JPH01187503A - 傾斜した積層面を有する防眩シートの製造方法 - Google Patents

傾斜した積層面を有する防眩シートの製造方法

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JPH01187503A
JPH01187503A JP63011986A JP1198688A JPH01187503A JP H01187503 A JPH01187503 A JP H01187503A JP 63011986 A JP63011986 A JP 63011986A JP 1198688 A JP1198688 A JP 1198688A JP H01187503 A JPH01187503 A JP H01187503A
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敏彦 江川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は傾斜した積層面を有する防眩シートの製造方法
、とくには不要な外部光を遮り、内部表示部のコントラ
ストを良好にし、可視角度範囲を調節できる、遮光、防
眩、識別などの機能を有する上記防眩シートを、高い厚
み精度と少ない原材料ロスで製造する方法に関するもの
である。
(従来技術とその問題点) 従来、この種の傾斜した積層面を有する防眩シートは第
3図に示すように、透明層aと遮光層bとを交互に積層
しく図a)熱圧して(同b)得られたブロック体Cにつ
いて、■その一側に支持板dを固着した(同C)後、こ
の支持板dを壁面eに対し求める傾斜角θで傾けて固定
し、ブロック部分を垂直方向にスライスする(同d)か
、■同様のブロック体Cを、そのままの状態で求める傾
斜角θで斜め方向へ切断しく同e)、その切断面に支持
板dを固着した(同f)後、支持板dを垂直に壁面eに
固定してブロック部分が傾斜角θの余角で傾いている状
態にし、この部分を垂直方向にスライスする方法(同g
)で製造している。しかし前者の方法ではブロック体を
積層面に対してズレ方向でスライスするためスライス毎
にモーメントが異なり厚み斑を生じやすく、後者の方法
では厚み精度が良い反面、原材料のロスが大きいという
欠点があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、厚み精度が良く原材料のロスの少ない傾斜し
た積層面を有する防眩シートの製造方法に係わり、遮光
層と透明層とが交互に配列されて1組となる複数のシー
i〜、または遮光層と透明層とが交互に平行に積層され
ている複数のシートを、基板面とそれぞれのシートの一
端縁が接する仮想面とのなす角度が求める傾斜角の余角
となるように、基板上に位置を側方にずらして順次積み
重ね、これらの積重物を加熱加圧して一体化し、得られ
たブロック体を前記仮想面に位置して配設された支持板
に接着剤で固定した後、支持板を固定してこの面と平行
する方向にブロック部分をスライスすることを要旨とす
るものである。
次に、本発明の詳細を第1図および第2図に基づいて説
明する。
第1図は本発明の方法に適用される素材で、これには遮
光層1と透明層2とで1組となるシート(図a)、遮光
層1と透明層2とが重ね合わされている積層シート3(
図b)、この積層シート3がさらに複数枚重ね合わされ
ている積層シート3b(図C)などがある。
第2図は本発明による防眩シート製造方法の概略を示す
もので、4は素材が遮光層1と透明層2との個別のシー
I・であれば、これが交互に複数個積み重ねられた積重
物を、また素材が遮光層1と透明層2とが交互に平行に
重ね合わされている積層シート3であれば、これが複数
個積み重ねられた積重物であることを示している。
図aはこれらのシートを水平に置かれた基板5上に順次
複数個積み重ねて防眩シートを製造する方法を示し、そ
れぞれのシートはこの基板面5aとそれぞれのシートの
一端縁の接する仮想面pとのなす角度αが求める傾斜角
θの余角となるように、基板5上で位置を側方にずらし
て積み重ねた後、この積重物4に上方から金型6を当て
加熱加圧して一体化し、得られたブロック体7を前記仮
想面pに位置して配設された支持板8に接着剤9で固定
する(図C参照)。
一方、図すはこの工程をより効率的に行なう方法を示す
もので、ここでは基板5として求める傾斜角Oに等しい
勾配の傾斜面を上面に備えた治具5bを用い、この上に
シートを順次斜めの状態で積み重ねる。この際、治具5
bの傍らには支持板8を垂直に立て、積み重ねたシート
状の遮光層1および透明層2や積層シート3が滑り落ち
ないようにする。なお、これらは予めその上下両面を梨
地加工してもよく、これにより熱圧成形時におけるズリ
落ちの防止と製品におけるゴーストを防止する効果が与
えられる。積み重ねられた積重物4はこの上にさらに治
具5Gを置き、この状態のまま上方より金型6で熱圧し
てブロック体7とし、これを垂直の支持板8に前例と同
様接着剤9で結合する(図C参照)。
次に、いずれの場合も、支持板8を壁面10等に固定し
てこの面と平行する方向にブロック部分7bをスライス
する(図d)と、本発明による傾斜した積層面を有する
防眩シート11が得られる(図e)。
この防眩シート11を構成する遮光層1には、ポリ塩化
ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ酢酸ビニ
ル、アイオノマー、ナイロン(商品名)、PBTなとの
熱可塑性樹脂、ブチレンスチレンゴム、ネオプレンゴム
、アクリルニ1−リルブタジエン、スチレンブタジェン
スチレン、シリコ−ンゴムなどのエラストマーまたは合
成ゴムをベースにして、これにカーボンブラック、顔料
、染料、炭酸カルシウム、タルク、金属粉末、単繊維粉
末などの充填剤の1種または2種以上を配合してなる、
光線透過率が40%以下、好ましくは20%以下である
共押出し可能な遮光性を有する材料からなるフィルムが
用いられる。
さらに、この基材は透明の薄膜フィルムをベースとして
、その少なくとも片面に遮光インクを塗布したものや、
A1蒸着、スパッタリングなどにより金属光沢を有する
光反射層を設けたもの、あるいは、これらの複合体とし
たものでもよい。遮光インクには薄膜においても隠蔽性
の良好なカーボン系顔料を配合した熱硬化性のエポキシ
樹脂インクが例示され、この塗膜の厚み精度も8±1岬
にすることがが可能である。またAI蒸着による蒸着膜
の厚さも600人程度として薄膜反射層を形成すること
ができる。
一方、透明層2にはポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリ酢酸ビニル、セルロース、シリコー
ンゴムなどの光線透過率が80%以上のものが用いられ
る。
この防眩シー1−の透明性は微細すだれ状を構成する透
明層2の厚さをWl、遮光層1の厚さをW2としたとき
の平行光線の透過比率Wl/W1+W2、および透明層
2自身の吸光係数と表面反射率とにより定まり、この可
視角度範囲は透明層2の屈折率nおよび前述の厚さW工
と防眩シーI−のスライス時の厚さtによって定まるも
ので、このW□は50 p−0、3mm、好ましくは7
57m−0,2mmであり、W2は5〜20−の範囲が
人間の目視に対して苦にならぬものであるが、好ましく
は5〜10声とするのがよく、これらの公差も±1〜2
tnとするのが望ましい。これによれば透明性の最大は
光線透過率において85%程度となり、可視角度範囲は
防眩シートのスライス厚さにより30〜160°のもの
が有用となる。また、この防眩シーI−では高所表示体
を見上げる場合に有効なシート面に対して非対称の可視
角度範囲を有するものとなり、この角度は任意に選択さ
れるが実用上は0〜30’の範囲が好ましい。さらにこ
の可視角公差も遮光層1の厚み精度の向上から最小±2
°とすることもできる。
一方、遮光層1の厚さW2は通常着色プラスチックフィ
ルムの厚さであるが、透明プラスチックフィルムの表面
に遮光インク層やAI蒸着層を設けたものでは遮光イン
ク層またはA1蒸着層の厚さがW2となるので、−層透
明性の向上した防眩シートを得ることができる。
本発明の積重物4で用いられるシートには、上記の透明
層2を形成する材料と遮光層1を形成する材料とを共押
出しして複合フィルムとしたもの、それぞれを個別にフ
ィルム状に成形したもの、この両フィルムを接合面が平
行となるように重ね合わせたもの、あるいは交互に多重
積層したものなどがある。
このシートを前述の方法により積重し、熱圧して得られ
るブロック体7を支持板8に固着させるのに使用される
接着剤9には、シリコーンゴムコンパウンドや従来公知
の接着剤、例えば塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体系接
着剤、シアノアクリレート系接着剤等が挙げられる。
上記の本発明による防眩シー1−11は、その少なくと
も一方の面に透明もしくは約60%以上の着色透明性を
有する、シリコーンゴム層、プラスチックフィルム層、
あるいはガラス板層を重積一体化したものでもよい。
シリコーンゴム層を重積したものはエラスチックな性質
を有し、抜き加工などの二次加工性にすぐれ、また鏡面
への密着性をもつため、これを透明鏡面層とすることで
、遠視性のよい防眩シー1−とすることができる。
プラスチックフィルム層を重積する場合には、このプラ
スチックフィルムの表面をソングレア処理したり、ハー
ドコート処理したりすることが可能となり、防眩シート
としてより付加価値のあるものが構成される。すなわち
、この表面のプラスチックフィルムの重積によりエラス
チックな防眩シートは、伸びのないリジットなものに複
合化され、これを抜き加工や印刷加工する際には寸法安
定性や寸法精度が良好なものとなり、二次加工による折
り曲げや曲面加工も容易になる。これらに用いられるプ
ラスチックフィルムには遮光層を構成するものと同様の
熱可塑性プラスチックが好ましい。これがアクリル樹脂
であれば耐候性のすぐれたものとなり、ポリエステルフ
ィルムであれば耐熱性の良好なものとなり、ポリカーボ
ネーI−フィルムであれば寸法安定性、耐熱性、さらに
耐衝撃性などの物理的強度のすぐれたものが得られる。
さらに一体化するフィルムに印刷を行ない表示体を兼ね
そなえたものとしたり、表面に紫外線吸収剤を含有する
ハードコート剤を塗布することも可能である。
またガラス板を重積したものでは、耐摩擦性にすぐれた
表面に傷のつきにくいもの、またこれに無反射ソングレ
ア処理の施されたものでは耐熱特性に優れたものとなる
このようにして得られた傾斜した積層面を有する防眩シ
ートは透明層と遮光層とが交互に積層された構造をもつ
ため、これを表示体やメーター計器前面に設置すると、
表示体からの光は可視角度範囲を有するものとなり、防
眩効果をもつものとなる。また屋外の表示灯器や信号機
に設置するものでは表示体内部へ侵入する不要な外光、
すなわち太陽光を遮る効果をもつものとなり、表示体の
コントラス1−を向上する。さらに遮光層のへ面にA1
蒸着層などの反射層を設けたものでは、表示体の発光の
光量を減することなく反射層で反射するため、鮮明な表
示の得られるものとなる。
つぎに、本発明の具体的態様を実施例により説明する。
(実施例) 透明なシリコーンゴムコンパウンド・KE164u(信
越化学工業■製、商品名)100部に過酸化物加硫剤と
してC−2(同前、商品名)2部を添加配合したシリコ
ーンゴムコンパウンドを、カレンダー装置により厚さ1
20±5ρ、幅300mにシーテイングし加硫した後、
その上面にシリコーンゴムコンパウンド・KE981u
(同前、商品名)100部、カーボンブラック15部、
加硫剤C−8(同前、商品名)2部を添加混合した黒色
ゴムコンパウンドをカレンダー=11− 装置により厚さ12±3声にトッピングを行ない、未加
硫状態で大きさ150mn X 300部wn、厚み1
32庫のシートとした。これを積み重ねて厚さ10m+
nの積層シートとしだもの30個を、角度】8°の勾配
をもつ治具の上面に順次積み重ねた(第2図す参照)。
また治具の傍らにはアルミニウム製の支持板を垂直に立
て、積層体が滑り落ちるのを防止した。これをそのまま
熱プレスにより一体化し、得られたブロック体を支持板
にシリコーンゴムコンパウンド・KE45 (同前、商
品名)を用いて接着し、支持板を壁面に固定して、これ
と平行に厚み0.35±0.025画でスライスし、ル
ーバー角度18°の防眩シートを326枚得ることがで
きた。これを従来の方法で行なうと得られる規格品のス
ライス枚数は61枚に過ぎず、歩留りが約5倍に向上し
た。
(発明の効果) 本発明によれば、傾斜した積層面を有する防眩シートを
、高い厚み精度と少ない原材料ロスで極めて能率的に製
造することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図(−a)〜(c)はそれぞれ本発明で用いられる
素材の断面説明図、および第2図は本発明による防眩シ
ートの製造方法の一例で、(a)および(b)はそれぞ
れ異なる態様のブロック体の形成工程、(c)は支持板
の結合工程、(d)はスライス工程についての説明図、
(e)は得られた防眩シートの斜視図である。第3図は
従来の防眩シートの製造方法を示す説明図で、(a)は
積層工程、(b)は加圧成形工程、(c)および(d)
は(b)で得られたブロック体についての■の方法によ
る支持板の結合工程およびスライス工程であり、(e)
〜(g)はそれぞれ同じく■の方法による切断工程、支
持板の結合工程、およびスライス工程である。 (主要な符号の説明) 1 遮光層、2・・・透明層、3・・・積層シート、4
・・・積重物、5・・・基板、5a・・・基板面、7・
・・ブロック体、7b・・・ブロック部分、8・・・支
持板、9・・・接着剤、11・・防眩シー1へ、p・・
仮想面、θ・・傾斜角、 α・・・基板面5aと仮想面Pとのなす角度。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、遮光層と透明層とが交互に配列されて1組となる複
    数のシート、または遮光層と透明層とが交互に平行に積
    層されている複数のシートを、基板面とそれぞれのシー
    トの一端縁が接する仮想面とのなす角度が求める傾斜角
    の余角となるように、基板上に位置を側方にずらして順
    次積み重ね、この積重物を加熱加圧して一体化し、得ら
    れたブロック体を前記仮想面に位置して配設された支持
    板に接着剤で固定した後、支持板を固定してこの面と平
    行する方向にブロック部分をスライスすることを特徴と
    する傾斜した積層面を有する防眩シートの製造方法。 2、基板が水平に置かれ、この上に複数のシートを水平
    に積み重ねる特許請求の範囲第1項に記載の傾斜した積
    層面を有する防眩シートの製造方法。 3、基板が求める傾斜角に等しい勾配を有する治具であ
    り、支持板がこの治具に接して垂直に設けられていて、
    複数のシートをこの支持板で滑りを防止して治具上に斜
    めに積み重ね、この状態で積重物を加熱加圧してブロッ
    ク体とし、これと垂直の支持板とを接着剤で固定した後
    、支持板を固定してブロック部分をスライスする特許請
    求の範囲第1項記載の傾斜した積層面を有する防眩シー
    トの製造方法。
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JPH0664235U (ja) * 1993-02-17 1994-09-09 第二しなのポリマー株式会社 パネル表示装置
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