JPH01189329A - 排ガス白煙防止方法 - Google Patents
排ガス白煙防止方法Info
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- JPH01189329A JPH01189329A JP63014035A JP1403588A JPH01189329A JP H01189329 A JPH01189329 A JP H01189329A JP 63014035 A JP63014035 A JP 63014035A JP 1403588 A JP1403588 A JP 1403588A JP H01189329 A JPH01189329 A JP H01189329A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、加熱炉や焼却炉などから出る排ガス大気へ放
出する際に白煙現象が起こらないようにする排ガス白煙
防止方法に関する。
出する際に白煙現象が起こらないようにする排ガス白煙
防止方法に関する。
従来の技術
従来、加熱炉や焼却路から出る排ガスを処理するために
用にられる脱硫装置は、その大部分が湿式法であるため
に排ガス中に多くの湿分が含まれている。従って煙突か
ら大気へ放出するにあたつて加熱4潟して白煙現象の発
生を防止している。
用にられる脱硫装置は、その大部分が湿式法であるため
に排ガス中に多くの湿分が含まれている。従って煙突か
ら大気へ放出するにあたつて加熱4潟して白煙現象の発
生を防止している。
その例を第2図、第3図に示す。第2図において、ボイ
ラ11の排ガスは空気予熱器12を通ってアンモニア1
4を添加した後集塵1113へ入る。集塵機13を通過
した未処理ガスは140〜150℃の温度で脱硫装置1
5へ送られる。しかし脱硫装置15鱈適処理温度は10
〜80℃であるために、その前段で多量の冷却水16で
冷却された後、吸牧@17で脱硫されて処理ガスとなる
。この時の処理ガスは温度が50〜60℃で水分飽和状
態であるため、そのまま大気へ放出すると白煙現象が起
こるので、再び低ra黄Muを用いてアフターバーニン
グ装置18で加熱して130〜140℃まで昇温させて
から煙突19を通して大気へ放出される。なお、この方
法における燃焼用空気は、ファン20により大気から吸
引され、蒸気式空気予熱器21、空気予熱器12で加熱
された後ボイラ11へ送られる。しかし、この方法では
集塵衝の未処理ガス(140〜150℃)を脱硫装置の
前段で大量の冷却水により70〜80℃まで冷部する一
方、処理ガス<50〜60)を再びアフターバーニング
装[18で加熱4温させるなどのエネルギー損失が大き
いので、この点を改善して第3図に示すような方法が採
用されるようになった。すなわち、ボイラ11からの排
ガスを、集塵機13から脱硫装置15へ至る間でガスヒ
ータ22で熱交換し、集塵機13通過後の未処理ガス温
度140〜150℃を一旦70〜80℃に下げて脱硫装
置15へ入れ、脱硫後の水分飽和状態にある50〜60
℃の処理ガスをファン23でガスヒ・−夕22に送って
再び120〜130℃に昇温した後、煙突19から大気
へ放出する方法である。なおこの方法における燃焼用空
気は、ファン20により大気が吸引され蒸気式空気予熱
器21、空気予熱器12で加熱された後ボイラ11へ送
られる。この方法によれば第1図に示す従来例に比べて
アフターバーニング装置18における燃料が節約される
と共に、脱iii!を装r!115前段における冷却水
16が不要となり、さらにはアフターバーニングによっ
て新たに起る大気汚染物質の発生が回避できるなどの特
長があるが、熱回収については末が十分とはいえない。
ラ11の排ガスは空気予熱器12を通ってアンモニア1
4を添加した後集塵1113へ入る。集塵機13を通過
した未処理ガスは140〜150℃の温度で脱硫装置1
5へ送られる。しかし脱硫装置15鱈適処理温度は10
〜80℃であるために、その前段で多量の冷却水16で
冷却された後、吸牧@17で脱硫されて処理ガスとなる
。この時の処理ガスは温度が50〜60℃で水分飽和状
態であるため、そのまま大気へ放出すると白煙現象が起
こるので、再び低ra黄Muを用いてアフターバーニン
グ装置18で加熱して130〜140℃まで昇温させて
から煙突19を通して大気へ放出される。なお、この方
法における燃焼用空気は、ファン20により大気から吸
引され、蒸気式空気予熱器21、空気予熱器12で加熱
された後ボイラ11へ送られる。しかし、この方法では
集塵衝の未処理ガス(140〜150℃)を脱硫装置の
前段で大量の冷却水により70〜80℃まで冷部する一
方、処理ガス<50〜60)を再びアフターバーニング
装[18で加熱4温させるなどのエネルギー損失が大き
いので、この点を改善して第3図に示すような方法が採
用されるようになった。すなわち、ボイラ11からの排
ガスを、集塵機13から脱硫装置15へ至る間でガスヒ
ータ22で熱交換し、集塵機13通過後の未処理ガス温
度140〜150℃を一旦70〜80℃に下げて脱硫装
置15へ入れ、脱硫後の水分飽和状態にある50〜60
℃の処理ガスをファン23でガスヒ・−夕22に送って
再び120〜130℃に昇温した後、煙突19から大気
へ放出する方法である。なおこの方法における燃焼用空
気は、ファン20により大気が吸引され蒸気式空気予熱
器21、空気予熱器12で加熱された後ボイラ11へ送
られる。この方法によれば第1図に示す従来例に比べて
アフターバーニング装置18における燃料が節約される
と共に、脱iii!を装r!115前段における冷却水
16が不要となり、さらにはアフターバーニングによっ
て新たに起る大気汚染物質の発生が回避できるなどの特
長があるが、熱回収については末が十分とはいえない。
発明が解決しようとする課題
第3図に示すような方法でも、最終的に煙突19から大
気へ放出される排ガス温度は130℃前後であり、脱1
iiit装置15通過後の処理ガス温度50〜60℃と
の温度差に相当する熱エネルギーは無駄に消費されてい
るという問題がある。
気へ放出される排ガス温度は130℃前後であり、脱1
iiit装置15通過後の処理ガス温度50〜60℃と
の温度差に相当する熱エネルギーは無駄に消費されてい
るという問題がある。
課題を解決するための手段
上記の課題を解決するために本発明の排ガス白煙防止方
法は、脱硫装置と煙突との間に除湿機と空気加熱機を設
けて、排ガスを除湿乾燥すると共に排ガスの熱で燃焼用
空気を加熱することを特徴とするものである。
法は、脱硫装置と煙突との間に除湿機と空気加熱機を設
けて、排ガスを除湿乾燥すると共に排ガスの熱で燃焼用
空気を加熱することを特徴とするものである。
作用
脱硫装置を通った処理排ガスを煙突から大気へ放出する
過程に除湿機を設けて排ガスを除湿乾燥させると共に、
空気加熱機を設けて処理排ガスの保有する熱で燃焼用空
気を加熱し、加熱炉や焼却炉の燃焼効率の向上と白煙現
象の防止をはかることができる。
過程に除湿機を設けて排ガスを除湿乾燥させると共に、
空気加熱機を設けて処理排ガスの保有する熱で燃焼用空
気を加熱し、加熱炉や焼却炉の燃焼効率の向上と白煙現
象の防止をはかることができる。
実施例
本発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図は本発明の一実施例の排ガス白煙防止方法の説明
図である。第1図においてボイラ1から出た約200℃
の排ガスは、集塵112、空気予熱器3を通過して約8
0℃に温度低下した未処理ガスとして脱硫装置4へ送ら
れる。脱硫装置4で処理されたガスは、約60℃、水分
飽和状態で、)?ン5により表面にシリカゲルなどの吸
湿剤を付着させた回転体(図示せず)を備えた回転式の
除湿tf16に送られ、除湿されると同時に発生する吸
着熱により加熱されてガス温度は130℃程度に昇温す
る。
図である。第1図においてボイラ1から出た約200℃
の排ガスは、集塵112、空気予熱器3を通過して約8
0℃に温度低下した未処理ガスとして脱硫装置4へ送ら
れる。脱硫装置4で処理されたガスは、約60℃、水分
飽和状態で、)?ン5により表面にシリカゲルなどの吸
湿剤を付着させた回転体(図示せず)を備えた回転式の
除湿tf16に送られ、除湿されると同時に発生する吸
着熱により加熱されてガス温度は130℃程度に昇温す
る。
このように除湿され高温になった処理排ガスは回転式の
空気加熱機7により、燃焼用空気としてとり入れた外気
と熱交換されて約40℃に温度は低下し、煙突8から大
気へ放出される。この大気へ放出される処理排ガスは乾
燥したガスであるため白煙を発生させることはない。
空気加熱機7により、燃焼用空気としてとり入れた外気
と熱交換されて約40℃に温度は低下し、煙突8から大
気へ放出される。この大気へ放出される処理排ガスは乾
燥したガスであるため白煙を発生させることはない。
一方、燃焼用空気として取入れられる外気は、前記回転
式の空気加熱機7により加熱されて約120℃に昇温す
る。この加熱空気は、前記回転式の除湿116の吸湿剤
が60℃の水分飽和状態の処理ガスを除湿した後は多量
の水分を吸牧しているので、これを再生する温度まで加
熱された後、回転式の除湿416へ導かれて吸湿剤を再
生する。そしてこの回転式の除湿機6を出たひ燃焼用空
気は増湿して約60℃まで温度は低下するが、ファン9
で空気予熱器3へ送られて、集塵機2から出た排ガスに
より再び約150℃に加熱されてボイラ1へ送られる。
式の空気加熱機7により加熱されて約120℃に昇温す
る。この加熱空気は、前記回転式の除湿116の吸湿剤
が60℃の水分飽和状態の処理ガスを除湿した後は多量
の水分を吸牧しているので、これを再生する温度まで加
熱された後、回転式の除湿416へ導かれて吸湿剤を再
生する。そしてこの回転式の除湿機6を出たひ燃焼用空
気は増湿して約60℃まで温度は低下するが、ファン9
で空気予熱器3へ送られて、集塵機2から出た排ガスに
より再び約150℃に加熱されてボイラ1へ送られる。
また、集塵機2を通過した200℃の排ガスの一部を、
前記回転式の空気加熱17と回転式の除湿機6の間にバ
イパスして熱交換器10を設けて燃焼用空気と熱交換し
、この熱交換器10を通った燃焼用空気を回転式の除湿
l16の吸湿剤の再生のための脱湿用の熱源として用い
ると共に、脱硫装置4へ入る未処理ガス温度(約80℃
)の調節用に用いることも可能である。
前記回転式の空気加熱17と回転式の除湿機6の間にバ
イパスして熱交換器10を設けて燃焼用空気と熱交換し
、この熱交換器10を通った燃焼用空気を回転式の除湿
l16の吸湿剤の再生のための脱湿用の熱源として用い
ると共に、脱硫装置4へ入る未処理ガス温度(約80℃
)の調節用に用いることも可能である。
発明の効果
以上のように本発明の排ガス白煙防止方法により処理さ
れた排ガスは、除湿され乾燥しているので低温で大気へ
放出しても白煙現象を起す心配はなく、従って空気加熱
機で燃焼用空気と熱交換して大気へ放出することが可能
であり、熱エネルギーの損失を最少にすることができる
という格別の効果を奏する。
れた排ガスは、除湿され乾燥しているので低温で大気へ
放出しても白煙現象を起す心配はなく、従って空気加熱
機で燃焼用空気と熱交換して大気へ放出することが可能
であり、熱エネルギーの損失を最少にすることができる
という格別の効果を奏する。
法の説明図、第2図7は従来例の説明図、第3図は他の
従来例の説明図である。
従来例の説明図である。
1・・・ボイラ、4・・・脱硫装置、6・・・除湿機、
7・・・空気加熱機、8・・・煙突。
7・・・空気加熱機、8・・・煙突。
代理人 森 本 n 弘
第を図
t・・r4う
41目業
番=珍51機
7−執刀り熟成
9−理焚
手続補正書(自制
昭和63年3月31日
Claims (1)
- 1、加熱炉、焼却炉などで発生する排ガスを脱硫処理し
た後煙突から放出するに際し、脱硫装置と煙突との間に
除湿機と空気加熱機を設けて、排ガスを除湿乾燥すると
ともに排ガスの熱で燃焼用空気を加熱することを特徴と
する排ガス白煙防止方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63014035A JPH01189329A (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 排ガス白煙防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63014035A JPH01189329A (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 排ガス白煙防止方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01189329A true JPH01189329A (ja) | 1989-07-28 |
Family
ID=11849883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63014035A Pending JPH01189329A (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 排ガス白煙防止方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01189329A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105879596A (zh) * | 2016-06-24 | 2016-08-24 | 山东大学 | 一种吸收式脱硫烟气除湿系统、方法及燃煤企业 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51126971A (en) * | 1975-04-30 | 1976-11-05 | Chugai Ro Kogyo Kaisha Ltd | A post treatment method in wet type exhaust gas desul furization plant |
JPS60227844A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 排煙処理設備 |
-
1988
- 1988-01-25 JP JP63014035A patent/JPH01189329A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51126971A (en) * | 1975-04-30 | 1976-11-05 | Chugai Ro Kogyo Kaisha Ltd | A post treatment method in wet type exhaust gas desul furization plant |
JPS60227844A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 排煙処理設備 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105879596A (zh) * | 2016-06-24 | 2016-08-24 | 山东大学 | 一种吸收式脱硫烟气除湿系统、方法及燃煤企业 |
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