JPH01204674A - 流量測定式脳室シャント - Google Patents
流量測定式脳室シャントInfo
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- JPH01204674A JPH01204674A JP63029826A JP2982688A JPH01204674A JP H01204674 A JPH01204674 A JP H01204674A JP 63029826 A JP63029826 A JP 63029826A JP 2982688 A JP2982688 A JP 2982688A JP H01204674 A JPH01204674 A JP H01204674A
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- cerebrospinal fluid
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- 210000004289 cerebral ventricle Anatomy 0.000 title abstract 7
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 14
- 210000001175 cerebrospinal fluid Anatomy 0.000 claims description 29
- 230000002861 ventricular Effects 0.000 claims description 23
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 6
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 5
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M27/00—Drainage appliance for wounds or the like, i.e. wound drains, implanted drains
- A61M27/002—Implant devices for drainage of body fluids from one part of the body to another
- A61M27/006—Cerebrospinal drainage; Accessories therefor, e.g. valves
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、水頭症等の治療に用いられる脳室シャントに
関し、特にその内部を流れる髄液の流量計測を行なえる
ようにした流量測定式脳室シャントに関する。
関し、特にその内部を流れる髄液の流量計測を行なえる
ようにした流量測定式脳室シャントに関する。
従来の流量測定式脳室シャントでは、脳室からの髄液を
脳室シャントにおける脈動室に導き、ある一定の量が貯
留するまで同髄液を同脈動室内に蓄積することが行なわ
れる。そして、脈動室内の髄液が一定量に達したら、髄
液を腹腔カテーテルを通し腹腔へ流出させる。そしてま
た脈動室内に髄液を貯留させる、ということを繰り返す
。
脳室シャントにおける脈動室に導き、ある一定の量が貯
留するまで同髄液を同脈動室内に蓄積することが行なわ
れる。そして、脈動室内の髄液が一定量に達したら、髄
液を腹腔カテーテルを通し腹腔へ流出させる。そしてま
た脈動室内に髄液を貯留させる、ということを繰り返す
。
以上のような、脈動サイクル1回の流量をあらかじめ求
めておき、脈動サイクルの回数のカウントと合せて、脳
室からの髄液の流出量を計測している。
めておき、脈動サイクルの回数のカウントと合せて、脳
室からの髄液の流出量を計測している。
ところで、上述のような従来の流量測定式脳室シャント
では以下のような問題点が生じる。
では以下のような問題点が生じる。
(1)流量の間接的計測が行なわれるので、髄液の流れ
を正確に計測することができない。
を正確に計測することができない。
(2)脈動の回数のカウントにより計測が行なわれるた
め、計測の分解能が悪く、精度の高い計測が行なえない
。
め、計測の分解能が悪く、精度の高い計測が行なえない
。
本発明は、以上のような問題点の解決をはかろうとする
もので、患者の脳内から脳室シャントへ流入する髄液の
流量を直接計測することにより、正確な流量計測を行な
えるようにした、流量測定式脳室シャントを提供するこ
とを目的とする。
もので、患者の脳内から脳室シャントへ流入する髄液の
流量を直接計測することにより、正確な流量計測を行な
えるようにした、流量測定式脳室シャントを提供するこ
とを目的とする。
このため、本発明の流量測定式脳室シャントは、脳室カ
テーテルに接続されるリザーバと、同リザーバの一側に
連通するように配設されて排出カテーテルへの接続部を
有する中継室と、同中継室を経由して上記排出カテーテ
ルへ向かう髄液の流れを閉塞しうる開閉弁とをそなえ、
上記中継室を経由する上記髄液の流量を計測すべく、上
記リザーバの他側に連通ずるタンク室が設けられて、同
タンク室が、偏平な剛性頂板と、同剛性頂板の周縁に一
端を接続されて自由に撓みうる膜状周壁と、同膜状周壁
の他端に接続され同膜状周壁を囲むように配置されて上
記剛性頂板の上下変位を案内する剛性案内筒とをそなえ
て構成されたことを特徴としている。
テーテルに接続されるリザーバと、同リザーバの一側に
連通するように配設されて排出カテーテルへの接続部を
有する中継室と、同中継室を経由して上記排出カテーテ
ルへ向かう髄液の流れを閉塞しうる開閉弁とをそなえ、
上記中継室を経由する上記髄液の流量を計測すべく、上
記リザーバの他側に連通ずるタンク室が設けられて、同
タンク室が、偏平な剛性頂板と、同剛性頂板の周縁に一
端を接続されて自由に撓みうる膜状周壁と、同膜状周壁
の他端に接続され同膜状周壁を囲むように配置されて上
記剛性頂板の上下変位を案内する剛性案内筒とをそなえ
て構成されたことを特徴としている。
上述の本発明の流量測定式脳室シャントでは、患者の脳
室からの髄液が脳室カテーテル、リザーバおよび中継室
を経由しさらに排出カテーテルへと流れていく流路を、
開閉弁により閉塞することで、上記髄液がタンク室へ導
かれるようにされる。
室からの髄液が脳室カテーテル、リザーバおよび中継室
を経由しさらに排出カテーテルへと流れていく流路を、
開閉弁により閉塞することで、上記髄液がタンク室へ導
かれるようにされる。
これに伴い、タンク室の上部にある剛性頂板が、剛性案
内筒に案内されながら、上記髄液による圧力で押圧され
るようにして、平行移動する。
内筒に案内されながら、上記髄液による圧力で押圧され
るようにして、平行移動する。
このような剛性頂板の平行移動の変位を経時的に測定す
ることにより、その移動速度が一定となったところで、
患者の脳室から脳室シャントへの髄液の流量が、上記一
定の移動速度と剛性頂板の面積との積として求められる
ようになる。
ることにより、その移動速度が一定となったところで、
患者の脳室から脳室シャントへの髄液の流量が、上記一
定の移動速度と剛性頂板の面積との積として求められる
ようになる。
以下、図面により本発明の実施例について説明すると、
第1〜3図は本発明の一実施例としての流量測定式脳室
シャントを示すもので、第1図はその使用状態を示す模
式的断面図、第2図はその剛性頂板の経時的変位の測定
結果を示すグラフ、第3図は上記測定結果についての解
析グラフである。
第1〜3図は本発明の一実施例としての流量測定式脳室
シャントを示すもので、第1図はその使用状態を示す模
式的断面図、第2図はその剛性頂板の経時的変位の測定
結果を示すグラフ、第3図は上記測定結果についての解
析グラフである。
第1図に示すように、シャント本体Aは、頭皮10と頭
蓋骨12との間に設置されるようになっており、そのリ
ザーバ1には、脳室Bからの髄液の流出を導きうる脳室
カテーテル2が接続されて、同カテーテル2を通じ髄液
がリザーバ1内へ流れ込むようになっている。
蓋骨12との間に設置されるようになっており、そのリ
ザーバ1には、脳室Bからの髄液の流出を導きうる脳室
カテーテル2が接続されて、同カテーテル2を通じ髄液
がリザーバ1内へ流れ込むようになっている。
そして、リザーバ1の一側には中継室3が連通して設け
られ、中継室3には、球状弁体4aと円形弁座4bとか
らなる開閉弁4を介して、腹腔カテーテル5が接続され
ている。したがって、開閉弁4の開状態では、髄液がリ
ザーバ1から中継室3を通り腹腔力テーブル5を経て、
図示しない膣腔へ導かれるようになっている。
られ、中継室3には、球状弁体4aと円形弁座4bとか
らなる開閉弁4を介して、腹腔カテーテル5が接続され
ている。したがって、開閉弁4の開状態では、髄液がリ
ザーバ1から中継室3を通り腹腔力テーブル5を経て、
図示しない膣腔へ導かれるようになっている。
また、リザーバ1の他側には、タンク室6が連通して設
けられていて、開閉弁4を閉状態にすると、髄液はすべ
てタンク室6に流れ込むようになっている。
けられていて、開閉弁4を閉状態にすると、髄液はすべ
てタンク室6に流れ込むようになっている。
タンク室6は、偏平で円形状の剛性頂板7と、同頂板7
に一端を接続されて自由に撓みうる膜状周壁9とをそな
えるとともに、同周壁9の他端に接続され同周壁9を囲
むように配設された剛性案内筒8をそなえて構成されて
いる。すなわち、膜状周壁9は、剛性の頂板7と案内筒
8との隙間を塞ぎながら、案内筒に案内される頂板7の
上下移動を阻害しないように、自由に撓みうるものとし
て配設されている。
に一端を接続されて自由に撓みうる膜状周壁9とをそな
えるとともに、同周壁9の他端に接続され同周壁9を囲
むように配設された剛性案内筒8をそなえて構成されて
いる。すなわち、膜状周壁9は、剛性の頂板7と案内筒
8との隙間を塞ぎながら、案内筒に案内される頂板7の
上下移動を阻害しないように、自由に撓みうるものとし
て配設されている。
開閉弁4は、頭皮10の外部から医師が指で突起4cを
介し球状弁体4aをしごくようにしながら円形弁座4b
に係合させることにより、閉状態となり、また開状態に
戻す際には、突起4dを介し球状弁体4aをしごきなが
ら弁座4bから離脱させて、弁体受け4eに同弁体4a
を保持させる操作が行なわれる。
介し球状弁体4aをしごくようにしながら円形弁座4b
に係合させることにより、閉状態となり、また開状態に
戻す際には、突起4dを介し球状弁体4aをしごきなが
ら弁座4bから離脱させて、弁体受け4eに同弁体4a
を保持させる操作が行なわれる。
上述の構成により、この脳室シャント内の髄液の流量の
計測は、次の手順で行なうことができる。
計測は、次の手順で行なうことができる。
まず、開閉弁4を閉状態にして、脳室から涌き出た髄液
が、リザーバ1を経てタンク室6に導かれるようにする
。
が、リザーバ1を経てタンク室6に導かれるようにする
。
髄液の貯留に伴ってタンク室6の頂板7が案内筒8に案
内されながら水平のまま上昇する。このときの頂板7の
経時的変位すなわち時間tの関数としての変位d(t)
を、頭皮10を介して遠隔変位測定装置11により測定
する。(第2図参照)なお、遠隔変位測定装置11とし
ては、超音波式のものなどが用いられる。 このように
して得られた変位d(t)の時間微分すなわち頂板7の
上昇速度v(t)を求め、このv(t)がほぼ一定とな
るときの値をKとする。(第3図参照)脳室からのりザ
ーバ1への髄液の流れが、短い時間の間では一定である
という仮定の下では、計測の始めと終わりにおけるV(
t)の値を除き、それ以外では一定になると考えてよい
。 ゛ したがって、頂板7の面積(計測前に測っておいたもの
)Sと一定値にとの積が、単位時間あたりの髄液の流出
量Fとなる。すなわち、F−5−に となる。
内されながら水平のまま上昇する。このときの頂板7の
経時的変位すなわち時間tの関数としての変位d(t)
を、頭皮10を介して遠隔変位測定装置11により測定
する。(第2図参照)なお、遠隔変位測定装置11とし
ては、超音波式のものなどが用いられる。 このように
して得られた変位d(t)の時間微分すなわち頂板7の
上昇速度v(t)を求め、このv(t)がほぼ一定とな
るときの値をKとする。(第3図参照)脳室からのりザ
ーバ1への髄液の流れが、短い時間の間では一定である
という仮定の下では、計測の始めと終わりにおけるV(
t)の値を除き、それ以外では一定になると考えてよい
。 ゛ したがって、頂板7の面積(計測前に測っておいたもの
)Sと一定値にとの積が、単位時間あたりの髄液の流出
量Fとなる。すなわち、F−5−に となる。
上述のごとく本発明の流量測定式脳室シャントでは、タ
ンク室への髄液の導入に伴う剛性頂板の経時的変位の計
測により、脳室シャントにおける髄液の流量が的確に求
められるのである。
ンク室への髄液の導入に伴う剛性頂板の経時的変位の計
測により、脳室シャントにおける髄液の流量が的確に求
められるのである。
以上詳述したように、本発明の流量測定式脳室シャント
によれば、脳室から脳室シャントを経由する髄液の流出
量が直接的に計測されるようになり、これにより精度の
高い流量値が得られるようになって、水頭症等の患者の
治療に極めて有意な情報を提供しうる利点がある。
によれば、脳室から脳室シャントを経由する髄液の流出
量が直接的に計測されるようになり、これにより精度の
高い流量値が得られるようになって、水頭症等の患者の
治療に極めて有意な情報を提供しうる利点がある。
第1〜3図は本発明の一実施例としての流量測定式脳室
シャントを示すもので、第1図はその使用状態を示す模
式的断面図、第2図はその剛性頂板の経時的変位の測定
結果を示すグラフ、第3図は上記測定結果についての解
析グラフである。 1・・リザーバ、 2・・脳室カテーテノ呟 3・・
中継室、4・・開閉弁、4a・・球状弁体、4b・・円
形弁座、4c、4d・・突起、4e・・弁体止め、5・
・腹腔カテーテル、6・・タンク室、7・・剛性頂板、
8・・剛性案内筒、9・・膜状周壁、10・・頭皮、1
1・・変位測定装置、12・・頭蓋骨、A・・シャント
本体。 代理人 弁理士 飯 沼 義 彦 第1図 第2図 第3図 Ot O!
シャントを示すもので、第1図はその使用状態を示す模
式的断面図、第2図はその剛性頂板の経時的変位の測定
結果を示すグラフ、第3図は上記測定結果についての解
析グラフである。 1・・リザーバ、 2・・脳室カテーテノ呟 3・・
中継室、4・・開閉弁、4a・・球状弁体、4b・・円
形弁座、4c、4d・・突起、4e・・弁体止め、5・
・腹腔カテーテル、6・・タンク室、7・・剛性頂板、
8・・剛性案内筒、9・・膜状周壁、10・・頭皮、1
1・・変位測定装置、12・・頭蓋骨、A・・シャント
本体。 代理人 弁理士 飯 沼 義 彦 第1図 第2図 第3図 Ot O!
Claims (1)
- 脳室カテーテルに接続されるリザーバと、同リザーバの
一側に連通するように配設されて排出カテーテルへの接
続部を有する中継室と、同中継室を経由して上記排出カ
テーテルへ向かう髄液の流れを閉塞しうる開閉弁とをそ
なえ、上記中継室を経由する上記髄液の流量を計測すべ
く、上記リザーバの他側に連通するタンク室が設けられ
て、同タンク室が、偏平な剛性頂板と、同剛性頂板の周
縁に一端を接続されて自由に撓みうる膜状周壁と、同膜
状周壁の他端に接続され同膜状周壁を囲むように配置さ
れて上記剛性頂板の上下変位を案内する剛性案内筒とを
そなえて構成されたことを特徴とする、流量測定式脳室
シャント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63029826A JPH01204674A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 流量測定式脳室シャント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63029826A JPH01204674A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 流量測定式脳室シャント |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01204674A true JPH01204674A (ja) | 1989-08-17 |
JPH0349496B2 JPH0349496B2 (ja) | 1991-07-29 |
Family
ID=12286826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63029826A Granted JPH01204674A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 流量測定式脳室シャント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01204674A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021519668A (ja) * | 2018-03-22 | 2021-08-12 | クライオライフ、インコーポレイテッド | 中枢神経系局所的低体温装置および方法 |
-
1988
- 1988-02-10 JP JP63029826A patent/JPH01204674A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021519668A (ja) * | 2018-03-22 | 2021-08-12 | クライオライフ、インコーポレイテッド | 中枢神経系局所的低体温装置および方法 |
US11672695B2 (en) | 2018-03-22 | 2023-06-13 | Artivion, Inc. | Central nervous system localized hypothermia apparatus and methods |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0349496B2 (ja) | 1991-07-29 |
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Legal Events
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