JPH01205316A - ワードプロセッサ用書き込み記号送信装置 - Google Patents
ワードプロセッサ用書き込み記号送信装置Info
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- JPH01205316A JPH01205316A JP63031123A JP3112388A JPH01205316A JP H01205316 A JPH01205316 A JP H01205316A JP 63031123 A JP63031123 A JP 63031123A JP 3112388 A JP3112388 A JP 3112388A JP H01205316 A JPH01205316 A JP H01205316A
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- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 6
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はワードプロセッサに関するものである。
従来のワードプロセッサ(情報処理装置)は固定された
情報処理系けん板のキーを打ち機能キャラクタによって
電光表示、活字、印字、する方法である。この方法はア
ルファベット文字であれば26文字、日本の仮名文字で
あれば48文字、機能キャラクタ用キー15個を含める
と計63個のキーを、更に1個のキーに2〜3個の記号
があることを含めると実に159の位置を記憶していな
いと容易に取り扱うことは困難であり、使いなれた人で
も大変な業である。もしキーの位置を記憶していない場
合は必要なキー捜しに大変な神経と時間の浪費をするこ
とになるのである。
情報処理系けん板のキーを打ち機能キャラクタによって
電光表示、活字、印字、する方法である。この方法はア
ルファベット文字であれば26文字、日本の仮名文字で
あれば48文字、機能キャラクタ用キー15個を含める
と計63個のキーを、更に1個のキーに2〜3個の記号
があることを含めると実に159の位置を記憶していな
いと容易に取り扱うことは困難であり、使いなれた人で
も大変な業である。もしキーの位置を記憶していない場
合は必要なキー捜しに大変な神経と時間の浪費をするこ
とになるのである。
又この方法では全く習字の練習にはならない欠点を持っ
ているのである。
ているのである。
本発明は別に手書きによる文字を書き込む部分を設は文
字の書き込みが行われると従来のワードプロセ、すのキ
一部分を介して機能キャラクタに信号を送り文字の電光
表示及び活字の印字ができるようにした装置であって従
来のキー式ワートフロセ、すの機能も失われることなく
使用できるものである。
字の書き込みが行われると従来のワードプロセ、すのキ
一部分を介して機能キャラクタに信号を送り文字の電光
表示及び活字の印字ができるようにした装置であって従
来のキー式ワートフロセ、すの機能も失われることなく
使用できるものである。
次に本発明の構成を第1図第2図によって説明する。
書き込み文字送信装置の基板2+ Kガラス製文字書き
込み窓2を設ける。この窓2の直下にはすかし文字5が
印刷された文字検出用すかし文字付き透明ドラム4が設
けられ、モーター3によって回転している。この透明ド
ラム4のすかし文字5と書き込み窓2を接近して挾み込
むように光スイッチ1+、1g (例セルホ、タレンズ
、コーナーコレクタからなる可動光7アイバスイ、テ、
レーザダイオードスイッチ、ホトSCR等)が設けられ
ている。受光側の光スイッチIIは書き込みに支障がな
い程度に、又光スイッチ11 * 11が鋭敏に作動す
る範囲内に設けられる。回転中のすかし文字は光スイッ
チ1..1. Kよって照射され光文字となって現れて
この光文字の直上の文字書き込み窓2にすかし文字5よ
り太目の遮光インクを含む専用ペン6で希望の文字を書
き込むと書き込み文字と光文字と同形の文字が重なり光
スイッチ1+ 、12が働くと重なった位置の確認信号
を送るためのドラム4に設けられた配電子7とブラシ8
が接触し、同ドラムの整流子9、ブラシ10、キー11
、機能キャラクタ12に信号を送ると共に電光表示板1
3によって点滅表示され印字される。この場合仮名文字
と漢字の交換は従来通りとする。図中14は書き込み文
字消去装置を示す。
込み窓2を設ける。この窓2の直下にはすかし文字5が
印刷された文字検出用すかし文字付き透明ドラム4が設
けられ、モーター3によって回転している。この透明ド
ラム4のすかし文字5と書き込み窓2を接近して挾み込
むように光スイッチ1+、1g (例セルホ、タレンズ
、コーナーコレクタからなる可動光7アイバスイ、テ、
レーザダイオードスイッチ、ホトSCR等)が設けられ
ている。受光側の光スイッチIIは書き込みに支障がな
い程度に、又光スイッチ11 * 11が鋭敏に作動す
る範囲内に設けられる。回転中のすかし文字は光スイッ
チ1..1. Kよって照射され光文字となって現れて
この光文字の直上の文字書き込み窓2にすかし文字5よ
り太目の遮光インクを含む専用ペン6で希望の文字を書
き込むと書き込み文字と光文字と同形の文字が重なり光
スイッチ1+ 、12が働くと重なった位置の確認信号
を送るためのドラム4に設けられた配電子7とブラシ8
が接触し、同ドラムの整流子9、ブラシ10、キー11
、機能キャラクタ12に信号を送ると共に電光表示板1
3によって点滅表示され印字される。この場合仮名文字
と漢字の交換は従来通りとする。図中14は書き込み文
字消去装置を示す。
第1図は本発明装置と連結されたワードプロセッサを示
す図であって第1図、第2図は本装置の構成並びに電気
回路を示す。図中の電気回路のスイッチの位置は電光表
示が点滅信号となって現れる場合を示す。尚第1図の光
スイッチは左右に移動調節できるものとする。
す図であって第1図、第2図は本装置の構成並びに電気
回路を示す。図中の電気回路のスイッチの位置は電光表
示が点滅信号となって現れる場合を示す。尚第1図の光
スイッチは左右に移動調節できるものとする。
本装置の操作にあたってフタ、コヨロ、ツメ、ろる、F
E、C0QG、TI、など重複部があるので表示印字に
ついて疑問がわく。例えばりの書き込み文字は夕の字を
検出してくれないがりの書き込み文字はりも夕も検出さ
れる。しかしりと夕は点滅混成文字となって表示され印
字されるので支障は生じない。
E、C0QG、TI、など重複部があるので表示印字に
ついて疑問がわく。例えばりの書き込み文字は夕の字を
検出してくれないがりの書き込み文字はりも夕も検出さ
れる。しかしりと夕は点滅混成文字となって表示され印
字されるので支障は生じない。
従来のワードプロセ、すは既に書き込まれた文字キーを
打つだけで電光表示及び印字ができるので非常に速く文
書ができるような感を与えるが前記しであるようにキー
捜しが大変である。
打つだけで電光表示及び印字ができるので非常に速く文
書ができるような感を与えるが前記しであるようにキー
捜しが大変である。
本発明装置は書き込みに時間がかかるような感を与える
が仮名文字は極めて短時間に書くことができるように作
られているので一字の仮名を書くのに1〜2秒もあれば
充分である。もし字がまずくて修正したとしても4秒前
後である。
が仮名文字は極めて短時間に書くことができるように作
られているので一字の仮名を書くのに1〜2秒もあれば
充分である。もし字がまずくて修正したとしても4秒前
後である。
これに対し従来のワードプロセッサを初心者が使用する
場合希望のキーが運よく目前にあれば1秒でキーを打つ
ことが可能であるが運が悪ければすべての文字キーを捜
さなければならない。
場合希望のキーが運よく目前にあれば1秒でキーを打つ
ことが可能であるが運が悪ければすべての文字キーを捜
さなければならない。
しかし人は4個位のキーを同時点で見ながら必要なキー
を選別する能力を持っているのでキーが多数並んでいる
けん盤上の必要なキーを見つけるのくFi%秒でよいと
しても46文字からなる仮名文字の中の一字を選び出す
には最悪の場合は10秒以上かかることになる。その中
間値をとつても一文字捜し出すには5秒を必要とし更に
キーに刻入された複数の小さな文字を含めると大変な業
と考えられるのである。
を選別する能力を持っているのでキーが多数並んでいる
けん盤上の必要なキーを見つけるのくFi%秒でよいと
しても46文字からなる仮名文字の中の一字を選び出す
には最悪の場合は10秒以上かかることになる。その中
間値をとつても一文字捜し出すには5秒を必要とし更に
キーに刻入された複数の小さな文字を含めると大変な業
と考えられるのである。
図示された図面は発明の基本構造を示すもので仮名等の
画数の少ない文に限られることはない。
画数の少ない文に限られることはない。
文字ドラムと書き込み窓の間にレンズを設ければ書き込
み窓の大きさは自由となり更に機械を大形化すれば当用
漢字の電光表示や印字が可能となる。
み窓の大きさは自由となり更に機械を大形化すれば当用
漢字の電光表示や印字が可能となる。
本装置の特徴はその構成上必然的に標準文字に接近した
文字を書かなくてはならないので白字の矯正に役立つも
のである。又メカニズムの多い構成であるために簡単で
安価で故障の少ない書き込み文字送信装置付きワードプ
ロセ、すとなる。
文字を書かなくてはならないので白字の矯正に役立つも
のである。又メカニズムの多い構成であるために簡単で
安価で故障の少ない書き込み文字送信装置付きワードプ
ロセ、すとなる。
次に第3図によって音声・文字交換送信装置を説明する
。
。
本装置の文字検出用ドラム4に透明の音声波形を印刷し
て音声検出用ドラムとする。送話器15によって送られ
次音声の周期信号を直動式記録装置16スクラツチ式記
録用ペンモータ等に送り、専用ペンによって文字書き込
み窓2に音声を記号として書き込むと書き込まれた音声
は音声検出用ドラムによって検出されると共に音声信号
と同文字に相当するキー11に送られ文字の電光表示及
び印字を機能キャラクタ12によって行なう。
て音声検出用ドラムとする。送話器15によって送られ
次音声の周期信号を直動式記録装置16スクラツチ式記
録用ペンモータ等に送り、専用ペンによって文字書き込
み窓2に音声を記号として書き込むと書き込まれた音声
は音声検出用ドラムによって検出されると共に音声信号
と同文字に相当するキー11に送られ文字の電光表示及
び印字を機能キャラクタ12によって行なう。
図中17の検出器は音声が送られると共に作動して18
のカム付モーター19を動かしたり停止させたりするた
めのものである。カム18は直動式記録装置を左右に移
動して音声波を作るためにある。20は音声の増幅器、
21は書き込んだ音声記号消去装置、22は記録装置専
用ペン、23はインクつぼ、24はインク送入用パイプ
である。
のカム付モーター19を動かしたり停止させたりするた
めのものである。カム18は直動式記録装置を左右に移
動して音声波を作るためにある。20は音声の増幅器、
21は書き込んだ音声記号消去装置、22は記録装置専
用ペン、23はインクつぼ、24はインク送入用パイプ
である。
このように本発明の音声1文字交換送信装置は書き込み
文字送信装置に送話器と直動式記録装置を追加組込むだ
けで音声・文字交換送信装置となりその他の機能は書き
込み文字送信装置と同一である。従ってこの装置も同様
に簡単で安価な故障の少ない音声・文字交換送信装置を
持つワードプロセッサとなる。
文字送信装置に送話器と直動式記録装置を追加組込むだ
けで音声・文字交換送信装置となりその他の機能は書き
込み文字送信装置と同一である。従ってこの装置も同様
に簡単で安価な故障の少ない音声・文字交換送信装置を
持つワードプロセッサとなる。
これ等の装置は従来のワードプロセッサを母体としスイ
ッチやコネクタによって従来通りのキー打ち式ワードプ
ロセッサ、書き込み文字送信式ワードプロセ、す、音声
・文字交換式ワードプロセ、すと三つの機能を果すこと
ができるのである。
ッチやコネクタによって従来通りのキー打ち式ワードプ
ロセッサ、書き込み文字送信式ワードプロセ、す、音声
・文字交換式ワードプロセ、すと三つの機能を果すこと
ができるのである。
第1図は書き込み送信装置付きワードグロセ。
すの説明用平面図である。
第2図は第1図の光スイツチ部分の側面図である。
第3図は音声・文字交換送信装置の説明用平面図である
。 図中すかし文字5は透明であるものとする。 又すかし文字5、配電子7、整流子9、キー11、機能
キャラクタ12は一部省略する。
。 図中すかし文字5は透明であるものとする。 又すかし文字5、配電子7、整流子9、キー11、機能
キャラクタ12は一部省略する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)光スイッチ(1)の受光側(1_1)の直下に文字
の書き込みができる程度の間隔を置いて文字書き込み窓
(2)を設ける。更にこの窓(2)に接近した直下には
モーター(3)によって回転しているすかし文字(5)
付透明ドラム(4)を設ける。更にこのドラム(4)の
内周の直下に光スイッチ(1)の光源側(1_2)を設
けた装置の文字・書き込み窓(2)にすかし文字(5)
より太目の遮光インクを含む専用ペン(6)で希望の文
字を書くと回転中の文字ドラム(4)中の同形の光文字
となって現れているすかし文字(5)が遮断され光スイ
ッチ(1_1)(1_2)が働いて光スイッチ(1_1
)(1_2)と関連している書き込み文字と同文字のす
かし文字(5)が重なった位置を知らせるための配電子
(7)、ブラシ(8)、整流子(9)、ブラシ(10)
、キー(11)を機能キャラクタ(12)によって書き
込み文字の電光表示ならびに印字ができるようにしたワ
ードプロセッサ用書き込み文字送信装置。 2)第1項に示す文字検出用ドラム(4)を音声検出用
ドラムとして用い文字書き込み窓(2)に送話器(15
)及び直動式記録装置(16)によって音声を書き込み
、書き込んだ音声を音声検出用ドラムによって検出し、
検出した音声信号を文字キー(11)に送り機能キャラ
クタによって電光表示、印字できるようにしたワードプ
ロセッサ用音声・文字交換送信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63031123A JPH01205316A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | ワードプロセッサ用書き込み記号送信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63031123A JPH01205316A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | ワードプロセッサ用書き込み記号送信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01205316A true JPH01205316A (ja) | 1989-08-17 |
Family
ID=12322640
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63031123A Pending JPH01205316A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | ワードプロセッサ用書き込み記号送信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01205316A (ja) |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP63031123A patent/JPH01205316A/ja active Pending
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