JPH01185473A - データ送信装置 - Google Patents

データ送信装置

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JPH01185473A
JPH01185473A JP63009993A JP999388A JPH01185473A JP H01185473 A JPH01185473 A JP H01185473A JP 63009993 A JP63009993 A JP 63009993A JP 999388 A JP999388 A JP 999388A JP H01185473 A JPH01185473 A JP H01185473A
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signal
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bit
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Akira Iga
伊賀 章
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータ送信装置に係り、特に送信すべきデータ
を書込むメモリを備えたデータ送信装置に用いて好適な
ものである。
〔発明の概要〕
送信データをメモリに書込むために、データ送信用のア
ンテナを利用してビット同期用の同期信号を導出し、次
に所定のコード信号に続(ビット同期したデータの供給
を受けたとき、上記コード信号の弁別によりメモリを書
込み状態に切換えて上記データをメモリに書込むように
構成し、データ書込みに要する外部端子を削減したデー
タ送信装置である。
〔従来の技術〕
物品の流通管理や製造管理を合理化するために、マイク
ロ波を使用した認識システムが用いられている。このよ
うな認識システムでは、送信装置をタグ(付は札)状ま
たはカード状に形成し、これを物品に取り付けている。
送信装置にはデータ発主回路が設けられていて、ここで
発生させたデータを識別コードとして送信し、コミュニ
ケータと呼ばれる識別装置で上記識別コードを受信する
ことにより物品を認識している。
データ発生回路は一般にワンチップICで形成されてい
て、固有の識別コードを発生させるためのメモリ回路が
一体的に組込まれている。上記メモリ回路に書込まれる
データは送信装置を使用する目的により種々であるが、
データが固定の場合は集積回路を製造するときに予め書
込んでおくことができる。
しかし、例えば宅配便や航空便等の物流管理システムに
おいては、送信装置を使用するごとにデータ発生回路で
発生させるデータが異なる。従って、この場合は送信装
置を使用するユーザーがデータ書込み器を用いてメモリ
回路に任意のデータを自由に書込むことができるように
しておく必要がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
メモリ回路にデータを書込むには、リード/ライト信号
用、ビットクロック出力用、データ入力用等の外部端子
をタグ状送信装置上に予め設けておく必要がある。
しかし物流システムで使用する場合、外部端子は動作不
良の原因になる上、データ発生回路をIC化すると端子
数がコスト高の一因となる。
本発明は上述の問題点にかんがみ、メモリ回路にデータ
を書込むのに使用する端子数を少なくすることを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のデータ送信装置は、送信データが書込まれるメ
モリ7と、このメモリ7の読出し出力を送信するアンテ
ナ4と、受信側においてビットクロックを再生するため
に、同期信号8を上記アンテナ4から周期的に導出させ
る同期信号回路(アドレスカウンタ6、メモリ7)と、
上記受信側から供給される所定のコード信号外を検出す
る検出回路10と、上記コード信号SWの検出出力によ
り上記メモリ7を読出し状態から書込み状態に切換える
切換回路(フリップフロツブ回路)12とを備え、上記
コード信号S−に続いて供給されるビット同期されたデ
ータが上記送信データとして上記メモリ7に書込まれる
ようにしである。
〔作用〕
アンテナ4に、内部のビットクロツタ再生用の同期信号
8を導出することで、ビット同期用のクロック信号ck
を出力するための端子を不要にしている。所定のコード
信号SWを受けたときにメモリ7を読出し状態から書込
状態に切換えて、続いて供給されるデータをメモリ7に
順次書込めるようにし、メモリの読出し/書込み切換え
の制御端子を不要にしている。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示すデータ送信装置のブロ
ックである。このデータ送信装置は物流管理システムで
使用されるIDタグ装置として構成されていて、第2図
の平面図に示すように、タグ本体1の表面にダイポール
アンテナ4を配設すると共に、データ発生回路2及びバ
ッテリー3をタグ本体1に埋設して構成しである。
データ発生回路2は、電源端子2a、接地端子2b、デ
ータ入出力端子2c等の端子が設けられているワンチッ
プICで構成されていて、端子2a、2bにバッテリー
3のプラスXi及びマイナス電極が夫々直結されている
。またダイポールアンテナ4の一方の給電点4aがデー
タ入出力端子2cに接続され、他方の給電点4bが接地
端子2bに接続されている。
クロック信号発生器5、アドレスカウンタ6、メモリ7
から成るデータ記憶回路9がデータ発生回路2に設けら
れていて、常時はこのメモリ7が読出しモードで動作し
ている。この場合、メモリ7から読出された一連のデー
タ(高及び低レベルのディジタル信号より成る)が識別
コード信号IDとして、ゲート回路13を介してFET
トランジスタ14のゲート電極に与えられる。従って、
FETトランジスタ14はメモリ7から読出されたデー
タに対応してオン/オフ動作する。
FET)ランジスタ14のドレイン電極がデータ入出力
端子2Cに接続され、ソース電極が接地されているので
、トランジスタ14がオン/オフ動作することによりデ
ータ入出力端子2Cと接地端子2bとの間のインピーダ
ンスが変化する。従って、ダイポールアンテナ4の給電
点4a、4b間のインピーダンスが変化し、例えばトラ
ンジスタ14がオンしたときに50〔Ω〕となり、オフ
したときに100〔Ω〕となる。
第4図のデータ送受信システムのブロック図に示すよう
に、コミュニケータ(認識装置)16の送信アンテナ1
7から2.45Gl(20マイクロ波18が送信される
と、ダイポールアンテナ4に受信電流■が流れるので、
ダイポールアンテナ4から受信波(コミュニケータ16
からの送信波)18が再放射される。ダイポールアンテ
ナ4は2.45G+!2の電波に共振するように形成さ
れていて、給電点4a、4b間のインピーダンスが50
 〔Ω〕のときにアンテナインピーダンスが2.45G
H2の受信波とマツチングする。ダイポールアンテナ4
がマツチングしているときと、そうでないときとではダ
イポールアンテナ4から再放射される反射波20の位相
特性や振巾特性が異なる。従ってコミュニケータ16が
反射波20を受信アンテナ21で受信して位相や振巾の
変化を検出することにより、メモリ7に書込まれている
送信データを検出することができる。
メモリ7は例えば数百ビットの記憶容量を有し、最初の
数十ビットが読出し専用エリア(ROM)7aとして使
用され、そこに第3図のタイムチャートAの波形図に示
すような、ピットクロック再生可能なフレーム同期信号
8が書込まれている。
従ってこのエリア7aにより同期信号回路が構成されて
いる。
読出し専用エリア7a以外の部分にユーザーエリア7b
(RAM)が設けられていて、メモリ7が書込みモード
に切換えられたときに任意のデータを自由に書込むこと
ができるようになっている。
ユーザー二リア7bにデータを書込むときは、書込器2
2に設けられている接地端子23及び入出力端子25を
、ダイポールアンテナ4の接地側及び信号入力側の各素
子に夫々接触させ、ダイポールアンテナ4に導出されて
いるフレーム同期信号8を読取る。これにより書込器2
2はフレーム同期信号8からデータ発生回路2内部のビ
ットクロックckを再生し、これと同期したデータ書込
用のビットクロックを確立する。
書込用のピントクロックを確立したら第3図のタイムチ
ャートBの動作モード図に示すように、フレーム同期信
号8が送信された直後の時点t1において、読出しモー
ドRで動作しているメモリ回路7を書込みモードWに切
換える信号として所定のコード信号SWを入出力端子2
5から出力する。
このコード信号S−は例えば所定波数のビットクロック
であってよい。ダイポールアンテナ4からデータ発生回
路2に入力されたコード信号針は、バッファアンプ11
を通して一致検出信号10の一方の入力端子とメモリ7
に与えられる。
一致検出回路10は排他的論理和回路で構成されていて
、その他方の入力端子にはピットクロック信号ckがク
ロック信号発生器5から与えられている。従って、2つ
の入力端子に同じ信号が与えられることにより、−数構
出回路10からラリツブフロップ回路12のセント端子
Sに一致検出信号が導出される。これによりフリップフ
ロップ回路12がセットされその出力端子Qから出力さ
れている制御信号のレベルが反転し、第3図の時点t2
においてメモリ7が読出しモードRから書込みモードW
に切換わる。またこの制御信号はインバータ15を通し
てゲート回路13に与えられていて、メモリ7が書込モ
ードになったときにゲート回路13がオフになる。この
ためFET14はオフになる。
このようにしてデータ発生回路2が書込みモードWで動
作するようになるので、コード信号S−に続いて占込み
器22から任意のデータ、例えば荷物の種類、受付番号
、受付日時、行先等のデータを送信すると、これらのデ
ータがメモリ7のユーサーエリア7bに順次書込まれて
行く。
ユーザーエリア7bが終了するとアドレスカウンタ6の
アドレス指定が最初に戻る。このときに、メモリ回路7
を読出しモードRに切換える信号Sl?とじて、アドレ
スカウンタ6の制御出力端子。がらフリップフロップ回
路12のリセット端子Rにリセット信号が出力される。
従って、フリップフロップ回路12がリセットされ、出
力端子。がら出力されている制御信号のレベルが反転す
るので、メモリ7が第3図の時点t3において読出しモ
ードRに切換わると共にゲート回路13がオンとなる。
メモリ7が読出しモードRで動作すると、続出シ専用エ
リア7aに書込まれているフレーム同期信号8に続いて
、ユーザーエリア7bに書込まれたデータが読出される
。上記したように、読出されたデータが識別コードID
としてトランジスタ14のゲート電極に与えられ、ダイ
ポールアンテナ4から送信される。
第5図は別の実施例を示すデータ送信装置のブロック図
である。この例では独立したデータ入力端子2dをデー
タ発生回路2に設けると共に、第6図のIDタグ装置の
平面図に示すようにタグ本体1の端部に外部入力端子2
6を設け、これらの端子2d、26を接続しである。こ
のデータ送信装置にデータ書込むときには、ダイポール
アンテナ4から送信されるフレーム同期信号8を、書込
器22に設けられている受信アンテナ24で受信してビ
ットクロックを再生し、書込器22のデータ書込用ビッ
トクロックを確立する。次いで、書込器27の書込端子
27aとIDタグ装置の外部入力端子26とを接触させ
る。接触させる場合、例えば書込器27に差込口を設け
、この差込口にIDタグ装置を差し込んで各端子2d、
26を接触させる。
またこの実施例の場合には、クロック信号発生器5の出
力クロックに基いて所定のビットパターンのコード信号
を発生するパターン発生器3oを設け、この発生器3o
で発生させたコード信号を比較基準信号として一致検出
回路1oの他方の入力端子に入力している。従って書込
モードに切換えるときには、これと同じパターンのコー
ド信号を書込モードに切換える信号S−として書込器2
7から入力する。
この実施例の場合、入出力の信号通路を分離させである
ので、メモリ7に書込まれているデータを出力しながら
外部からの信号を受入れることができる。従って、メモ
リ7とトランジスタ14との間に第1図のゲート回路1
3を設けなくともよい。
またデータを出力しながら外部からの信号を入力できる
ので、第7図のタイムチャートBの動作モード図に示す
ように、フレーム同期信号8が読出されている期間に所
定のコード信号SWを入力することができる。従って、
フレーム同期信号8の送信が終了した時点1.において
メモリ7が占込みモードWに切換わる。
なお上記所定のコード信号としてフレーム同期信号8と
同じビットパターンを使用できる。このビットパターン
の比較基準信号はパターン発生器30で発生させてよく
、或いはメモリ7のエリア7aに書込んだものを使用し
てもよい。
またパターン発生器30でフレーム同期信号のビットパ
ターンを発生させてアンテナ4から周期的に導出させる
ように構成した同期信号回路を設けてもよい。この場合
には、メモリ7にフレーム同期信号8を書込んでおかな
くともよい。
また−数構出回路10と同様な検出回路を設け、その出
力をフリップフロップ回路12のリセット端子Rに導出
することにより、書込み終了後にメモリ回路7を読出し
モードに切換える信号SRを外部から入力することがで
きる。
〔発明の効果〕
本発明は上述の如く、送信すべきデータを送信WZ内の
メモリに書込む際に、データ送信用のアンテナを利用し
てビット同期用の同期信号を厚比するようにしたから、
書込みデータ源の側においてビット同期したデータを上
記同期信号に基いて形成することができる。よって送信
装置にビットクロック導出用の専用端子を設けなくてよ
い。
また書込みデータ源から所定のコード信号に続く書込み
データの供給を受けたとき、上記コード信号の弁別によ
りメモリを読出しから書込み状態に切換えてデータをメ
モリ内に四込むようにしたから、送信装置に書込み/続
出し切換え用の専用端子を設けなくてもよい。
従って本発明によれば、送信データをメモリに書込むた
めに必要な端子が削減され、高信頼かつ低コストのデー
タ書込み形送信装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すデータ送信装置のブロ
ック図、第2図ばIDタグ装置の平面図、第3図はメモ
リ回路のエリアを示すタイムチャート、第4図はデータ
送受信システムのブロック図、第5図はデータ送信装置
の変形例を示すブロック図、第6図はIDタグ装置の変
形例を示す平面図、第7図は書込モードに切換える時期
の変形例を示すタイムチャートである。 なお図面に用いた符号において、 2−0−・・−・−・−データ発生回路4・−・−・−
−−−−−−ダイポールアンテナ7・・−・・−・・−
メモリ回路 7a・−・・・−−−−−・・読出し専用エリア7b・
・・−・・・・−・−・・ユーザーエリア8−・・−・
・・・・・・・・フレーム同期信号10・−・・−・−
一一一−−・−数構出回路12・−一−−−・−−一−
−・−フリップフロップ回路外−−−−−−−−・−−
−−−コード信号である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 送信データが書込まれるメモリと、このメモリの読出し
    出力を送信するアンテナと、受信側においてビットクロ
    ックを再生するために、同期信号を上記アンテナから周
    期的に導出させる同期信号回路と、上記受信側から供給
    される所定のコード信号を検出する検出回路と、上記コ
    ード信号の検出出力により上記メモリを読出し状態から
    書込み状態に切換える切換回路とを備え、 上記コード信号に続いて供給されるビット同期されたデ
    ータが上記送信データとして上記メモリに書込まれるよ
    うにしたデータ送信装置。
JP63009993A 1988-01-14 1988-01-20 データ送信装置 Expired - Lifetime JP2595606B2 (ja)

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CA000587475A CA1335676C (en) 1988-01-14 1989-01-04 Portable data transmitter device and a system using the same
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DE68923383T DE68923383T2 (de) 1988-01-14 1989-01-09 System zur Übertragung der Identifikationsinformation und ähnlicher Daten.
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0573779A (ja) * 1991-09-18 1993-03-26 Kubota Corp チエツクアウト装置
US7949258B2 (en) 2004-06-28 2011-05-24 Sony Corporation Radio communication system, radio communication apparatus and radio communication method as well as computer program

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01155287A (ja) * 1987-12-14 1989-06-19 Omron Tateisi Electron Co 物品識別装置のデータ記憶ユニット

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