JPH01181415A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH01181415A
JPH01181415A JP63002104A JP210488A JPH01181415A JP H01181415 A JPH01181415 A JP H01181415A JP 63002104 A JP63002104 A JP 63002104A JP 210488 A JP210488 A JP 210488A JP H01181415 A JPH01181415 A JP H01181415A
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JP
Japan
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insulating film
contact hole
interlayer insulating
film
protective insulating
Prior art date
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Pending
Application number
JP63002104A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Yamada
敬 山田
Hiroshi Takatou
高東 宏
Kazumasa Sunochi
一正 須之内
Akihiro Nitayama
仁田山 晃寛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPH01181415A publication Critical patent/JPH01181415A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、半導体装置の製造方法に係わり、特に配線層
のコンタクトホール形成工程の改良をはかった半導体装
置の製造方法に関する。
(従来の技術) 従来の一般的なダイナミックRAM(dRAM)につい
て、ビット線コンタクト部を中心に4ビット分を示すと
第2図(a)〜(e)のようになる。ここで、(a)は
平面図、(b)は(a)の矢視A−A’断面図、(C)
は(a>の矢視B−B’断面図である。
p型Si基板21上に、素子形成領域を囲むように素子
分離絶縁膜22が形成されている。素子形成領域には、
キャパシタ絶縁膜23を介してキャパシタ電極24が形
成され、またゲート絶縁膜25を介してゲート電極26
が形成されている。
キャパシタ領域には、予めn−拡散層27′が形成され
ている。そして、ゲート電極26をマスクとして不純物
をイオン注入することにより、ソース・ドレインとなる
n−型拡散層27が形成されている。
素子形成された基板上には、層間絶縁膜28が表面が略
平坦になるように堆積され、これにコンタクトホール2
9を開けて多結晶Si膜30が堆積される。この多結晶
Si膜30中にイオン注入等に′よりn型不純物をドー
ピングし、熱工程によりp型Si基板21中に拡散させ
ることにより、n中型拡散層31を形成し、p型Si基
板21とのコンタクトをとっている。また、多結晶Si
膜30上にシリサイド膜32を堆積しバターニングする
ことにより、ビット線33を形成している。
このとき、n+型型数散層31形成するための熱工程は
シリサイド膜32を堆積した以降でもよい。
このような構成において、p型Si基板21との良好な
コンタクトを形成するためには、前述したようにコンタ
クトホール底面にn中型拡散層31を形成する必要があ
る。第2図(bXc)に示すように多結晶Si膜30か
らの拡散でn+型型数散層31形成すると、n+型型数
散層31p型St基板21中への延びを比較的小さく抑
えられるため、周辺素子との寸法余裕が大きくなり高集
積化にとって有利となる。即ち、n中型拡散層31の延
びを必要最小限にすることが重要であり、従来工程でも
これを満足するものと考えられていた。
ところが、従来は表面平坦化を容易とするために、層間
絶縁膜28としてBPSGやPSGといった高濃度に不
純物を含有した膜を用いている。
このため、膜中の不純物が熱工程を通ることによりp型
Si基板21巾へ拡散して行き、素子特性に悪影響を与
える問題が生じる。特に、コンタクトホール中に堆積し
た多結晶Si膜30を通してP(リン)等のn型不純物
が拡散して行くことにより、n”)J1拡散層31を実
質的に延ばしてしまい、そのため周辺素子に悪影響を与
える問題がある(第1の問題点)。
また、シリサイド膜32はスパッタ蒸着法等により堆積
させるのが通常であるが、この方法によるとコンタクト
ホール29の側壁及び底面におけるシリサイド膜32の
膜厚がコンタクトホール以外の領域に比べ著しく薄くな
ってしまう。このため、コンタクト抵抗が高くなったり
、ビット線33の抵抗が高くなったりするという問題が
ある(第2の問題点)。
また、コンタクトホール29は従来、異方性エツチング
により開口するが、このときコンタクトホール内のp型
Si基板21表面にダメージ層ができるため、このダメ
ージ層をとるための処理を必要とする。このダメージ層
の除去処理によってコンタクトホール側面もエツチング
を受けるため、コンタクトホールが広がり、ビット線3
3とゲート電極26との短絡が起き易くなる問題がある
これは、処理によるコンタクトホール側壁部の絶縁膜の
質が不良化するために起こる場合もある(第3の問題点
)。
このような問題は、dRAMに限らず、他の全ての高集
積化半導体装置に共通して見られるものである。また、
前記第1の問題点は、多結晶Si膜30からの拡散によ
りn中型拡散層31を形成する以外にも、コンタクトの
n十型拡散層の延びを抑えた半導体装置に共通に見られ
る。第2の問題点についても、多結晶Si膜30を形成
しないAノ配線のような場合にも、共通に見られる。第
3の問題点についても、コンタクトホール形成−般に共
通に見られるものである。
(発明が解決しようとする課8) このように従来の半導体装置では、特にコンタクトホー
ル部における層間絶縁膜からの不純物の拡散により、基
板中に拡散層が延びて近接素子へ悪影響を及ぼす問題が
あり、これが半導体素子の微細化及び集積化を妨げる大
きな要因となっていた。
本発明は、上記事情を考慮してなされたもので、その目
的とするところは、コンタクトホール部における層間絶
縁膜からの不純物の拡散防止することができ、微細化及
び高集積化に適した半導体装置の製造方法を提供するこ
とにある。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明の骨子は、コンタクトホールにおける不純物含有
層間絶縁膜からの不純物の拡散を防止するために、コン
タクトホールの側壁に露出する層間絶縁膜の表面を不純
物を含まない保護絶縁膜で被覆することにある。
即ち本発明は、半導体装置の製造方法において、所望の
素子が形成された半導体基板上に不純物を含んだ層間絶
縁膜を形成したのち、この層間絶縁膜を選択エツチング
してコンタクトホールを形成し、次いで全面に不純物を
含まない保護絶縁膜を形成し、次いでコンタクトホール
底面が露出するまで保護絶縁膜を異方性エツチングによ
り全面エツチングし、少なくともコンタクトホールの側
壁に該保護絶縁膜を残置させ、しかるのち所望の配線層
を形成するようにした方法である。
(作 用) 本発明によれば、不純物を含んだ層間絶縁膜の側壁を不
純物を含まない保護絶縁膜で覆うことになり、コンタク
トホール部で層間絶縁膜から素子領域に不純物が拡散し
ていくと云う問題を防ぐことができる。従って、コンタ
クトホールに近接する素子に悪影響を及ぼすことがなく
なり、素子の微細化及び高集積化をはかることが可能と
なる。
また、保護絶縁膜はコンタクトホールの底に行くほど厚
くなるように残るため、コンタクトホールに開口側に広
がったテーバがつくことになる。
従って、コンタクトホールへ埋込む配線材料がコンタク
トホール内に堆積し易くなり、コンタクトホール内での
膜厚が厚くなり、コンタクト抵抗や配線抵抗を小さくす
ることができる。さらに、保護絶縁膜として耐エツチン
グ性の強い材料をコンタクトホール側壁に残すことによ
り、コンタクトホールに埋込んだ配線材料と近接素子と
の間の層間絶縁膜がエツチングされることがないため、
層間絶縁膜を通した短絡不良を未然に防止することがで
きる。また、リソグラフィ技術により律速しでいるコン
タクトホールのサイズをこの技術により更に小さくする
ことが可能となる。
(実施例) 以下、本発明の詳細を図示の実施例によって説明する。
第1図は本発明の一実施例方法に係わる半導体装置の製
造方法を示す断面図であり、dRAMに適用した例であ
る。
まず、第1図(a)に示す如く、通常の工程に従ってp
型Si基板1の素子分離絶縁膜2で囲まれた領域にキャ
パシタ絶縁膜3を介してキャパシタ電極4を形成(、さ
らにゲート絶縁膜5を介してゲート電極6を形成する。
ここで、キャパシタ領域には、♀めn−型拡散層7を形
成しておく。また、ゲート電極6をマスクとして不純物
をイオン注入し、ソース・ドレインとなるn′−型拡散
層7′を形成する。
次いで、第1図(b)に示す如く、全面に表面を平坦化
するように不純物を含んだ層間絶縁膜8を堆積する。層
間絶縁膜8は、例えばCVD−5i02膜とBPSG膜
の複合膜とし、その表面が略平坦になるようにする。続
いて、層間絶縁膜8上に第1の保護絶縁膜9を堆積する
。この保護絶縁膜9は、例えばCVD−3LO2膜ヤS
 i N膜であり、不純物を含まないものであ、る。
次いで、第1図(C)に示す如く、反応性イオンエツチ
ング等によりコンタクトホール10を開口したのち、全
面に第2の保護絶縁膜11を堆積する。この保護絶縁膜
11は、例えば500Å以上の膜厚のCVD−8i02
膜や50Å以上の膜厚のSiN膜であり、不純物を含ま
ないものである。
次いで、第1図(d)に示す如く、コンタクトホール底
面の保護絶縁膜11を十分エツチングする時間で保護絶
縁膜11をエツチングすることにより、保護絶縁膜、1
1が層間絶縁膜8を取巻くように残ることになる。この
とき、コンタクトホール側壁の残留絶縁膜12(保護絶
縁膜11)はコンタクトホール底部に行くに従って膜厚
が厚くなるため、図のようにテーバがつく。また、層間
絶縁膜8の上面を覆う残留絶縁膜12は保護絶縁膜9が
主体であるが、保護絶縁膜11が薄く残っていても同等
差支えない。
次いで、第1図(e)に示す如く、配線材料として多結
晶Si膜13及びシリサイド膜14を堆積する。多結晶
Si膜13中には、例えばイオン注入によりn型不純物
をドーピングしておき、熱工程により拡散させ、n+型
型数散層15形成する。
その後、多結晶S i H13とシリサイド膜14の複
合膜をバターニングすることにより、ビット線を形成す
る。
かくして本実施例方法によれば、不純物を含んだ層間絶
縁膜8が不純物を含まない保護絶縁膜9゜11で覆われ
るため、これがストッパとなり不純物が層間絶縁膜8の
外へ拡散して行くことがない。
このため、周辺素子への影響は完全に抑えることができ
る。従って、例えばコンタクトホールと他の素子領域と
の間の素子分離特性が向上するため、デザインルールを
縮小でき集積化が可能となる。
ここで、層間絶縁膜8から多結晶Si膜13を介しての
St基板1中への不純物拡散は、コンタクトホ−ル側壁
に残る保護絶縁膜11で大略防止されるが、層間絶縁膜
8上に保護絶縁膜9を形成すればより確実に防止される
ことになる。
また、層間絶縁膜8を覆っている保護絶縁膜9゜11に
よりコンタクトホール側壁がテーバを持つようになるた
め、コンタクトホール内に埋込む配線材料をより容易に
埋込むことができる。従って、コンタクト抵抗や配線抵
抗を十分低くすることができる。また、層間絶縁膜8を
覆っている保護絶縁膜9,11がストッパとなるため、
コンタクトホール10を開口してから配線材料を埋込む
までの種々の処理に対し、層間絶縁膜8がエツチングさ
れることを防止できる。このため、層間絶縁膜8の薄膜
化や膜質の劣化を防ぐことができ、配線材料と他の素子
との短絡を確実に防止することができる。
なお、本発明は上述した実施例方法に限定されるもので
はない。例えば、前記第1の保護絶縁膜は、層間絶縁膜
と配線材料との接触を防止するために設けたものであり
、前記第2の保護絶縁膜のみで層間絶縁膜からSi基板
への不純物拡散を十分に防止できるならば、除去しても
よい。この場合にも、第2の保護絶縁膜の膜厚がコンタ
クトホール内よりも層間絶縁膜表面の方が厚く形成され
ることを利用し、エッチバックの際に層間絶縁膜の表面
に第2の保護絶縁膜を薄く残すことにより、第1の保護
絶縁膜を用いたのと同様の効果を得ることが可能である
また、層間絶縁膜はCVD−5i02膜とBPSG膜と
の2層構造に限定されるものではなく、1層構造であっ
てもよい。但し、表面平坦化を容易に可能とするために
は、PSG、BPSG。
その他の不純物含有絶縁膜を用いる必要が′ある。
さらに、保護絶縁膜としては、CVD−8i02膜に限
らず、不純物を含まない絶縁膜であればよい。その他、
本発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々変形して実施す
ることができる。
また本発明は、特許請求の範囲に記載の工程で十分な効
果が得られるが、上記に説明したようにより望ましくは
、「所望の素子が形成された半導体基板上に不純物を含
んだ層間絶縁膜を形成する工程と、層間絶縁膜上に第1
の保護絶縁膜を形成する工程と、第1の保護絶縁膜及び
層間絶縁膜を選択エツチングしてコンタクトホールを形
成する工程と、次いで全面に不純物を含まない第2の保
護絶縁膜を形成する工程と、次いでコンタクトホール底
面が露出するまで前記第2の保護絶縁膜を異方性エツチ
ングにより全面エツチングし、少なくとも前記コンタク
トホールの側壁に第2の保護絶縁膜を残置させる工程と
、次いで所望の配線層を形成する工程」とを含むように
すればよい。
〔発明の効果コ 以上詳述したように本発明によれば、不純物を含む層間
絶縁膜に形成したコンタクトホールの側壁に不純物を含
まない保護絶縁膜を形成することができ、層間絶縁膜か
ら基板中に異常な拡散が伸びるのを未然に防止すること
ができる。従って、コンタクトホール部における近接素
子に悪影響を及ぼすこともなく、各種半導体装置の素子
の微細化、高集積化、更には高性能化及び高信頼性化を
はかることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例方法に係わるdRAM製造工
程を示す断面図、第2図は従来のdRAMのセル構造を
示す図である。 1・・・p型Si基板、2・・・素子分離絶縁膜、3・
・・キャパシタ絶縁膜、4・・・キャパシタ電極、5・
・・デー4絶縁膜、6・・・ゲート電極、7・・・n−
型拡散層、7′・・・n−型拡散層、8・・・層間絶縁
膜、9・・・第1の保護絶縁膜、10・・・コンタクト
ホール、11・・・第2の保護絶縁膜、12・・・残留
絶縁膜、13・・・多結晶Si膜、14・・・シリサイ
ド膜、15・・・n十数散層。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図(1) 第2図 第1図(2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 所望の素子が形成された半導体基板上に不純物を含んだ
    層間絶縁膜を形成する工程と、前記層間絶縁膜を選択エ
    ッチングしてコンタクトホールを形成する工程と、次い
    で全面に不純物を含まない保護絶縁膜を形成する工程と
    、次いでコンタクトホール底面が露出するまで前記保護
    絶縁膜を異方性エッチングにより全面エッチングし、少
    なくとも前記コンタクトホールの側壁に該保護絶縁膜を
    残置させる工程と、次いで所望の配線層を形成する工程
    とを含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。
JP63002104A 1988-01-08 1988-01-08 半導体装置の製造方法 Pending JPH01181415A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100265828B1 (ko) * 1997-06-30 2000-09-15 김영환 반도체소자 제조방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100265828B1 (ko) * 1997-06-30 2000-09-15 김영환 반도체소자 제조방법

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