JPH01204607A - シールフアスナー構造 - Google Patents
シールフアスナー構造Info
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- JPH01204607A JPH01204607A JP2856488A JP2856488A JPH01204607A JP H01204607 A JPH01204607 A JP H01204607A JP 2856488 A JP2856488 A JP 2856488A JP 2856488 A JP2856488 A JP 2856488A JP H01204607 A JPH01204607 A JP H01204607A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、シールファスナー構造に関する。例えば、自
動車、工作機械、建設機械、各種の産業機械などの@継
手部位に使用されるゴム製ダストブーツ(メインテナン
ス容易なように縦方向に分割され該部にファスナーが配
されるもの:実願昭62−52501号参照)、さらに
は、咬合部におけるシール性が要求されるレインコート
、スキーウェア、ウェットスーツ、防寒衣等におけるフ
ァスナーとして好適なものである。また、従来ファスナ
ーが使用されていたあらゆる分野にも適用できることは
勿論、土木、建築分野におけるシール部(例えばダム止
本部)等にも適用できる。
動車、工作機械、建設機械、各種の産業機械などの@継
手部位に使用されるゴム製ダストブーツ(メインテナン
ス容易なように縦方向に分割され該部にファスナーが配
されるもの:実願昭62−52501号参照)、さらに
は、咬合部におけるシール性が要求されるレインコート
、スキーウェア、ウェットスーツ、防寒衣等におけるフ
ァスナーとして好適なものである。また、従来ファスナ
ーが使用されていたあらゆる分野にも適用できることは
勿論、土木、建築分野におけるシール部(例えばダム止
本部)等にも適用できる。
ここで、ゴム状弾性体とは、天然ゴム、合成ゴムばかり
でなく、ゴム状弾性を有する熱可塑性エラストマーも含
む。
でなく、ゴム状弾性を有する熱可塑性エラストマーも含
む。
〈従来の技術〉
シート端縁相互間を開閉するためには、例えば、第6図
に示すような汎用のスライドファスナをシート端縁相互
間に配していた。
に示すような汎用のスライドファスナをシート端縁相互
間に配していた。
即ち、編織物からなる一対の咬合子取付布1゜1、各咬
合子取付布1に取付けらた金属製又はプラスチック製の
咬合子2、及び咬合子2相互を咬合させるスライダー5
からなるものを、前記咬合子取付布1を前記シート体7
.7の端縁部に埋設させて取り付けていた。
合子取付布1に取付けらた金属製又はプラスチック製の
咬合子2、及び咬合子2相互を咬合させるスライダー5
からなるものを、前記咬合子取付布1を前記シート体7
.7の端縁部に埋設させて取り付けていた。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかし、上記ファスナー構造の場合、咬合子の咬合状態
の咬合部にシール機能はなく、通常、咬合部を、防水性
を有する共布やシール片を介在させてシール性を付与し
ていた(特開昭60−198102号公報、実願昭52
−52501号参照二未公開)。
の咬合部にシール機能はなく、通常、咬合部を、防水性
を有する共布やシール片を介在させてシール性を付与し
ていた(特開昭60−198102号公報、実願昭52
−52501号参照二未公開)。
このため、上記公開公報において、咬合子に粘性樹脂を
塗布し、さらに、はっ水加工を施して咬合部にシール性
を付与する方法が提案されているが、余分な加工処理が
必要であるとともに、使用部位によつ・では、たとえば
、グリスを使用するブーツ等の場合、それらの処理剤°
が劣化して経時的にシール性が低下するおそれがある。
塗布し、さらに、はっ水加工を施して咬合部にシール性
を付与する方法が提案されているが、余分な加工処理が
必要であるとともに、使用部位によつ・では、たとえば
、グリスを使用するブーツ等の場合、それらの処理剤°
が劣化して経時的にシール性が低下するおそれがある。
本発明は、上記にかんがみて、余分な部材や加工処理を
しなくても、咬合部にシール機能を付与でき、しかも、
経時的なシール性の低下を考慮する必要もないシールフ
ァスナー構造を提供することを目的とする。
しなくても、咬合部にシール機能を付与でき、しかも、
経時的なシール性の低下を考慮する必要もないシールフ
ァスナー構造を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
本発明者は、上記問題点を解決するために、鋭意開発に
努力をした結果、下記構成のシールファスナー構造に想
到し得た。
努力をした結果、下記構成のシールファスナー構造に想
到し得た。
シート体の端縁相互間を開閉するために、該端縁相互間
に配されるシールファスナー構造であって、一方の端縁
に沿って形成され、先端に膨出係止部を備えた帯状の咬
合凸条と、他方の端縁に沿ってゴム状弾性体で形成され
、前記咬合凸条と咬合する咬合溝を備えた帯状の被咬合
部とからなり、咬合溝の外周部には、バネ材からなる可
撓性インサートが埋設されて、前記被咬合部の開口端部
間にばね挟持力が付与されていること、を特徴とするシ
ールファスナー構造。
に配されるシールファスナー構造であって、一方の端縁
に沿って形成され、先端に膨出係止部を備えた帯状の咬
合凸条と、他方の端縁に沿ってゴム状弾性体で形成され
、前記咬合凸条と咬合する咬合溝を備えた帯状の被咬合
部とからなり、咬合溝の外周部には、バネ材からなる可
撓性インサートが埋設されて、前記被咬合部の開口端部
間にばね挟持力が付与されていること、を特徴とするシ
ールファスナー構造。
〈実施例〉
以下、本発明を、実施例に基づいて説明をするが、これ
に限られるものではない。
に限られるものではない。
第1〜3図は、本発明の一実施例を示し、第1図は要部
切り欠き斜視図、第2図は第1図の11−[1線断面図
、第3図は第1図のIII −III線断面図、第4図
はこの実施例で使用するばねインサートの一例を示す斜
視図、第5図は同じくばねインサートの他の例を示す斜
視図である。
切り欠き斜視図、第2図は第1図の11−[1線断面図
、第3図は第1図のIII −III線断面図、第4図
はこの実施例で使用するばねインサートの一例を示す斜
視図、第5図は同じくばねインサートの他の例を示す斜
視図である。
ここでは、ゴム類のシート体7.7の端縁相互間に本発
明のシールファスナー構造を配した場合について説明を
する。シート体は、可撓性を有するものなら、他の材料
、例えば、プラスチックシート、防水加工を施した布等
であってもよい。
明のシールファスナー構造を配した場合について説明を
する。シート体は、可撓性を有するものなら、他の材料
、例えば、プラスチックシート、防水加工を施した布等
であってもよい。
相対向するシート体7,7の端縁に沿って所定内側位置
に、スライダ案内段部11,11が上下に形成されてい
る。国側では、それぞれ所定幅を厚肉にして形成してい
るが、製品によっては上下に溝を形成してもよい。
に、スライダ案内段部11,11が上下に形成されてい
る。国側では、それぞれ所定幅を厚肉にして形成してい
るが、製品によっては上下に溝を形成してもよい。
一方の端縁に沿って先端に係止膨出部14を備えた帯状
の咬合凸条13が形成され、他方の端縁に沿って、前記
咬合凸条13と咬合する鍵孔状の咬合溝17が形成され
被咬合部16とされているここで、咬合凸条13の一般
部の厚みは、咬合溝の開口端部間の隙間より小に構成さ
れている。
の咬合凸条13が形成され、他方の端縁に沿って、前記
咬合凸条13と咬合する鍵孔状の咬合溝17が形成され
被咬合部16とされているここで、咬合凸条13の一般
部の厚みは、咬合溝の開口端部間の隙間より小に構成さ
れている。
咬合117の外周部には、ばね材からなる可撓性インサ
ート19が埋設されている。可撓性インサート19の形
状は、咬合溝17の開口端部間にばね挟持力を付与する
ものなら特に限定されないたとえば、第4図に示すよう
に線状材を、千鳥的に交互に折曲させて開口側先細りの
溝状空間を形成したものでも、第5図に示すようにプレ
ス孔明は加工された帯状の薄肉ばね鋼板を口字形に折曲
加工したものでもよい。また材料は、金属製に限られず
、所定のばね力を付与できるものなら、硬質プラスチッ
クでもよい。
ート19が埋設されている。可撓性インサート19の形
状は、咬合溝17の開口端部間にばね挟持力を付与する
ものなら特に限定されないたとえば、第4図に示すよう
に線状材を、千鳥的に交互に折曲させて開口側先細りの
溝状空間を形成したものでも、第5図に示すようにプレ
ス孔明は加工された帯状の薄肉ばね鋼板を口字形に折曲
加工したものでもよい。また材料は、金属製に限られず
、所定のばね力を付与できるものなら、硬質プラスチッ
クでもよい。
そして、前記スライダー案内溝11に両端部が上下で係
合して、即ち、橋渡し状態でスライドするスライダー2
1が取付けられている。このスライダーは、通常のスラ
イダーと同様に、開き方向側が平面テーバ状に開き、閉
方向側が直線状になっている。
合して、即ち、橋渡し状態でスライドするスライダー2
1が取付けられている。このスライダーは、通常のスラ
イダーと同様に、開き方向側が平面テーバ状に開き、閉
方向側が直線状になっている。
次に上記実施例のファスナー構造の使用態様を説明する
。
。
第1図において、スライダー21を白矢印方向にスライ
ドさせると、咬合凸条13は、その係止膨出部14が、
被咬合部16の咬合溝17の開口端部間を強制的に拡開
して鍵孔状の咬合?f!17に咬合する。このとき、咬
合溝17の開口端部間は、インサート14で閉じ方向に
ばね力が付与されているのと、被咬合部16がゴム状弾
性体で形成されていることも相まって、咬合凸条13の
一般部が、密接状態で咬合溝17の開口端部間に挟持さ
れる形となり、咬合部にシール機能が付与されることと
なるとともに、大きな抜は止め力が発生する。
ドさせると、咬合凸条13は、その係止膨出部14が、
被咬合部16の咬合溝17の開口端部間を強制的に拡開
して鍵孔状の咬合?f!17に咬合する。このとき、咬
合溝17の開口端部間は、インサート14で閉じ方向に
ばね力が付与されているのと、被咬合部16がゴム状弾
性体で形成されていることも相まって、咬合凸条13の
一般部が、密接状態で咬合溝17の開口端部間に挟持さ
れる形となり、咬合部にシール機能が付与されることと
なるとともに、大きな抜は止め力が発生する。
また、スライダー21を白矢印と逆方向に移動させると
、幅広側に形成されている拡開用シャンク23により、
強制的に引き裂くようにして咬合凸条13と被咬合部I
6との咬合状態が解除される。
、幅広側に形成されている拡開用シャンク23により、
強制的に引き裂くようにして咬合凸条13と被咬合部I
6との咬合状態が解除される。
ここでは、ファスナーとして開閉が容易なように、シー
ト端縁間に橋渡し状態でシート端縁間に沿ってスライド
するスライダー21を有するスライドファスナー構造に
ついて説明をしたが、スライダーなしの場合にも本発明
は適用できる。その場合は、手又は治具を用いてファス
ナーの開閉を行なえばよい。
ト端縁間に橋渡し状態でシート端縁間に沿ってスライド
するスライダー21を有するスライドファスナー構造に
ついて説明をしたが、スライダーなしの場合にも本発明
は適用できる。その場合は、手又は治具を用いてファス
ナーの開閉を行なえばよい。
また、咬合凸条13は、シート体7と同一材料(ゴム)
で一体的に形成したが、可撓性があまり要求されない場
合は、半硬質ブラチツク等の別材料で予め形成しておき
、シート体成形時、インサート成形してもよい。
で一体的に形成したが、可撓性があまり要求されない場
合は、半硬質ブラチツク等の別材料で予め形成しておき
、シート体成形時、インサート成形してもよい。
〈発明の作用・効果〉
本発明のシールファスナー構造は、上記の如く、シート
体の端縁相互間を開閉するために、該端縁相互間に配さ
れるシールファスナー構造であって、一方の端縁に沿っ
て形成され、先端に膨出係止部を備えた帯状の咬合凸条
と、他方の端縁に沿ってゴム状弾性体で形成され、前記
咬合凸条と咬合する咬合溝を備えた帯状の被咬合部とか
らなり、咬合溝の外周部には、ばね材からなる可撓性イ
ンサートが埋設され、前記被咬合部の開口端部間にばね
挟持力が付与されている構成であるため、下記のような
作用・効果を奏する。
体の端縁相互間を開閉するために、該端縁相互間に配さ
れるシールファスナー構造であって、一方の端縁に沿っ
て形成され、先端に膨出係止部を備えた帯状の咬合凸条
と、他方の端縁に沿ってゴム状弾性体で形成され、前記
咬合凸条と咬合する咬合溝を備えた帯状の被咬合部とか
らなり、咬合溝の外周部には、ばね材からなる可撓性イ
ンサートが埋設され、前記被咬合部の開口端部間にばね
挟持力が付与されている構成であるため、下記のような
作用・効果を奏する。
咬合状態において、咬合溝の開口端部間は、インサート
で閉じ方向にばね力が付与されているのと、被咬合部が
ゴム状弾性体で形成されていることも相まって、咬合凸
条の一般部が、密接状態で咬合溝の開口端部間に挟持さ
れる形となり、咬合部にシール機能が付与されることと
なる。
で閉じ方向にばね力が付与されているのと、被咬合部が
ゴム状弾性体で形成されていることも相まって、咬合凸
条の一般部が、密接状態で咬合溝の開口端部間に挟持さ
れる形となり、咬合部にシール機能が付与されることと
なる。
従って、本発明のファスナー構造は、余分な部材や加工
処理をしなくても、咬合部にシール機能を付与でき、し
かも、経時的なシール性低下を考慮する必要もない。
処理をしなくても、咬合部にシール機能を付与でき、し
かも、経時的なシール性低下を考慮する必要もない。
第1〜5図は、本発明の一実施例を示し、第1図は要部
切り欠き斜視図、第2図は第1図のII −II線断面
図、第3図は第1図のIII −III線断面図、第4
図はこの実施例で使用するばねインサートの一例を示す
斜視図、第5図は同じくインサートの他の例を示す斜視
図、第6図は従来のファスナー構造の一例を示す要部切
り欠き斜視図である。 13・・・咬合凸条、 14・・・係止膨出部、 16・・・被咬合部、 17・・・咬合溝、 19・・・可撓性インサート、 21・・・スライダー。 特 許 出 願 人 徳重ゴム工業株式会社 s 1 図 第3図 第4図
切り欠き斜視図、第2図は第1図のII −II線断面
図、第3図は第1図のIII −III線断面図、第4
図はこの実施例で使用するばねインサートの一例を示す
斜視図、第5図は同じくインサートの他の例を示す斜視
図、第6図は従来のファスナー構造の一例を示す要部切
り欠き斜視図である。 13・・・咬合凸条、 14・・・係止膨出部、 16・・・被咬合部、 17・・・咬合溝、 19・・・可撓性インサート、 21・・・スライダー。 特 許 出 願 人 徳重ゴム工業株式会社 s 1 図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 シート体の端縁相互間を開閉するために、該端縁相互間
に配されるシールファスナー構造であつて、 一方の端縁に沿つて形成され、先端に膨出係止部を備え
た帯状の咬合凸条部と、 他方の端縁に沿つてゴム状弾性体で形成され、前記咬合
凸条と咬合する咬合溝を備えた帯状の被咬合部とからな
り、 前記咬合溝の外周部には、ばね材からなる可撓性インサ
ートが埋設されて、前記被咬合部の開口端部間にばね挟
持力が付与されていること、を特徴とするシールファス
ナー構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2856488A JPH01204607A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | シールフアスナー構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2856488A JPH01204607A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | シールフアスナー構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01204607A true JPH01204607A (ja) | 1989-08-17 |
JPH0550921B2 JPH0550921B2 (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=12252136
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2856488A Granted JPH01204607A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | シールフアスナー構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01204607A (ja) |
-
1988
- 1988-02-09 JP JP2856488A patent/JPH01204607A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0550921B2 (ja) | 1993-07-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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S533 | Written request for registration of change of name |
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|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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