JPH01175738U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第４図は本考案に係るサンドイツチ
トースターの第１実施例を示し、第１図は縦断側
面図、第２図は全体の一部切欠き平面図、第３図
は閉動時の全体斜視図、第４図は開動時の全体斜
視図である。第５図及び第６図は第２実施例を示
す閉動時と開動時の全体斜視図、第７図及び第８
図は第３実施例を示す閉動時と開動時の全体斜視
図、第９図及び第１０図は第４実施例を示す閉動
時と開動時の全体斜視図、第１１図及び第１２図
は第５実施例を示す閉動時と開動時の全体斜視図
、第１３図及び第１４図は第６実施例を示す閉動
時と開動時の全体斜視図、第１５図は第７実施例
を示す要部の断面図、第１６図は第８実施例を示
す要部の断面図、第１７図は第９実施例を示す要
部の断面図、第１８図は第１０実施例を示す要部
の断面図である。 １……ケース、２……カバー、６ａ，６ｂ……
凹部、８……ヒーター、９，１０……把手、１３
……タイマー、１６……収納部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 安定載置可能なケース１と、これに対して揺
   動開閉自在に枢着されるカバー２との相対向面に
   、サンドイツチを着脱自在に保持する凹部６ａ，
   ６ｂを形成し、この凹部６ａ，６ｂに保持された
   サンドイツチを加熱するヒーター８を、前記ケー
   ス１及びカバー２の少なくとも一方に設けるとと
   もに、前記ケース１及びカバー２のうち、前記カ
   バー２の揺動開閉支点の存在側とは反対側の側辺
   に把手９，１０を連設してあるサンドイツチトー
   スターであつて、前記把手９，１０又はこれの近
   傍に位置する状態で前記ケース１及びカバー２の
   少なくとも一方から外方に突設された部材２４に
   、前記ヒーター８による加熱時間を設定操作自在
   なタイマー１３の収納部１６を形成してあるサン
   ドイツチトースター。 ２ 前記タイマー１３の最外面が前記把手９，１
   ０の外面又はこれに近接位置する前記部材２４の
   外面と同一又は略同一に構成されている請求項１
   記載のサンドイツチトースター。