JPH01175522U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示し、第１図は刈取り
機全体の平面図、第２図は同側面図、第３図は同
分解斜視図、第４図は刈取り部を収納状態にした
側面図である。 Ａ……刈取り部、Ｂ……刈取り部作業状態取付
杆、Ｃ……刈取り部収納杆兼刈高さ調整把手、１
……刈取り部固定杆、１ａ……ワンタツチピン、
１ｂ……締付けノブボルト、２……原動機、３…
…クラツチケース、４……減速・クランクケース
、５……刈刃、６……スロツトルレバー、７……
主フレーム、７ａ……締結用菊座、８……前輪ス
テー、９……前輪、１０……刈高さ調整金具、１
０ａ……締付けノブボルト、１０ｂ……ワンタツ
チピン挿入穴、１１……後輪高さ調整金具、１１
ａ……締付けノブボルト、１２……後輪ステー、
１２ａ……締付けノブボルト、１２ｂ……締結用
菊座、１３……後輪、１４……操作ハンドル、１
４ａ……締結用菊座、１５……ハンドル高さ調整
レバー、１６……カバー、１７……刈倒し案内、
１８……刈倒し杆。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 操作ハンドルを有する機体フレームに、各
   一輪からなる前輪と後輪を装備し、この前輪と後
   輪との間の機体フレームに、基端部に原動機を備
   えた刈刃を水平方向に延設し、 上記前輪および後輪のうち少なくとも後輪を機
   体フレームに対し上下調節可能に支持し、 上記刈刃を機体フレームに対し上下調節可能に
   装着したことを特徴とする刈取り機。 (2) 上記刈刃を、水平方向に張出す作業位置と
   、垂直方向に起立させる収納位置とに変位可能に
   機体フレームに装着したことを特徴とする請求項
   (1)記載の刈取り機。