JPH01191670A - シート状体洗浄装置 - Google Patents

シート状体洗浄装置

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Publication number
JPH01191670A
JPH01191670A JP1341988A JP1341988A JPH01191670A JP H01191670 A JPH01191670 A JP H01191670A JP 1341988 A JP1341988 A JP 1341988A JP 1341988 A JP1341988 A JP 1341988A JP H01191670 A JPH01191670 A JP H01191670A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotating
sheet
brush
section
feed roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP1341988A
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English (en)
Inventor
Mikio Tomimatsu
富松 幹雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
WAKIN KOGYO KK
Original Assignee
WAKIN KOGYO KK
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Publication date
Application filed by WAKIN KOGYO KK filed Critical WAKIN KOGYO KK
Priority to JP1341988A priority Critical patent/JPH01191670A/ja
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  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、シート状体、たとえば、柿の葉寿司に使用
される柿の葉や柏餅に使用される相の葉などの木の葉の
洗浄等に用いられるシート状体洗浄装置に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
柿の葉寿司や柏餅などのように、木の葉で食品をくるん
だものがある。このような食品に用いられる木の葉は、
表面が泥や蜘蛛の巣などで汚れているため、洗濯機のよ
うな容器に木の葉を入れて攪拌して洗浄した後、乾燥な
どを行って使用するようになっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、従来のように洗濯機による洗浄方法では、葉の
汚れがひどい場合、とくに、木の葉が蜘蛛の巣などで丸
まっていている場合など、葉の内側部分が、短時間では
よ(洗浄できない。しかし、洗浄時間を長くしたのでは
、容器内で攪拌混合されるため、木の葉が折れたり破れ
たりして商品として用いることができなくなってしまう
と言う欠点があった。
この発明は、このような事情に鑑みて、たとえば、木の
葉等のシート状体の表裏面に付着した汚れを、素早く完
全に除去することができるシート状体洗浄装置を提供す
ることを目的としている。
〔問題を解決するための手段〕
この発明は、このような目的を達成するために、上下に
相対するように回転ローラが配置されてシート状体を前
記回転ローラ間に挟んで搬送する複数の送りローラ部と
、上下に相対するように回転ブラシが配置されてシート
状体を前記回転ブラシ間に挟んで搬送するとともにその
表裏面を洗浄するN−1組のブラシ部とを備え、前記送
りローラ部と前記ブラシ部が交互に配列されて前記シー
ト状体が先頭の送りローラ部から最後尾の送りローラ部
まで順に送られるようになっており、前記回転ブラシの
回転周速度が前記ローラの回転周速度より速くされてい
るとともに、前記ブラシ部には、各ブラシに洗浄水を供
給するシャワーが設けられているシート状体洗浄装置を
要旨としている〔作 用〕 上記構成によって、シート状体は送りローラ部とブラシ
部を交互に通って先頭の送りローラ部がら最後尾の送り
ローラ部まで搬送される。この時、回転ローラの周速度
が回転ブラシの周速度より遅くされているため、シート
状体が送りローラ部とブラシ部の間で引っ張られるよう
になる。それゆえ、木の葉は、伸長状態を維持しつつ回
転ブラシ間を通過する。したがって、シート状体の表裏
面全体に回転ブラシの先端部が確実に接触することにな
る。
〔実 施 例〕
以下に、この発明を、その1実施例をあられす図面を参
照しつつ詳しく説明する。
第1図はこの発明にかかるシート状体洗浄装置のの側面
を切り欠いてみた状態をあられしている図にみるように
、このシート状体洗浄装置Aは、略矩形に形成されたケ
ーシング50の上半部に第1送りローラ部51.第1ブ
ラシ部52.第2送りローラ部53.第2ブラシ部54
.第3送りローラ部55が順に配列されている。各送り
ローラ部51,53.55は、それぞれ2つの回転ロー
ラ56が互いにその周面を接するように上下に配置され
ている。また、各ブラシ部52.54には、それぞれ2
つの回転ブラシ57が互いにその周面を接するか、少し
重ならせるように上下に配置されている。木の葉などの
シート状体は、上下の回転ローラ56または回転ブラシ
57の間を通って先頭の第1送りローラ部51から最後
尾の第3送りローラ部55まで順に送られるようになっ
ている。さらに、隣合う回転ローラ56と回転ブラシ5
7との間に形成される隙間には、シート状体をつぎの送
りローラ部に導くための案内板58が配設されている。
したがって、シート状体が回反ったりして隙間から外へ
出ないようにして、確実に送られるようにするものであ
る。
各回転ブラシ57には、洗浄水を噴射するシャワー58
が沿うように設けられている。
第1送りローラ部51の手前、および、第3送りローラ
部55の後方には、搬送ベルト60が配設されている。
搬送ベルト60は、3つのローラ61に無端状にされた
金m62が捲掛けられることにより形成されていて、金
網62の上底面が第1送リローラ部51および第3送り
ローラ部55の回転ローラ56,56の接面と同一平面
内に配置されるようにされている。
各回転ローラ56および回転ブラシ57は、ケーシング
50の下半部に内蔵されたギャードモータ(図示せず)
の駆動力がチェーン(図示せず)を介して伝達されるこ
とによって回転するようになっているとともに、回転ブ
ラシ57の回転周速度が回転ローラ56の回転周速度よ
りも速くなるようにされている。
各ブラシ部52.54には、上下にシャワー65が設け
られている。各シャワー65は、洗浄水を回転ブラシ5
7に噴射するようになっている。
洗浄水は、ケーシング50の下半部に内蔵されたタンク
71からポンプ72によって吸い上げられてシャワー6
5から噴射されるようになっている。シャワー65から
噴出された洗浄水は、回転プラシ57にかかったのち、
タンク71に戻るようになっている。タンク71とポン
プ72との間の配管には、ストレーナ73が配置されて
いる。図中、67はケーシング内を外から視認できるよ
うに設けられた透明アクリル板である。
次に、この発明にかかるシート状体洗浄装置の動きを詳
しく説明する。
まず、搬送ベルト60の上にシート状体を載せると、シ
ート状体が第1送りローラ部51まで搬送される。搬送
されたシート状体は、その先端部が第1送りローラ部5
1の回転ローラ56,56の間に挟まれて第1ブラシ部
52の方に送られる。シート状体の先端部が第1ブラシ
部52に達すると、シート状体は、回転ブラシ57.5
7によって挟まれ第2送りローラ部53の方に送られる
。この時、前述したように、回転ブラシ57の回転周速
度が回転ローラ56の回転周速度より速くなるようにさ
れているので、シート状体は、回転ブラシ57と回転ロ
ーラ56とによって引っ張り伸ばされた状態を維持しつ
つ移動する。したがって、上下の回転ブラシ57がシー
ト状体の表裏面を確実にブラッシングすることになる。
汚れはシャワー65によって噴射された洗浄水によって
洗い流されるようになっている。同様にしてつぎつぎと
、第2ブラシ部54.第3送りローラ部55へと送られ
洗浄済みのシート状体として殿送ベルト60番介して送
り出されるようになっている。
したがって、木の葉などは、表裏面に蜘蛛の巣などが張
り付いていて、丸まったりしているが、この装置を用い
ることによって、丸まった木の葉も上記のように伸びた
状態にされて、綺麗に洗浄されるようになる。
この発明にかかるシート状体洗浄装置は、上記の実施例
に限定されない。たとえば、上記の実施例では、隣合う
回転ローラと回転ブラシの間に形成された隙間に案内板
が設けられていたが、回転ローラと回転ブラシの間隔を
詰めて隙間のないようにすれば、案内板を無くすように
しても構わない。上記の実施例では、第1.第2ブラシ
部の後方にのみ案内板が設けられていたが、隙間があれ
ば、第1送りローラ部51.第2送りローラ部53の後
方にも設けるようにしても構わない。上記の実施例では
、ブラシ部が2カ所であったが、洗浄されるシート状体
の種類に応じてブラシ部の数を増減させるようにしても
構わない。また、回転ブラシの径も大小自由に選択する
ことができる。
上記の実施例では、装置が単独で用いられていたが、第
2図および第3図にみるように、仕上げ水洗部3.脱水
部4.乾燥部5を連結した木の葉洗浄装置1の一部に組
み込むようにしても構わないこの木の葉洗浄装置1は、
図にみるように、ケーシング2内にこの発明にかかるシ
ート状体洗浄装置Aを組み込みその後に仕上げ水洗部3
.脱水部4.乾燥部5が連結されている。仕上げ水洗部
3、脱水部4.乾燥部5は、その状態が何時でも視認す
ることが出来るように透明アクリル板で覆われた視認窓
8.9.10が形成されている。
仕上げ水洗部3は、搬送ベル)12.12が上下一対に
形成されている。各搬送ベル)12.12は、回転可能
に枢支された三本のローラ14a、14b、14Cに無
端状に形成された金網ベルト15を捲掛けることにより
形成されている。
この各1般送ベル)12,12の内部には洗浄水を噴射
する洗浄ノズル16.16が配設されている。
脱水部4は、多孔質合成樹脂材料の含水部材で形成れた
六本の脱水ローラ17.18を備えている。これら六本
の脱水ローラ17,18は、三本ずつ上下に対面するよ
うに配置され、上下に対面する脱水ローラ17,18同
士がその周面を当接させるようにされている。
また、下側の脱水ローラ18には、絞り手段として押さ
えバー90が設けられている。押さえバー90は、下側
の脱水ローラ18をその軸方向に押さえるように、下側
の脱水ローラ18の中心より少し装置の入口側に寄った
所に配置されている乾燥部5は、搬送ベルト21とエア
ーノズル22を備えている。搬送ベルト21.21は、
ケーシング2に枢支された駆動ローラ19.19に亙っ
て無端状に形成された金網ベルト20が捲掛けられて構
成されていて、上下に対面するように配設されている。
エアーノズル22は、搬送ベルト21.21の外方に配
置され、搬送ベルト21゜21に向けて乾燥用エアー(
温風)を吹き付けるように°なっている。
上記の装置1は、図外の起動用スイッチが“オン”され
てギャードモータ(図示せず)が起動されると、搬送ベ
ルト60、第1.第2.第3送りロール部51,53.
55の各回転ロール56、第1.第2ブラシ部52.5
4の回転ブラシ57、仕上げ洗浄部3の搬送ベルト12
、脱水ローラ17.18及び乾燥部5の確送ベルト21
が夫々駆動されるとともに、エアーポンプ26と高圧水
供給用ポンプ28とが駆動され、各エアーノズル22.
22からは乾燥用エアーが噴射され、各シャワー65お
よび洗浄ノズル16からは洗浄水タンク27の洗浄水が
噴射されはじめる。なお、シート状体洗浄装置A側に別
の水洗タンクと高圧水供給ポンプを設けるようにして、
仕上げ水洗部と水系を分けるようにしても構わない。
つぎに、洗浄する木の葉を搬送ベルト60に供給すると
、単独のシート状体洗浄装置Aと同様にして洗浄して仕
上げ洗浄部3の搬送ベルト12゜12に供給される。搬
送ベルト12.12へ供給された木の葉は、搬送ベルト
12.12に挟まれた状態で搬送され、その時にその表
裏面を洗浄ノズル16.16から噴射された洗浄水でさ
らに綺麗に洗浄された後、脱水部6に供給される。
この時、洗浄ノズル16.16から噴射された洗浄水は
搬送ヘル)12.12を透過する時に搬送ベルト12.
12で細かく砕かれてミスト状になり、木の葉の表裏面
を傷付けることなく、柔らかく洗浄し、洗浄し終えた洗
浄水は還流路30を介して洗浄水タンク27に還流され
る。
脱水部4では脱水ローラ17.18間を潜る時に木の葉
の表裏面に付着した洗浄水が払拭され上記されてから乾
燥部5に送られる。なお、前述したように、下側の脱水
ローラ18は、その一部が絞り手段として押さえバー9
0によって押圧変形させられ、この変形によって木の葉
から吸い取った水分が絞られて含水率が常に70%程度
に保たれることになる。また、上側の脱水ローラ17に
よって吸い取られた水分は、直ちに、下側の脱水ローラ
18側に吸い取られるため、上側の脱水ローラ17も常
に低含水率に保たれることになる。
したがって、木の葉の水分を充分に吸い取ることができ
る。
乾燥部5に送られて来た木の葉は、ここでエアーノズル
22.22から供給される乾燥用エアーによって残留す
る水分が除去されて乾燥されるのである。
しかる後、搬送ヘルド21によって出口31からケーシ
ング2外へ洗浄乾燥済みの木の葉として搬出されるので
ある。なお、搬送ベルト12の部分にも視認用の透明ア
クリル板が設けられたカバーを配置するようにしても構
わない。
このような木の葉洗浄装置とすることによって、従来で
は、洗浄し終わった木の葉を広い場所で乾燥しなければ
ならなかったものが、狭い場所で洗浄乾燥を一度に行う
ことかで−き、非常に製造コストが低減できることにな
る。しかも、乾燥中に木の乾燥を一度に行うことができ
、非常に製造コストが低減できることになる。しかも、
乾燥中に木の葉が飛散すると言うこともなくなる。
また、上記の木の葉洗浄装置のような装置にせず、たと
えば、シート状体洗浄装置と乾燥部のみを組み合わせた
ような装置、シート状体洗浄装置と脱水部のみを組み合
わせたような装置、シート状体洗浄装置と脱水部、乾燥
部を組み合わせたような装置にしても構わない。
〔発明の効果〕
この発明にかかる木の葉洗浄装置は、以上のように、上
下に一対の回転ローラが配置されシート状体を前記回転
ローラ間に挟んで搬送する複数の送りローラ部と、上下
に一対の回転ブラシが配置されシート状体を前記回転ブ
ラシ間に挟んで搬送するとともにその表裏面を洗浄する
N−1組のブラシ部とを備え、前記送りローラ部と前記
ブラシ部が交互に配列されて前記シート状体が先頭の送
りローラ部から最後尾の送りローラ部まで順に送られる
ようになっており、前記回転ブラシの回転周速度が前記
回転ローラの回転周速度より速(されているとともに、
前記ブラシ部には、各ブラシに洗浄水を供給するシャワ
ーが設けられているので、シート状体を入り口から供給
するだけで、シート状体が回転ローラと回転ブラシとに
よって伸されて張った状態で搬送され、その表裏面を回
転ブラシで綺麗に洗浄されることになる。したがって、
短時間で綺麗にシート状体が洗浄され、洗浄時間の短縮
化が図れる。しかも、従来のように、洗浄時間を長くし
て木の葉を傷めると言うことも無くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかるシート状体洗浄装置の1実施
例をあられす側断面図、第2図はこの発明にかかるシー
ト状体洗浄装置を木の葉洗浄装置の一部に組み込んだ状
態をあられす斜視図、第3図はの側断面図である。 A・・・シート状体洗浄装置 51・・・第1送りロー
ラ部 52・・・第1ブラシ部 53・・・第2送りロ
ーラ部 54・・・第2ブラシ部 55・・・第3送り
ローラ部 56・・・回転ローラ 57・・・回転ブラ
シ 65・・・シャワー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上下に相対するように回転ローラが配置されてシ
    ート状体を前記回転ローラ間に挟んで搬送する複数の送
    りローラ部と、上下に相対するように回転ブラシが配置
    されてシート状体を前記回転ブラシ間に挟んで搬送する
    とともにその表裏面を洗浄するN−1組のブラシ部とを
    備え、前記送りローラ部と前記ブラシ部が交互に配列さ
    れて前記シート状体が先頭の送りローラ部から最後尾の
    送りローラ部まで順に送られるようになっており、前記
    回転ブラシの回転周速度が前記ローラの回転周速度より
    速くされているとともに、前記ブラシ部には、各ブラシ
    に洗浄水を供給するシャワーが設けられているシート状
    体洗浄装置。
JP1341988A 1988-01-22 1988-01-22 シート状体洗浄装置 Pending JPH01191670A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1341988A JPH01191670A (ja) 1988-01-22 1988-01-22 シート状体洗浄装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1341988A JPH01191670A (ja) 1988-01-22 1988-01-22 シート状体洗浄装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01191670A true JPH01191670A (ja) 1989-08-01

Family

ID=11832611

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1341988A Pending JPH01191670A (ja) 1988-01-22 1988-01-22 シート状体洗浄装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH01191670A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011125311A (ja) * 2009-12-21 2011-06-30 Sano Noki:Kk 根菜類の洗浄機
WO2023045027A1 (zh) * 2021-09-24 2023-03-30 湖南盛世丰花生物科技股份有限公司 一种农产品用初加工装置及其使用方法

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