JPH01211347A - 磁気テープサブシステムのデータ書き込み制御方法 - Google Patents
磁気テープサブシステムのデータ書き込み制御方法Info
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- JPH01211347A JPH01211347A JP63035090A JP3509088A JPH01211347A JP H01211347 A JPH01211347 A JP H01211347A JP 63035090 A JP63035090 A JP 63035090A JP 3509088 A JP3509088 A JP 3509088A JP H01211347 A JPH01211347 A JP H01211347A
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- JP
- Japan
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- magnetic tape
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/04—Arrangements for preventing, inhibiting, or warning against double recording on the same blank or against other recording or reproducing malfunctions
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1816—Testing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、カートリッジ型磁気テープサブシステムのデ
ータ書き込み制御方法に係り、特に磁気テープに書かれ
るデータの異常防止に好適なデータの書き込み制御方法
に関する。
ータ書き込み制御方法に係り、特に磁気テープに書かれ
るデータの異常防止に好適なデータの書き込み制御方法
に関する。
カートリッジ型磁気テープサブシステムにおいては、デ
ータの書き込みに際して、磁気テープ制御装置内に設け
たデータバッファに複数のデータブロックを貯えた後、
カートリッジ型磁気テープ装置にこの複数のデータブロ
ックをまとめ書きしている。磁気テープ装置のスタート
・ストップは、一般に長い時間を必要とするため、磁気
テープ装置のスタート・ストップの回数を減らして、ス
タート・ストップを頻繁に繰り返すことによるシステム
の運用効率低下を避け、システムを効率良く運用するた
めである。
ータの書き込みに際して、磁気テープ制御装置内に設け
たデータバッファに複数のデータブロックを貯えた後、
カートリッジ型磁気テープ装置にこの複数のデータブロ
ックをまとめ書きしている。磁気テープ装置のスタート
・ストップは、一般に長い時間を必要とするため、磁気
テープ装置のスタート・ストップの回数を減らして、ス
タート・ストップを頻繁に繰り返すことによるシステム
の運用効率低下を避け、システムを効率良く運用するた
めである。
上記従来技術に関連する発明としては、特開昭57−1
61956号公報に開示された発明が存在する。
61956号公報に開示された発明が存在する。
上記従来技術においては、磁気テープ制御装置内のデー
タバッファに一時貯えられた複数の書き込み用のデータ
ブロックが、複数台の磁気テープ装置のうちの指定され
た一台の磁気テープ装置の磁気テープに間違えなく書き
込まれたかをチエツクするという点については、配慮さ
れていなかった。そのため、データが指定された磁気テ
ープ装置とは別の磁気テープ装置に誤って書き込まれた
り、データバッファ内の誤った位置のデータが書き込ま
れてしまう等のエラーが生じるという問題点があった。
タバッファに一時貯えられた複数の書き込み用のデータ
ブロックが、複数台の磁気テープ装置のうちの指定され
た一台の磁気テープ装置の磁気テープに間違えなく書き
込まれたかをチエツクするという点については、配慮さ
れていなかった。そのため、データが指定された磁気テ
ープ装置とは別の磁気テープ装置に誤って書き込まれた
り、データバッファ内の誤った位置のデータが書き込ま
れてしまう等のエラーが生じるという問題点があった。
この発明は上記した従来技術の問題点に鑑みなされたも
ので、磁気テープ制御装置内のデータバッファに書き込
まれたデータブロックを指定された磁気テープ装置に正
しく書き込むことを保証にするカートリッジ型磁気テー
プサブシステムのデータ書き込み制御方法を提供するこ
とにある。
ので、磁気テープ制御装置内のデータバッファに書き込
まれたデータブロックを指定された磁気テープ装置に正
しく書き込むことを保証にするカートリッジ型磁気テー
プサブシステムのデータ書き込み制御方法を提供するこ
とにある。
この発明は、チャネル装置と、チャネル装置から転送さ
れるデータをデータブロック単位に一時的に貯えるデー
タバッファを備えた磁気テープ制御装置と、磁気テープ
制御装置に接続される複数台の磁気テープ装置とから構
成される磁気テープサブシステムに適用されるものであ
り、上記データをデータバッファに貯える際に、データ
ブロック単位でブロックナンバを付与し、データバッフ
ァから読み出して指定された磁気テープ装置に記録する
際に、上記ブロックナンバを確認して、磁気テープ装置
に記録する様に構成したものである。
れるデータをデータブロック単位に一時的に貯えるデー
タバッファを備えた磁気テープ制御装置と、磁気テープ
制御装置に接続される複数台の磁気テープ装置とから構
成される磁気テープサブシステムに適用されるものであ
り、上記データをデータバッファに貯える際に、データ
ブロック単位でブロックナンバを付与し、データバッフ
ァから読み出して指定された磁気テープ装置に記録する
際に、上記ブロックナンバを確認して、磁気テープ装置
に記録する様に構成したものである。
本発明によれば、チャネル装置から特定の磁気テープ装
置に書き込むために転送されたデータは、データブロッ
ク単位でブロックナンバが付与された後に、データバッ
ファに貯えられる。磁気テープ装置にデータを書き込む
際に、書き込まれるデータのブロックナンバとデータバ
ッファから読み出されたデータのブロックナンバとが比
較・確認され、データ記録が指定された磁気テープ装置
に正しく行われることを保証する。
置に書き込むために転送されたデータは、データブロッ
ク単位でブロックナンバが付与された後に、データバッ
ファに貯えられる。磁気テープ装置にデータを書き込む
際に、書き込まれるデータのブロックナンバとデータバ
ッファから読み出されたデータのブロックナンバとが比
較・確認され、データ記録が指定された磁気テープ装置
に正しく行われることを保証する。
以下、添付の図面に示す実施例により、更に詳細に本発
明について説明する。
明について説明する。
第1図は、本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。書き込み処理時においては、チャネル装置2から磁
気テープ制御装置1内のチャネル接続部3にデータが転
送される。データバッファ4は、転送されたデータを一
時的に貯える。この時、マイクロプロセッサ7は、デー
タブロック単位にブロックナンバを付与した後、データ
バッファ4にデータブロックを貯える処理を行う。
る。書き込み処理時においては、チャネル装置2から磁
気テープ制御装置1内のチャネル接続部3にデータが転
送される。データバッファ4は、転送されたデータを一
時的に貯える。この時、マイクロプロセッサ7は、デー
タブロック単位にブロックナンバを付与した後、データ
バッファ4にデータブロックを貯える処理を行う。
データバッファ4内の特定の磁気テープ装置(M T
UO〜MTUn)に対して割り当てられたエリアが満杯
になった後、書き込み回路5は書き込み変調を行いつつ
、磁気テープ装置接続部8を介して、目的の磁気テープ
装置(MTUo〜M T U n )にデータブロック
の書き込みを行う。この時、マイクロプロセッサ7は、
データブロック単位に期待されるブロックナンバをブロ
ックナンバラッチ回路9に出力し、比較器10に入力さ
れる。一方、書き込み回路5に読み出されたデータブロ
ックのブロックナンバが、データバッファ4から比較器
IOに対して出力される。比較器10は、マイクロプロ
セッサ7から出力されたブロックナンバとデータバッフ
ァ4から゛出力されたブロックナンバが一致するか否か
を判断し、一致しない場合には、マイクロプロセッサ7
にエラー報告を行う。
UO〜MTUn)に対して割り当てられたエリアが満杯
になった後、書き込み回路5は書き込み変調を行いつつ
、磁気テープ装置接続部8を介して、目的の磁気テープ
装置(MTUo〜M T U n )にデータブロック
の書き込みを行う。この時、マイクロプロセッサ7は、
データブロック単位に期待されるブロックナンバをブロ
ックナンバラッチ回路9に出力し、比較器10に入力さ
れる。一方、書き込み回路5に読み出されたデータブロ
ックのブロックナンバが、データバッファ4から比較器
IOに対して出力される。比較器10は、マイクロプロ
セッサ7から出力されたブロックナンバとデータバッフ
ァ4から゛出力されたブロックナンバが一致するか否か
を判断し、一致しない場合には、マイクロプロセッサ7
にエラー報告を行う。
第2図は、データバッファ4に記憶されたデータブロッ
ク群の一例を示す図である。データバッファ4は1図示
するように各磁気テープ装置MTUO〜MTU、毎にそ
の記憶エリアが分割されており、例えば磁気テープ装置
MTUoに記憶されるデータはMTUo用のデータエリ
アに1ブロツクづつ格納される。各データブロックのデ
ータには、ブロックナンバBNが付与されている。この
実施例では、ブロックナンバBNは、3桁の数字から構
成され、3桁目の数字は磁気テープ装置の装置番号(例
えば、MTUjの、)を示し、下2桁の数字はデータブ
ロックの数を示す。そして、この実施例では、磁気テー
プ装置MTUOの記憶エリアが満杯になると、マイクロ
プロセッサ7は磁気テープ装置MTUoの記憶エリアに
格納されているデータブロックを磁気テープ装置MTU
oに書き込む処理を行う。この時、前記した様にブロッ
クナンバBNの比較が比較器10で行われるのである。
ク群の一例を示す図である。データバッファ4は1図示
するように各磁気テープ装置MTUO〜MTU、毎にそ
の記憶エリアが分割されており、例えば磁気テープ装置
MTUoに記憶されるデータはMTUo用のデータエリ
アに1ブロツクづつ格納される。各データブロックのデ
ータには、ブロックナンバBNが付与されている。この
実施例では、ブロックナンバBNは、3桁の数字から構
成され、3桁目の数字は磁気テープ装置の装置番号(例
えば、MTUjの、)を示し、下2桁の数字はデータブ
ロックの数を示す。そして、この実施例では、磁気テー
プ装置MTUOの記憶エリアが満杯になると、マイクロ
プロセッサ7は磁気テープ装置MTUoの記憶エリアに
格納されているデータブロックを磁気テープ装置MTU
oに書き込む処理を行う。この時、前記した様にブロッ
クナンバBNの比較が比較器10で行われるのである。
尚、第2図において、ブロックナンバBNを磁気テープ
装置の番号とデータブロックの数とを示す2桁の数字で
構成したが、この発明はこれに限定されるものではなく
、桁数は任意で良く、また磁気テープ装置の装置アドレ
スだけで構成するようにしても良い。
装置の番号とデータブロックの数とを示す2桁の数字で
構成したが、この発明はこれに限定されるものではなく
、桁数は任意で良く、また磁気テープ装置の装置アドレ
スだけで構成するようにしても良い。
従って、この発明によれば、磁気テープ制御装置内のデ
ータバッファに格納されたデータブロックが、指定され
た磁気テープ装置以外の磁気テープ装置に誤って記録さ
れるのを防止することができる。即ち、データブロック
がデータバッファの誤ったアドレスエリアから読み出さ
れたり、データバッファのデータブロックの区切りが誤
って認識されて読み出された様なエラーが生じた場合に
は、マイクロプロセッサにエラー報告がされ、誤記録が
防止される。
ータバッファに格納されたデータブロックが、指定され
た磁気テープ装置以外の磁気テープ装置に誤って記録さ
れるのを防止することができる。即ち、データブロック
がデータバッファの誤ったアドレスエリアから読み出さ
れたり、データバッファのデータブロックの区切りが誤
って認識されて読み出された様なエラーが生じた場合に
は、マイクロプロセッサにエラー報告がされ、誤記録が
防止される。
本発明によれば、データバッファからデータが正しく取
り出されたか否かを確認することができ、磁気テープ装
置へ−のデータの書き込みの信頼性を大幅に向上させる
ことができる。
り出されたか否かを確認することができ、磁気テープ装
置へ−のデータの書き込みの信頼性を大幅に向上させる
ことができる。
第1wiは本発明の1実施例を示すブロック図。
第2図は第1図に示すデータバッファに格納されたデー
タブロックの1例を示す説明図である。 1・・・磁気テープ制御装置、2・・・チャネル装置。 3・・・チャネル接続部、4・・・データバッファ、5
・・・書き込み回路、6・・・読み取り回路、7・・・
マイクロプロセッサ、8・・・磁気テープ装置接続部、
9・・・ブロックナンバラッチ回路、10・・・比較器
e MTU。 〜MTUn・・・磁気テープ装置。
タブロックの1例を示す説明図である。 1・・・磁気テープ制御装置、2・・・チャネル装置。 3・・・チャネル接続部、4・・・データバッファ、5
・・・書き込み回路、6・・・読み取り回路、7・・・
マイクロプロセッサ、8・・・磁気テープ装置接続部、
9・・・ブロックナンバラッチ回路、10・・・比較器
e MTU。 〜MTUn・・・磁気テープ装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、チャネル装置と、チャネル装置から転送されるデー
タをデータブロック単位に一時的に貯えるデータバッフ
ァを備えた磁気テープ制御装置と、磁気テープ制御装置
に接続される複数台の磁気テープ装置とから構成される
磁気テープサブシステムにおいて、上記データをデータ
バッファに貯える際に、データブロック単位でブロック
ナンバを付与し、データバッファから読み出して指定さ
れた磁気テープ装置に記録する際に、上記ブロックナン
バを確認して、磁気テープ装置に記録することを特徴と
する磁気テープサブシステムのデータ書き込み制御方法
。 2、上記ブロックナンバは、磁気テープ装置の装置番号
を含んで構成されていることを特徴とする請求項1記載
の磁気テープサブシステムのデータ書き込み制御方法。 3、上記ブロックナンバは、磁気テープ装置の装置番号
と磁気テープ装置別に付与されたデータブロックの番号
とから構成されていることを特徴とする請求項1記載の
磁気テープサブシステムのデータ書き込み制御方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63035090A JP2562473B2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 磁気テープサブシステムのデータ書き込み制御方法 |
US07/304,519 US5163134A (en) | 1988-02-19 | 1989-01-31 | Method and apparatus for controlling data writing in magnetic recording subsystem |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63035090A JP2562473B2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 磁気テープサブシステムのデータ書き込み制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01211347A true JPH01211347A (ja) | 1989-08-24 |
JP2562473B2 JP2562473B2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=12432260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63035090A Expired - Lifetime JP2562473B2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 磁気テープサブシステムのデータ書き込み制御方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5163134A (ja) |
JP (1) | JP2562473B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE68929288T2 (de) * | 1988-12-19 | 2001-11-15 | Nec Corp., Tokio/Tokyo | Datenübertragungsvorrichtung |
US5327535A (en) * | 1991-08-29 | 1994-07-05 | Hitachi, Ltd. | Magnetic recording control apparatus |
US5546557A (en) * | 1993-06-14 | 1996-08-13 | International Business Machines Corporation | System for storing and managing plural logical volumes in each of several physical volumes including automatically creating logical volumes in peripheral data storage subsystem |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4258418A (en) * | 1978-12-28 | 1981-03-24 | International Business Machines Corporation | Variable capacity data buffer system |
FR2476349A1 (fr) * | 1980-02-15 | 1981-08-21 | Philips Ind Commerciale | Systeme de traitement de donnees reparti |
DE3047506C2 (de) * | 1980-12-17 | 1982-12-09 | Bruker Analytische Meßtechnik GmbH, 7512 Rheinstetten | Verfahren zum Übertragen von Daten und Vorrichtung zur Durchführung dieses Verfahrens |
US4393445A (en) * | 1981-03-06 | 1983-07-12 | International Business Machines Corporation | Information-signal recording apparatus employing record volume oriented identification signals |
US4420807A (en) * | 1981-08-31 | 1983-12-13 | International Business Machines Corporation | Selectively holding data in a buffer for defective backing store tracks |
-
1988
- 1988-02-19 JP JP63035090A patent/JP2562473B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-01-31 US US07/304,519 patent/US5163134A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2562473B2 (ja) | 1996-12-11 |
US5163134A (en) | 1992-11-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080919 Year of fee payment: 12 |