JPH01180929U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案をサイドボードに採用した例を
示す部分斜視図、第２図は第１図のサイドボード
を示す正面図、第３図は第１図のサイドボードを
示す断面図、第４図はスライド通路周辺を示す部
分断面図、第５図及び第６図は位置決め部材の正
面図、第７図は固定部材周辺を示す部分断面図、
第８図及び第９図は従来のサイドボードを示す部
分斜視図である。 符号の説明、１０……載置台、１１……載置部
、１２……スライド孔、１３……支持部、２０…
…固定部材、２１……固定部、２２……挾持部、
３０……本体、３１……側壁、３２……スライド
通路、３３……段部、３４……螺子孔、４０……
位置決め部材、４１……係止片、４２……基体、
４３……移動部、４４……凸部、４５……把持部
、４６……スプリング。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 載置部、及びこの載置部の少なくとも両側部に
   設けられた、スライド孔を有する支持部からなる
   載置台と、一端部に前記支持部のスライド孔を通
   じて本体の側壁に固定される固定部を有し、他端
   部に前記固定部を本体の側壁に固定した状態で前
   記支持部のスライド孔周壁に当接する挾持部を有
   する固定部材とを備えた家具であつて、 前記載置部の両側部に設けられた支持部に、本
   体の側壁側に突出する進退自在な係止片を有する
   位置決め部材を取り付けるとともに、本体の側壁
   に、前記係止片が摺動可能なスライド通路を設け
   、このスライド通路に前記係止片を係止し、前記
   載置部を水平に位置決めする複数の段部を設けた
   ことを特徴とする高さ調整可能な載置台を有する
   家具。