージ面1aに搭載し、そのダイアフラム部3を
多孔質セラミックス体4に位置合せする。 この状態で吸着孔8を真空吸引すると、シリコンウェハ
ー2をステージ面1aに定着することができる。 次に空胴5を通して真空引きすると、無数の空孔を有す
る多孔質のセラミックス体4を介してダイアフラム部3
に真空圧を供給することができる。このことは等価的に
ダイアフラム#B3の表面の圧力が加わったと同じであ
る。 また、ヒータ9を通電し、あるいは冷却管10に冷却媒
体を送入することにより、適宜ステージ面1mの温度を
調節しながら半導体圧力センサの圧力感度測定を実施1
きる。 [発明の効果] 以上述べたように1本発明によれば、半導体ウェハーを
チップに分離してステムに組立てることを要せず、ウェ
ハー状態で半導体圧力センサの圧力感度特性が測定でき
る。また、シリコンウェハーの回路形成及びダイアフラ
ム形成が完了してから圧力感度特性を測定するまでの時
間を短縮でき、しかも特性の悪いチップをウェハー段階
で発見できるので効率的である。 また、多孔質部材をステージ面に設け、この多孔質部材
を介して真空圧を供給するので、被測定半導体ウェハー
の大きさに関係なく、各種寸法のものを測定するこがで
きる。 さらに、恒温槽を用いることなく、適宜ステージ面の温
度を調節することにより、容易に被測定半導体の温度特
性も測定′t%きる。
tJ41図は本発明の一実施例に係る半導体ウェハープ
ローバー用温度制御ステージの構造断面図。 第2図は従来例を示す構造断面図である。 l:半導体ウェハープローバー用ステージ本体laニス
y−ジ面 2:シリコンウェハ−3:ダイアフラム
部 4:多孔質セラミックス体 5:空Ii1 8a、6b:配管差込g:18:吸着
孔 9:ヒーターlO:冷却管
ローバー用温度制御ステージの構造断面図。 第2図は従来例を示す構造断面図である。 l:半導体ウェハープローバー用ステージ本体laニス
y−ジ面 2:シリコンウェハ−3:ダイアフラム
部 4:多孔質セラミックス体 5:空Ii1 8a、6b:配管差込g:18:吸着
孔 9:ヒーターlO:冷却管
Claims (1)
- 内部に空胴を有するウェハープローバー用ステージ本
体と、この本体に形成された被測定半導体ウェハー搭載
用のステージ面と上記空胴との間に設けられた多孔質部
材と、上記空胴とは別に上記本体の少なくとも一箇所以
上に設けられたステージ面吸引用の吸着孔と、上記本体
におけるステージ面上の温度を調整する温度調整手段と
を具備したことを特徴とする半導体ウェハープローバー
用温度制御ステージ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63040696A JPH01216550A (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | 半導体ウェハープローバー用温度制御ステージ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63040696A JPH01216550A (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | 半導体ウェハープローバー用温度制御ステージ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01216550A true JPH01216550A (ja) | 1989-08-30 |
Family
ID=12587721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63040696A Pending JPH01216550A (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | 半導体ウェハープローバー用温度制御ステージ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01216550A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5421956A (en) * | 1991-11-20 | 1995-06-06 | Nippondenso Co., Ltd. | Method of fabricating an integrated pressure sensor |
WO2001001460A3 (en) * | 1999-01-26 | 2001-05-03 | Trio Tech Internat | Temperature controlled wafer chuck |
WO2002101348A1 (de) * | 2001-06-11 | 2002-12-19 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e. V. | Verfahren und vorrichtung zum testen oder kalibrieren eines drucksensors an einem wafer |
JP2007043042A (ja) * | 2005-07-07 | 2007-02-15 | Sumitomo Electric Ind Ltd | ウェハ保持体およびその製造方法、ならびにそれを搭載したウェハプローバ及び半導体加熱装置 |
US7368905B2 (en) * | 2004-09-30 | 2008-05-06 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv | System, method, and apparatus for use of micro coils within a single slider test nest |
-
1988
- 1988-02-25 JP JP63040696A patent/JPH01216550A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5421956A (en) * | 1991-11-20 | 1995-06-06 | Nippondenso Co., Ltd. | Method of fabricating an integrated pressure sensor |
US5528214A (en) * | 1991-11-20 | 1996-06-18 | Nippondenso Co., Ltd. | Pressure-adjusting device for adjusting output of integrated pressure sensor |
WO2001001460A3 (en) * | 1999-01-26 | 2001-05-03 | Trio Tech Internat | Temperature controlled wafer chuck |
WO2002101348A1 (de) * | 2001-06-11 | 2002-12-19 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e. V. | Verfahren und vorrichtung zum testen oder kalibrieren eines drucksensors an einem wafer |
US7368905B2 (en) * | 2004-09-30 | 2008-05-06 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv | System, method, and apparatus for use of micro coils within a single slider test nest |
JP2007043042A (ja) * | 2005-07-07 | 2007-02-15 | Sumitomo Electric Ind Ltd | ウェハ保持体およびその製造方法、ならびにそれを搭載したウェハプローバ及び半導体加熱装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS55103439A (en) | Semiconductor pressure sensor | |
CN106744644A (zh) | 一种mems传感器低应力封装管壳及封装系统 | |
US20170038235A1 (en) | Mems flow sensor | |
US4712082A (en) | Pressure sensor | |
JPH01216550A (ja) | 半導体ウェハープローバー用温度制御ステージ | |
CN106768389A (zh) | 一种基于电流式弛豫铁电单晶热释电探测器及其制备方法 | |
US5279164A (en) | Semiconductor pressure sensor with improved temperature compensation | |
CN105527454B (zh) | 一种高灵敏热式风速传感器及其封装方法 | |
JP2001237051A (ja) | 筒状体を有するセラミックヒーター及びこれを用いた加熱装置 | |
JPH0317381B2 (ja) | ||
CN105203250B (zh) | 一种热式压力传感器 | |
CN104236767B (zh) | 具有硅应力隔离构件的集成soi压力传感器 | |
CN107301985B (zh) | 用于精密集成电路的低功率、温度调节电路 | |
JPS62136040A (ja) | 半導体ウエハ−プロ−バ−用ステ−ジ | |
JPS63151034A (ja) | 半導体ウエハ−プロ−バ−用ステ−ジ | |
JPH01216578A (ja) | 半導体ウェハープローバー用ステージ | |
JPS5826237A (ja) | 圧力センサ | |
JPS5536713A (en) | Semiconductor strain gauge type absolute pressure sensor | |
JPH0567168B2 (ja) | ||
JP2001066208A (ja) | 半導体圧力測定装置とその製造方法 | |
JPS6461641A (en) | Semiconductor pressure sensor | |
JPS63128729A (ja) | 半導体ウエハ−プロ−バ−用ステ−ジ | |
JPS6461632A (en) | Semiconductor pressure sensor | |
JPH06188166A (ja) | 静電接合方法 | |
JPS6461642A (en) | Semiconductor pressure sensor |