JPH01203016A - 小型流体処理素子 - Google Patents
小型流体処理素子Info
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- JPH01203016A JPH01203016A JP63025734A JP2573488A JPH01203016A JP H01203016 A JPH01203016 A JP H01203016A JP 63025734 A JP63025734 A JP 63025734A JP 2573488 A JP2573488 A JP 2573488A JP H01203016 A JPH01203016 A JP H01203016A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D29/00—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor
- B01D29/11—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor with bag, cage, hose, tube, sleeve or like filtering elements
- B01D29/13—Supported filter elements
- B01D29/15—Supported filter elements arranged for inward flow filtration
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D29/00—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor
- B01D29/44—Edge filtering elements, i.e. using contiguous impervious surfaces
- B01D29/48—Edge filtering elements, i.e. using contiguous impervious surfaces of spirally or helically wound bodies
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Filtration Of Liquid (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、各稲流体の濾過、散布を行うフィルタとか
ノズルなどに広く適用てきる小型で高精能な小型流体処
理素子に関する。
ノズルなどに広く適用てきる小型で高精能な小型流体処
理素子に関する。
（従来の技術）
一般に、断面三角形とか断面円形なとの一定形状の線材
を用いこれを、円筒状体の表面に精密に一定ピッチで捲
回して螺旋状のスリット孔を形成した全体が円筒状のフ
ィルタとかノズルは広く知られている。
を用いこれを、円筒状体の表面に精密に一定ピッチで捲
回して螺旋状のスリット孔を形成した全体が円筒状のフ
ィルタとかノズルは広く知られている。
〔発明が解決しようとするａ 題）
しかし乍ら、この種の従来のフィルタまたはノズルは、
円筒状体の外表面に線材を精密に捲回操作しないと得ら
れないので、生産性が悪く、極めて手間が掛かり価格を
丁げるのが困難である。
円筒状体の外表面に線材を精密に捲回操作しないと得ら
れないので、生産性が悪く、極めて手間が掛かり価格を
丁げるのが困難である。
ことに、円筒状体の捲き径が小さくなると益々その作業
性は低下し安価量産を図ることがてきないという問題点
があった。
性は低下し安価量産を図ることがてきないという問題点
があった。
−この発明は、叙−Ｆの点に着目して成されたもので、
断面一定の線材を予め所望の径の下にコイル状に捲回屈
曲させて置き、隣り合う捲回部にコイル状のスリット孔
を備えた円筒状体を形成し、この円筒状体をそのまま、
または、流体通過部を有する心金体を介して一方の開放
端を閉塞し、他方の開放端を孔開き基盤に固着すること
によって小型流体処理素子を得ると共にこれにより、極
めて小型で高精密な素子を能率的がっ安価に提供できる
ものである。
断面一定の線材を予め所望の径の下にコイル状に捲回屈
曲させて置き、隣り合う捲回部にコイル状のスリット孔
を備えた円筒状体を形成し、この円筒状体をそのまま、
または、流体通過部を有する心金体を介して一方の開放
端を閉塞し、他方の開放端を孔開き基盤に固着すること
によって小型流体処理素子を得ると共にこれにより、極
めて小型で高精密な素子を能率的がっ安価に提供できる
ものである。
（作用〕
円筒状体は、予め断面一定の線材を所望の径の下に、コ
イル状に捲回して得られるので、スリット孔は線材の捲
回操作時にその大きさを一定に形成できると共に、それ
によって心金体を用いても用いなくてもコイル状に捲回
屈曲された円筒状体によって高錆能な小型流体処理素子
が得られる。
イル状に捲回して得られるので、スリット孔は線材の捲
回操作時にその大きさを一定に形成できると共に、それ
によって心金体を用いても用いなくてもコイル状に捲回
屈曲された円筒状体によって高錆能な小型流体処理素子
が得られる。
また、空気などの気体または水などの液体を処理流体と
して円筒状体の外部よりスリット孔に向けて送給すれば
一種のフィルタとなって濾カスは除去され、しかもスリ
ット孔を通過した流体を基盤の連通孔より流出できる一
方、反対に基盤の連通孔より所望の流体を円筒状体内に
送給すれば、スリット孔を通して外方に流出し所望ノズ
ルとして（動かせることができる。
して円筒状体の外部よりスリット孔に向けて送給すれば
一種のフィルタとなって濾カスは除去され、しかもスリ
ット孔を通過した流体を基盤の連通孔より流出できる一
方、反対に基盤の連通孔より所望の流体を円筒状体内に
送給すれば、スリット孔を通して外方に流出し所望ノズ
ルとして（動かせることができる。
（実施例）
以下に、この発明の実ｈａ例を図面と共に説明する。
まず、第１図は、この発明の一実施例を示す一部切欠側
面図である。
面図である。
図面について、１は断面三角形状の線材を示し、この線
材１の三角形頂部の尖鋭端Ｖを内側にし、底部すなわち
フラット而Ｐを外側にして一定の径を以って予めコイル
状に捲回屈曲して第６図および第７図に示す円筒状体ａ
を形成する。この円筒状体ａの捲回屈曲操作時に隣り合
う捲回部１ｒのスリット孔２を所望の大きさ、例えばミ
クロン単位、ミリ単位などの大きさに形成して置く。
材１の三角形頂部の尖鋭端Ｖを内側にし、底部すなわち
フラット而Ｐを外側にして一定の径を以って予めコイル
状に捲回屈曲して第６図および第７図に示す円筒状体ａ
を形成する。この円筒状体ａの捲回屈曲操作時に隣り合
う捲回部１ｒのスリット孔２を所望の大きさ、例えばミ
クロン単位、ミリ単位などの大きさに形成して置く。
３は、前記円筒状体ａを捲装するための心金体を示し、
第２図に示すように中心孔４を貫通し、かつ外周に多数
の突起部５を形成して隣り合う突起部５間に溝状の流体
通過部６を形成したり、或は第５図のように突起部５お
よび流体通過部６に対して、中心孔は外部と連通ずる中
心切欠孔４ａとして形成するものであフて、いづれの心
金体３も第４図に示すように突起部５の外周には前記円
筒状体ａのコイル状の線材１が係合してスリット孔２の
間隙を正確に保持できる係合溝７を穿っである。８は多
数の通過孔９を穿った基盤で、前記円筒状体ａの下部の
開放端ａ、を掛止めでき、かつ前記心金体３の下端を係
止できる構成となっている。１０は円筒状体ａの上部の
開放端ａ２を掛止して閉塞する蓋体で、ビスなどの止杆
！１により前記心金体３の中心孔４または中心切欠孔４
ａに貫通させて基盤８の中心に穿フた螺孔部１２と螺合
緊締できるものである。これにより、心金体３の流体通
過部６と通過孔９とは連通できる構成となる。
第２図に示すように中心孔４を貫通し、かつ外周に多数
の突起部５を形成して隣り合う突起部５間に溝状の流体
通過部６を形成したり、或は第５図のように突起部５お
よび流体通過部６に対して、中心孔は外部と連通ずる中
心切欠孔４ａとして形成するものであフて、いづれの心
金体３も第４図に示すように突起部５の外周には前記円
筒状体ａのコイル状の線材１が係合してスリット孔２の
間隙を正確に保持できる係合溝７を穿っである。８は多
数の通過孔９を穿った基盤で、前記円筒状体ａの下部の
開放端ａ、を掛止めでき、かつ前記心金体３の下端を係
止できる構成となっている。１０は円筒状体ａの上部の
開放端ａ２を掛止して閉塞する蓋体で、ビスなどの止杆
！１により前記心金体３の中心孔４または中心切欠孔４
ａに貫通させて基盤８の中心に穿フた螺孔部１２と螺合
緊締できるものである。これにより、心金体３の流体通
過部６と通過孔９とは連通できる構成となる。
叙上の構成に成るので、円筒状体ａの外周より所望の流
体が作用すれば、コイル状のスリット孔２を通フて濾過
され、濾カスは円筒状体ａの外周に残って除去される。
体が作用すれば、コイル状のスリット孔２を通フて濾過
され、濾カスは円筒状体ａの外周に残って除去される。
スリット孔２を通過した流体は、心金体３の流体通過部
６を通って心金体３に沿って下降し、基盤８の通過孔９
を経て濾過流体は取り出される。
６を通って心金体３に沿って下降し、基盤８の通過孔９
を経て濾過流体は取り出される。
反対に、基［８の通過孔９より流体が流入されると流体
通過部６に沿って流体は上昇し線材１の隣り合う捲回部
ｌｒ間で絞り込まれ、充分加圧されてスリット孔２より
外部に吐出されて所謂ノズルとして使用できる。
通過部６に沿って流体は上昇し線材１の隣り合う捲回部
ｌｒ間で絞り込まれ、充分加圧されてスリット孔２より
外部に吐出されて所謂ノズルとして使用できる。
このように流体の種類、用途に応じて円筒状体ａに対す
る作用力の方向を正逆切替えて用いることにより流体処
理を濾過２分離からノズルまで多目的に利用できる。
る作用力の方向を正逆切替えて用いることにより流体処
理を濾過２分離からノズルまで多目的に利用できる。
つぎに、この発明の第二実施例を第８図について説明す
る。
る。
この実施例は、第一実施例における円筒状体ａを、心金
体を用いないで構成した点を特徴とし、円筒状体ａの上
部の開放端ａ２は蓋体１０を嵌合固着させ、下部の開放
端ａ１は基盤８に直接嵌合固着しただけで成り立ってい
る。処理流体の粘度が低くかつ、流体圧か低い場合に有
効である。
体を用いないで構成した点を特徴とし、円筒状体ａの上
部の開放端ａ２は蓋体１０を嵌合固着させ、下部の開放
端ａ１は基盤８に直接嵌合固着しただけで成り立ってい
る。処理流体の粘度が低くかつ、流体圧か低い場合に有
効である。
なを、他の構成および作用は、第一実施例と同一である
のでその説明は省く。
のでその説明は省く。
さらに第三実施例について第９図と共に説明する。この
実例例は、第二実施例の構成に止杆１１が設けられただ
けで、その他はすべて前記実施例と同一である。
実例例は、第二実施例の構成に止杆１１が設けられただ
けで、その他はすべて前記実施例と同一である。
すなわち、処理流体の流体圧が高く、また、粘度がある
場合など、止杆１１かコイル状の線材１の長さ方向の変
形を防ぎスリット孔２の精度を確保できるという利点が
ある。 −以上、この発明について三つの実施例
を記述したが、円筒状体ａを構成する線材１の断面形状
は一定であれば、円形、梯形、楕円形等好みの形状とす
ることができ、したがって、心金体３を用いる場合は、
係合溝７は、線材１の断面形状に一致した形に穿設する
のが好ましい。
場合など、止杆１１かコイル状の線材１の長さ方向の変
形を防ぎスリット孔２の精度を確保できるという利点が
ある。 −以上、この発明について三つの実施例
を記述したが、円筒状体ａを構成する線材１の断面形状
は一定であれば、円形、梯形、楕円形等好みの形状とす
ることができ、したがって、心金体３を用いる場合は、
係合溝７は、線材１の断面形状に一致した形に穿設する
のが好ましい。
また、上述の実施例において、蓋体１０と円筒状体ａと
の連結は、図示された蓋体１０の他、図示された蓋体１
０の形状の周縁に下向きの鍔を設けた帽子状に形成して
、単に嵌合させて構成する場合（図示せず）とが溶接な
どで接合する場合なとがあり、何等特定されない。
の連結は、図示された蓋体１０の他、図示された蓋体１
０の形状の周縁に下向きの鍔を設けた帽子状に形成して
、単に嵌合させて構成する場合（図示せず）とが溶接な
どで接合する場合なとがあり、何等特定されない。
しかも、上述の実施例において、粉体、微粒子を空気な
どに配合した流体として用いることもてきる。
どに配合した流体として用いることもてきる。
なを、線材１は金属、プラスチックまたセラミックスな
ど好みの材料を用いることができる。
ど好みの材料を用いることができる。
この発明によれば、スリット孔を備える円筒状体は、予
め断面一定形状の線材をコイル状に捲回屈曲して形成し
て置くことにより、連続成形でき、かつ、スリット孔の
精度も高めて製作できるので、廉価量産に適し、さらに
小型の流体処理用として極めて好適である。
め断面一定形状の線材をコイル状に捲回屈曲して形成し
て置くことにより、連続成形でき、かつ、スリット孔の
精度も高めて製作できるので、廉価量産に適し、さらに
小型の流体処理用として極めて好適である。
しかも、円筒状体に対する処理流体の流れの方向を正逆
切替えることにより多目的の流体処理として広く利用で
きる。
切替えることにより多目的の流体処理として広く利用で
きる。
第１図は、この発明に係る小型流体処理素子の一実施例
を示す一部切欠側面図、第２図は同士ＩＩ−ＩＩ線拡大
断面図、第３図は第１図の拡大底面図、第４図は心金体
のみの一部の拡大側面図、第５図は心金体の他の形態を
示す横断面図、第６図はこの発明に係る線材をコイル状
に捲回して得られる円筒状体の一部切欠側面図、第７図
は同上の平面図、第８図および第９図はそれぞれこの発
明の他の実施例を示す一部切欠側面図である。 ｌ・・・・・・断面一定の線材 ２・・・・・・スリット孔 ３・・・・・・心金体 ４・・・・・・中心孔 ６・・・・・・流体通過部 ９・・・・・・流通孔 １０・・・・・・蓋体 １１・・・・・・止杆 ａ・・・・・・円筒状体 第 １ 図 寓 ２ ミ２ 第 ３３第５ド・ ｑ 笥 ８ 図 ＠ ６ 図 第７図 第９図
を示す一部切欠側面図、第２図は同士ＩＩ−ＩＩ線拡大
断面図、第３図は第１図の拡大底面図、第４図は心金体
のみの一部の拡大側面図、第５図は心金体の他の形態を
示す横断面図、第６図はこの発明に係る線材をコイル状
に捲回して得られる円筒状体の一部切欠側面図、第７図
は同上の平面図、第８図および第９図はそれぞれこの発
明の他の実施例を示す一部切欠側面図である。 ｌ・・・・・・断面一定の線材 ２・・・・・・スリット孔 ３・・・・・・心金体 ４・・・・・・中心孔 ６・・・・・・流体通過部 ９・・・・・・流通孔 １０・・・・・・蓋体 １１・・・・・・止杆 ａ・・・・・・円筒状体 第 １ 図 寓 ２ ミ２ 第 ３３第５ド・ ｑ 笥 ８ 図 ＠ ６ 図 第７図 第９図
Claims (2)
- （１）断面一定の線材を予め所望の径の下にコイル状に
捲回屈曲させて隣り合う捲回部にコイル状のスリット孔
を備えた円筒状体を形成し、該円筒状体の一方の開放端
を、連通孔を穿った基盤に固着し、他方の開放端を閉塞
して成ることを特徴とする小型流体処理素子。 - （２）請求項１記載の円筒状体の線材を、スリット孔と
通ずる流体通過部を備えた心金体の外周面に穿った係合
溝と係止させ、かつ該円筒状体の上下開放端を心金体と
共に基盤および蓋体で係止させて心金体を貫通する所望
の止杆により固定させて成ることを特徴とする小型流体
処理素子。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63025734A JPH01203016A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 小型流体処理素子 |
| US07/394,863 US5028008A (en) | 1988-02-08 | 1989-08-17 | Small-sized fluid treatment element |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63025734A JPH01203016A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 小型流体処理素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01203016A true JPH01203016A (ja) | 1989-08-15 |
Family
ID=12174045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63025734A Pending JPH01203016A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 小型流体処理素子 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5028008A (ja) |
| JP (1) | JPH01203016A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014069099A (ja) * | 2012-09-27 | 2014-04-21 | Arai Tekkosho:Kk | スリットノズルスプレー脱泡方法及びその装置 |
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|---|---|---|---|---|
| US5190161A (en) * | 1987-04-22 | 1993-03-02 | Arai Machinery Corporation | Cylindrical element for filtering and separation |
| US5273652A (en) * | 1992-07-13 | 1993-12-28 | Raymond Robert E | Orifice restriction shielding device |
| DE20010933U1 (de) * | 2000-06-27 | 2001-09-13 | Weh, Erwin, 89257 Illertissen | Filterteil für Fluidleitungen |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5349377A (en) * | 1976-10-18 | 1978-05-04 | Nobuyoshi Yamada | Meshhadjustable filter |
| JPS639204B2 (ja) * | 1980-12-24 | 1988-02-26 | Kogyo Gijutsuin |
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| US2682309A (en) * | 1952-07-14 | 1954-06-29 | William J Banchback | Well screen structure |
| US3692607A (en) * | 1970-02-09 | 1972-09-19 | Samuel M Shobert | Method and apparatus for making a reinforced plastic well screen |
| US4088580A (en) * | 1976-12-01 | 1978-05-09 | Spurlock James W | Cluster screen for sand control |
| US4170626A (en) * | 1978-07-06 | 1979-10-09 | Uop Inc. | Gas distribution apparatus for use with fluidized beds |
| SU861559A1 (ru) * | 1978-12-08 | 1981-09-07 | Всесоюзный научно-исследовательский институт гидрогеологии и инженерной геологии | Антикоррозийный фильтр дл скважин |
| US4569763A (en) * | 1983-08-15 | 1986-02-11 | Arai Machinery Corporation | Wire locking structure for a filter device |
| US4742872A (en) * | 1986-08-05 | 1988-05-10 | Signal Environmental Systems Inc. | Helically wrapped wire screen assembly and fitting therefor |
-
1988
- 1988-02-08 JP JP63025734A patent/JPH01203016A/ja active Pending
-
1989
- 1989-08-17 US US07/394,863 patent/US5028008A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5349377A (en) * | 1976-10-18 | 1978-05-04 | Nobuyoshi Yamada | Meshhadjustable filter |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5028008A (en) | 1991-07-02 |
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