JPH01176956A - 圧着不良端子検出方法 - Google Patents

圧着不良端子検出方法

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JPH01176956A
JPH01176956A JP62333808A JP33380887A JPH01176956A JP H01176956 A JPH01176956 A JP H01176956A JP 62333808 A JP62333808 A JP 62333808A JP 33380887 A JP33380887 A JP 33380887A JP H01176956 A JPH01176956 A JP H01176956A
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crimping
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sensor
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静 山口
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電線端末に圧着端子を取付ける際に圧着不良
な端子を検出する方法に関する。
[従来の技術] 電線の端末に圧着端子を取付けるには、圧着端子のワイ
ヤーバレルを電線端末の芯線に圧着し、インシュレーシ
ョンバレルを電線端末の絶縁樹脂被覆部分に圧着して取
付けているが、多数の圧着端子の中には芯線部分の圧着
不良や樹脂被覆部分の圧着不良等の端子が生ずることが
ある。
このような圧着端子はワイヤーバレルとインシュレーシ
ョンバレルと接触端子部を設けた多数の端子をキャリヤ
で連結して端子列とし、その端子を圧着装置によってキ
ャリヤから切断し、第3図Aのように圧着端子20のワ
イヤーバレル21を電線端末Wの芯線A1に圧着し、イ
ンシュレーションバレル22は絶縁樹脂被覆部分−〇に
圧着している。
このように電線端末に取付けられる圧着端子20は正常
に圧着されると第3図Aのような状態になるが、取付不
良の場合は、同図Bのように、電線端末の芯11W1の
一部がワイヤーバレル21からはみ出した“芯線こぼれ
”の状態となり、もしくは同図Cのようにワイヤーバレ
ル21が芯線讐1に圧着されずに絶縁樹脂被覆142の
端部に圧着された“樹脂かみ”の状態となり、もしくは
同図りのように、芯線W1の先端がワイヤーバレル21
よりも下方に下ってしまいインシュレーションバレル2
2が絶縁樹脂被覆−2の端部に圧着されずに線■1に圧
着された“芯線さがり”の状態となる。
前記のように電線端末に取付けた圧着端子の圧着不良を
検出する方法として、本出願人はさきに、ワイヤーバレ
ルとインシュレーションバレルの圧着力を荷重センサで
検出し、その検出信号を波形パターン判定回路のストレ
ンアンプに入れ、比較器のトリガ信号でA/D変換器に
レベルトリガをかけて検出信号をサンプリングし、この
検出信号波形を、横軸を波形変化の経過時間、縦軸を圧
着力とした第4図の波形のように、正常な圧着状態の検
出信号波形である基準信号波形mの時間的変化パターン
と検出信号波形nの時間的変化パターンを比較し、その
波形の差異により圧着力が正常か異状かを判定して圧着
不良な端子を検出するようにした特願昭62−1144
23号の端子圧着電線の端子圧着不良検出方法を開発し
た。
[発明が解決しようとする問題点] 前記のように荷重センサの検出信号をサンプリングする
のに荷重センサからの信号レベルによりサンプリング開
始点を判断しているが、これは荷重センサの信号ライン
に乗ったノイズにより、第5図示のように、正常な圧着
状態の基準信号波形mに対して検出信号波形nがずれる
ために正確な判断ができないという問題点がある。この
対策としてストレンアンプでフィルタをかけ、もしくは
トリガレベルを上げることが考えられるが、これでは増
幅された信号がなまり、初期挙動に差がある場合その部
分の信号が得られないことになる。
そこで本発明は、前記のように不良圧着端子の波形パタ
ーンと正常圧着端子の波形パターンとを対比判定する際
にノイズに影響されないようにした圧着不良端子検出方
法を提供するものである。
[問題点を解決するための手段] 前記の問題点を解決するために本発明は、圧着端子をプ
レス機構により電線端末に圧着する際に、圧着力を荷重
センサで検出し、この検出信号の波形パターンを、波形
パターン判定回路において正常圧着力の基準信号波形パ
ターンと対比して圧着不良端子を検出する方法において
、プレスi構の圧着動作開始を検出するセンサの出力信
号によりその圧着動作開始時点を検出してから一定時間
後に、波形パターン判定回路をトリガすることにより、
前記の荷重センサの検出信号を波形ノ(ターン判定回路
に取込むようにしたものである。
[作用] 前記の荷重センサは、端子圧着装置で電線端末に端子を
圧着する時に抑圧刃型に生ずる圧着力に等しい荷重を検
出する。
波形パターン判定回路は、そのメモリに正常な圧着状態
の場合の圧着力の基準信号波形ノ(ターンが格納されて
おり、前記圧着力の検出信号の波形パターンをこの基準
信号波形パターンと対比し、両波形の差異を判定して圧
着力が異状のときは異状信号を出力する。
プレス機構の圧着動作開始を検出するセンサは、プレス
機構のラムやトグル、リンク等の動作開始時点を検出し
、その出力信号は、この動作開始時点を検出してから一
定時間後に、前記の波形)(ターン判定回路をトリガす
る。
これにより波形パターン判定回路は、プレス機構の圧着
動作開始時点から一定時間後に、端子圧着力を検出する
荷重センサの検出信号を取込むことになり、ノイズに影
響されることなく安定して端子圧着状態を判定すること
が可能となる。
[実施例] 以下本発明の1実施例を図面により説明する。
第1図は本発明の方法において使用する端子圧着装置を
示したもので、1はプレスフレーム、2はアプリケータ
、3はアプリケータ2の下端に取付けた圧着端子押圧刃
型、4は押圧刃型3の下方の端子圧着台、41は圧着端
子が取付けられた端子付き電線端末部を排出するトレー
である。
5は前記のアプリケータ2と押圧刃型3を上下動させる
トグル装置であり、上方リンク51と下方リンク52と
トグル53とを枢支点54で枢支し、トグル53の他端
は回転輪55に枢支56シ、上方リンク51の他端は固
定部57に枢支58シ、下方リンク52の他端は枢支点
59でラム6に枢支し、このラム6の下端は前記アプリ
ケータ2の上端に連結する。
7は端子送給レバーであり、端部を枢支71シ、アプリ
ケータ2とともにアーム72が上下動してそのアーム先
端が嵌入している消73により端子送給レバー7が左右
に揺動し、その下端の杆74の先端が左右に動いて端子
列23の端子20を1個づつ端子圧着台4上に順次に送
給する。
前記のトグル装置5により端子圧着動作を開始すると、
ラム6とアプリケータ2が上下動して端子送給レバー7
が端子列23の端子20を端子圧着台4上に送給し、こ
の端子20上にアプリケータ2の下端の押圧刃型3が下
降し、端子列23から端子20を切断し、端子20を押
圧して端子20のワイヤーバレルを電線端末の芯線に圧
着するとともに、インシュレーションバレルを絶縁樹脂
被覆部分に圧着して電線端末部に圧着端子を取付ける。
前記のように、トグル装置5とラム6とアプリゲータ2
と押圧刃型3は、端子20を押圧して電線端末部に圧着
するプレス機構を構成する。
前記の押圧刃型3が端子圧着台4上の圧着端子20を電
線端末に圧着すると、この圧着力に等しい反力による歪
が押圧刃型3に生ずる。
そこでこの端子圧着時に押圧刃型3に生ずる前記の歪の
荷重を検出すれば、圧着力が検出されることになる。こ
のため押圧刃型3に圧着力検出用の荷重センサ8を取付
けて圧着力を検出する。
この圧着力検出用の荷重センサ8は、歪抵抗素子を用い
たロードセル等の圧力センサで構成された圧力センサ8
1.82を押圧刃型3の表面に取付けるとともに裏面に
圧力センサ83.84を取付け、この各圧力センサを第
2図示のようにブリッジに組んで形成する。
この荷重センサ8のブリッジから出力する圧着力の検出
信号は、圧着力検出信号の波形パターン判定回路9のス
トレンアンプ91に入力し、これをA/D変換器92、
メモリ93、CP U 94で処理して検出信号をサン
プリングし、この検出信号波形のパターンとメ・モリ9
3に格納されている正常圧着状態の圧着力検出信号波形
のパターンとを対比して検出対象の圧着端子の圧着状態
が正常か異状がを判定し、異状の場合には異状判定信号
を出力する。
この出力された異状判定信号は警報ランプ等の異状検出
報知装置や端子圧着装置等に入れ、不良品の発生を知ら
せるとともに、不良状態の種別のカウントや不良品の排
出を行なう。
このようにして圧着状態検出対象端子の検出信号波形パ
ターンと正常な圧着状態の検出信号波形パターンとが対
比判定されるが、両波形パターンは第5図示のように、
正常な基準信号波形mに対して検出信号波形nがずれる
ので、これを防ぐために、プレスi梢による端子圧着動
作の開始時点を検出する圧着動作開始検出センサ10を
設置する。
前記のプレス機構により各圧着端子20を一つづつ各電
線端末にそれぞれ圧着する動作の開始時点は、トグル装
置5によりプレスa構が往復動作する各ストロークにお
けるプレス機構の動作部材の動作開始時点であるから、
圧着動作開始検出センサ10はプレス機構の動作部材に
近接して設置する。
図示の例は圧着動作開始検出センサ10として近接セン
サを用い、そのセンサヘッドをプレス機構の動作部材で
あるラム6の上端部位に対向近接させてプレスフレーム
1に取付けた例であり、圧着端子20を電線端末に圧着
する動作を行なうためにラム6が下降を開始すると、こ
の下降開始時点を前記センサ10が検出することにより
端子圧着動作の開始時点を検出する。
この圧着動作開始検出センサ10の出力点はセンサアン
プ11に接続し、アンプ11の出力は前記圧着力検出信
号の波形パターン判定回路9のA/D変換器92に入力
する。
この端子の圧着動作開始検出センサ10の検出信号がA
/D変換器92に入力すると、このA/D変換器92は
前記検出信号の入力時点から一定時間の後に、前記した
端子圧着時に荷重センサ8のブリッジから出力される圧
着力検出信号のサンプリングを開始する。
この検出信号の波形パターンは前述したように正常な圧
着力の波形パターンと対比されて検出対象の圧着端子の
圧着状態が正常か異状かが判定されるが、このとき圧着
動作開始検出センサ10が検出対象端子の圧着動作の開
始を検出してから一定時間の後に、検出対象の圧着端子
の圧着状態の検出信号が出力されるので、この時間内は
安定しており、このため荷重センサの信号ラインに乗っ
たノイズにより第5図示のように正常な圧着状態の基準
信号波形mに対して検出信号波形nがずれるということ
はなくなり、正確な対比判断ができるのである。
なお前記の実施例では圧着動作開始検出センサに近接セ
ンサを用いたが、通常のリミットスイッチを用いること
もでき、またその設置箇所は前記のようにプレスll!
1mのラムに近接して設置するかわりに、トグルやリン
クの動作開始時点を検出するように設置してもよい。
[発明の効果] 本発明は前述のように、圧着端子を電線端末に圧着する
際に、圧着力の検出信号の波形パターンを正常な基準信
号波形パターンと対比して圧着不良端子を検出し、圧着
動作開始時点から一定時間後に、波形パターン判定回路
をトリガして前記圧着力検出信号を取込むようにしたの
で、ノイズに影響されることなく安定して端子圧着状態
を判定することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法を実施する装置の1実施例の正面
図、第2図は波形パターン判定回路図、第3図A、B、
C,Dは端子圧着状態を示す図、第4図、第5図は波形
パターンを示す図である。 2.3.5.6:ブレス機構 8:荷重センサ 9:波形パターン判定回路 10:圧着動作開始検出センサ 20:圧着端子 特許出願人 古河電気工業株式会社 代理人  弁理士 岡1)喜久治 第1厘 蜜 第2図 □] 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 圧着端子をプレス機構により電線端末に圧着する際に圧
    着力を荷重センサで検出し、この圧着力検出信号の波形
    パターンを波形パターン判定回路において正常圧着力の
    基準信号波形パターンと対比して圧着不良端子を検出す
    る方法において、前記プレス機構の圧着動作開始時点か
    ら一定時間後に、その圧着動作開始検出センサの出力信
    号により前記波形パターン判定回路をトリガすることを
    特徴とする圧着不良端子検出方法。
JP62333808A 1987-05-13 1987-12-30 圧着不良端子検出方法 Expired - Lifetime JPH0711550B2 (ja)

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US07/190,101 US4914602A (en) 1987-05-13 1988-05-04 Method for detecting the molding defectiveness of a press-molded workpiece and a terminal press-bonding apparatus utilizing the same
CA000566358A CA1320758C (en) 1987-05-13 1988-05-10 Method for detecting the molding defectiveness of a press-molded workpiece and a terminal press-bonding apparatus utilizing the same
DE3886812T DE3886812T2 (de) 1987-05-13 1988-05-13 Verfahren zum Ermitteln von Anschlagsmänglen beim Pressen eines gequetschten Werkstückes und eine dasselbe anwendende Vorrichtung zum Anschlagen von Anschlusselementen.
KR1019880005612A KR970001957B1 (ko) 1987-05-13 1988-05-13 프레스성형에 의하여 성형한 공작물의 성형불량 검출방법 및 이 방법을 이용한 단자 압착장치
EP88304358A EP0291329B1 (en) 1987-05-13 1988-05-13 A method for detecting the pressing defectiveness of a pressed workpiece and a terminal press-bonding apparatus utilizing the same

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH06223951A (ja) * 1993-01-19 1994-08-12 Japan Automat Mach Co Ltd 圧着端子の品質管理装置
CN114932100A (zh) * 2022-07-22 2022-08-23 苏州小牛自动化设备有限公司 一种压具压针故障检测系统、压具分选装置及焊接设备

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