JPH01186528A - 校正歩止まりの高い配線用遮断器バイメタル - Google Patents

校正歩止まりの高い配線用遮断器バイメタル

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Publication number
JPH01186528A
JPH01186528A JP63271112A JP27111288A JPH01186528A JP H01186528 A JPH01186528 A JP H01186528A JP 63271112 A JP63271112 A JP 63271112A JP 27111288 A JP27111288 A JP 27111288A JP H01186528 A JPH01186528 A JP H01186528A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit breaker
protrusion
bimetal
bimetal strip
latch assembly
Prior art date
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Pending
Application number
JP63271112A
Other languages
English (en)
Inventor
David Arnold
デビッド・アーノルド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
General Electric Co
Original Assignee
General Electric Co
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Publication date
Application filed by General Electric Co filed Critical General Electric Co
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H71/00Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
    • H01H71/10Operating or release mechanisms
    • H01H71/12Automatic release mechanisms with or without manual release
    • H01H71/14Electrothermal mechanisms
    • H01H71/16Electrothermal mechanisms with bimetal element
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H69/00Apparatus or processes for the manufacture of emergency protective devices
    • H01H69/01Apparatus or processes for the manufacture of emergency protective devices for calibrating or setting of devices to function under predetermined conditions

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Breakers (AREA)
  • Thermally Actuated Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の前景 配線用遮断器の動作機構と引外しユニットは遮断器組立
工程の完全自動化をめざして着々と発展しつつある。「
高速製造用遮断器組立体」と題した米国特許第4622
530号には一つのこのような配線用遮断器が記載され
ている。「校正歩止まり」、すなわち、この引用特許に
おける教示に従って組立てられた遮断器のうち製造ライ
ンにおける遮断器校正試験に合格した遮断器の数は95
%を超える。このような遮断器の校正歩止まりの高いラ
ッチ組立体が、遮断器引外しユニットと遮断器動作機構
との間に介在し、遮断器ラッチ機構によって生じる係止
力の差を最少にするように設計されている。
「配線用遮断器用互換機構」と題した米国特許第467
9016号には、前述の校正歩止まりの高いラッチ組立
体を、高速製造用に設計した動作機構を持つ遮断器に用
いた場合が記載されている。
この場合、ロボット式組立てによる遮断器部品の精密整
合により、手で組立てた場合に諸部品間に存在する公差
が減る。遮断器部品の精密整合は改良ラッチ機構と相ま
って、さらに、製造ラインにおける校正中に排除される
遮断器の数を減らす。
画引用特許は参考資料としてここに包含するものである
から、それぞれの教示を参照されたい。
「配線用遮断器接触装置」と題した1986年12月1
5日付の米国特許出願第941974号に記載のものは
、他の場合にバイメタル1外しユニットを遮断器可動接
触アームと接続するのに必要であるような遮断器たわみ
編組導体を除去しである。このような編組導体を取付け
た場合可動バイメタルにかかる抗力は遮断器の熱校正を
妨げるおそれがある。この引用米国特許出願は参照用と
してここに包含される。
「バイメタル用校正調整手段付き配線用遮断器」と題し
た米国特許第4630019号には、バイメタルの可動
部分に不当な応力を加えることなくバイメタルの調整を
可能にするためにバイメタルの相対的静止部分に連結し
た中間制御レバーが記載されている。
それ以来確定されていることは、遮断器で用いるバイメ
タル1外しユニット間の差異は、バイメタル片をヒータ
すなわち加熱素子に正確に同じ箇所で溶接する難しさと
関連するということである。
このため、バイメタルがその作用力を遮断器引外しバー
に加える際の支点が変わり、従って、引外しパーにかか
る力の大きさが変わる。バイメタル素子をヒータに溶接
すること自体がバイメタルに過大な熱応力を加え、バイ
メタルの特性変化を引起こす。それ故、遮断器校正中に
所定過電流値に応じるために利用しつるバイメタルの作
用面積が不正確になる。
従って、本発明の目的の一つは、溶接作業中に生ずる過
大熱応力状態によってバイメタルの作用域が影響されな
いようにするバイメタル1外し装置を提供することであ
る。本発明の他の目的はバイメタルに沿う支点の正確な
位置を設定することである。
発明の要約 バイメタル1外し素子がその一端に溶接された導電金属
製ヒータを具備する。半球形突起が導電金属製ヒータに
圧設されてバイメタルの溶接域とその反対側自由端との
中間点でバイメタルと接触しつる。半球形突起はバイメ
タルに機械的応力を与えて溶接作業中の熱応力の影響を
極めて少なくし、そしてバイメタルが温度に応じてたわ
む際の支点を正確に設定する。
好適実施例の説明 配線用遮断器10を第1図に示す。これはカバー11と
ケース12からなり、ケースとカバーの一部は内蔵部品
を示すために除去しである。内蔵部品は固定接点13と
可動接点14含み、可動接点は可動接触アーム15によ
って動作機構16に取付けられている。動作機構16は
、可動接触アーム15と可動接点14を1対の強力な動
作ばね17による押圧によって開位置に駆動することを
、揺れ台21とラッチ系20間の干渉によって抑止され
る。ラッチ系の説明は前述の米国特許第4622530
号に見られる。負荷ラグ18は外部配電回路に接続され
ているので、回路電流は、負荷ストラップ25と直接加
熱バイメタル22とからなる直接加熱用外しユニット4
0を通ったのち編組導体23を経て可動接触アーム15
と接点13゜14に達しさらに線端子ねじ19に達する
。直接加熱バイメタル22は、過電流状態が発生すると
、引外しバー24と接触することにより動作機構16を
操作して両接点を引離す。両接点が離れた時、接点間に
生ずるアークがアークシュート27内で消されて回路電
流を完全に遮断する。動作機構16は、別に、接点が閉
位置の状態で図示した動作ハンドル28によって制御さ
れる。直接加熱バイメタル22がこのような過電流状態
に応じて作用する温度を正確に設定するため、半球形突
起26が後に詳述するように負荷ストラップ25に形成
されている。
第2図に示す配線用遮断器10では、負荷ラグ18が接
触アーム支持体31を介して線端子ねじ19、接点13
.14および可動接触アーム15と接続している。この
構成は直接加熱バイメタル22と共に前述したようなた
わみ編組導体を要しない。「配線用遮断器接触装置」と
題した前述の米国特許出願に記載しであるように、接触
ブレード32が可動接触アーム15と直接接続しかつ固
定導線33によってヒータ30と接続している。
このヒータは負荷ストラップ25によって負荷ラグ18
と接続し、また間接加熱バイメタル29がヒータ30に
形成した同様の半球形突起26と接触する。突起26の
配置と、間接加熱バイメタル29の正確な応答に関する
突起26の機能を以下に詳述する。この遮断器は第1図
に示した直接加熱式遮断器と同様に作用し、動作機構1
6が揺れ台21によってラッチ組立体20と係合する。
間接加熱用外しユニット41は負荷ストラップ25とヒ
ータ30と間接加熱バイメタル29とを含み、これらは
第3図に明示のように接触アーム支持体31に組付けら
れている。
第3図において、接触アーム支持体31は単一金属板か
ら1対の直立接触ブレード32を持つように形成され、
それらに対応して1対の溝35がブレード上面に形成さ
れている。可動接触アーム15は、ピボットビン34を
溝35内に配置することによって接触アーム支持体31
に組付けられ、そして接触アーム保持ばね36によって
保持される。固定導体33を構成するL形鋼バーの垂直
部分をピータ30とし、その水平部分を接触アーム支持
体31に直接溶接またはろう付けする。半球形突起26
は金属スタンピング作業によってヒータ30の上面近く
に形成され、そして間接加熱バイメタル29は、突起と
向かい合って形成された片寄り部44を有し、ヒータの
上面に溶接される。
次に、負荷ラグ18を取付けた負荷ストラップ25を間
接加熱バイメタル29の溶接域とは反対側のヒータ表面
に溶接する。
半球形突起26の重要性を明らかにするため、次に第4
A図と第4B図について説明する。第4A図には従来の
引外しユニット42が示され、その負荷ストラップ25
は、溶接域43の付近で負荷ストラップに取付けられた
直接加熱バイメタル22のためのピボット点38近くに
片寄り部37を有する。溶接域は、溶接工程中に生ずる
高温による過大応力により予測しえない熱的応答をなす
従って、負荷ストラップ25と同範囲の直接加熱バイメ
タルの区域39はバイメタルの「作用」域と定義される
。直接加熱されたバイメタルは内部に発生した温度に応
じピボット点38を中心として回動する。この点は、バ
イメタルの端部22Aによって第1図の引外しバー24
にかかる力の支点として作用する。正確なピボット点3
8が不確かなため、負荷ストラップ25を直接加熱バイ
メタル22に溶接した時、ピボット点38を中心とする
直接加熱バイメタルの動きにより生ずる力は幾分不離か
である。この不確定性により、「高速製造用遮断器組立
体」と題した前記米国特許に記載のような方式の製造中
の校正を実施した場合、先行技術引外しユニット42の
校正に変動が生ずる。
直接加熱バイメタル22が正確な力応答をなすように、
第4B図に示す直接加熱切外しユニット40を第1図の
遮断器に用いる。半球形突起26を負荷ストラップ25
の端部25Aから所定距離の所に形成するので、溶接域
43はもはやピボット点を決定せず、ピボット点はこの
場合半球形突起26自体によって正確に定められる。片
寄り部44を直接加熱バイメタル22に形成することに
より、バイメタル22が確実に半球形突起26と直接接
触しうる。作用域39は半球形突起26を中心として正
確に回動し、直接加熱バイメタルの端部22Aによって
加えられる力の支点は正確に定められる。また、分かっ
ていることは、半球形突起26によって直接加熱バイメ
タル22にかかる圧力により直接加熱バイメタルに正確
な応力がかかることである。これにより、溶接域43に
おける溶接中に直接加熱バイメタルに生ずる応力が排除
される。半球形突起26は第1図では負荷ストラ)プ2
5に形成されまた第2図ではヒータ30に形成されてい
るが、遮断器の設計によっては、負荷ストラップおよび
ヒータとそれぞれ関連する直接加熱バイメタル22また
は間接加熱バイメタル29に半球形突起26を形成する
ことがより便利である。
以上、直接または間接加熱されるバイメタル引外しユニ
ットを所定温度に対する再現性応答性をもつものとして
製造しうることを示した。応答特性をこうして制御する
ことにより、自動化製造工程で組立てた配線用遮断器に
おいてこのような引外しユニットを用いた時の引外しユ
ニットの熱的校正の変動がかなり減少する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による直接加熱バイメタル引外しユニッ
トを用いた配線用遮断器の切取側面図、第2図は本発明
による間接加熱バイメタル切外しユニットを用いた配線
用遮断器の切取側面図、第3図は組立て前の第2図の間
接加熱バイメタル切外しユニットの上面平行斜視図、第
4A図は先行技術による直接加熱バイメタル引外しユニ
ットの側面図、第4B図は本発明による第1図の直接加
熱バイメタル引外しユニットの側面図である。 10:配線用遮断器、13:固定接点、14:可動接点
、16:動作機構、17:動作ばね、20:ラッチ組立
体、22:直接加熱バイメタル、25:負荷ストラップ
、26:半球形突起、29:間接加熱バイメタル、30
:ヒータ、39:作用域、43:溶接域。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1対の引離しうる接点と、1対の動作ばねの作用
    によって前記接点を引離すように配置され、ラッチ組立
    体により前記接点の引離しを阻止される動作機構と、前
    記接点を通る電流の過大な状態に応じて前記ラッチ組立
    体の一部分と接触するように前記ラッチ組立体の近くに
    配置された応熱素子と、前記接点と同じ電気回路内にあ
    り前記応熱素子に取付けられた加熱素子であって、前記
    応熱素子を前記ラッチ組立体部分と接触させるための所
    定支点を設けるために前記加熱素子と前記応熱素子との
    間に存する手段を含む加熱素子とからなる配線用遮断器
  2. (2)前記応熱素子はバイメタルからなる、請求項1記
    載の配線用遮断器。
  3. (3)前記加熱素子と前記応熱素子との間にある前記手
    段は前記加熱素子に形成した突起からなる、請求項1記
    載の配線用遮断器。
  4. (4)前記加熱素子と前記応熱素子との間にある前記手
    段は前記応熱素子に設けた突起からなる、請求項1記載
    の配線用遮断器。
  5. (5)前記加熱素子を前記応熱素子に溶接した請求項1
    記載の配線用遮断器。
  6. (6)前記突起は半球形突起からなる、請求項3記載の
    配線用遮断器。
  7. (7)1対の引離しうる接点と、1対の動作ばねの作用
    によって前記接点を引離すように配置され、ラッチ組立
    体により前記接点の引離しを阻止される動作機構と、前
    記接点を通る電流の過大な状態に応じて前記ラッチ組立
    体の一部分と接触するように前記ラッチ組立体の近くに
    配置された応熱素子と、前記応熱素子と外部電気回路と
    をつなぐ負荷ストラップであって、前記負荷ストラップ
    と前記応熱素子との間にあって前記応熱素子を前記ラッ
    チ組立体部分と接触させる手段を含む負荷ストラップと
    からなる配線用遮断器。
  8. (8)前記負荷ストラップと前記応熱素子との間にある
    前記手段は前記負荷ストラップに形成した突起からなる
    、請求項7記載の配線用遮断器。
  9. (9)前記負荷ストラップと前記応熱素子との間にある
    前記手段は前記応熱素子に設けた突起からなる、請求項
    7記載の配線用遮断器。
  10. (10)前記応熱素子はバイメタルからなる、請求項7
    記載の配線用遮断器。
  11. (11)前記負荷ストラップを前記応熱素子に溶接した
    請求項7記載の配線用遮断器。
  12. (12)前記突起は半球形突起からなる、請求項8記載
    の配線用遮断器。
JP63271112A 1987-10-29 1988-10-28 校正歩止まりの高い配線用遮断器バイメタル Pending JPH01186528A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/114,179 US4771258A (en) 1987-10-29 1987-10-29 Molded case circuit breaker bimetal with high calibration yield
US114,179 1987-10-29

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01186528A true JPH01186528A (ja) 1989-07-26

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ID=22353776

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JP (1) JPH01186528A (ja)
BR (1) BR8805534A (ja)
CA (1) CA1299617C (ja)
DE (1) DE3836565A1 (ja)
FR (1) FR2622740A1 (ja)
IT (1) IT1231536B (ja)

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IT1231536B (it) 1991-12-17
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