JPH01189371A - 間歇的な非接着領域を備えた接着剤コーティングを含む、異種のコーティング材料を同時に押し出す方法、及びそれにより製造された製品 - Google Patents

間歇的な非接着領域を備えた接着剤コーティングを含む、異種のコーティング材料を同時に押し出す方法、及びそれにより製造された製品

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JPH01189371A
JPH01189371A JP63012419A JP1241988A JPH01189371A JP H01189371 A JPH01189371 A JP H01189371A JP 63012419 A JP63012419 A JP 63012419A JP 1241988 A JP1241988 A JP 1241988A JP H01189371 A JPH01189371 A JP H01189371A
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JP
Japan
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layer
adhesive
strip
hot melt
coating
Prior art date
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Pending
Application number
JP63012419A
Other languages
English (en)
Inventor
Frederic S Mcintyre
フレデリック・エス・マッキンタイヤー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Acumeter Laboratories Inc
Original Assignee
Acumeter Laboratories Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、材料ストリップ又は帯状体、或いは他のウェ
ブ表面又は基体(以下−船釣に「帯状体」と称する)上
に押し出すことにより、接着剤及び他のコーティング流
体、ホットメルト及びその他の材料の計量された塗布又
はコーティングを行うことを含む、方法、装置及び製品
に関する。本発明はより特定的には、例えばおむつ等の
所望の中央部位のみにおいて該おむつ等の弾性帯状体に
接着性を備えさせる如き目的でもって、帯状体上に接着
性及び非接着性のコーティングストリップ区域の如き連
続的な異なるコーティング特性の区域を設ける如き目的
のために、異種のコーティング材料を同時押し出しする
ことにより塗布を行うことを主眼とするものであるが、
しかしこれのみを対象としているのではない。
〔従来の技術〕
上述のおむつの弾性帯状体に関する特定の問題は早期に
取り上げられていたが、これはおむつの中央に沿って長
手方向に延伸する弾性のウェブ基体に対して間歇的に接
着剤を塗布し、それによりポリエチレンその他のウェブ
外側の被覆層に対してラミネートすることにより、こう
して間歇的に被覆された感圧性の接着性区域のみにおい
て、永久的に付着せしめることを可能ならしめるもので
あった(米国特許第4,081,301号)。これにつ
いて好適な間歇的スロットノズルシステムは、米国特許
第3,595,204号及び第4.476、165号に
記載されている。この間歇的コーティングという技術は
、前記の問題に対する賞賛すべき解決策ではあるが、し
かしこの技術は単に、コーティングの特性(接着性)が
該コーティングが塗布された弾性又は他の基体に固有の
物理的特性と互い違いとなることを可能ならしめるに過
ぎない。即ちこの技術によっては、コーティングが塗布
された弾性又は他の基体に固有の物理的特性を変化させ
ることはできないのである。接着性の区域を、基体材料
が有する特性とは異なる変更された(非接着性の)又は
他の特性の区域と互い違いにすることが望まれる場合に
、上記の如き間歇コーティング技術は所要の結果をもた
らすことができず、また該技術は異種のコーティング材
料を同時に塗布するという融通性を提供し得るものでも
ない。
〔発明の解決しようとする課題〕
そこで本発明が指向しているのは、上記のような融通性
及び新規な結果をもたらすことを可能ならしめることで
ある。本発明の課題は、同時押し出しされた特性の異な
るコーティング材料のコーティング区域をも包含し、限
定される訳ではないが接着性及び非接着性の区域を有す
る弾性帯状体とおむつの組立品その他を含む、新規且つ
改良された方法、装置及び製品を提供することである。
さらなる課題は、ホットメルト接着剤といったタイプの
コーティング材料のみではなく、−般の流体コーティン
グ材料に対しても同様に適用可能である、異なる特性の
材料についての同時押し出しコーティングパターンにつ
いてより一般的に適用可能な、新規な方法及び装置を提
供することである。
他の課題及びさらなる課題は以下に説明されるところで
あり、またより特定的には特許請求の範囲に記載されて
いる。
本発明者の先の米国特許第4.476、165号におい
ては、上記したような同時押し出し装置が開示されてい
る。これはより一般的に有用なものではあるが、本発明
に従って使用するために修正するについて非常に適し得
る。しかしながら本発明の方法を実行するためには、添
付図面に示されており後述するようなタイプの装置が必
要とされる。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は概略的に言って、そのより一般的な観点から見
て、異なる表面特性が必要とされる連続的な層の所定の
部分部分において物理的な表面特性を変更する方法であ
って、所望の物理的表面特性を有する層を、所定の領域
において該所定の領域を通過して牽引されている帯状体
上へと連続的に押し出すことと、前記所定の領域を丁度
越えた所にある第二の領域において前記層に接着するよ
う適合されているが前記異なる表面特性を示す表面層を
前記層上に周期的且つ間歇的に同時に押し出すことと、
及び前記連続的な前記層において前記異なる表面特性が
所望とされる前記所定の部分部分を選択するように周期
的な間歇的同時押し出しのタイミングを取ることを含む
方法を包含している。
本発明はまたホットメルトに関するより特定的な用途に
おいて、ホットメルト材料その他を同時に押し出すため
の塗布装置であって、被覆されるべき帯状体を所定の通
路に沿って供給するための装置と、前記所定の通路に沿
って近接して間隔を置いた連続的な領域に配置された一
対の配給開口を有する同時押し出しノズル装置と、感圧
性ホットメルト接着材料を前記ノズル開口の一方に連続
的に給送して該接着剤を帯状体上に連続的な層として押
し出すための装置と、前記帯状体に保持された前記ホッ
トメルト非接着性材料に非接着性の表面層を押し出すた
めに前記一方の開口からの連続的な押し出しの間に前記
ノズル開口の他方へとホットメルト非接着性コーティン
グ材料を周期的且つ間歇的に給送する装置と、及び前記
帯状体に保持された前記連続的なホットメルト接着剤層
において非粘着特性が所望とされる所定の部分部分を選
択するように前記同時押し出し装置の前記周期的な間歇
作動のタイミングを制御するための装置とを組み合わせ
て有する装置を包含する。
好ましい最適な形態の実施例及び詳細については、以下
に示される。
〔実施例〕
第1図を参照すると、同時押し出し接着剤コーティング
システムが、本発明の重要な用途の一つの例として示さ
れている。これは、同時押し出しノズルを備えた塗布又
はコーティングヘッド4を通過して牽引されているもの
として示されている弾性帯状体2又は他の基体に対し、
ホットメルト感圧性接着剤コーティング区域1及び非接
着性又は非粘着性コーティング区域1′をもたらすよう
に作動するものである。同時押し出し用のヘッド4は、
前述した米国特許に記載された如きスロットタイプか、
或いは通常のビードノズル開口4゛14″である一対の
ノズルを含んでいる。第2図により詳細に示されている
ように、ノズルはヘッド4の下方の帯状体の移動経路P
の方向に沿って連続する近接して離間した領域において
、一方が他方よりも前に配置されており、例えば約0.
10mmから0.15nrm (0,004から0.0
06インチ)の塗布ギャップGを置いた帯状体の直ぐ上
方の平面から、管接続ブレート6を介して、コーティン
グ材料をそれぞれに押し出すものである。帯状体2は管
接続プレート6の下側を、連続するノズル開口4°、4
”を通過して、方向Pにおいて溝8内を案内されている
ものとして示されている。
ノズル開口4゛、4”のそれぞれは、三方向ポペット弁
10.10’ (1983年6月30日に出願された米
国特許出願筒509.354号に記載された如きタイプ
か、又は他の周知の多方向弁)のそれぞれを介して供給
を受けているものとして示されている。これらの弁には
、コーティング材料供給ライン12.12’のそれぞれ
により、容積式計量ポンプ14.14’ (例えば前述
した米国特許に記載された如きタイプの)のそれぞれか
ら供給がなされている。これらのポンプはそれぞれのコ
ーティング材料として例示的に、ノズル開口4゛のため
にホッパー16内にあるホットメルト感圧性接着材料を
給送(フィルタ18において濾過される)し、ノズル開
口4”における同時押し出しのためにホッパー16°内
にあるホットメルト非粘着性材料を給送(フィルタ18
゛ において、濾過される)するものとして示されてい
る。図示の例では、ヘッド4において帯状体2上に第一
の層lとしてノズル開口4゛により塗布される接着性コ
ーティング(感圧性シリコーン接着剤の如き)は、連続
的な層lとして押し出される。そのための計量ポンプ1
4”はデジタル駆動モーター20によって制御されてい
る。このモーターはうイン3を介して、参照磁気信号ピ
ックアップセンサー5へと接続されており、帯状体供給
駆動ロール7により定められた帯状体2のウェブ速度に
対して、ポンプの駆動速度を同期させる。同様のデジタ
ル駆動モーター20゛ が、ノズル開口4”のための非
粘着性コーティング材料の計量ポンプ14゛ を制御す
る。この場合、ライン3゛を介してのセンサー5への同
期制御が行われ、また間歇的電子制御回路9により制御
ライン9゛を介して、三方向ポペット弁10’ は周期
的且つ間歇的に遮断される。ノズル開口4”からのコー
ティング材料による非接着特性が望ましい領域が、かく
して周期的に選択され、当該領域においては帯状体上の
接着性層1上に当該所望の非粘着性表面層区域1゛が同
時押し出しされる。これについては第3図の拡大図によ
り詳細に示されている。
〔発明の効果〕
おむつの弾性帯状体の(又は類似の)用途については、
先に記述したように、所望の非接着特性が1“において
付与されて、感圧性接着剤コーティングが露出される中
央の外側層ラミネート領域1の両端を仕切る。その利点
は先に記載した通りである。前に説明したように、完成
したおむつの組み立ての際に、感圧性接着剤の区域1は
ポリエチレンその他の外側ウェブカバーに対してラミネ
ートされる。その場合、区域1の前後に「非粘着性の」
表面被覆区域1°を備えることにより、おむつの長手方
向の長さの中央にあるこの区域1の外側の領域において
は、おむつが粘着性となることはない。
もっと−船釣に言うと、本発明の技術によれば、同時押
し出しされる層の区域1゛は、帯状体2上に最初に押し
出される供給ライン12からのコーティング材料lの全
く異なる材料特性に対して、コーティング供給ライン1
2”の選択された材料による所望の如何なる物理的特性
をも与えることができるのである。
先に指摘したように本発明は、前記した米国特許その他
において特定されている流体をも含めて広汎な種々の流
体コーティングについて有用であり、また室温コーティ
ングからホットメルトコーティングその他にまで渡って
有用である。そして明らかに、おむつ用の弾性帯状体以
外の基体製品であっても、本発明により容易に製造可能
であって、その隙間じか又は似たような利点をもたらす
ものである。従って本技術分野の当業者が思い浮かぶよ
うなさらなる設計変更は、特許請求の範囲に定義されて
いる本発明の精神及び範囲内に含まれるものと考えられ
る。
最後に理解の便に資するために本発明の要約を記す。本
発明は、例えばおむつのラミネートその他に使用するた
めに、所望とする領域のみにおいてラミネート接着性ス
トリップを備えさせる目的の如きに関して、基体帯状体
に接着された第一の連続的なコーティング(感圧性接着
剤の如き)上に、異なる特性(非粘着特性の如き)のコ
ーティング材料の周期的な表面被覆区域を同時に押し出
すための方法及び装置である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基礎をなす方法を実施するための好ま
しい装置を示す概略的なシステムのダイヤグラム; 第2図は第1図の同時押し出しノズル領域を下側から見
上げた拡大等測図;及び 第3図は本発明の例示的な適用例において製造された帯
状体製品をやはり拡大して示す等側口である。 1−接着剤コーティング区域(第一の層)1”−非接着
性コーティング区域 2〜・〜帯状体  3.3’−ライン  4−・−ヘッ
ド4.4”・・・ノズル開口  5−センサー6−・管
接続プレート  7−駆動ロール8・−溝  9・・−
間歇的電子制御回路9°・−制御ライン 10、10”−三方向ポペット弁 12、12”・・・コーティング材料供給ライン14、
14”−容積式計量ポンプ 16.16°−・ホッパー  18.18”−フィルタ
20.20’−−−モーター 出願人代理人   古 谷   態 量   溝部孝彦 同   古谷 聡

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 連続的な感圧性ホットメルト接着剤層の所定の部分
    部分を非接着性とする方法であって、所定の領域におい
    て該所定の領域を通過して牽引されている帯状体上へと
    感圧性ホットメルト接着剤を連続的な層として連続的に
    押し出すことと、前記所定の領域を丁度越えた所にある
    第二の領域において前記ホットメルト接着剤層上の表面
    層としてホットメルト非接着性材料を周期的且つ間歇的
    に同時に押し出すことと、及び前記連続的なホットメル
    ト接着剤層において非粘着特性が所望とされる前記所定
    の部分部分を選択するように周期的な間歇的同時押し出
    しのタイミングを取ることを含む方法。 2 異なる表面特性が必要とされる連続的な層の所定の
    部分部分において物理的な表面特性を変更する方法であ
    って、所望の物理的表面特性を有する層を、所定の領域
    において該所定の領域を通過して牽引されている帯状体
    上へと連続的に押し出すことと、前記所定の領域を丁度
    越えた所にある第二の領域において前記層に接着するよ
    う適合されているが前記異なる表面特性を示す表面層を
    前記層上に周期的且つ間歇的に同時に押し出すことと、
    及び前記連続的な前記層において前記異なる表面特性が
    所望とされる前記所定の部分部分を選択するように周期
    的な間歇的同時押し出しのタイミングを取ることを含む
    方法。 3 ホットメルト材料その他を同時に押し出すための塗
    布装置であって、被覆されるべき帯状体を所定の通路に
    沿って供給するための装置と、前記所定の通路に沿って
    近接して間隔を置いた連続的な領域に配置された一対の
    配給開口を有する同時押し出しノズル装置と、感圧性ホ
    ットメルト接着材料を前記ノズル開口の一方に連続的に
    給送して該接着剤を帯状体上に連続的な層として押し出
    すための装置と、前記帯状体に保持された前記ホットメ
    ルト接着剤層上に非接着性の表面層を押し出すために前
    記一方の開口からの連続的な押し出しの間に前記ノズル
    開口の他方へとホットメルト非接着性コーティング材料
    を周期的且つ間歇的に給送する装置と、及び前記帯状体
    に保持された前記連続的なホットメルト接着剤層におい
    て非粘着特性が所望とされる所定の部分部分を選択する
    ように前記同時押し出し装置の前記周期的な間歇作動の
    タイミングを制御するための装置とを組み合わせて有す
    る装置。 4 前記帯状体は弾性材料製であり、前記同時押し出し
    装置は該弾性帯状体上に連続的で非粘着性の感圧性接着
    コーティング領域を生成する、請求項3記載の装置。 5 接着剤層上に同時押し出しされた非粘着性コーティ
    ング層の表面コーティング区域により端部領域が仕切ら
    れている、連続的に付着された感圧性接着剤のコーティ
    ング層を有する、おむつのラミネート等の用途に用いる
    弾性帯状体。 6 液体コーティング材料を同時に押し出すための塗布
    装置であって、被覆されるべき帯状体を所定の通路に沿
    って供給するための装置と、前記所定の通路に沿って近
    接して間隔を置いた連続的な領域に配置された一対の配
    給開口を有する同時押し出しノズル装置と、第一のコー
    ティング材料を前記ノズル開口の一方に給送して該材料
    を帯状体上に層として押し出すための装置と、前記帯状
    体に保持された前記最初の層上に第二のコーティング材
    料の層を押し出すために前記一方の開口からの押し出し
    の間に前記ノズル開口の他方へと第二のコーティング材
    料を周期的に給送する装置と、及び前記帯状体に保持さ
    れた前記最初の層において前記第二のコーティング材料
    の層の特性が所望とされる所定の部分部分を選択するよ
    うに前記同時押し出し装置の前記周期的な作動のタイミ
    ングを制御するための装置とを組み合わせて有する装置
    。 7 前記第一のコーティング材料は感圧接着特性であり
    、前記第二のコーティング材料は非粘着特性である、請
    求項6記載の塗布装置。 8 前記帯状体上の最初の層は前記ノズル開口の一方か
    ら連続的な層として押し出され、該最初の層上に押し出
    される前記層は非粘着性の表面コーティングとして間歇
    的に押し出され、該間歇的な表面コーティングの間にお
    いて前記連続的な層の接着性コーティング領域が露出さ
    れる、請求項7記載の塗布装置。
JP63012419A 1988-01-22 1988-01-22 間歇的な非接着領域を備えた接着剤コーティングを含む、異種のコーティング材料を同時に押し出す方法、及びそれにより製造された製品 Pending JPH01189371A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9978623B2 (en) 2007-05-09 2018-05-22 Brooks Automation, Inc. Side opening unified pod

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9978623B2 (en) 2007-05-09 2018-05-22 Brooks Automation, Inc. Side opening unified pod

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