JPH01176488A - 水質浄化装置 - Google Patents
水質浄化装置Info
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- JPH01176488A JPH01176488A JP33589087A JP33589087A JPH01176488A JP H01176488 A JPH01176488 A JP H01176488A JP 33589087 A JP33589087 A JP 33589087A JP 33589087 A JP33589087 A JP 33589087A JP H01176488 A JPH01176488 A JP H01176488A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J19/00—Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
- B01J19/08—Processes employing the direct application of electric or wave energy, or particle radiation; Apparatus therefor
- B01J19/12—Processes employing the direct application of electric or wave energy, or particle radiation; Apparatus therefor employing electromagnetic waves
- B01J19/122—Incoherent waves
- B01J19/123—Ultraviolet light
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は養魚養殖池用水等にて使用する水質浄化装置の
改良に関する。
改良に関する。
養魚養殖池等においては水質が悪くなると魚の成長が妨
げられる9そこで近年は例えば第5図に示すようなオゾ
ン注入装置と紫外線発生装置を有する水質浄化装置を設
け、水質を浄化することが行われている。
げられる9そこで近年は例えば第5図に示すようなオゾ
ン注入装置と紫外線発生装置を有する水質浄化装置を設
け、水質を浄化することが行われている。
同図において、1は流入口2と流出口3を有する箱形の
浄化装置本体であって、上面の支持板4に、所定の間隔
を有して、内部に紫外線殺菌ランプ5を収納してなる水
冷ジャケット6を複数設けて構成しである。7は水冷ジ
ャケット6の上部の蓋部8に一端を差込み支持してなる
パイプ、9は下端に回転翼10を有し、上面の支持板4
に支持してなる通気管であって、同通気管9にパイプ7
の他端を接続し構成しである。
浄化装置本体であって、上面の支持板4に、所定の間隔
を有して、内部に紫外線殺菌ランプ5を収納してなる水
冷ジャケット6を複数設けて構成しである。7は水冷ジ
ャケット6の上部の蓋部8に一端を差込み支持してなる
パイプ、9は下端に回転翼10を有し、上面の支持板4
に支持してなる通気管であって、同通気管9にパイプ7
の他端を接続し構成しである。
同装置によると、紫外線殺菌ランプ5からの紫外線25
4nmにより、水中の各種魚病菌を殺菌し、水中の魚に
有害な有機物を光酸化分解し、また紫外線殺菌ランプよ
り発生するオゾンをパイプ7を通して通気管9に導き、
回転翼10により水中に撹拌し、同オゾンにより水中の
各種魚病菌を殺菌し、亜硝酸態窒素、鉄分、有機物を酸
化分解することが行われている。
4nmにより、水中の各種魚病菌を殺菌し、水中の魚に
有害な有機物を光酸化分解し、また紫外線殺菌ランプよ
り発生するオゾンをパイプ7を通して通気管9に導き、
回転翼10により水中に撹拌し、同オゾンにより水中の
各種魚病菌を殺菌し、亜硝酸態窒素、鉄分、有機物を酸
化分解することが行われている。
ところで同水質浄化装置においては、外部からの衝撃等
により、万一水冷ジャケットあるいは紫外線殺菌ランプ
が破損した場合、紫外線殺菌ランプの点灯回路に接続し
てなる漏電ブレーカが働き電源が切れる構造となってい
る。
により、万一水冷ジャケットあるいは紫外線殺菌ランプ
が破損した場合、紫外線殺菌ランプの点灯回路に接続し
てなる漏電ブレーカが働き電源が切れる構造となってい
る。
しかし漏電ブレーカが故障等により万一作動しない場合
、紫外線殺菌ランプの給電部から水中へ電流が漏れ、流
出口あるいは流入口から貯水槽へ電流が流れ、人体に危
険であると共に水中の魚がショック死する危険がある。
、紫外線殺菌ランプの給電部から水中へ電流が漏れ、流
出口あるいは流入口から貯水槽へ電流が流れ、人体に危
険であると共に水中の魚がショック死する危険がある。
[発明の目的]
本発明は上記の諸点に鑑み発明したちのあって、箱形の
浄化装置本体において、水冷ジャケットや紫外線殺菌ラ
ンプが破損し、漏電ブレーカが動作しない場合、紫外線
殺菌ランプの給電部から水中へ漏れた電流を装置本体の
外部へ流すことなく浄化装置本体の外部へ導き、大体へ
の危険がな(、魚のショック死を防止することのできる
水質浄化装置を提供することを目的とする。
浄化装置本体において、水冷ジャケットや紫外線殺菌ラ
ンプが破損し、漏電ブレーカが動作しない場合、紫外線
殺菌ランプの給電部から水中へ漏れた電流を装置本体の
外部へ流すことなく浄化装置本体の外部へ導き、大体へ
の危険がな(、魚のショック死を防止することのできる
水質浄化装置を提供することを目的とする。
本発明は上記の目的を達成するために次のような構成と
している。
している。
すなわち流入口と流出口を有する箱形の水質浄化装置本
体の内部に、水中に没入する紫外線殺菌ランプを設け、
さらに浄化装置本体の流入口と流出口を導電性の漏電防
止体で覆って構成し、水冷ジャケットあるいは紫外線殺
菌ランプが万一破損し、電流が水質浄化装置本体の内部
の水中に漏れた場合、漏れた電流を水質浄化装置本体の
外部の水中へ流すことなく、水質浄化装置本体の外部へ
導(ように構成しである。
体の内部に、水中に没入する紫外線殺菌ランプを設け、
さらに浄化装置本体の流入口と流出口を導電性の漏電防
止体で覆って構成し、水冷ジャケットあるいは紫外線殺
菌ランプが万一破損し、電流が水質浄化装置本体の内部
の水中に漏れた場合、漏れた電流を水質浄化装置本体の
外部の水中へ流すことなく、水質浄化装置本体の外部へ
導(ように構成しである。
次に本発明の実施例を第1図乃至第4図について説明す
る。
る。
〔実施例1〕
第1図乃至第3図において、11は箱形に構成してなる
水質浄化装置本体であって、例えば一端側壁に流入口1
2を有し、他端側壁に流出口13を有し、例えば樹脂で
構成しである。14は水質浄化装置本体11の上面の支
持板15の空孔に支持してなる撹拌装置、16は撹拌装
置14を構成する中空状の通気管であって、例えばステ
ンレスで構成しである。17は通気管16の下端に回転
自在に設けてなる回転翼であって、支持杆18によりモ
ータ19に連動しである。20は支持板15の撹拌装置
14の外周部の空孔に支持してなる複数本の水冷ジャケ
ット、21は水冷ジャケット20の内部に支持してなる
紫外線殺菌ランプであって、例えば、40ワット程度の
ものを用いる。22は水冷ジャケット20の取付板23
に一端を突出支持してなる中空状のパイプであって、他
端を接続管24を介して通気管16の一部に接続しであ
る。
水質浄化装置本体であって、例えば一端側壁に流入口1
2を有し、他端側壁に流出口13を有し、例えば樹脂で
構成しである。14は水質浄化装置本体11の上面の支
持板15の空孔に支持してなる撹拌装置、16は撹拌装
置14を構成する中空状の通気管であって、例えばステ
ンレスで構成しである。17は通気管16の下端に回転
自在に設けてなる回転翼であって、支持杆18によりモ
ータ19に連動しである。20は支持板15の撹拌装置
14の外周部の空孔に支持してなる複数本の水冷ジャケ
ット、21は水冷ジャケット20の内部に支持してなる
紫外線殺菌ランプであって、例えば、40ワット程度の
ものを用いる。22は水冷ジャケット20の取付板23
に一端を突出支持してなる中空状のパイプであって、他
端を接続管24を介して通気管16の一部に接続しであ
る。
25は水質浄化装置本体11の流入口12を覆っ、
て構成しなる導電性の漏電防止体でつあて、例えば
第2図に示すように、網体で構成しである。同網体は例
えば10メツシヱ以下のステンレスで構成しである。2
6は水質浄化装置本体11の流出口13を覆って構成し
てなる導電性の漏電防止体であって、例えば円筒状の網
体で構成しである。
て構成しなる導電性の漏電防止体でつあて、例えば
第2図に示すように、網体で構成しである。同網体は例
えば10メツシヱ以下のステンレスで構成しである。2
6は水質浄化装置本体11の流出口13を覆って構成し
てなる導電性の漏電防止体であって、例えば円筒状の網
体で構成しである。
同円筒状の網体は例えば10メツシユ以下のステンレス
性の針金で構成しである。なお漏電防止体25.26は
導電性の板体で構成し、流入口12と流出口13との間
に若干間隔を有して設けてもよい。27は漏電防止体2
5と26の一部に接続してなるアース線であって、水質
浄化装置本体11外部へ水中に漏れた電流を導くように
構成しである。
性の針金で構成しである。なお漏電防止体25.26は
導電性の板体で構成し、流入口12と流出口13との間
に若干間隔を有して設けてもよい。27は漏電防止体2
5と26の一部に接続してなるアース線であって、水質
浄化装置本体11外部へ水中に漏れた電流を導くように
構成しである。
〔実施例2〕
第4図において、28は浄化装置本体11の上面の支持
板15に下面に向けて所定の間隔で複数配設してなる1
0ワット程度の2重管形紫外線殺菌ランプ、また実施例
2では、紫外線殺菌ランプより生成するオゾンを集め水
中に撹拌することもないので、撹拌装置は設けてない。
板15に下面に向けて所定の間隔で複数配設してなる1
0ワット程度の2重管形紫外線殺菌ランプ、また実施例
2では、紫外線殺菌ランプより生成するオゾンを集め水
中に撹拌することもないので、撹拌装置は設けてない。
浄化装置本体11の流入口12と流出口13に設ける漏
電防止体25.26は実施例1に示したものと同じであ
る。
電防止体25.26は実施例1に示したものと同じであ
る。
上記した実施例1の水質浄化装置における紫外線殺菌ラ
ンプ21を点灯すると共に撹拌装置の回転翼17を回転
すると、紫外線殺菌ランプ21より発生する紫外線25
4nmにより水中の各種魚病菌は殺菌され、魚に有害な
有機物は光酸化分解される。
ンプ21を点灯すると共に撹拌装置の回転翼17を回転
すると、紫外線殺菌ランプ21より発生する紫外線25
4nmにより水中の各種魚病菌は殺菌され、魚に有害な
有機物は光酸化分解される。
また、紫外線殺菌ランプ21より生成するオゾンは通気
管16を通して回転翼17より水中に注入撹拌され、オ
ゾンの強い酸化力により水中の各種魚病菌は殺菌され、
さらに水中の亜硝酸態窒素、鉄分、有機物は酸化又は分
解される。
管16を通して回転翼17より水中に注入撹拌され、オ
ゾンの強い酸化力により水中の各種魚病菌は殺菌され、
さらに水中の亜硝酸態窒素、鉄分、有機物は酸化又は分
解される。
また、水質浄化装置に振動や外部から衝撃が加わり水冷
ジャケット20あるいは水冷ジャケット20と殺菌ラン
プ21が破損し、水中の給電部からの電流が水質浄化装
置本体11の内部の水中に漏れ電流が流れても、流入口
12と流出口13に設けた導電性の漏電防止体25.2
6とアース線27を通して漏れた電流は水質浄化装置本
体11の外部へ導かれ、漏れた電流が水質浄化装置の外
部への水中に漏れることが−ない。
ジャケット20あるいは水冷ジャケット20と殺菌ラン
プ21が破損し、水中の給電部からの電流が水質浄化装
置本体11の内部の水中に漏れ電流が流れても、流入口
12と流出口13に設けた導電性の漏電防止体25.2
6とアース線27を通して漏れた電流は水質浄化装置本
体11の外部へ導かれ、漏れた電流が水質浄化装置の外
部への水中に漏れることが−ない。
また実施例2によると、実施例1と同様に浄化装置本体
11の内部において確実に、紫外線254nmにより水
中の各種魚病菌を殺菌し、魚に有害な有機物は光酸化分
解される。また紫外線殺菌ランプ28が破損し、電流が
水中に漏れた場合、実施例1と同様に流入口と流出口に
設けた漏電防止体25.26により漏れた電流は水質浄
化装置の外部へ導かれ、漏れた電流が水質浄化装置の外
部への水中に漏れることtよなく安全である。
11の内部において確実に、紫外線254nmにより水
中の各種魚病菌を殺菌し、魚に有害な有機物は光酸化分
解される。また紫外線殺菌ランプ28が破損し、電流が
水中に漏れた場合、実施例1と同様に流入口と流出口に
設けた漏電防止体25.26により漏れた電流は水質浄
化装置の外部へ導かれ、漏れた電流が水質浄化装置の外
部への水中に漏れることtよなく安全である。
本発明は上記したように、流入口と流出口を有する浄化
装置本体の内部に水中に没入する紫外線殺菌ランプを支
持し、同浄化装置本体の流入口と流出口を導電性の漏電
防止体で覆って構成したので、浄化装置本体の内部の水
冷ジャケットや紫外線殺菌ランプが万一破損し、給電部
より浄化装置本体の内部の水中に電流が漏れても、漏電
防止体を通して浄化装置本体の外部へ漏れた電流を導く
ことができ、浄化装置本体の外部へ水を通して電流が流
れることがなく安全であり、魚のショック死は防止でき
る。
装置本体の内部に水中に没入する紫外線殺菌ランプを支
持し、同浄化装置本体の流入口と流出口を導電性の漏電
防止体で覆って構成したので、浄化装置本体の内部の水
冷ジャケットや紫外線殺菌ランプが万一破損し、給電部
より浄化装置本体の内部の水中に電流が漏れても、漏電
防止体を通して浄化装置本体の外部へ漏れた電流を導く
ことができ、浄化装置本体の外部へ水を通して電流が流
れることがなく安全であり、魚のショック死は防止でき
る。
また浄化装置本体の内部において、紫外線殺菌ランプよ
り発生する紫外線で水平の各種魚病菌は殺菌され、魚に
有害な有機物は確実に光酸化分解される。
り発生する紫外線で水平の各種魚病菌は殺菌され、魚に
有害な有機物は確実に光酸化分解される。
また、水中に注入撹拌されたオゾンの強い酸化力により
水中の各種魚病菌は殺菌され、さらに水中の亜硝酸態窒
素、鉄分、有機物は浄化装置本体の内部において確実に
酸化又は分解される利点を有する。
水中の各種魚病菌は殺菌され、さらに水中の亜硝酸態窒
素、鉄分、有機物は浄化装置本体の内部において確実に
酸化又は分解される利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る水質浄化装置の一部切欠分解斜視
図、第2図は第1図の流入口の一部拡大斜視図、第3図
は第1図の流出口の一部拡大斜視図、第4図は本発明に
係る水質浄化装置の他の実施例図、第5図は従来の水質
浄化装置の一部切欠斜視図である。 第1図乃至第4図において、 11・・・水質浄化装置本体、14・・・撹拌装置、2
0・・・水冷ジャケット、21・・・紫外線殺菌ランプ
、25゜26・・・漏電防止体、28・・・2重管形紫
外線殺菌ランプ 第1図
図、第2図は第1図の流入口の一部拡大斜視図、第3図
は第1図の流出口の一部拡大斜視図、第4図は本発明に
係る水質浄化装置の他の実施例図、第5図は従来の水質
浄化装置の一部切欠斜視図である。 第1図乃至第4図において、 11・・・水質浄化装置本体、14・・・撹拌装置、2
0・・・水冷ジャケット、21・・・紫外線殺菌ランプ
、25゜26・・・漏電防止体、28・・・2重管形紫
外線殺菌ランプ 第1図
Claims (2)
- (1)流入口と流出口を有する浄化装置本体の内部に、
水中に没入する紫外線殺菌ランプを支持してなる水質浄
化装置において、前記、浄化装置本体の流入口と流出口
を導電性の漏電防止体で覆って構成したことを特徴とす
る水質浄化装置。 - (2)漏電防止体は導電性の10メッシュ以上の大きさ
の網体で構成し、流入口と流出口を覆って構成したこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の水質浄化装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33589087A JPH01176488A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 水質浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33589087A JPH01176488A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 水質浄化装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01176488A true JPH01176488A (ja) | 1989-07-12 |
Family
ID=18293518
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33589087A Pending JPH01176488A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 水質浄化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01176488A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0582403U (ja) * | 1992-04-10 | 1993-11-09 | 昭永産業株式会社 | 内視鏡自動洗浄装置 |
US7385204B2 (en) | 2003-10-29 | 2008-06-10 | Calgon Carbon Corporation | Fluid treatment device |
-
1987
- 1987-12-29 JP JP33589087A patent/JPH01176488A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0582403U (ja) * | 1992-04-10 | 1993-11-09 | 昭永産業株式会社 | 内視鏡自動洗浄装置 |
US7385204B2 (en) | 2003-10-29 | 2008-06-10 | Calgon Carbon Corporation | Fluid treatment device |
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