JPH01186175A - トランジスタインバータ装置 - Google Patents

トランジスタインバータ装置

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JPH01186175A
JPH01186175A JP63007686A JP768688A JPH01186175A JP H01186175 A JPH01186175 A JP H01186175A JP 63007686 A JP63007686 A JP 63007686A JP 768688 A JP768688 A JP 768688A JP H01186175 A JPH01186175 A JP H01186175A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
phase
arms
conductor
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP63007686A
Other languages
English (en)
Inventor
Kyoichi Nakajima
中嶋 亨一
Yoshihisa Hatozaki
鳩崎 芳久
Kunio Shibayama
柴山 国夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP63007686A priority Critical patent/JPH01186175A/ja
Publication of JPH01186175A publication Critical patent/JPH01186175A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はトランジスタインバータ装置の構造に関し、
特にブリフジの各相各アームにトランジスタ素子を接続
するブリッジインバータでユニットを形成し、このユニ
ットを複数個並設して容量の異るトランジスタインバー
タ装置を得る技術に係る。
〔従来の技術〕
第12図は従来の技術によるトランジスタインバータ装
置の概略正面図であり、第13図は第12図の概略側面
図である。そしてこの装置のインバータ結線図は第5図
に示すものと同一である。
図面において、箱体531には4個のトランジスタユニ
ット501が箱体531の図示しない支持体に取付けら
れている。前記トランジスタユニット501は上下方向
に多数の冷却フィン521を有する冷却体522とこの
冷却体522に密着して画定され各相各アームにトラン
ジスタ素子1を図示しない導体で接続したブリッジイン
バータ500とからなる。4個のトランジスタユニット
501が上下に配置されて、U、V、Wの各相が出力並
列導体532で並列接続されてユニットの4倍の容量を
持つ、トランジスタユニット501はその下端に設けら
れた冷却ファンユニット533の上方に向う冷却風53
4で冷却される。なお4はコンデンサユニット、5はダ
イオードユニフ前記の従来の技術によるものでは、トラ
ンジスタユニット501の個数を様々に変えて上下に配
列し、個数に応じて箱体531の上下の高さを変えるだ
けで、トランジスタインバータ装置の容量の異るものを
生産することができ、それらの容量の異る装置に共通の
トランジスタユニット501を使用して標準化の効果が
ある。しかし冷却風534の流れはトランジスタユニッ
ト501毎に断続し、流体抵抗が大きくなり、風量が低
下して冷却が全体的に悪くなり、これを補うためには風
圧の大きいファンが必要になるという問題点がある。し
かも風下はど冷却風534の温度が上昇するので風下は
ど、すなわち上方のトランジスタユニット501はど冷
却が悪い上に冷却体間の熱伝達が全くないので、トラン
ジスタの特性にばらつきを生じるという問題点がある。
また装置を収納する図示しない制御盤は一般に高さが標
準化されていて、収納する機器、装置の量に応じて横幅
又番大奥行を選ぶ、したがってトランジスタインバータ
装置の容量に応じて箱体531の高さが変るのではその
上方又は下方に無駄な空間が生じスペース効率がよ(な
いという問題点がある。
この発明は容量の異るトランジスタインバータ装置をト
ランジスタユニットで標準化を計る際に、冷却性能とス
ペース効率を向上させることを目的この発明の構成は、
ブリッジの各相各アームにトランジスタ素子を接続する
ブリッジインバータにおいて、一対の前記アームの各1
のアームに接続した前記トランジスタ素子を上下に配置
し、各相の前記アームを更に上下に配置して上下方向の
フィンを有し上下方向に通風される一個の冷却体に固定
し、前記各相のアーム間に出力端子を設け、前記各相の
アームのコレクタを接続するコレクタ導体とエミッタを
接続するエミッタ導体とを上下方向に延設して少くとも
1のブリッジインバータからなるトランジスタユニット
を構成し、このトランジスタユニットを横方向に複数ユ
ニット並設し、前記出力端子を各相毎に横方向の出力並
列導体で並列接続するものである。
なお前記の手段の内的付加として、 1)各相各アームに1個のトランジスタ素子を接続する
もの、 2)トランジスタユニットを構成する1個の冷却体に独
立した複数のブリッジインバータを横に並べて配置する
もの、 3)各相各アームに複数のトランジスタ素子を並列接続
するものがある。
〔作用〕
第1図、第6図及び第9図を主に参照して説明し、かっ
こ内は第6図又は第9図に関する符号とする。
各相のアーム間の出力端子123 (323)を有する
出力導体124(324)と各相のコレクタを接続する
コレクタ導体103(303)と各相のエミッタ接続す
るエミッタ導体102  (302)とで接続される少
くとも1のブリッジインバータ100 (200,30
0)は1個の冷却体122(222,322)に固定さ
れて1のトランジスタユニット101  (201,3
01)を構成する。
このトランジスタユニットの前記冷却体122(222
,322)に設ける多数のフィン121は上下方向に通
風されるように連続しているので、容量を増加させるた
めに複数ユニットを横方向に並設しても冷却風134が
前記フィンを断続することなく連続して流れ、流体抵抗
が小さく通風量が確保される。上方に行くほど冷却風の
温度上昇があっても冷却体が連続していて熱伝達が促進
され上下の温度差を低下させる。また前記トランジスタ
ユニット101  (201,301)におけるトラン
ジスタ素子1の幾何学的な配置は、一対のアームの各1
のアームを上下に、更に各相各アームを上下に配置する
ように、全体として上下に高く形成するのでこの高さを
制御B盤等の取付壁面の高さに適合させておけば容量を
倍加させる時は横幅又は奥行を変えるのみであり、上方
又は下方に無駄な空間を生じないでスペース効率が最大
限に発揮される。第3図、第7図及び第10図でわかる
ように容量の倍加に際しても出力端子123(323)
が水平に並び、単純な形状の出力並列導体132 (2
32,332)の使用ができる。
〔実施例〕
第1図はこの発明の第1の実施例によるトランジスタユ
ニットの正面図であり、第2図は第1図の側面図であり
、第3図はこの実施例によるトランジスタインバータ装
置の正面図であり、第4図は第3図の側面図であり、第
5図はこの実施例の結線図である。また第6図は第2の
実施例によるトランジスタユニットの正面図であり、第
7図はこの実施例によるトランジスタインバータ装置の
正面図であり、第8図はこの実施例の結線図である。更
に第9図は第3の実施例によるトランジスタユニットの
正面図であり、第10図はこの実施例によるトランジス
タインバータ装置の正面図であり、第11図はこの実施
例の結線図である。
第1の実施例を示す第1図から第5図までにおいて、ま
ず結線図に示すように各相の各アームに一個のトランジ
スタ素子1を接続してインバータを構成するブリッジイ
ンバータ100は容量を増すために並列に4個用いられ
る。それらのエミッタ側はエミッタ導体102で引出さ
れヒユーズ2と並列導体3とでコンデンサユニット4と
ダイオードユニット5とに接続され、コレクタ側はコレ
クタ導体103で引出され並列導体6で前記コンデンサ
ユニット4の他極に接続されている。前記ブリッジイン
バータ100はアーム間でU、  V。
Wの各相の出力が並列に接続される。
このような結線によるブリッジインバータ100を実現
する構造は第1図及び第2図に示される。
図面において上下に通風可能な多数のフィン121を有
しアルミニウム合金から押出し成形された縦長の冷却体
122には前述のブリッジインバータ100の一対のア
ームを形成する一対のトランジスタ素子1が上下に配置
されたうえで、更にU。
V、Wの各相のアームも上下に配置されて固定されてい
る。各アームを形成する一対のトランジスタ素子lは出
力端子123を備えた出力導体124で接続され、各相
のアームのエミッタ端子は冷却体122の上下方向に延
設したエミッタ導体102で接続され、同様にコレクタ
端子はコレクタ導体103で接続されている。エミッタ
導体102とコレクタ導体103の並行する部分は図示
しない絶縁が施される。か(して−個の縦長の冷却体1
22とその上に固定されトランジスタ素子lからなる1
回路分のブリッジインバータlooと各相の出力端子1
23とエミッタ導体102とコレクタ導体103とから
トランジスタユニット101が形成される。
第3図及び第4図に示されるトランジスタインバータ装
置には前述のトランジスタユニット101が図に示すよ
うに4個並べて箱体131の中に設置されている。概略
を図示するように各トランジスタユニット101の前述
の出力端子123は出力並列導体132によって接続さ
れ、フユーズ2を設けたエミッタ導体102とコレクタ
導体103は並列導体3と6とを介してコンデンサユニ
ット4及びダイオードユニット5に接続される。トラン
ジスタユニット101の他端には冷却ファンユニット1
33が設けられ上方に向う冷却風134が前述した冷却
体122のフィン121を冷却することによって各トラ
ンジスタ素子1を冷却する。
前記の実施例では、冷却風134が上下に連続したフィ
ン121の間を通るので流体抵抗が少(通風量が大きく
なってトランジスタ素子1の冷却が良い。しかも上方に
行くほど冷却風の温度上昇が多いが冷却体122が連続
していて熱伝達があり上下の温度差を低下させる。また
トランジスタユニット101の幅が狭い割に上下に高く
、箱体13fの高さを制御盤等の壁面の高さに適合させ
ておけば、容量を倍加させる時は制御盤等の横幅又は奥
行を変えるのみであり、上方又は下方に無駄な空間が生
じないでスペース効率を最大限に発揮する。
第2の実施例を示す第6図、第7図及び第8図において
、前述と同一符号を付すものはおよそ同一のものである
。第6図においてトランジスタユニット201は1個の
冷却体222の上に第1の実施例におけるものと同一な
出力端子123、エミッタ導体102及びコレクタ導体
103を備えたブリッジインバータ100が独立して2
個横方向に並べて配置されている。なお第8図において
もブリッジインバータ200は第5図のブリッジインバ
ータ100が2並列されたものと同一である。第7図に
示すようにトラlジスツユニット201は3ユニツトで
1トランジスタインバータ装置を形成して箱体231に
収納されている。ここでは出力並列導体を一組設けるこ
ともできるが、図のように2組の出力並列導体232を
備え、2組の電源を形成する。なおこのトランジスタユ
ニット201の側面図とこのトランジスタインバータ装
置の側面図とは第1の実施例の第2図と第4図とおよそ
同一なので図面を省略する。
第3の実施例を示す第9図、第10図及び第11図にお
いて前述と同一符号を付すものはおよそ同一のものであ
る。第11図に示すように各相各アームには2個のトラ
ンジスタ素子1が並列接続されてブリッジインバータ3
00が回路構成される。
このような結線を実現する構造は第9図に示される。前
記1のアームの2個のトランジスタ素子1は左右に配置
されたうえで一対のアームと各相のアームとは第1の実
施例と同様に順次上下に配置されて冷却体322に固定
される。出力端子323を備えた出力導体324、各相
のエミッタ端子接続のエミッタ導体302及び各相のコ
レクタ端子接続のコレクタ導体303は第1の実施例の
124゜102及び103と同様であるが、ただ前記左
右のトランジスタ素子1を同時に並列接続するように端
子が左右に設けられている。か(して冷却体322.1
2個のトランジスタ素子lからなるブリッジインバータ
300、各相の出力端子323、エミッタ導体302及
びコレクタ導体303からトランジスタユニット301
が形成される。この2ユニツトは第1O図に示すように
箱体331の中に設置されて前記出力端子323が出力
並列導体332により接続され、第1の実施例と同様に
1個のトランジスタインバータ装置を形成する。
前記の実施例の異る態様を説明する。第1の実施例を示
す第1図、第2の実施例を示す第6図及び第3の実施例
を示す第9図においてトランジスタ素子1の長辺を上下
に配置してエミッタ端子とコレクタ端子(以下、E、C
ともいう)を上下に配置しているが、長辺すなわち端子
を左右に配置してもよい。第9図において1のアームを
構成する2個のトランジスタ素子を左右に配置している
が上下に配置してもよい。その際、更に前記のようにE
とCを左右に配置するのであれば、一対のアームを構成
する4個のトランジスタ素子1は上から下へ順次配列さ
れ、それらの端子は左から右へC,Etc、EVE、C
,E、Cと並べ、左側のC,C,E、Eを出力導体で接
続して出力端子とし、右側の上2つのEをエミッタ導体
に、右側の下2つのCをコレクタ導体に接続する。これ
らの態様は一対のアームの中の1のアームにおけるトラ
ンジスタ素子1の方向と配置が変るのみで、一対のアー
ムの各アームを上下に配置したうえで各相の前記アーム
を更に上下に配置して冷却体に固定してトランジスタユ
ニットを構成するという技術思想においては何ら変らな
い。
〔発明の効果〕
この発明はブリッジ回路の各アームと各相とを上下方向
に配置し、上下方向に通風するフィンを有する冷却体に
固定してトランジスタユニットを構成し、このトランジ
スタユニットを横方向に複数ユニット並設して容量を倍
加させるようにしたので、異る容量のトランジスタイン
バータ装置の生産に関してユニットの標準化を計ること
ができ、冷却風の流体抵抗が少いことを通風方向に連続
する冷却体による温度上昇の均一化とにより各トランジ
スタ素子の冷却が向上するという効果がある。
またトランジスタユニットの上下方向の高さを大きくし
て制御盤等の壁面の高さに適合させ容量の倍加に際して
もスペース効率を最大限に発揮できるという効果がある
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の第1の実施例によるトランジスタユ
ニットの正面図であり、第2図は第1図の側面図であり
、第3図はこの実施例によるトランジスタインバータ装
置の正面図であり、第4図は第3図の側面図であり、第
5図はこの実施例の結線図である。また第6図は第2の
実施例によるトランジスタユニットの正面図であり、第
7図はこの実施例によるトランジスタインバータ装置の
正面図であり、第8図はこの実施例の結線図である。更
に第9図は第3の実施例によるトランジスタユニットの
正面図であり、第10図はこの実施例によるトランジス
タインバータ装置の正面図であり、第11図はこの実施
例の結線図であり、第12図は従来の技術によるトラン
ジスタインバータ装置の概略正面図であり、第13図は
第12図の概略側面図である。 1・・・トランジスタ素子、4・・・コンデンサユニッ
ト、5・・・ダイオードユニット、100,200゜3
00.500・・・ブリッジインバータ、101゜20
1.301,501・・・トランジスタユニット、10
2.302・・・エミッタ導体、103.303・・・
コレクタ導体、121.521・・・フィン、122゜
222.322.522・・・冷却体、123,323
・・・出力端子、132,232,332.532・・
・出力並列導体。 第2図    si図 第3図     第4図 第5図 塁とトフ〉二゛スヅユニット 匹9 第7図 第6図 第8図 301 トフンジスクユニ・γト 第9図       第10図 第11図 第12図     第13図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  1)ブリッジの各相各アームにトランジスタ素子を接
    続するブリッジインバータにおいて、一対の前記アーム
    の各1のアームに接続した前記トランジスタ素子を上下
    に配置し、各相の前記アームを更に上下に配置して上下
    方向のフィンを有し上下方向に通風される一個の冷却体
    に固定し、前記各相のアーム間に出力端子を設け、前記
    各相のアームのコレクタを接続するコレクタ導体とエミ
    ッタを接続するエミッタ導体とを上下方向に延設して少
    くとも1のブリッジインバータからなるトランジスタユ
    ニットを構成し、このトランジスタユニットを横方向に
    複数ユニフト並設し、前記出力端子を各相毎に横方向の
    出力並列導体で並列接続することを特徴とするトランジ
    スタインバータ装置。
JP63007686A 1988-01-18 1988-01-18 トランジスタインバータ装置 Pending JPH01186175A (ja)

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