JPH01189897A - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
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- JPH01189897A JPH01189897A JP1553688A JP1553688A JPH01189897A JP H01189897 A JPH01189897 A JP H01189897A JP 1553688 A JP1553688 A JP 1553688A JP 1553688 A JP1553688 A JP 1553688A JP H01189897 A JPH01189897 A JP H01189897A
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- Japan
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- discharge lamp
- resonance
- inductance
- transistors
- tube surface
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- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002269 spontaneous effect Effects 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B41/00—Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
- H05B41/14—Circuit arrangements
- H05B41/26—Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from dc by means of a converter, e.g. by high-voltage dc
- H05B41/28—Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from dc by means of a converter, e.g. by high-voltage dc using static converters
- H05B41/282—Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from dc by means of a converter, e.g. by high-voltage dc using static converters with semiconductor devices
- H05B41/285—Arrangements for protecting lamps or circuits against abnormal operating conditions
- H05B41/2851—Arrangements for protecting lamps or circuits against abnormal operating conditions for protecting the circuit against abnormal operating conditions
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
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- H05B41/295—Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from dc by means of a converter, e.g. by high-voltage dc using static converters with semiconductor devices and specially adapted for lamps with preheating electrodes, e.g. for fluorescent lamps
- H05B41/298—Arrangements for protecting lamps or circuits against abnormal operating conditions
- H05B41/2981—Arrangements for protecting lamps or circuits against abnormal operating conditions for protecting the circuit against abnormal operating conditions
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は直列インバータ回路を使用して放電灯を高周波
点灯する放電灯点灯装置に関する。
点灯する放電灯点灯装置に関する。
[従来の技術]
従来、この種の放電灯点灯装置としては第8図に示すも
のが知られている。これは商用交流電源1に整流回路2
を介して平滑コンデンサ3を接続し、その平滑コンデン
サ3に直列インバータ回路4を接続している。
のが知られている。これは商用交流電源1に整流回路2
を介して平滑コンデンサ3を接続し、その平滑コンデン
サ3に直列インバータ回路4を接続している。
前記インバータ回路4は1対のNPN形スイスイツチン
グ用トランジスタ5を直列に接続するとともにその直列
回路に電源分割用の1対のコンデンサ7.8の直列回路
を並列に接続している。前記各トランジスタ5,6には
それぞれダイオード9.10が並列に接続されている。
グ用トランジスタ5を直列に接続するとともにその直列
回路に電源分割用の1対のコンデンサ7.8の直列回路
を並列に接続している。前記各トランジスタ5,6には
それぞれダイオード9.10が並列に接続されている。
そして前記各トランジスタ5,6の接続点と前記各コン
デンサ7.8の接続点との間に共振用インダクタンス1
1を介して放電灯12の各フィラメント電極12a、1
2bの一端を接続し、さらに前記放電灯12の各フィラ
メント電極12a。
デンサ7.8の接続点との間に共振用インダクタンス1
1を介して放電灯12の各フィラメント電極12a、1
2bの一端を接続し、さらに前記放電灯12の各フィラ
メント電極12a。
12bの他端間に共振用コンデンサ13を接続している
。
。
この装置では電源1の投入によって各トランジスタ5,
6が交互にスイッチング動作を開始すると共振用インダ
クタンス11と共振用コンデンサ13の共振回路に共振
電流が流れ、これが予熱電流となって放電灯の各フィラ
メント電極12a。
6が交互にスイッチング動作を開始すると共振用インダ
クタンス11と共振用コンデンサ13の共振回路に共振
電流が流れ、これが予熱電流となって放電灯の各フィラ
メント電極12a。
12bに流れる。そして共振用コンデンサ13の両端間
に始動電圧以上の高電圧が発生し放電灯12が始動点灯
するようになる。
に始動電圧以上の高電圧が発生し放電灯12が始動点灯
するようになる。
[発明が解決しようとする課題]
このような従来装置においては予熱状態にあるとき共振
用インダクタンス11と放電灯12の一方のフィラメン
ト電極12aとの接続点であるA点の接地点に対する電
位V^が高電圧となり、このため放電灯12の管表面と
接地点間の電位差も大きくなる。従って点灯中に放電灯
12を外す作業を行なったり、装着する作業を行なった
りして放電灯が一時的に予熱状態になったとき大きな電
撃を受ける問題があった。
用インダクタンス11と放電灯12の一方のフィラメン
ト電極12aとの接続点であるA点の接地点に対する電
位V^が高電圧となり、このため放電灯12の管表面と
接地点間の電位差も大きくなる。従って点灯中に放電灯
12を外す作業を行なったり、装着する作業を行なった
りして放電灯が一時的に予熱状態になったとき大きな電
撃を受ける問題があった。
そこで本発明は放電灯の管表面と接地間との電位差を小
さくすることによって点灯中に放電灯を外すときや装着
するときに一時的に予熱状態になっても大きな電撃を受
けることがなく、また漏洩電流が少ない放電灯点灯装置
を提供しようとするものである。
さくすることによって点灯中に放電灯を外すときや装着
するときに一時的に予熱状態になっても大きな電撃を受
けることがなく、また漏洩電流が少ない放電灯点灯装置
を提供しようとするものである。
[課題を解−決するための手段]
本発明は、スイッチング用トランジスタ、共振用インダ
クタンス及び共振用コンデンサを有する直列インバータ
回路を使用して放電灯を高周波点灯する放電灯点灯装置
において、共振用インダクタンスを放電灯の両側に分割
して接続したものである。
クタンス及び共振用コンデンサを有する直列インバータ
回路を使用して放電灯を高周波点灯する放電灯点灯装置
において、共振用インダクタンスを放電灯の両側に分割
して接続したものである。
[作用]
共振用インダクタンスを分割して放電灯の両側に接続す
ることによって予熱状態での放電灯の管表面と接地点と
の電位差を小さくでき電撃の発生を防止でき、かつ漏洩
電流を低減できる。
ることによって予熱状態での放電灯の管表面と接地点と
の電位差を小さくでき電撃の発生を防止でき、かつ漏洩
電流を低減できる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図に示すように、商用交流電源21に整流回路22
を介して平滑コンデンサ23を接続し、その平滑コンデ
ンサ23に直列インバータ回路24を接続している。
を介して平滑コンデンサ23を接続し、その平滑コンデ
ンサ23に直列インバータ回路24を接続している。
前記インバータ回路24は1対のNPN形スイスイツチ
ング用トランジスタ256を直列に接続するとともにそ
の直列回路に電源分割用の1対のコンデンサ27.28
の直列回路を並列に接続している。前記各トランジスタ
25.26にはそれぞれダイオード29.30が並列に
接続されている。
ング用トランジスタ256を直列に接続するとともにそ
の直列回路に電源分割用の1対のコンデンサ27.28
の直列回路を並列に接続している。前記各トランジスタ
25.26にはそれぞれダイオード29.30が並列に
接続されている。
そして前記各トランジスタ25.26の接続点と前記各
コンデンサ27.28の接続点との間に分割され互いに
磁気結合された2つの共振用インダクタンス31a、3
1bをそれぞれ両側に介して放電灯32の各フィラメン
ト電極32a。
コンデンサ27.28の接続点との間に分割され互いに
磁気結合された2つの共振用インダクタンス31a、3
1bをそれぞれ両側に介して放電灯32の各フィラメン
ト電極32a。
32bの一端を接続している。さらに前記放電灯32の
各フィラメント電極32a、32bの他端間に共振用コ
ンデンサ33を接続している。
各フィラメント電極32a、32bの他端間に共振用コ
ンデンサ33を接続している。
このような構成の本実施例において、第2図に示すよう
に放電灯32の管表面にアルミ箔34を巻き付け、かつ
そのアルミ箔34と接地点間に可変抵抗35を接続し、
その可変抵抗35の可変端子と一端とをオッシロスコー
プ36の入力端子に接続する。
に放電灯32の管表面にアルミ箔34を巻き付け、かつ
そのアルミ箔34と接地点間に可変抵抗35を接続し、
その可変抵抗35の可変端子と一端とをオッシロスコー
プ36の入力端子に接続する。
そして交流電源として200vの3相電源を使用し、か
つアルミ箔34の位置を放電灯33の管表面に対して■
、■、■の位置にそれぞれ変更し、かつインダクタンス
31aと31bとの配分比x:yを変化させて予熱状態
での可変抵抗35に可変端子に発生する電圧をオッシロ
スコープ36で測定してピーク電流値に換算した結果、
第3図にグラフで示すデータが得られた。なお、この第
3図においてグラフaはx:yがO:1ときであり、グ
ラフbはx jVがに〇ときであり、グラフCはx;y
が2=1ときであり、グラフdはx:yが3=2ときで
あり、グラフeはx:yが1:2ときであり、グラフf
はX:yが1:1ときであり、グラフgはx:yが2=
3ときである。
つアルミ箔34の位置を放電灯33の管表面に対して■
、■、■の位置にそれぞれ変更し、かつインダクタンス
31aと31bとの配分比x:yを変化させて予熱状態
での可変抵抗35に可変端子に発生する電圧をオッシロ
スコープ36で測定してピーク電流値に換算した結果、
第3図にグラフで示すデータが得られた。なお、この第
3図においてグラフaはx:yがO:1ときであり、グ
ラフbはx jVがに〇ときであり、グラフCはx;y
が2=1ときであり、グラフdはx:yが3=2ときで
あり、グラフeはx:yが1:2ときであり、グラフf
はX:yが1:1ときであり、グラフgはx:yが2=
3ときである。
この結果から従来装置はx:yが1:0又はO:1に相
当し、このときにはインダクタンスを接続した側の放電
灯の管表面位置■又は■には150mAというかなりの
電撃電流ピーク値が発生するのに対してx:yが2:1
では最大となる位置■においてもピーク値が100mA
程度まで低下し、x:yが3=2.1:1.1:2では
さらに低下し、x:yが2:3のときには最大となる位
置■においてもピーク値が40mA程度まで低下させる
ことができた。
当し、このときにはインダクタンスを接続した側の放電
灯の管表面位置■又は■には150mAというかなりの
電撃電流ピーク値が発生するのに対してx:yが2:1
では最大となる位置■においてもピーク値が100mA
程度まで低下し、x:yが3=2.1:1.1:2では
さらに低下し、x:yが2:3のときには最大となる位
置■においてもピーク値が40mA程度まで低下させる
ことができた。
このように発生する電撃電流を低下させることができる
ので、手が放電灯32の管表面に接触してもほとんど電
撃を感じることはない。なお、電撃電流ピーク値と実際
に人が放電灯に触れて感じる電撃ショックとは比例関係
にあることは知られている。
ので、手が放電灯32の管表面に接触してもほとんど電
撃を感じることはない。なお、電撃電流ピーク値と実際
に人が放電灯に触れて感じる電撃ショックとは比例関係
にあることは知られている。
なお、前記実施例では共振用インダクタンスとして互い
に磁気結合された2つの共振用インダクタンス31a、
31bを使用したものについて述べたが必ずしもこれに
限定されるるものではなく、第4図に示すように互いに
磁気結合しない2つの共振用インダクタンス37a、3
7bを使用してもよい。
に磁気結合された2つの共振用インダクタンス31a、
31bを使用したものについて述べたが必ずしもこれに
限定されるるものではなく、第4図に示すように互いに
磁気結合しない2つの共振用インダクタンス37a、3
7bを使用してもよい。
また前記実施例では1対の電源分割用コンデンサ27.
28を使用したが、これに代えて第5図に示すように1
対のNPN形トランジスタ38゜39を使用したフルブ
リッジ式の直列インバータ回路であってもよい。
28を使用したが、これに代えて第5図に示すように1
対のNPN形トランジスタ38゜39を使用したフルブ
リッジ式の直列インバータ回路であってもよい。
また第6図は漏洩電流測定回路を示し、これは3 t[
I 200 V交流電源41に試作電子安定器42を介
して蛍光ランプ43を接続し、電子安定器42に流れる
漏洩電流をIKΩの抵抗44を使用して取出し、それを
漏洩電流計45によって測定するようにしている。
I 200 V交流電源41に試作電子安定器42を介
して蛍光ランプ43を接続し、電子安定器42に流れる
漏洩電流をIKΩの抵抗44を使用して取出し、それを
漏洩電流計45によって測定するようにしている。
このilll回定を使用して前述のインダクタンス(チ
ョークコイル)の配分比x:yを変化させて漏洩電流を
測定したところ第7図に示すグラフのようになった。こ
のグラフから漏洩電流特性も配分比x:yが2:3付近
のとき最少となることが分る。
ョークコイル)の配分比x:yを変化させて漏洩電流を
測定したところ第7図に示すグラフのようになった。こ
のグラフから漏洩電流特性も配分比x:yが2:3付近
のとき最少となることが分る。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明によれば、共振用インダク
タンスを放電灯の両側に分割接続することによって放電
灯の管表面と接地間との電位差を小さくし、それにより
点灯中に放電灯を外すときや装置するときに一時的に予
熱状態になっても大きな電撃を受けることがなく、かつ
漏洩電流が少ない放電灯点灯装置を提供できるものであ
る。
タンスを放電灯の両側に分割接続することによって放電
灯の管表面と接地間との電位差を小さくし、それにより
点灯中に放電灯を外すときや装置するときに一時的に予
熱状態になっても大きな電撃を受けることがなく、かつ
漏洩電流が少ない放電灯点灯装置を提供できるものであ
る。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図は同
実施例での電撃電流測定方法を示す部分回路図、第3図
は同実施例における分割された共振用インダクタンスの
比をパラメータとしたときの放電灯の管表面位置と電撃
電流との関係を示すグラフ、第4図及び第5図はこの発
明の他の実施例を示す回路図、第6図は漏洩電流の測定
回路を示すブロック図、第7図は第6図の測定回路を使
用して測定した漏洩電流と共振用インダクタンス比との
関係を示すグラフ、第8図は従来例を示す回路図である
。 24・・・直列インバータ回路、25.26・・・スイ
ッチングトランジスタ、31a、31b・・・共振用イ
ンダクタンス、32・・・放電灯、33・・・共振用コ
ンデンサ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 手続補正書 平成元年 1月10 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 特願昭63−15536号 2、発明の名称 放電灯点灯装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (35B) 東京電気株式会社 4、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号 〒100 電話 03 (502)3181 (大代
表)(5847) 弁理士 鈴 江 武 彦
5、自発補正 7、補正の内容 日 明細書第6頁第2行目から第3行目にわたって
「予熱状態での・・・発生する電圧」とあるを「予熱状
態で抵抗35に発生する電圧」と訂正する。
実施例での電撃電流測定方法を示す部分回路図、第3図
は同実施例における分割された共振用インダクタンスの
比をパラメータとしたときの放電灯の管表面位置と電撃
電流との関係を示すグラフ、第4図及び第5図はこの発
明の他の実施例を示す回路図、第6図は漏洩電流の測定
回路を示すブロック図、第7図は第6図の測定回路を使
用して測定した漏洩電流と共振用インダクタンス比との
関係を示すグラフ、第8図は従来例を示す回路図である
。 24・・・直列インバータ回路、25.26・・・スイ
ッチングトランジスタ、31a、31b・・・共振用イ
ンダクタンス、32・・・放電灯、33・・・共振用コ
ンデンサ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 手続補正書 平成元年 1月10 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 特願昭63−15536号 2、発明の名称 放電灯点灯装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (35B) 東京電気株式会社 4、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号 〒100 電話 03 (502)3181 (大代
表)(5847) 弁理士 鈴 江 武 彦
5、自発補正 7、補正の内容 日 明細書第6頁第2行目から第3行目にわたって
「予熱状態での・・・発生する電圧」とあるを「予熱状
態で抵抗35に発生する電圧」と訂正する。
Claims (1)
- スイッチング用トランジスタ、共振用インダクタンス及
び共振用コンデンサを有する直列インバータ回路を使用
して放電灯を高周波点灯する放電灯点灯装置において、
前記共振用インダクタンスを前記放電灯の両側に分割し
て接続したことを特徴とする放電灯点灯装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1553688A JPH01189897A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 放電灯点灯装置 |
EP89101287A EP0326114A1 (en) | 1988-01-26 | 1989-01-25 | Drive device for a discharge lamp |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1553688A JPH01189897A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 放電灯点灯装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01189897A true JPH01189897A (ja) | 1989-07-31 |
Family
ID=11891528
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1553688A Pending JPH01189897A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0326114A1 (ja) |
JP (1) | JPH01189897A (ja) |
Families Citing this family (16)
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---|---|---|---|---|
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EP0855850B1 (en) * | 1997-01-27 | 2001-08-29 | MAGNETEK S.p.A. | A power supply for discharge lamps with balanced resonant circuit |
AU6454300A (en) * | 1999-07-26 | 2001-02-13 | Microlights Limited | Improvements in and relating to electric lights |
DE10036952A1 (de) | 2000-07-28 | 2002-02-07 | Patent Treuhand Ges Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh | Reduzierung der Klemmenspannung von Betriebsgeräten für Gasentladungslampen |
US7187139B2 (en) | 2003-09-09 | 2007-03-06 | Microsemi Corporation | Split phase inverters for CCFL backlight system |
ATE458382T1 (de) | 2003-10-06 | 2010-03-15 | Microsemi Corp | Stromteilungsschema und einrichtung für mehrfach- ccf-lampenbetrieb |
US7468722B2 (en) | 2004-02-09 | 2008-12-23 | Microsemi Corporation | Method and apparatus to control display brightness with ambient light correction |
US7112929B2 (en) | 2004-04-01 | 2006-09-26 | Microsemi Corporation | Full-bridge and half-bridge compatible driver timing schedule for direct drive backlight system |
US7755595B2 (en) | 2004-06-07 | 2010-07-13 | Microsemi Corporation | Dual-slope brightness control for transflective displays |
DE102005001326A1 (de) | 2005-01-11 | 2006-07-20 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH | Elektronisches Vorschaltgerät (EVG) |
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TW200948201A (en) | 2008-02-05 | 2009-11-16 | Microsemi Corp | Arrangement suitable for driving floating CCFL based backlight |
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WO2012012195A2 (en) | 2010-07-19 | 2012-01-26 | Microsemi Corporation | Led string driver arrangement with non-dissipative current balancer |
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US8754581B2 (en) | 2011-05-03 | 2014-06-17 | Microsemi Corporation | High efficiency LED driving method for odd number of LED strings |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1988
- 1988-01-26 JP JP1553688A patent/JPH01189897A/ja active Pending
-
1989
- 1989-01-25 EP EP89101287A patent/EP0326114A1/en not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61133597A (ja) * | 1984-12-03 | 1986-06-20 | 松下電工株式会社 | 放電灯点灯装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0326114A1 (en) | 1989-08-02 |
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