JPH01192490A - 車体への刻印装置 - Google Patents

車体への刻印装置

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JPH01192490A
JPH01192490A JP63013191A JP1319188A JPH01192490A JP H01192490 A JPH01192490 A JP H01192490A JP 63013191 A JP63013191 A JP 63013191A JP 1319188 A JP1319188 A JP 1319188A JP H01192490 A JPH01192490 A JP H01192490A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
head
marking
actuator
vehicle body
laser
Prior art date
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Pending
Application number
JP63013191A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyobumi Shimokawa
下川 清文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両の製造ラインに配され、車体へ車体番号
等の刻印を付すのに供される車体への刻印装置に関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来、車両の製造工程においては、先ず車体工程にて、
車体のカールパネルへ直接に登録字体に ・よる車体番
号の刻印が付される。次に、塗装工程等を経た後、組立
て工程にて、任意の字体による車体番号、エンジン形式
および会社名等を刻印したいわゆるモデルプレートが作
製され、このモデルプレートを先に打刻した車体番号と
照合しながら、手作業のリベット止め等によって車体に
取り付けている。
車体およびモデルプレートに刻印を付す装置としては、
例えば、特開昭51−28023号公報に開示されてい
るように、回転式の打刻ヘッドを有するメカニカル式の
刻印装置が使用されている。そして、刻印を付す際には
、ALCカード(オートラインコントロールカード)の
記憶している車体番号を目視によって読み取りながら、
作業者が上記の刻印装置によって車体およびモデルプレ
ートに刻印を付している。その後、完成車検査の段階に
て、ALCカードの記憶する車体番号と、車体へ直接に
付された登録字体の車体番号と、モデルプレートに付さ
れた任意の字体の車体番号とが照合されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、車体工程での車体番号を付す作業においては
、打刻によるカールパネルの破損防止のために、カール
パネルの背面側に裏当て材を挿入しなければならず、こ
のための自動挿入装置、および刻印プレス圧に耐える裏
当て構造が必要である。また、裏当て材の挿入部となる
大きな開口部をカールパネルに形成する必要がある反面
、車体デザイン上、開口部の形成が規制されており、両
者の折り合いをとらなければならない。また、前述した
メカニカル式の刻印装置等によるプレス刻印方式では、
回転の僅かなずれにより中立位置付近にて印字選択が行
われる可能性があり、文字の欠け、割れ、偏り、隣接文
字打ち等を生じる虞れがある。また、印字ドラム自体の
摩耗、欠け、割れおよびがたの早期発見のための定期検
査が必要であると共に、ドラムの交換も必要となる。さ
らに、打刻された文字の欠け、割れ、配置ずれ、そして
、リング回転位置ずれによる印字深さおよび印字ミス等
は事前チエツクが困難であり、実際に打刻してからでな
いとわからない等の問題点を有している。
一方、仕向は先によっては、モデルプレートによる表示
が不必要な国もあり、従来、このような場合にも組立て
工程において、モデルプレートの取り付けを行っている
。そして、この手作業によるモデルプレートの取り付は
作業、ALCカードの記憶する車体番号と登録字体の車
体番号とモデルプレートの車体番号とを照合する作業、
および刻印文字の欠は割れ等のチエツク作業が非常に面
倒である等の問題点を有している。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の車体への刻印装置は、上記の問題点を解決する
ために、ヘッドアクチュエータのアームに設けられ、レ
ーザ光投射部が投射部アクチュエータにて駆動されるこ
とによって車体の刻印形成部と平行なXY力方向移動可
能であり、各車体固有の固有情報の刻印を車体に付す固
有情報刻印ヘッドと、この固有情報刻印ヘッドと一体に
設けられ、各車体共通の共通情報の刻印をレーザ光によ
って車体に付すマスク式の共通情報刻印ヘッドと、アー
ムを有し、このアームを上記両ヘッドが車体の刻印形成
部と対向するように移動するヘッドアクチュエータと、
このヘッドアクチュエータの作動を制御するアクチュエ
ータ制御手段と、レーザ光を発生し、上記の固を情報刻
印ヘッドと共通情報刻印ヘッドとにレーザ光を供給する
レーザ発振手段と、上記固有情報刻印ヘッドの投射部ア
クチュエータとレーザ発振手段との作動を制御する制御
手段とを備えている構成である。
〔作 用〕
上記の構成によれば、車体に刻印を付す際には、アクチ
ュエータ制御手段にて制御されるヘッドアクチュエータ
にて、固有情報刻印ヘッドと共通情報刻印ヘッドとが車
体の刻印形成部と対向するように配される。そして、制
御手段の制御動作により、固有情報刻印ヘッドの投射部
アクチュエータとレーザ発振手段が作動する。これによ
り、レーザ光が固有情報刻印ヘッドと共通情報刻印ヘッ
ドとに供給され、固有情報刻印ヘッドによって、順次、
車体に固有情報の刻印が付されていくと共に、共通情報
刻印ヘッドによって車体に共通情報の刻印が付される。
上記のような車体に刻印を付す作業は、モデルプレート
を不要とする国向けの車両に対して、自動的に行われる
ので、作業効率が大幅に改善される。また、一体を成す
固有情報刻印ヘッドと共通情報刻印ヘッドとから投射さ
れるレーザ光によって刻印が付されることにより、車体
の刻印形成部の破損防止のために裏当て材を挿入するこ
と、裏当て材の自動挿入装置、および刻印プレス圧に耐
える裏当て構造等が不要となる。また、刻印文字の欠け
、割れ、偏り、および隣接文字打ち等の問題が解消され
ると共に、印字ドラム自体の摩耗、欠け、割れ等の問題
が解消され、装置の延命が図られ、かつ保守点検が容易
となる。さらに、刻印を付す文字を事前に確認すること
ができ、印字ミスを解消することができる。従って、完
成品検査の段階における番号等の照合対象が減少し、そ
の作業が簡単になる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図および第2図に基づいて以下
に説明する。
本発明に係る車体への刻印装置は、第2図に示すように
、固有情報刻印ヘッドである可動型文字刻印ヘッド1と
共通情報刻印ヘッドであるマスク式文字刻印ヘッド2と
を備えた一体型レーザ刻印ヘッド3を有している。この
一体型レーザ刻印ヘッド3は車体17のエンジンルーム
に収容し得る寸法に形成されている。
上記の可動型文字刻印ヘッド1は、光フアイバケーブル
4によって後述のYAGレーザ発振器18と接続された
可動レーザ投射部5を有しており、このレーザ投射部5
は先端部からレーザ光を発するようになっている。また
、レーザ投射部5は、スライドモータ6により上下方向
に移動され、かつスライドモータ7により案内バー8に
沿って水平方向に移動されるようになっている。即ち、
レーザ投射部5は、刻印形成部である車体17のカール
パネル17aと平行なXX方向に移動可能となっている
。そして、上記スライドモータ6・7は投射部アクチュ
エータを構成し、後述の制御手段20と接続されている
一方、上記マスク式文字刻印ヘッド2は、光フアイバケ
ーブル9によって後述のYAGレーザ発振器18と接続
された固定レーザ投射部10を有しており、この固定レ
ーザ投射部10は、社名およびエンジン形式の番号等の
文字をスリット状に形成した光学マスク部11、および
レンズ12等から成る。従って、固定レーザ投射部10
は先端部のレンズ12を介して、光学マスク部11に形
成された文字に対応したレーザ光を投射するよう。
になっている。
上記の構成を成す一体型レーザ刻印ヘッド3は、第1図
にも示すように、上下方向に延設されたヘッド取付は用
アタッチメント13を介してヘッドアクチュエータ14
のアーム144aに取り付けられている。このアーム1
4aはX方向およびX方向へ移動し得るようになってい
る。従って、−体型レーザ刻印ヘッド3は、上記アーム
14aの移動により、車体17のカールパネル17aに
おける所定位置と対向し得るようになっている。また、
光フアイバケーブル4・9はヘッド取付は用アタッチメ
ント13に設けられた保持部材15、およびアーム14
aに設けられた保持部材16によって保持され、ヘッド
アクチュエータ14の方向へ引き出されている。
また、本刻印装置は、レーザ発振手段であるYAG(イ
ツトリウム・アルミニウム・ガーネット)レーザ発振器
18と、車体番号、エンジン形式の記号と番号および社
名等の情報を記憶している生産管理用のALC(オート
・ライン・カントロール)カード22を読み取るカード
読取り器19と、カード読取り器19にて読み取られた
情報に基づいて、一体型レーザ刻印ヘッド3における可
動型文字刻印ヘッド1のスライドモータ6・7の作動を
制御すると共に、スライドモータ6・7の作動に同期し
てYAGレーザ発振器18の作動を制御する制御手段2
0と、ヘッドアクチュエータ14の作動を制御するアク
チュエータ制御手段21とを備えている。
上記の構成において、本刻印装置により車体17に刻印
を付す作業は以下のようにして行われる。
車体17が所定位置に搬送されて来ると、アクチュエー
タ制御手段21の制御によりへ7ドアクチユエータ14
が作動し、一体型レーザ刻印ヘッド3が車体17のエン
ジンルームにおけるカールパネル17aと対向する所定
位置に配される。そして、カード読取り器19にALC
カード22が装填されると、ALCカード22に記憶さ
れている情報がカード読取り器19にて読み取られる。
次に、カード読取り器19の出力信号を受けた制御手段
20の制御動作により、可動型文字刻印へノド1のスラ
イドモータ6・7が作動し、可動型文字刻印ヘッド1の
可動レーザ投射部5がカード読取り器19にて読み取ら
れた車体番号およびエンジン形式の記号を描くように移
動する。これと同時に、YAGレーザ発振器18が作動
してレーザ光を発振し、このレーザ光が光フアイバケー
ブル4・9を通じて可動型文字刻印ヘッド1の可動レー
ザ投射部5と、マスク式文字刻印ヘッド2の固定レーザ
投射部10に供給される。これにより、カールパネル1
7aに、可動型文字刻印へノド1から投射されるレーザ
光にて車体番号およびエンジン形式の記号の刻印が付さ
れて行く。また、マスク式文字刻印へノド2によって、
光学マスク部11に形成されたエンジン形式の番号およ
び社名等の文字の刻印が付される。
次に、刻印を付す作業が終了すると、制御手段20の制
御動作により、可動型文字刻印へ・ノド1のスライドモ
ータ6・7が作動を停止すると共に、YAGレーザ発振
器18がレーザ光の発振を停止し、可動型文字刻印へノ
ド1とマスク式文字刻印ヘッド2とからのレーザ光の投
射が停止される。そして、アクチュエータ制御手段21
の制御動作により、ヘッドアクチュエータ14のアーム
14aが上昇した後、ヘッドアクチュエータ14方向へ
移動して、一体型レーザ刻印ヘッド3が車体17のエン
ジンルームから抜き出される。その後、次の車体17が
所定位置に搬送され、以下、同様にして順次刻印が付さ
れていく。
〔発明の効果〕
本発明の車体への刻印装置は、以上のように、ヘッドア
クチュエータのアームに設けられ、レーザ光投射部が投
射部アクチュエータにて駆動されることによって車体の
刻印形成部と平行なXY力方向移動可能であり、各車体
固有の固有情報の刻印を車体に付す固有情報刻印ヘッド
と、この固有情報刻印ヘッドと一体に設けられ、各車体
共通の共通情報の刻印をレーザ光によって車体に付すマ
スク式の共通情報刻印ヘッドと、アームを有し、このア
ームを上記両ヘッドが車体の刻印形成部と対向するよう
に移動するヘッドアクチュエータと、このヘッドアクチ
ュエータの作動を制御するアクチュエータ制御手段と、
レーザ光を発生し、上記の固有情報刻印ヘッドと共通情
報刻印ヘッドとにレーザ光を供給するレーザ発振手段と
、上記固有情報刻印ヘッドの投射部アクチュエータとレ
ーザ発振手段との作動を制御する制御手段とを備えてい
る構成である。
それゆえ、モデルプレートを不要とする車体に対しての
情報の刻印を自動的に一工程にて行うことができるので
、作業効率を大幅に向上することができる。また、固有
情報刻印ヘッドと共通情報刻印ヘッドとから投射される
レーザ光によって刻印を付すものであるから、車体の刻
印形成部の補強を要しない。さらに、刻印文字の欠け、
割れ、偏り、隣接文字打ち等の問題が解消されると共に
、装置の延命を図ることができ、かつ保守点検が容易と
なる。その上、刻印を付す文字を事前に確認することが
でき、印字ミスを解消することができ、番号等の照合対
象が減少し、完成品の検査が容易となる等の効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例を示すものであ
って、第1図は車体への刻印装置の全体構成を示すブロ
ック図、第2図は車体への刻印装置の動作状態を示す斜
視図である。 1は可動型文字刻印ヘッド(固有情報刻印ヘッド)、2
はマスク式文字刻印ヘッド(共通情報刻印ヘッド)、3
は一体型レーザ刻印ヘッド、4・9は光フアイバケーブ
ル、5は可動レーザ投射部、6・7はスライドモータ(
投射部アクチュエータ)、10は固定レーザ投射部、1
1は光学マスク部、14はヘッドアクチュエータ、17
は車体、17aはカールパネル(刻印形成部)、18は
YAGレーザ発振器(レーザ発生手段)、■9はカード
読取り器、20は制御手段、21はアクチュエータ制御
手段である。 特許出願人      マツダ 株式会社第 11!J

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ヘッドアクチュエータのアームに設けられ、レーザ
    光投射部が投射部アクチュエータにて駆動されることに
    よって車体の刻印形成部と平行なXY方向に移動可能で
    あり、各車体固有の固有情報の刻印を車体に付す固有情
    報刻印ヘッドと、この固有情報刻印ヘッドと一体に設け
    られ、各車体共通の共通情報の刻印をレーザ光によって
    車体に付すマスク式の共通情報刻印ヘッドと、アームを
    有し、このアームを上記両ヘッドが車体の刻印形成部と
    対向するように移動するヘッドアクチュエータと、 このヘッドアクチュエータの作動を制御するアクチュエ
    ータ制御手段と、 レーザ光を発生し、上記の固有情報刻印ヘッドと共通情
    報刻印ヘッドとにレーザ光を供給するレーザ発振手段と
    、 上記固有情報刻印ヘッドの投射部アクチュエータとレー
    ザ発振手段との作動を制御する制御手段とを備えている
    ことを特徴とする車体への刻印装置。
JP63013191A 1988-01-22 1988-01-22 車体への刻印装置 Pending JPH01192490A (ja)

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JP (1) JPH01192490A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003042284A1 (en) * 2001-11-13 2003-05-22 Dow Corning Toray Silicone Co., Ltd. Saccharide residue-functional organopolycarbosiloxanes and method for the preparation thereof
KR100598700B1 (ko) * 2004-02-12 2006-07-11 삼성중공업 주식회사 마크 자동용접 장치
KR100684618B1 (ko) * 2005-12-22 2007-02-22 삼성중공업 주식회사 마크 자동 용접 장치
KR100684614B1 (ko) * 2005-12-21 2007-02-22 삼성중공업 주식회사 마크 자동용접로봇 및 그 제어방법
JP2008514433A (ja) * 2004-10-01 2008-05-08 リテイナグループ・リミテッド 車両マーキング装置

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