JPH01209207A - 貯蔵架用デッキ部材 - Google Patents

貯蔵架用デッキ部材

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JPH01209207A
JPH01209207A JP3297788A JP3297788A JPH01209207A JP H01209207 A JPH01209207 A JP H01209207A JP 3297788 A JP3297788 A JP 3297788A JP 3297788 A JP3297788 A JP 3297788A JP H01209207 A JPH01209207 A JP H01209207A
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JP
Japan
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container
retaining
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JP3297788A
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English (en)
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E Shurader Donald
ドナルド・イー・シユラダー
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Nashville Wire Products Manufacturing Co Inc
Original Assignee
Nashville Wire Products Manufacturing Co Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は貯蔵架に関するものであり、さらに具体的には
貯蔵架に用いるデツキ部材に関するものである。
〔従来の技術〕
材料取扱い貯蔵システムにおけるある種の貯蔵架におい
て、貯蔵ペイは、垂直な柱に支えられた前後の横けたお
よびそれぞれの前後のけたの上棚にまたがってそれらに
もたれている複数の細長い支持部材とからなっているこ
とがある。
種々の形式のデツキ部材を縦の支持部材の上に支持して
もよい。
デツキ部材の一つの特定な形は、向かい合った端部分が
それぞれ前後のけたに載っている複数の細長い支持用み
ぞ形材に溶接されている針金棚であることがある。はと
んどのデツキ部材は、種々の形式の貯蔵コンテナを支持
する事実上の水平面内に配置された線材の網で作られて
いる。
しかし、貯蔵架の振動、コンテナの棚部材もしくはフォ
ークリフト式取出し装置の歯の上への置き方の不正確さ
のため、または載荷コンテナのはみ出しのために、その
ようなコンテナは偶然のことで棚部材の前縁または後縁
を越えて滑べったり、押し出されたりすることがある。
上述のデツキ部材と貯蔵架を備えた貯蔵取出し装置は、
倉庫内の巨大な複合体を構成することがある。そのよう
な貯蔵取出し装置は、一般に事実上絶えず動作し続けて
いる。フォークリフトトラックまたは自動フォークリフ
ト装置および貯蔵取出し装置内で取扱われる大きな荷物
を動かすと、載荷コンテナがそれらのデツキ部材に対す
る所定の位置からずれたり、すべったりして外れるに十
分な大きさの振動を生ずる可能性がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
従って、本発明の目的は、特別に構成された棚部材また
はプラットホームを有し、載荷コンテナを上に保持する
デツキ部材を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に従って作られたデツキ部材は、載荷コンテナを
支持する上面を有する棚部材とコンテナのデツキ部材に
対する前後の運動を制限するために前記上面から上方へ
突き出ている横隆起部材とを備えている。
さらに明確にいえば、本発明に従って作られた棚部材は
、デツキ部材の前部全体にわたり、断面が弧状で上方に
凸形なのが好ましい上方に突き出た前方隆起部材を備え
た平らな前方薄板部材と、前方隆起部材と事実上同じ構
成の横後方隆起部材が突き出ている後方薄板部材とを備
えている。前方および後方の隆起部材の間の縦方向の間
隔は、載荷コンテナの支え部材、例えば、コンテナの底
またはコンテナの支え足など、の前後間の寸法よりわず
かに大きい距離である。
〔作 用〕
前方および後方の隆起部材の断面は、弧状で上方に凸形
であるのがよいので、カム面となって、一方のフォーク
リフト装置の歯または載荷コンテナと他方の隆起部材と
の間に偶然に係合または干渉が生じた場合に、載荷コン
テナを載せているフォークリフト装置の歯を上向きに外
らせたり、載荷コンテナ自体を外らせる。
〔実施例〕
図面について詳しく説明すると、第1図は、4本の直立
柱12.13.111および15を有するベイ11と、
柱12と15を接続する横けた16ならびに柱13と1
5を接続する反対側の横けた17とを含む貯蔵架lOを
開示している。前方段付きけた18が普通の構成のブラ
ケット19および20によって前方柱12と13との間
に調節式に支えられている。後7方段付きけた22がそ
の両端でブラケット23および21iによってそれぞれ
後方柱15と114に接続されている。
ベイ11内の前方段付きけた18および後方段付きけだ
22に支持されるようにデツキ部材25が本発明に従っ
て作られ、そのデツキ部材は、金網または全格子の棚部
材を備えているのが好ましい。前記棚部材では、複数の
均一の間隔で平行に並んだ線材27が前後に伸び、しか
も下にあって横に伸びる細長い平行で均一間隔で配置さ
れた線材28に堅く固着されている。棚部材の横線材2
Bの底面には、周知の構成の複数の横に間隔をおいて配
設された縦のみぞ形支持部材30が、溶接によるなどで
固定されている。
上側縦線材27の上面には溶接によるなどで、事実上水
平で平らな上支え面35と細長い横向きに伸びる前方保
持隆起51+とを有する細長い横向きに伸びる前方保持
薄板32が固着されている。
前方保持薄板32はまた、線材27と28の前方でかつ
前方段付きけた18の前方に前方保持薄板32の前縁か
ら下向きに突き出ている前方垂下7ランジまたはエプロ
ン55を備えていてもよい。
縦の線材27の後部の上面には、溶接によるなどで、事
実上水平で平らな上支え面37と細長い横向きに伸びる
後方保持隆起38とを有する細長い横向きに伸びる後方
保持薄板36が固着されている。後方保持薄板36はま
た線材27と28の下で後方段付きけた22の背後に下
方に突き出た後方垂下7ランジまたはエプロン39が設
ゆられていてもよい。
前方および後方保持薄板32および36のそれぞれの上
支え面53および37は、同一水平面内に配置され、デ
ツキ部材25の縦方向に間隔が離れているのが好ましい
。支え面35および37は、所望ならば延長して互いに
併合し、デッキ部材25全体を覆う連続した支え面を形
成することができるであろう。しかし、デツキ部材25
の製作に、第1図および第2図に開示したように、支え
面33および37を短かくすることによってかなりの金
属を節約できる。
支え面55および37は、第2図に示されている針金か
ごまたは針金コンテナ40のようなものであり、貯蔵架
10に貯蔵されるときは、通常、載荷コンテナの底部の
荷物支え部材に係合するのに十分な大きさの面積のもの
でなければならない。
第2図に開示したように、針金コンテナ+40は上支え
面53および57に直接に載る支持部41を備えている
前方保持隆起51&および後方保持隆起58は、コンテ
ナIIOの支持部1&1などの支持面または支持部材の
末端の間の前後の距離よりわずかに大きい距離だけ縦方
向、すなわち前後に間隔をあけていなければならない。
第5図に開示したように、前方支持部材または支持部1
11の前縁または末端は前方保持隆起う4の向かい合っ
た後面に接するかまたは係合するのが好ましく、後方支
持部材または支持部+41の後縁もまた後方保持隆起2
8の前面に係合または接するのが好ましい。このように
してコンテナIIOは、支持部+41または他の支持部
材の外側に保持隆起34およびう8を置いた状態でデツ
キ部材25に支持され、コンテナ110の前から後への
動きが抑制される。
保持隆起31&は、コンテナ110の前方支持部111
の前方保持隆起31iを越えて前方へ動くのを防止する
のに十分なだけ高い。同様に後方保持隆起58は、コン
テナIIOの後方支持部111の後方保持隆起38を越
えて後方へ動くのを防止するのに十分なだけ高い。
他方では、保持隆起314および38は、第2図に最も
よ(示されているように、フォークリフト族EtIIつ
の歯L12が支持部111の間でかごまたはコンテナl
IOの下を通るのを妨げられるほど高くない。
保持隆起3ヰおよび58はまた、前方保持隆起311ま
たは後方保持隆起58に係合するのに十分なだけ低く、
偶然に突き出るかまたは後方に動くかもしれないフォー
クリフト装置1G3の歯を上方に外らせるように断面が
弧状で上向きに凸形であるのが好ましい。
垂下前方エプロン55は、シールドとして作用して、歯
112が低過ぎる高さでデツキ部材の方へ突き出された
場合、歯112がデツキ部材250線材27と28の網
に侵入したり、または前方段付きけた18に損傷を与え
たりしないようにする。
本発明の好ましい形において、前方保持薄板32は、上
支え面33、前方保持隆起311および前方エプロン5
5がすべて一体になるように鋼などの材料の一枚板で形
成されるのが好ましい。同じようにして、後方保持薄板
56も、上支え面)7、後方保持隆起38および後方エ
プロン5つもすべて同じ後方保持薄板36の中に一体に
形成されるように、鋼などの材料の一枚板で作られるの
が好ましい。
第4図および第5図は、デツキ部材25と同じ金網構造
を組込み、縦線材27および横線材28を含む変型デツ
キ部材115を開示している。
しかし、前方保持薄板部材52は、前方保持隆起5L1
が縦に間隔をおいた切片の形に作られるすなわち上支え
面53と共面である空間64によって中断されている点
で前方保持薄板32と異なる。
前方保持薄板部材52は、前方保持薄板32の前方エプ
ロンう5と事実上同一な前方エプロン55を備えている
前方保持隆起511が中断されている目的は、フォーク
リフトの歯112が低めの底面を有する針金コンテナの
バスケット60またはその他の荷物コンテナの下を移動
できるようにするためにその歯ち が通る空間64を与えることである。空間64は針金コ
ンテナ60の底とデツキ部材115の頂部との間にフォ
ークリフトの歯142を入れるすきまを確実に作ってい
る。
ほかの点では、前方保持薄板部材52は、前方保持薄板
32と事実上同じである。
後方保持薄板部材56は、第4図および第5図に示した
後方保持薄板部材56が二つの小形の隅切片の形に形成
されていること以外、後方保持薄板36と事実上同じで
ある。従って、後方保持薄板部材(切片)56は、デツ
キ部材45の後部を連続的に横切って延びていない。薄
板部材56を二つの切片に作る唯一の目的は、薄板部材
56の製作に不必要な金属または材料をなくすこと、お
よび後方支持部61を針金コンテナ60の後方内に支え
るのに丁度十分な上支え面57を与えることである。後
方保持薄板部材56のためのこのような構成は、デツキ
部材1i5に支持されるさきコンテナ60が隅または点
接触支え面、例えばコンテナの底のうしろを横切って伸
びる連続バーまたはレールとは異なる支持足61などを
備えている場合に適切である。
その他の点では、後方保持薄板部材56の構造および機
能は、後方保持薄板56の構造および機能と同じである
。後方保持薄板部材56は、前方支え面53と共面の上
支え面57を備えるとともに、後方保持薄板56のもの
と同じ形と構成の後方保持隆起58および後方エプロン
59を備えている。
前方保持薄板部材52および後方保持薄板部材56は、
溶接によるなどで縦線材27の上面に、中断された前方
保持隆起514が後方保持隆起切片5gから支持足61
の外側末端の間の距離よりわずかに大きい距離だけ離れ
るようにして固定される。従って、支持足61はコンテ
ナ60の棚またはデツキ部材1i5の上の前方および後
方への運動を制限するために支持足のそれぞれの支え面
55と57の上にのり保持隆起514と58との間に置
かれてもよい。
デツキ部材25は、所望ならば、薄板部材52または5
6のいずれかをキれぞれ対応する薄板部材52または5
6の代りに備えることができることが分るであろう。
〔発明の効果〕
従って、本発明に従って作られたデツキ部材25および
L12が貯蔵架10の中の荷物とコンテナが種々の原因
から生ずる、思いがけず前方または後方へ移動し、コン
テナを不安定にし、傾けもしくは落下させさえしたり、
または内容物をこぼす結果になる問題をデツキ部材25
および1&5の上にそれぞれ支持されたコンテナqoお
よび60の前方および後方への運動を制限する間隔をあ
けた保持隆起511〜3g、511〜5F3を設けるこ
とによって解決することが明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、貯蔵架のペイの中に支持された本発明に従っ
て作られたデツキ部材の平面図で、載荷コンテナがデツ
キ部材に支持されているのを仮想線で示しており、 第2図は、積み込んだ位置にあるコンテナを示す第1図
の線2−2に沿って取った断面図でフォークリフト装置
の歯を仮想線で示しており、第う図は、針金製貯蔵バス
ケットの足を支える棚部材の薄板部材を一部分切取った
拡大側面図であり、 第4図は、フォークリフトの歯が荷積み位置に仮想線で
示された改造デツキ部材の平面図であり、第5図は、壁
を折りたたんだ針金製コンテナを支持している第4図に
示した変型デツキ部材の上前方斜視図である。 図面の浄書(内容に変更なし) 手  続  補  正  書(方式) 昭和65年6月8日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 (審査官         殿) 1 事件の表示 昭和63年 特 許   願第 52977 号/′− 2発明1−目吋の名称、指宇商赫@区分       
 (〃:貯蔵架用デツキ部材 3、補正する者 事件との関係 特許出願人 住 所 アメリカ合衆国テ不シー州ナノシェビル(番地
なし)4代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)縦方向に離間した前方横支持けたおよび後方
    横支持けたと、前記二つの支持けたに渡したデッキ部材
    とを有する開放貯蔵架、 (b)底部と、それぞれに前方末端と後方末端を有し、
    かつ前記底部から下方に離れた位置に底支持面を有する
    縦方向に離間した前方支持部材および後方支持部材とを
    備えた貯蔵コンテナ、(c)前記貯蔵コンテナの前記底
    部に係合する歯を有する自動フォークリフト装置、 (d)前記デッキ部材の複数の線材を含む棚部材の前方
    端部分に横に渡り、前記線材の上面に固定されたむくの
    平らな前方上面を有する細長い前方一体保持薄板部材、
    および(e)前記線材の何本かの少なくとも後部に横に
    渡り、前記線材の上面に固定されたむくの平らな後方上
    面を有する後方一体保持薄板部材を備え、(f)前記デ
    ッキ部材の前記棚部材が、前方および後方の端部分と、
    前後に伸びる上面を有し、かつ前記1対の縦方向に離間
    した前方および後方の横支持けたに渡すのに適した複数
    の横に離間した縦の線材とを備え、 (g)前記前方一体保持薄板部材が前記前方保持薄板部
    材から一体に形成され前記平らな前方上面から上方に突
    き出て、前記前方保持薄板部材の横方向に伸びる細長い
    前方隆起部材をさらに含み、(h)前記後方保持薄板部
    材が前記後方保持薄板部材から一体に形成され、前記平
    らな後方上面から上方に突き出て、前記後方保持薄板部
    材の横方向に伸びる細長い後方隆起部材をさらに備え、
    (i)前記前方および後方の隆起部材は、前記支持部材
    が前から後への運動を前記前方隆起部材と前記後方隆起
    部材との間に抑えられている作動位置において、前記前
    方および後方の支持部材の前記前方および後方の末端の
    前後の間隔よりわずかに大きい距離縦に間隔をあけてお
    り、 (j)前記作動位置において前記前方および後方の支持
    部材の前記底支持面に対応する前方および後方の支え面
    を設けるに十分な距離、前記平らな前方上面が前記前方
    隆起部材から後方に伸び、前記平らな後方上面が前記後
    方隆起部材から前方に伸びており、 (k)前記前方および後方の隆起部材の各々が前記作動
    位置において前記支え面上で前記支持部材が前記それぞ
    れの隆起部材を越えて縦に移動するのを制限するのに十
    分な前記対応する平らな上面より上の高さを有し、前記
    隆起部材の高さは、前記平らな上面と前記コンテナの底
    部との間の垂直距離より小さく、前記作動位置において
    前記歯が前記対応する隆起部材を飛び越して前記底部の
    下を通過できるようにしており、 (l)前記前方および後方の隆起部材の各々が前記平ら
    な上面から上方に伸びるカム面を画定し前記カム面に係
    合する前記フォークリフト装置の前記歯を上方に外らす
    ために上方に凸形の弧状断面を有している、 自動貯蔵引出し装置。 2、前記前方と後方の隆起部材間の前記縦に離間した距
    離が前記前方支持部材の前記前方末端の前記前方隆起部
    材に対する係合と前記後方支持部材の前記後方末端の前
    記後方隆起部材に対する係合とを貯蔵コンテナが前記作
    動位置にあるとき可能にするのに十分なだけ大きい請求
    項1に記載の自動貯蔵引出し装置。 3、前記前方保持薄板部材が前縁を有し、前記カム表面
    が前記前方隆起部材の前面からなり、前記カム表面が前
    記前縁の背後に縦に間隔をおいている請求項2に記載の
    自動貯蔵引出し装置。 4、前記前方保持薄板部材の前記平らな上面の下で前記
    縦の線材の前に前記前縁から垂れ下つた横に伸びて、事
    実上垂直に配置された前方シールド部材をさらに備えた
    請求項3に記載の自動貯蔵引出し装置。 5、前記縦の線材にその下で固定された縦に離間した横
    線材をさらに備えた請求項1に記載の自動貯蔵引出し装
    置。 6、前記前方隆起部材が複数の横に離間して一線に並ん
    だ前方隆起部材からなり、前記隆起部材間の空間が前記
    作動位置において前記貯蔵コンテナを前記棚部材に置く
    のに適応したフォークリフト装置の歯の間の間隔と同じ
    距離間隔が離れ、歯が前記前方隆起部材間の前記空間内
    に縦に動けるようになつている請求項1に記載の自動貯
    蔵引出し装置。
JP3297788A 1988-02-17 1988-02-17 貯蔵架用デッキ部材 Pending JPH01209207A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016502966A (ja) * 2013-01-21 2016-02-01 テゴメタル インテアナチオナル アーゲーTegometall International Ag 棚用の、格子棚板付き載置枠

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016502966A (ja) * 2013-01-21 2016-02-01 テゴメタル インテアナチオナル アーゲーTegometall International Ag 棚用の、格子棚板付き載置枠

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