JPH01178346U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示すもので、第１図は
第一実施例の斜視図、第２図はその縦柵への装着
状態を示す斜視図、第３図は装着時における側面
図、第４図はベランダの縦柵に草花を植込んだ複
数の植木鉢を装着した状態をベランダの内側から
見た背面図、第５図は第４図の一部を示す側面図
、第６図は草花を植込んだ植木鉢の縦柵への装着
状態を示す斜視図、第７図は第二実施例の平面図
、第８図はその縦柵への装着状態を示す斜視図、
第９図は第三実施例の平面図、第１０図はその縦
柵への装着状態を示す斜視図、第１１図は第四実
施例の斜視図、第１２図は第五実施例の斜視図、
第１３図は従来のベランダの手摺部における植木
鉢の装着状態を略示した側面図である。 （符号の説明）、１……植木鉢本体、２……底
面、３ａ……前面、３ｂ……後面、４……側面、
５……嵌合用凹所。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) プラスチツク製の植木鉢本体の外周に上下
   方向に貫通させた状態で所要数の嵌合用凹所を設
   け、該凹所を介し植木鉢本体をベランダ等におけ
   る縦柵に着脱可能に嵌挿して取着けた際に、該植
   木鉢本体の前後が縦柵の内外側に夫々突出するよ
   うに凹所の位置を設定して植木鉢本体を構成した
   ことを特徴とするベランダ等における縦柵への装
   着用植木鉢。 (2) 植木鉢本体の両側面に夫々設けた縦方向の
   条溝により嵌合用凹所を形成したことを特徴とす
   る実用新案登録請求の範囲第(1)項に記載のベラ
   ンダ等における縦柵への装着用植木鉢。 (3) 植木鉢本体の前面に設けた深い縦方向の条
   溝により嵌合用凹所を形成したことを特徴とする
   実用新案登録請求の範囲第(1)項に記載のベラン
   ダ等における縦柵への装着用植木鉢。 (4) 植木鉢本体の両側面に夫々設けた縦方向の
   条溝と、植木鉢本体の前面に設けた深い縦方向の
   条溝とにより嵌合用凹所を夫々形成したことを特
   徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項に記載
   のベランダ等における縦柵への装着用植木鉢。 (5) 植木鉢本体の上縁にフランジを設け、その
   両側のフランジに夫々設けた切欠部により嵌合用
   凹所を形成したことを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第(1)項に記載のベランダ等における縦
   柵への装着用植木鉢。