JPH01209058A - 義歯安定剤 - Google Patents
義歯安定剤Info
- Publication number
- JPH01209058A JPH01209058A JP3614188A JP3614188A JPH01209058A JP H01209058 A JPH01209058 A JP H01209058A JP 3614188 A JP3614188 A JP 3614188A JP 3614188 A JP3614188 A JP 3614188A JP H01209058 A JPH01209058 A JP H01209058A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- denture
- amylopectin
- stabilizer
- gums
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 title claims abstract description 30
- 229920000945 Amylopectin Polymers 0.000 claims abstract description 19
- 239000002998 adhesive polymer Substances 0.000 claims abstract description 7
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 claims description 6
- 229920002472 Starch Polymers 0.000 abstract description 9
- 235000019698 starch Nutrition 0.000 abstract description 8
- 239000008107 starch Substances 0.000 abstract description 7
- 239000000843 powder Substances 0.000 abstract description 6
- 229920000856 Amylose Polymers 0.000 abstract description 5
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 abstract description 5
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 abstract description 5
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 abstract description 5
- 240000008042 Zea mays Species 0.000 abstract description 4
- 235000005824 Zea mays ssp. parviglumis Nutrition 0.000 abstract description 4
- 235000002017 Zea mays subsp mays Nutrition 0.000 abstract description 4
- 235000005822 corn Nutrition 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 239000003755 preservative agent Substances 0.000 abstract description 3
- 230000002335 preservative effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 abstract description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 9
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 7
- 210000003296 saliva Anatomy 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 229920001083 polybutene Polymers 0.000 description 2
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 229920002261 Corn starch Polymers 0.000 description 1
- 244000017020 Ipomoea batatas Species 0.000 description 1
- 235000002678 Ipomoea batatas Nutrition 0.000 description 1
- 229920000881 Modified starch Polymers 0.000 description 1
- 239000004902 Softening Agent Substances 0.000 description 1
- 244000061456 Solanum tuberosum Species 0.000 description 1
- 235000002595 Solanum tuberosum Nutrition 0.000 description 1
- 241000209140 Triticum Species 0.000 description 1
- 235000021307 Triticum Nutrition 0.000 description 1
- XTXRWKRVRITETP-UHFFFAOYSA-N Vinyl acetate Chemical compound CC(=O)OC=C XTXRWKRVRITETP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002421 anti-septic effect Effects 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000008120 corn starch Substances 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 230000036571 hydration Effects 0.000 description 1
- 238000006703 hydration reaction Methods 0.000 description 1
- 239000002075 main ingredient Substances 0.000 description 1
- 239000003208 petroleum Substances 0.000 description 1
- XNGIFLGASWRNHJ-UHFFFAOYSA-L phthalate(2-) Chemical compound [O-]C(=O)C1=CC=CC=C1C([O-])=O XNGIFLGASWRNHJ-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- XNGIFLGASWRNHJ-UHFFFAOYSA-N phthalic acid Chemical class OC(=O)C1=CC=CC=C1C(O)=O XNGIFLGASWRNHJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 235000012015 potatoes Nutrition 0.000 description 1
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 238000012827 research and development Methods 0.000 description 1
- 230000001953 sensory effect Effects 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dental Preparations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、粘着性ポリマー成分をベースとする義歯安定
剤に関する。
剤に関する。
〈従来の技術〉
一般に、総義歯はその床部と使用者の歯茎との適合性が
低下することがあり、この結果、義歯と歯茎との間に間
隙が生じ、総義歯にガタッキを生じさせる。このため、
ペースト状（粉末で加水によりペースト状になるものも
ある）の義歯安定剤が義歯床部と歯茎の間に介在される
ように用いられることがある。
低下することがあり、この結果、義歯と歯茎との間に間
隙が生じ、総義歯にガタッキを生じさせる。このため、
ペースト状（粉末で加水によりペースト状になるものも
ある）の義歯安定剤が義歯床部と歯茎の間に介在される
ように用いられることがある。
この種の義歯安定剤は、一般に、酢酸ビニルを主成分と
して作られ、この中に軟化剤としてエタノール、ポリブ
テン、フタル酸エステル等が添加されて粘着性ポリマー
となっている。
して作られ、この中に軟化剤としてエタノール、ポリブ
テン、フタル酸エステル等が添加されて粘着性ポリマー
となっている。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、このような高分子化合物を用いた義歯安
定剤は、接着力には優れているが、義歯を外した際にそ
の一部が歯茎に残り、その残った安定剤を完全に取り除
くことが難しく、それを取り除く作業が非常にわずられ
しいという問題があった。また、このような従来の義歯
安定剤を使用した場合、歯茎に残留した高分子化合物や
軟化剤として含まれるエタノール、ポリブテン、フタル
酸エステル等の化学物質が体内に入る結果となり、この
ような石油を主原料とする合成化学物質を成分とした義
歯安定剤は、人体に対し少なからぬ悪影響をおよぼす可
能性があった。
定剤は、接着力には優れているが、義歯を外した際にそ
の一部が歯茎に残り、その残った安定剤を完全に取り除
くことが難しく、それを取り除く作業が非常にわずられ
しいという問題があった。また、このような従来の義歯
安定剤を使用した場合、歯茎に残留した高分子化合物や
軟化剤として含まれるエタノール、ポリブテン、フタル
酸エステル等の化学物質が体内に入る結果となり、この
ような石油を主原料とする合成化学物質を成分とした義
歯安定剤は、人体に対し少なからぬ悪影響をおよぼす可
能性があった。
く課題を解決するための手段〉
本発明の発明者は、上記の課題を解決するために鋭意研
究開発に努力した結果、体内に入った場合でも人体に全
く無害であり、かつ義歯を歯茎に対し安定に保持させる
ことができる義歯安定剤を想到するに至った。
究開発に努力した結果、体内に入った場合でも人体に全
く無害であり、かつ義歯を歯茎に対し安定に保持させる
ことができる義歯安定剤を想到するに至った。
その義歯安定剤は、粘着性ポリマー成分をベースとする
義歯安定剤において、前記ポリマー成分がα化されたア
ミロペクチンであることを特徴とするものである。
義歯安定剤において、前記ポリマー成分がα化されたア
ミロペクチンであることを特徴とするものである。
本発明で使用されるアミロペクチンは、天然の澱粉に多
く含まれるものである。
く含まれるものである。
天然の澱粉は、アミロースとアミロペクチンから構成さ
れるが、α化された澱粉は、水和性が良好となり、その
粘着性は非結晶性のアミロペクチンによって支配される
。このため、アミロースをほとんど含まずアミロペクチ
ンをほぼ１００％含むもち米やもちトウモロコシのα澱
粉は、良好な粘着性を有し、歯茎上に義歯を安定して保
持し得るものである。
れるが、α化された澱粉は、水和性が良好となり、その
粘着性は非結晶性のアミロペクチンによって支配される
。このため、アミロースをほとんど含まずアミロペクチ
ンをほぼ１００％含むもち米やもちトウモロコシのα澱
粉は、良好な粘着性を有し、歯茎上に義歯を安定して保
持し得るものである。
従って、アミロペクチンをベースとした義歯安定剤は、
アミロースをほとんど含まずアミロペクチンをほぼ１０
０％含む、もち米やもちトウモロコシのα澱粉を、その
ままペースト状にして或いは粉末にし、必要に応じて保
存剤等を添加して構成することができる。
アミロースをほとんど含まずアミロペクチンをほぼ１０
０％含む、もち米やもちトウモロコシのα澱粉を、その
ままペースト状にして或いは粉末にし、必要に応じて保
存剤等を添加して構成することができる。
また、うるち米、小麦、じゃがいも、さつまいも等の澱
粉には、通常、２０％前後のアミロースと８０％前後の
アミロペクチンが含まれているため、これらの澱粉から
アミロペクチンを抽出し、α化したものをペースト状に
して或いは粉末にし、必要に応じて防腐剤や保存剤等を
添加して義歯安定剤とすることもできる。
粉には、通常、２０％前後のアミロースと８０％前後の
アミロペクチンが含まれているため、これらの澱粉から
アミロペクチンを抽出し、α化したものをペースト状に
して或いは粉末にし、必要に応じて防腐剤や保存剤等を
添加して義歯安定剤とすることもできる。
粉末の義歯安定剤は、α化されたアミロペクチンを乾燥
した後、粉砕して粉末にすればよく、ペースト状の義歯
安定剤は、α化されたアミロペクチンに溶剤として適量
の水を添加してペースト化すればよい。
した後、粉砕して粉末にすればよく、ペースト状の義歯
安定剤は、α化されたアミロペクチンに溶剤として適量
の水を添加してペースト化すればよい。
〈発明の作用、効果〉
本発明の義歯安定剤は、従来の安定剤と同様、チューブ
等に入ったペーストを総義歯の床部の裏面に塗り（粉末
の安定剤では水でぬらした義歯の床部にそれを置く）、
その床部と歯茎との間に介在させるようにして使用され
、アミロペクチンの粘着性により、総義歯は歯茎上に安
定して保持される。義歯を歯茎に装着した後、時間と共
にこの義歯安定剤は唾液により徐々に解けていくが、部
分的に安定剤が溶解したとしても、唾液や溶解した安定
剤が歯茎と義歯とのなじみを良好に維持し、義歯の安定
性を悪化させることはほとんど生じない。
等に入ったペーストを総義歯の床部の裏面に塗り（粉末
の安定剤では水でぬらした義歯の床部にそれを置く）、
その床部と歯茎との間に介在させるようにして使用され
、アミロペクチンの粘着性により、総義歯は歯茎上に安
定して保持される。義歯を歯茎に装着した後、時間と共
にこの義歯安定剤は唾液により徐々に解けていくが、部
分的に安定剤が溶解したとしても、唾液や溶解した安定
剤が歯茎と義歯とのなじみを良好に維持し、義歯の安定
性を悪化させることはほとんど生じない。
一般に、総義歯を使用する人は、昼間だけ義歯を装着し
、夜間には外して就寝するものであり、また、総義歯は
、一般に安定剤を用いずに装着した場合、装着当初には
歯茎と義歯床部とのなじみが悪く、歯茎から外れてしま
うが、しばらく我慢して装着していると、唾液等の影響
で、歯茎と義歯とのなじみが良くなり義歯が安定するこ
とから、義歯安定剤が数時間後に唾液によって溶解した
としても、義歯が不安定になることはない。
、夜間には外して就寝するものであり、また、総義歯は
、一般に安定剤を用いずに装着した場合、装着当初には
歯茎と義歯床部とのなじみが悪く、歯茎から外れてしま
うが、しばらく我慢して装着していると、唾液等の影響
で、歯茎と義歯とのなじみが良くなり義歯が安定するこ
とから、義歯安定剤が数時間後に唾液によって溶解した
としても、義歯が不安定になることはない。
このように、本発明の義歯安定剤は、粘着性ポリマー成
分をベースとする義歯安定剤において、そのポリマー成
分がα化されたアミロペクチンであることを特徴とする
ものであるから、もち米やもちトウモロコシの澱粉から
容易に製造することができ、非結晶性のアミロペクチン
の持つ粘着性により、義歯を歯茎上に安定して保持させ
ることができる。
分をベースとする義歯安定剤において、そのポリマー成
分がα化されたアミロペクチンであることを特徴とする
ものであるから、もち米やもちトウモロコシの澱粉から
容易に製造することができ、非結晶性のアミロペクチン
の持つ粘着性により、義歯を歯茎上に安定して保持させ
ることができる。
また、天然澱粉を主原料としているため、体内に入った
としても、人体には全く無害であり、義歯を外した際に
歯茎にその安定剤が残ったとしても、それを取り除く必
要はなく、唾液により自然にとれてしまう。
としても、人体には全く無害であり、義歯を外した際に
歯茎にその安定剤が残ったとしても、それを取り除く必
要はなく、唾液により自然にとれてしまう。
〈実施例〉
以下、本発明の効果を確認するために、実施例をあげて
説明する。
説明する。
実施例１
精米したもち米１００重量部に水４００重量部を添加し
たものを金属容器に入れ、ガスコンロの直火で約６０分
間攪拌混合しながら加熱し、α化されたペースト状の義
歯安定剤を得た。
たものを金属容器に入れ、ガスコンロの直火で約６０分
間攪拌混合しながら加熱し、α化されたペースト状の義
歯安定剤を得た。
実施例２
もちトウモロコシから得た澱粉１００重量部に水３５０
重量部を添加したものを金属容器に入れ、ガスコンロの
直火で約６０分間攪拌混合しながら加熱し、α化された
ペースト状の義歯安定剤を得た。
重量部を添加したものを金属容器に入れ、ガスコンロの
直火で約６０分間攪拌混合しながら加熱し、α化された
ペースト状の義歯安定剤を得た。
実施例３
実施例１で得た安定剤を急速冷凍し、粉砕し、粉末状の
義歯安定剤を得た。
義歯安定剤を得た。
上記各実施例の義歯安定剤について、水分及びα化率を
常法により測定し、実際に使用して官能試験を行った。
常法により測定し、実際に使用して官能試験を行った。
それらの結果、第１表に示すような評価を得た。この表
から、上記の義歯安定剤は義歯を歯茎上に安定して保持
でき、義歯の装着感を良好に維持し得ることがわかる。
から、上記の義歯安定剤は義歯を歯茎上に安定して保持
でき、義歯の装着感を良好に維持し得ることがわかる。
第 １ 表
特 許 出 願 人
Claims (1)
- 粘着性ポリマー成分をベースとする義歯安定剤において
、前記ポリマー成分がα化されたアミロペクチンである
ことを特徴とする義歯安定剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3614188A JPH01209058A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 義歯安定剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3614188A JPH01209058A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 義歯安定剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01209058A true JPH01209058A (ja) | 1989-08-22 |
Family
ID=12461510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3614188A Pending JPH01209058A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 義歯安定剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01209058A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT412784B (de) * | 1998-10-01 | 2005-07-25 | Tulln Zuckerforschung Gmbh | Klebstoff bzw. klebstoffvorprodukt |
| JP2007098057A (ja) * | 2005-10-07 | 2007-04-19 | Dentasu:Kk | 義歯安定シート |
-
1988
- 1988-02-18 JP JP3614188A patent/JPH01209058A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT412784B (de) * | 1998-10-01 | 2005-07-25 | Tulln Zuckerforschung Gmbh | Klebstoff bzw. klebstoffvorprodukt |
| JP2007098057A (ja) * | 2005-10-07 | 2007-04-19 | Dentasu:Kk | 義歯安定シート |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1816312B (zh) | 与水性介质接触时显示相分离的水凝胶组合物 | |
| KR20070099533A (ko) | 중합체 성분들간의 상호작용의 메카니즘을 이용한 중합체접착제 조성물의 제조 방법 | |
| US3440065A (en) | Cellulose-containing denture adhesive | |
| JPS63161953A (ja) | 義歯安定剤組成物 | |
| DK155866C (da) | Klaebefrit gelpraeparat til stabilisering af tandproteser | |
| US3511791A (en) | Denture adherent preparation | |
| US2997399A (en) | Denture adhesive composition | |
| Mitchem et al. | Adhesion to dentin with and without smear layer under varying degrees of wetness | |
| IT9048524A1 (it) | Composizione adesiva stabilizzante per protesi dentarie. | |
| JPH01209058A (ja) | 義歯安定剤 | |
| HUP0104822A2 (hu) | Dehidroepiandroszteron klarátjai és az ezeket tartalmazó gyógyszerkészítmények | |
| JP2011173823A (ja) | ゲル製剤 | |
| US3868339A (en) | Denture adhesive preparation | |
| JP2018002594A (ja) | 歯牙美白用組成物及び歯牙美白用セット | |
| Ergun et al. | Cytotoxicity of provisional crown and bridge restoration materials: an in vitro study | |
| JP3187263B2 (ja) | 低粘着性のガムベースおよびチューインガム | |
| US3868259A (en) | Denture adhesive preparation | |
| AU775742B2 (en) | Denture adhesive | |
| Awliya et al. | Effect of fluorosis on shear bond strength of glass ionomer–based restorative materials to dentin | |
| EP0073850B1 (en) | Dental prosthesis adhesive | |
| US3868260A (en) | Denture adhesive preparation | |
| KR102048372B1 (ko) | 구강용 제제 | |
| AU2010365419B2 (en) | Oral compositions and method for producing thereof | |
| JP6188818B2 (ja) | 義歯のための接着性製剤 | |
| KR20190129815A (ko) | 구강용 제제 |